コロナ禍でも、明るい服とメッセージを母に贈る。

画像1 サービス付き高齢者向け住宅の母へ、洗濯物とお菓子と楽な羽織りもののプレゼント。チョークアートの絵葉書の裏にメッセージを添えて。コロナ禍で会えないけど、たまに窓越しに話して、元気でねと伝える。

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