勉氏への書簡2023 (勝利)・6


では、いよいよおさらいをしてゆきましょう。
各編の転載部分を本文で表記して区切り線を引いて、下にその部分の追記注釈を解説として書いてゆきます。
※必ず、原文を読んでから追記注釈部分を読むようにしてください。



前編、冒頭を開いてください。



本文

8年前、〇ムウェイ勢や同級生勢と飲みに行ったり、色々頼み込んでさんざん金を使い間に入ってくれる人を探してました。
全員が知らぬ存ぜぬで通してきて(会員であるメンツも判明していたのに)どうにもなりませんでした。
貴女一家がそう対応するように工作してましたよね。

まあ、私関係の受益が同級生勢に関しては止められ、うまみがなくなったのと、話すな工作指令が貴方から出されたからそうなったと感じています。
実際、そうなんでしょうね。

要するに貴方が出来ないように手を回したから出来なくなったんです。


解説

当時、既に39になっていて、普通は裕子女史も貴方も焦りまくっていなくてはならない時だったはずです。
娘の相手の私が懸命に繋がりを作ろうとしているものを、なぜ潰しにかかって来たのか?
その後も入会時スキップ事件とK氏折伏スキップ事件と重大な失敗を重ねて行く事になりますが、3大失敗の第一弾はここなんです。

映画トゥルーマンショーからキャリー化という語を創出して使いましたが、映画見てくれましたか?
貴方と裕子女史は組織の気風の陰湿な部分の影響を強く受けており、ジムキャリーを周りの同志勢達と囲んで眺めて、ニヤニヤ喜ぶような所があると思います。
私は貴方父娘の演出するドラマで強制的に動かされ、周りからニヤニヤしながら見守られ続けてきたんですね……。
しかし、20代、30代ならまだしも、50に手の届く所まで来ているんだから、逆に裕子女史と貴方の父娘も周りの同志勢からニヤニヤしながら見守られている立場に陥っている事に気づいてください。


本文

これが前職か前々職の時なんで裕子女史が、既に30代後半の時の話なんです。 
世間一般には既に限界ギリギリの年齢で人をクサしている場合ではない状況でいて、裕子女史もケラケラ笑っている場合ではない歳なんですね。
おそらくは勉氏が横浜に来たんで、裕子女史を訪ね、で、あのアホはどこにいるんだと問うと、車に仕込んだGPSが本屋に的中。 
立ち読みしていると答える裕子女史。 
二人で私を見に来た時なんでしょう。
裕子一家の特質として言えるのは、なんにしろ悠長に事を構えて生きている所なのが、この逸話で良く分かるのではないでしょうか。


解説

これは氷取沢の今は亡き本屋での立ち読みを貴方父娘が見に来た時の話。
この時も36,7ぐらいの時なんで、貴方は私に話しかけてもおかしい事ない、普通の父親なら接触してくるでしょうね。


本文

前述の逸話で同僚が、もう鬼の心で娘に見合いを勧めようと決意した年齢なんです。 
まあ一般の父親ならば強制的に結婚話を押し付けるべき時だったでしょう。 もしくは結婚前提の相手として、次の同志医師を連れてくるのが普通の父親のやる事でしょう。
私もこの頃に、裕子女史を切り離せない仏縁みたいなもんなんだと考えるように成っていきました。 
あの地震の日の午前2時待ちされて、通勤のガソリン残量の心配されたら、誰でもそうなると思いますよ。 


解説

東北地震の夜の事はTwitter発信によくまとまっている文章があるんで、それを最後に転載したいと思います。


本文

K氏折伏や私の入会の時に来北させなかったと勉氏を恨んだとて、昭和40年にミッドウェーで魚雷から爆弾に換装、また魚雷にとかの失敗を語っている事と同じ事だと思うんです。
意味が無いし、先になに一つ前向きにつながらない。 
私と裕子女史との間の正解は初めから戦争をしない事みたいな感じで、初めから私を選ばない事なんでしょうね。
しかし大体、何事もすんなりうまくいかないのが人生。 
裕子女史と私もほんとに縁が有るから(裕子女史が越してきた日にT沢から私だけ呼ばれた事等)初めから選ばないという選択肢は与えられていない。

ここから、未来に幸福を掴めるように過去の失敗を振り返り、生かしてゆかなくてはなりません。


解説

今はもう元々の目的である出産リスクの回避に失敗して、さらに出産不可な年齢まで来てしまっています。
完全に破れた後なんで、失敗に目を向けてばかりいるのではなく、前向きに未来の幸福を志向してゆきましょう。

で、裕子女史との一番初めの縁について述べているんですね。
裕子女史が中二の時に引っ越してきて、初めての登校の日にT沢という産科医の息子に何故か私だけ呼び出されて、上階の教室まで連れていかれて可愛い子が来たから見て見ろと言うんですが、裕子女史は教室に居なかったんです。
その後、卒業式で遠目に見るまで、一度も見た事が無かった。

実話なんで凄い話だと思いますよね、その後、35年間ほとんど姿を見せられない裕子女史の性格を暗示している感じもするし、なんで私だけ呼び出したのかT沢に聞いてみたいですね。
別な時間に私だけでなくいろいろ他にも呼んでいた可能性もありそうですが、私だけ呼んでいたら、やはり縁があると言っていいと思います。


本文


で、35年前から、多大な保護と受益工作と同じくらいのマイナス工作という相反するものを私は受け続けていますよね。
この事実を、今、80年生きてきた貴方は、裕子女史も二重基準を生きていると知った上で、どう解釈するでしょうか?


解説

35年ですよ……。
長いですよね。
裕子女史も女性特有の二重規範を持っていて、それを貴方は理解できていなかった。
表向きには、私をキャリー化して皆で喜んでいるという形です。
が、裏にある本音は強力な父権で縛り付けてきた貴方に私との仲を取り持ってもらいたい。
これなんですよ。
だから、支援とマイナス工作とを35年も続けているんです。
何も裏に無かったら、取るに足らない雑魚キャラの私に関わり続けてはいません。


本文


自分の本心をうまく伝えられずに貧乏くじを引き続けている。
不器用で内向的な女性という評価でいいんじゃないでしょうか。
なおかつ、35年転向しないで一心を貫く、蛇のような執拗さ…。
いや間違えました、ほんとに物凄い情に厚い女性だと思うんですよね。 
なかなかそういう人いませんよ。

だから、いろいろありますが、私には裕子女史の幸せを図っていかなければならない責任があると思って行動しています。


解説

自分の本心をうまく伝えられずに貧乏くじを引き続けている。
不器用で内向的な女性。
裕子女史って、ほんとにこういう人ですよね。
35年関わってきたんで、よく見たことないとか話した事ないとかの超常現象は、この際、無視してゆきましょう。
裕子女史が幸せになるようにしてあげたいですね。
貴方は父親として、可愛がっていた次女が50まで結婚できずに、苦しんでいるであろう現状をどうするつもりなのでしょうか?

このまま霊山へというのも、父親としてどうかと思います。
ただ、私と話をして先々の事について決めて行くだけで解決すると思います。


本文


が、今の所、貴方もうちへ嫁がせる道しか、考えていないでしょう?

前に長々と、実家の売却工作を誰が仕切っていたのかの推測を書いて、勉氏の可能性が一番高い事を導き出していました。
実家の売却の話が来たのがおととしのコロナ禍の初年度真っただ中の4月、完全に売却完了したのが去年の4月だったかな?
半年以上前ですが、まあ貴方がお元気でいる事が分かるところです。
さらに、裕子女史の来北を企画していなければ、実家の売却まで関わる必要もないんで、貴方的にも、うちに嫁がせる道筋が一番大きく想定されているはずです。


解説

前世代の会員は、早婚な事が多かったと思います。
内部での縁組も盛んだったと聞いていますし。
貴方も早婚で今は80代前半な可能性がありますね。
今の80代は元気ですから気が若いというものあるのでしょう。
私に対する工作も結構貴方が仕切っている場合がありそうですね。
どんなに元気でもやはり見えない所で老いて行くものです。
80代半ばになると、さすがにどこでも子供のめんどうになるという風に変わって行くのを見ています。
私の運が強ければ、貴方はまだ動ける気迫を維持していてくれると思います。
今年が本当の最後のチャンスとなるでしょう。
御自分の気力を振り絞って、私と裕子女史の仲を取り持って下さい。


本文


ここに彼女のほんとに面白い人格が現れていて、相手の私ではなく、周りの取り巻きに見せようとしている事が発覚するんです。


解説

事実なんで、元の文章をよく読んで、裕子女史を理解して下さい。
で、この性格は貴方からの遺伝なのではないのかと思わせるところがよく見られるんです。
貴方自身の性質を自覚する作業でもあると思います。


本文


今、裕子女史は50代に突入して、〇氏の出産年齢よりも高齢域にいるわけですが、その裕子女史が幼児連れ工作を企画し、私を焦らせるという行動には、おかしな矛盾した部分が出てくるのに気づくでしょう。

正常な出産が難しくなったと常識的医学的に判断できる年齢の女性が、自分の出産をだしにして相手を動かそうというわけですから…。

[裕子女史はそういう感覚が鈍く、細かい事は考えていないんです。]

 この年相応の立ち位置や境遇を得られない事への焦りとか劣等感とかの欠落は、勉氏にも見られる事なんです。
裕子女史の年齢的な区切りや限界期でも前述の同僚がなりふり構わずに娘を見合いさせたような、強い決心を見せないで、(私の入会やK氏折伏の時に来北を勧めなかった事)娘の境遇を結果的に泥沼に叩き落してしまっている。


解説

幼児連れ工作を先月までやっていたんです。
まだ自分はトゥルーマンショーの演出側にいると思っているんですね。
[裕子女史はそういう感覚が鈍く、細かい事は考えていないんです。]
この文のままなのだと思います。
貴方と母氏の両親で正確な立ち位置と進む方向を示してあげないと可哀想ではないですか。


本文


貴方は毎年何度か孫娘に会って、おじいちゃんとしての喜びや充足感を得ていて、人並み以上に幸福を掴んでいる妙子女史の家庭が片方に存在するんで、全てを補償する高額な保険に入っているような安堵感に満ちた心境にいるのではないでしょうか?  
可哀想だが裕子が独身で一生を終えても、妙子の家は幸福に生きてゆくだろうという非情な打算を思った事は一度もありませんか? 

それは、あんまりだと思うんです。


解説

これも残念なことに貴方にとっては図星な感じかもしれませんね。

めぞん一刻に響子と五代が結婚する話の前に、父親がやけ酒を飲み、響子の幼少期を回想するシーンがあるんです。
小さかった娘との思い出を思い出すだけで号泣してしまうんですが、父親の立場になると映画とかドラマでもそういう話よくありますよね。
普通の父親の典型的な想いが同じ形となって描かれてしまう為だと思います。
是非、その漫画の一シーンだけ、読んでみて下さい。

実の娘が不幸にあって、それを救う為なら、どんなことでも逃げずにやってみるべきだと思います。
二人いる娘の片方が幸せになったのなら、不幸にいる方の娘に注力できるのだから当然の事だと思います。

父親としての責任ですよ。


本文


でも私に有ったような仏縁すら感じさせるような強烈な出来事があったから、私との関係を絶って、別の男に乗り換える事も考えられない。
(私的にはT沢呼び出し事件と地震2時待ちが仏縁と思う出来事だが、裕子女史にとっての私との縁を貴方は聞いてみて下さい。)


解説

少女の考える男の良し悪しなんかは、運動が出来るとか、勉強が出来るとか、見た目がいいとか、とっぽい悪そうな感じに惹かれたりとか、ホントに子供の判断ですよね。
成人して、33ぐらいまでは気が合うとか、ウマが合うとか、甲斐性とかの現実的な要素に変わってくると思います。
では、裕子女史のように50まで引きずって拗らせてしまう情念とはどこから来るのか?
これも、勉書発信で書いているんですが、第一に同級生同志勢や職業グループ、地区の同志などの裕子女史を取り巻く同志勢が注目しやすい人間だという事なんですね。
私はTこと戸田なおき氏と同じ庭園のミドリガメの特殊なオーラを放つ男なんで、注目を集める条件を持っているんです。
何故、注目を集めるかは前編を参照の事。
ただ、それだけで人生を破滅に自分で追い込んでしまうか?といえば、頭のおかしい女でない限りそうでもないでしょうね。
私的にはT沢呼び出し事件と地震2時待ちが仏縁と思う出来事ですが、裕子女史にも自滅するぐらい強烈な出来事があったものと信じたい。
それを聞き出せるのは貴方と母氏と姉氏ぐらいなんで、裕子女史も死ぬまでに一度くらい吐き出したい思いがきっとあると思います。
反発を恐れて、腫れ物に触るように扱うんじゃなくて、ガス抜きをしてやってください。


本文


まず、基盤として根底にあるのが、自分が話しかけられないという恥部を周りの同志達に隠したいからなんです。

周りの同志勢の目から話しかけられないという自分の恥部を隠せたから成長できなかった。

これは裕子女史の誤りではないと思うんですよ。
裕子女史単独では、周りの目をそらすだけの力が無いと思うんです。


[貴方の誤った裕子女史への支援が、裕子女史を今の場所まで転落させているんです]


解説

想い人の相手に話しかけられない少女はもとより、おばはんでもざらにいると思います。
しかし、前編冒頭の同僚の娘のように、40過ぎてしまうとそこで誰でもいいぐらいに動いてゆかないと自滅する可能性が出てくるんで、なりふり構わず95%の女性は動き出すんです。
親や取り巻きもそれを勧めるのが普通ですね。
裕子女史は40過ぎても動けなかった5%の方に入る珍しい性格なんです。
話かけられないのは、まあそんな人たまにおるわいなといいとして、姿を見せられないのはやりすぎで、病気の一種と言っても過言ではないでしょう。

貴方はその辺を一般世間の価値観で裕子女史を叱責、叱咤激励して動かしてゆかなければならなかったと思います。
同僚と娘の話をもう一度読んでみて下さい。
人並みの人生を容易に掴める年齢の内に貴方がレールを引いて幸福への道へ誘導してやらなければならなかったんです。
貴方の失敗です。


本文


裕子女史が事の相手である私ではなく、周りの同志達から注目を集めたいが為に行動している事を示していくつか例を書きました。
この対象の私ではなく周りへの体裁の為に工作したり行動したりする貴方一家の奇行がこのT氏会見工作に如実に現れているんです。

貴方がいきなりT氏本人を寄越したのは、結局の所、私が書いたものを読んで貴方が評価したのではなく、周りの同志勢と裕子女史が評価しているのを見て、直近の関係者である自分が何も後援していないという周りへの分の悪い体裁を取り繕わんが為に目立つ有名人を使っただけだと思うんです。

貴方はT氏という有名人を動員することで、自分はこんなにすごい人を北枕に会わせてやった、会内でこれ以上の後援などないだろうという事を周りに見せたかっただけなんです。

私に対する助力ではなく、貴方の周りの同志勢に対する体裁なんです。


解説

これはこの本文のままですね。
貴方もそういわれると図星だと思います。
先日、2月の25日ぐらいに、誓願の章で完結させた形を取ったんで、26日にはYK氏がわざわざ店まで来て話をしてゆきましたし、鎌倉女史は品物を引き取るか?との打診の電話をかけてきました。
T氏来訪工作の話で書きたかったのは、まず裕子女史と会って、TI工作を解除してから、その手の工作を仕掛けて行かないと、全部が無意味に終わってしまうという事なんです。
企画計画は有ってくれれば助かりますが、まず35年乗り越えられなかった私と裕子女史の邂逅という壁があるのだから、主軸は貴方が私と会うという簡単そうでいて35年実現できなかった工作においてください。


本文


ここで、何が言いたいかと言うと、裕子女史は来北して家庭を作るという本来の目的よりも、老年に入るという厳しい現実から目を背け、一時しのぎでしかない周りへの体裁を取り繕う事を優先しているという事。

貴方は、老境の身にこたえるほどの対応を強いてくる、次女裕子とその対象の私の二人が陥っている孤独死路線。 

それを次女裕子が自分で選んだ事としてかたずけるしかない苦汁を舐めるがごと父親の心境。 

自分が間に入ってやれば済む話なのは分かるが、それを家風家訓として体裁を保ってきたほど、苦手な行為でどうせならこのままで終わって欲しいと心の奥底では本音がささやいている事。


解説

ここは前編の原文を読んでいただきたい。
貴方が臆しているかのように書いていますが、何よりも娘が苦悩しているのを見る方が父親としては苦しいものと思います。
本人がやめてくれと言っているのでしょうが、そこはこれから出てくる二重規範で裏に仲を取り持って欲しいという本音があります。
それをもって諭してください。
貴方的にも、周りの同志勢はこれを読んでいるのでしょうから、私と会わないと臆して娘を転落させたという汚名を着せられて霊山へ旅立つ事にもなってしまいますよ。


本文


で、残念ながら裕子女史の現状を、この時の女性達になぞらえれば、既に焼け死んだ状態にあると言えるのではないでしょうか。

40歳以上の成婚率が一桁台、4人に一人が未婚で死んでゆくと言われている時代に、齢50を過ぎて、出産も見込めず跡取りを作れない老年、人に話しかけられないレベルのコミュ障では未来の展望など見込めようもないからです。 


解説

デパート火災で下着をつけていない事で恥をかくことを恐れて焼け死んだ明治大正昭和初期の女性心理になぞらえて、すでに焼け死んでいる状態と言っている文ですね。
40歳以上の成婚率が一桁台、4人に一人が未婚で死んでゆくと言われている時代に、齢50を過ぎて、出産も見込めず跡取りを作れない老年、人に話しかけられないレベルのコミュ障では未来の展望など見込めようもないからです。 
この例は、現実にはもっとひどい状況にあるそうです。
調べてみて下さい。
貴方が私と裕子女史の仲を取り持ってくださるしかないという事です。


本文


独身50女の自分の年齢と同じ歳の女性が高校生の子供を持ち、それなりの対老後資産形成に成功している現実を直視する事が出来ずに無意味な虚構である、静太郎を翻弄して優位な立場でコントロールしているという同志勢に向けての体裁を保つことに執着している。
現実的な価値観では、その体裁に価値など無く0に等しい、パートと子育てを無理に両立させて、非常に大変で苦労していたりする女性の働きには、のちに巨大な価値が付いてくるにも関わらずに、それに気づかず裕子女史は愚行を繰り返している[裕子女史はそういう感覚が鈍く、細かい事は考えていないんです。]

異性に話しかけられないという嫁(い)き損ねた50女としては致命的な欠失の由来が貴方の教育と躾である事が判明しているにも関わらず、そこを改める事を躊躇い、非情にも娘の自己責任として終わらせようとしている。
ランボーとか小野田少尉が上官の命令でないと戦いをやめられなかったのを思い出してください。
[貴方の強いた軛が裕子女史を転落させているんです。]
貴方が裕子女史の軛を解かない限りは裕子女史は永遠に逃げ続けるんです。


裕子女史は若い頃は(陰気くさく後ろで薄ら笑いをしているという評だが)美人として知られていたんです。 
なんかがあって、話したことも無い私を指名しているんです。
貴方も婿候補を連れて来たでしょう。
それも断っている。 
周りの色恋話を大体蹴って35年間も嫌がらせを…、間違えました、35年間も私を相手にしているんです。 
貴方は自分の次女がそのくらいの分別もつかない無能だと思っているわけではないでしょう。
もう35年の不思議な関係ですよ。
裕子女史が2重規範を生きている事に気づいて[誰か私が何も伝えなくても私の気持ちを察して仲を取り持って欲しい。]という本心の叫びを聞いて力になってあげてください。


解説

これもこのまま伝えたい事なんで解説も何もありません、前後関係もあるでしょうから、原文を必ず読んでください。


本文


貴方は娘の二重規範を理解していないから、こういう企画をしてしまう。

貴方としては、私のような小物に対してはイニシアティブを握り、掌の上で転がしているような演出を周りに見せたかったのではないでしょうか?
つまるところ、貴方の周りへの体裁で行われたんです。


解説

これもこのまま伝えたい事なんで解説も何もありません、前後関係もあるでしょうから、原文を必ず読んでください。


本文


で、この時は裕子女史には意見を聞いていないでしょう。 
裕子女史は狭い範囲の取り巻きに対する体裁しか考えられない50女なんで、組織の指揮系統や広範囲の同志に対する体裁を気にする場面を35年間見たことないからです。 
貴方がご自分の周りへの体裁を取り繕うためだけに設定した査問会だったと言えるのではないでしょうか?
貴方が娘裕子女史の悲惨なものしか予想されない未来への対処打開策という、父親として、一番重要であるべき事柄を完全無視して、自分の体面しか考えずに行った工作だったのではないでしょうか?


解説

査問偽装事件についての考察ですね。
これも図星なのではないでしょうか?
これらの工作を行って、今、裕子女史は幸せを掴み取ったのでしょうか?
事件の前と変わっていませんね。
貴方が周りへの体裁に左右されてしまうと、無駄な悪あがきをしているだけと見られてしまうでしょう。
結果として孤独死街道で寂しくしている裕子女史を周りは見るわけなんで、貴方は娘を自滅させてしまった父親と言う評価で終わる事になる。


本文


まず、私に対応するにしても、自分は裏にいて一切表には出てこない、会わないで話を終わらせるという事は、普通に考えて世間一般にはあり得ませんよね? 

異常な事をしているという事です。


解説

異常な事は貴方も百も承知ですよね。
ある程度の役職に就いていた会員で肉親に対する愛情に関して外部世界とかけ離れた感覚をもっている事例を見た事ないからです。


本文


恋と言う字は下心、愛と言う字は真心、そろそろ子役は厳しい寺田心。
恋は盲目、愛は沈黙などと言いますが、20代の裕子女史を私から離れさせようとするのなら、会わせて美化した空想上の私を打ち壊させなければならなかったのではないでしょうか?

今に続く貴方の失敗の始まりは、この他人と接触して、新しい展開を求めるという手段を放棄した事なんだと思います。


解説

恋と言う字は下心、愛と言う字は真心、そろそろ子役は厳しい寺田心。
因を韻を踏んでいるというのか良く分かりませんが、これを書いた22年初頭は心君はまだ幼児のような扱いのタレントだったのが、後半はもう青年の扱いに変わってしまったんでびっくりしましたね。
人生なんてあっという間ですよね。
貴方が老耄化して、私と会うどころではなくなってしまわないように、本気で祈っています。
すぐに会いに来てください。


本文


そんな感じの時に、裕子号泣ピンポンダッシュ事件(勉書3を参照)が起こりました。 
私と裕子女史の因縁の紐帯から変なものが伝わってきて、何ともいえない感情が沸き起こったのを記憶しています。 
悲しみのあまりになんか泣いたような。 
裕子女史の性格を見切った瞬間でもありました。

裕子女史は何かを失うとか、別れの瞬間とか、普通の女性なら抗議したり、叫んだりする場面でも、泣きながら逃げてゆく事しか出来ないんです。


解説

この裕子号泣ピンポンダッシュ事件も10個ある、私が裕子女史から離れて行く事が出来ない理由の一つなんで、詐称○○先生のお兄さんと遭遇した事件の話と一緒に最後の部分にTwitter発信を転載しておきます。


本文


父がその話をわざわざ病院内でも人気のない回廊部へ行って話したのも、今思えば録音を取られる可能性がある事を気づいていたからなのではなかったのか? 
いろいろマイナス工作もプラス工作も死ぬまで受けていたのではなかったのか? 
考えてしまう事があります。

裕子女史とのつながりで、ずいぶん親不孝をしてしまったのではないか?

貴方がどのような世界観、価値観を持ち、どんな信条に基づいて生きているのか私には分かりません。

ただ、うちの父もおばあさんも、貴方が私と裕子女史を引き合わせると信じていたはずです。 
二人とも約束が違うじゃないかと怒っているんじゃないですかね。

貴方と裕子女史が家族全体のそれでもない各自、自分の体裁の保持だけを求めて生きている場面を何度か書いてきましたが、この時の貴方の行動を考えると、現世が人間の全てであり、現世で隠ぺいできたのなら、誰も知ることが無く、初めから無かった事になるという世界観を持っている事。


解説

亡父も貴方の指揮で嫌がらせ工作を受け続けていた可能性があるという事です。
亡父は最後の後悔として、一生懸命働いてきたのに年金を一銭も貰わなかった事と、孫を抱くことが出来なかった事を言っていました。
まあ最後までなんかしら足掻いてゆくつもりではいますが、私はかなり努力して、裕子女史も自分も人並みの幸福を掴めるように頑張っていましたよね。
それを3段階に渡って、貴方の失敗で潰されたと周りも亡父もおばあさんもみると思いますよ。


本文


しかし、貴方に問いたい。
自分の親や家族に約した事を、それを聞いた親や家族が霊山に旅立ったら無かった事にしていいのですか? 
貴方が巧く、自分が誓約する形でなく、裕子女史が自分で行動するだろうと責任を娘に託して話したかもしれません。 
しかし、裕子女史が貴方の軛の中に生きている状態でいて、何より貴方の娘なのだから、責任は貴方にあると思います。 

冥の照覧とは神妙なものだと思います。 責任から逃れることは出来ないと私は思います。

裕子女史は自分で私に話しかけたり、話しかけさせたりすることはできません。 

話しかけてくる可能性は0%ですよ…。 

ホントに出来ないという事を長く書いてきました。
貴方が私と会って話すしかないんです。


その義務を負う2つある理由の一つが、おばあさんと私の亡父への守るべき義理です。


裕子女史はおばあさんの影響を受けて、同じ仕事を選んだと聞いています。
可愛がっていた孫娘の今の状態をおばあさんが認めるわけがないと思います。

うちの亡父も貴方が会うだろうと言うから、私へ遺言めいて話をしたんです。 
自分は周りの反対であきらめたが、お前は自分の意志を通して生きて行けと言っていました。 
なんで会わせると言った話を反故にしたまま25年も経ってしまったのか?と思っている事でしょうね。

貴方も80歳を過ぎて、人生の幕引きなど、色々考える事が有るかもしれません。 


言葉の文章上で成立していない約束でも、果たさなくてはならない父親としての義務と先に旅立っているおばあさんと私の亡父への通さなくてはならない義理があると思います。


解説

原文を前後含めて読んでください。

言葉の文章上で成立していない約束でも、果たさなくてはならない父親としての義務と先に旅立っているおばあさんと私の亡父への通さなくてはならない義理があると思います。

これが貴方が私に会わないといけない理由の半分です。

おばあさんが貴方の母上なのかは存じ上げませんが、本文の通りに、裕子女史が独身50女となり、私や家族への嫌がらせに勤しんでいるのを知ったら、激怒する事でしょうね。
霊山の貴方の両親共に激怒するはずです。
理由は、強引にだれでもいいから結婚させなかったからです。
見合い結婚が普通の時代の人で、独り身で女が50までいる苦悩を理解しているはずだから。

うちの亡父も墓仕舞いの話とかも含めて、怒り心頭に達している事でしょう。
あの会いに来た時のもうすぐ会わせるという話はなんだったんだと。
しかも、孫の墓参りも望めなくされて、墓仕舞いの支援をするとはと…。

貴方的には仏法の論理で輪廻転生説の世界観で生きていて、死人の怒りに触れてもどうってことない感じなのでしょう。
私はいろいろ不思議な経験をしているんで、霊山も娑婆も一体のような観念をもっています。
霊山の肉親や親類、関係したうちの家族からも恨まれる形に終ってしまうと、あらゆる意味で悪い事に帰結してしまうと思うんです。

きちんと裕子女史をある高さまでは転落から救い上げて、引き上げてやるのが父親の義務だと思います。

貴方はすぐに私と裕子女史の仲を取り持つか、強引に同志医師へ嫁がせるか、どちらかをしなくてはいけませんよ。


本文


最近は、新しい仕事関係でいろんな初めて知り合う人と話したりします。

バイクで走行中に変な嵐に遭った話(勉書8参照)を始めとして、この間はおばあさんと話していると私の誕生日とおばあさん夫婦の結婚記念日が同じ日(貴女は知っているでしょうが、あの日付に結婚する人いるのか?)だと聞かされ、ホントになんかの縁が有るんだなと思ったり、もっとすごいのは、数年前に車の運転で揉めた相手が仕事相手として現れたりしています。

こういう体験しまくっていると、人の人生はあらかじめ決められたものをなぞっているだけなのではないのか?とふと考えたりしていますよ。

そんな感じで続けて書いてゆくと、貴女は来北しないのなら一生しないでしょう。

来るのなら、明日にも来ることになるよ。

とりあえずは勉氏の助力が必要だと分かるんですが、その勉氏も間に入る入らないは既に決まっていると思います。
数年前まで仲を取り持ってくれようとしていたN氏が病没した事を思い出してください。 
なるようにしかならないのだと思います。

80超えたらまあ体も動かないし、いつ何があってもおかしくはありません。
思い立った時にすぐに動いていただけると裕子女史も私も助かる事になるでしょう。


解説

今の場所を借りたのは、たまたま大家さんと話をしたという偶然ですが、本文で書いている通りに不思議な事がいろいろあったんです。
たしか○○波で休業させられ、ツーリングついでに物件探しに出かけた時にたまたま掃除をしていて、話をしたんです。
休業して出かけると、必ず監視勢の追跡を受けるのがTI対象者の常で、その日も大家さんと話をしていると現地勢が偵察隊を複数送り込んできていました。
で、現地勢は大家さんにその初体面時、既にこの人に貸してやりなよと勧めていたのを憶えています。
貴方一家から、物件探ししている時は支援しろと依頼が出ていたのだと考えています。
あそこは広くて設備が充実してしていて、何の業種でも営業できそうな感じなんです。 
だから、大家さんに電話番号を渡したんで連絡が来たら借りて、来なかったら横浜で探し続けようと決めました。
息子さんの本を変な嵐に遭いたまたま手に取った事も実話ですが、題と内容が関係ないなとパラパラ見ただけで棚に返していました。
その話を大家さんにするも、パラパラ見ただけなんでそんな物語だったっけと食い違いがあって、そこで友達のQ氏の話が出たんです。
大家さん的にもQ氏なら知っとるやろと思ったんでしょうね。
で、その日から2か月後くらいに契約に至るわけですが、その間にQ氏は一度来たと言ってました。 確かにあのバイクを見た記憶がある。
これは大家さん宅へQ氏が遊びに来た時に、ちょっと寄って見てくれと頼まれたという事でしょう。
これ思いっきり、来訪工作が行われている事例ですよね。
裕子女史では力不足なんで、貴方が依頼して工作X氏が実行している。

で、大家さん初体面のその数か月前に大船を原付で走行中に車が飛び出して来てひやりとしてしまい。 抗議の為に横に並んで文句を言おうとしたら、大あくびをして無視して去って行かれました。
あの場所を契約して、ある工事で業者来たんですが、そのあくび男だったんです。
世の中狭いもんだなと思いましたよ。

おととしから不思議な縁と、貴方一家の工作とが入り混じって、特殊な動きが生まれてきている事が分かります。
最近の事ですが、ある出来事で息子さんのファンが来ました。
SNSで本人特定出来て、見ているとその出来事に感動している様子が伝わって来たんです。
携帯画面上のSNSで、そのファンが感動している事を見て、そのファンの純粋さに感動してしまいましたよ。

裕子女史はもとより、貴方とも、あの店とも、大家さんともあくび業者ともなんかの縁なんですよね。
なんとか我々(私と貴方とメンヘラの)の考える使命を果たすために、青汁計画と連動させてうまく波に乗れるといいですね。


本文


今、なんかの縁で新しい仕事を始めたのも前職では貴女が動けないからであり、貴女が関係ないのなら、琵琶湖のほとりに引っ越して、小さな店でもやりながら、毎日バス釣りをして老後をひっそりと送りたいです。


解説

これホントの話で、前職では来北のきっかけは無かったでしょうね。
貴方的にも同じ考えでいたから、今の店に入る支援をしていたのではなかったか?
貴方も仲を取り持つ工作をしていたんです。
何が足りなかったのか?
自分が動かないで、私や同志勢を使って仲立ちをしようとしたのが失敗なんです。
逆に言うと貴方が動いていれば、いつでも私と裕子女史を会わせることが出来ていた事になります。

琵琶湖移住ですが、裕子女史とも会う可能性が無くなり貴方一家と関係が切れた時に打ちひしがれて、なにか気休めに見る夢みたいなもんですかね、出来たらいいなと言う。


本文


で、先々週辺りの事、帰宅して玄関前で道路を振り返るとにうちの前の坂を高揚したオーラを発散させながら、かけあがってゆく中年女性を見かけました。 
60年代アメリカの若い女性みたいな装束でポニーテールにして髪をまとめているんです。

あれが裕子女史ではなかったか?

距離にして40m、間にマンションのオートロックの柵が一枚で、車道を隔てた反対側の歩道部をです。

夜22時前ぐらいの事で、薄暗くほとんど見えてない状態なんですが、あの高揚感で夜道を駆け上がってゆく異様さ不自然さで、そういうことをやらかすのは裕子女史しかいないと考えているだけなんです。

が、あれは裕子女史だったと思っています。


解説

あれ裕子女史だったでしょう?
裕子女史は天然なんですよ。(今、昔で言う天然キャラをなんて言っているんですかね? ただ単に幼過ぎる馬鹿とか直接的な感じくさいですね…。)
貴女は私の前には立てないから、お父さんに間に入ってもらって下さい。
なんか言うと、勉氏の意欲を失わせてしまうから、黙って勉氏に従って下さい。
それだけが貴女への願いです。


本文


自分の大好きな服だけど、もう30代になったから着る事は無いだろう。
だけど、あの泥ガメにはこの服を着ている姿を見ておいてもらいたい。
この裕子女史の心理の推測は現場でもすぐに思いついたものでした。

裕子30歳カウガール装束を着る事件もその一つでした。

わざわざ、短大生やその父親やラジオ局まで動員して工作しておいて、帰結したのが自分の大好きだった服を着ている所を私に見せたかったというわけわからなさ…。

いじらしいと思ったんです。

話しかければいいだけなんだが、異常な人格からそれが出来ずに一生懸命、謎の行動に移る…。
で、○○波を照射されて苦しんだり、嫌がらせされて悩んだりしていても、この裕子30歳カウガール装束を着る事件で、裕子女史の心と肉体のずっと奥底に存在する、素の彼女を見て知っているんです。

だから心底、憎悪するような事にはならない。
やはりなんか因縁のある間柄なんですね。


解説

この裕子カウガール装束を見せに来る事件も、私から離れて行けない理由を構成するに至った、大きな出来事でした。

裕子女史は天然で純粋な50メンヘラ女なんです。

貴方の支えが必要なんです。
私と裕子女史を引き合わせてください。


本文


隣の奴に教師が聞いているその場で「そんなこと言っていいのか?」と聞くと、福子勢にありがちなニヤニヤ笑いをしてましたよ。 
(あの教師は軽く教え子を売ったわけですが、その後どんな職業人生送ったんでしょうね…)
全部仕組まれていたという事なんですが、これが当時の貴方が私に言いたい言葉だったと思うんです。

地域の会員男子子弟は皆、裕子宣言を聞いて、似たような思いを持っていたんだと思うんです。
「なんで、あいつなんだ?」と。

「良かったね、引っ越すんじゃなくて。でもなんであいつなの?」とT方が裕子女史に勉氏や周りの同級生勢の全員が聞きたかった事を聞くんです。

「だって夢に出てくるんだもん」と言っているのが聞こえましたね。

溺れている子供を川に飛び込んで救ったとか、道路の横断に難渋している老婆を背負ってあげたとかの徳性に満ちた人格を知ったとか、スポーツや勉学に秀でた場面を目撃して能力に惚れ込んだとか、実体の伴うものではなく、なんとなく惹かれた、なんか夢に出てきたとかの曖昧な想像の上に少女特有の直感で建てられた砂上の楼閣的なものだったんです。

なんであいつなのか?という問いの答えは「なんとなく」それだけだったんです。


解説

貴方は私の事が昔から気に入らない男だったという事がこの中3の事件で分かりますね……。

裕子女史が35年も私に関わる事になるきっかけが、夢に出てきたという些細な事であるのを書いているんですね。

前述のあくび業者とも、もしかしたらあくびが車から降りて来ていたら、殴り合いのけんかになっていたかも知れないんです、けれども、実際はのちに再会する事が決まっていた、ある種の縁なんだと思うんです。

裕子女史とはもちろん人生で一番深い縁であるのだろうし、貴方と私も実は深い仏縁で初めからつながっていたのだと思います。


本文


前述の通りに私にはいろいろ不思議な事が起きていました。
その「なんとなく」にプラスするところの「不思議な経験」もおそらくあるのだと思います。 
それは貴方しか娘から聞き出せないのではないでしょうか? 
あるのならぜひ聞いてみて下さい。 

夢に出てきた程度の話だったら、これまでの35年間でいつでもひっくり返す事ができたと思うんです。
貴方は娘になぜ北枕なのかと問いもしていないと思っています。
普通の父親は娘に理由を問いただすと思います。
貴方は理由を知らないでしょう? 
それで別の相手を連れてきてもメンヘラに拒まれる結果に終わっているのだと思います。
早急に裕子女史と会ってなぜなのか理由を聞いてください。
それが35年かけただけの重みを持つものなら、すぐに私と裕子女史の間に入って私に会いに来てください。 
彼女は気が弱すぎて私の前には立ち止まることすら出来ません。 

貴方の力添えが必要なんです。

下らない理由なら、一喝して説き伏せ独身同志医師と会わせてやってください。 
奥さんが亡くなったとか、学究至上で一人でいるとか、運が悪いとか不器用なだけで性格のいい人、沢山いると思いますよ。


解説

裕子女史に私にまつわる不思議な体験があるのかは本文でも書いてますが、聞いてみて下さい。
天然50女なんで、たぶん何にも無くて本能に従っただけという可能性が高いですが……。
でも、なんとなく関わって35年経っている事が深い縁なんだと思います。

同志医師に嫁がせるという手もホントにありだと思いますよ。
裕子女史の年齢の問題が大きいから、私と会うのは当然やっていただきたいが、うまくいかなかった場合の対策として、すぐに同志医師を探し始めても文句はありません。


本文


話を「中3静太郎同級生にシメられかける事件」に戻します。
内部子弟の不良リーダーに率いられる愚連隊に私がしばかれてしまいそうなのをハラハラドキドキと見守っていたのではなく、内部子弟が自分の宣言した相手に手を出すのかどうかを固唾を飲んで見守っていたという事。

親子だから似ているんでしょうね、貴方と娘の裕子女史に共通して言えるのが内部組織の同志達からの視線を何よりも気にする特異性なんです。

で、実際は私が工作対象として芝居の幕が上がった。
裕子女史も内部子弟全員も、もしかしたら私がシメられてしまうんじゃないかとハラハラドキドキして見守っていたんです。
不良内部子弟はあまり賢くはない、やらかしかねない子供と見られていたんで、丁半博打に大金を張ったような緊張。
昔のパチンコで確変突入した時の射幸心が最大級に満たされたのと似たような感じかな。

私がどうなるのかは誰にも分からなかったんで(内部不良も馬鹿ではないんで皆内心おおよその結末は見えていたが)、物凄い高揚感と変な期待感に全員包まれていた。


裕子女史が欲しかったのはこの内部同志子弟との一体感と自分の相手が内部子弟達に注目されているという代ミュン気質を充足させる事だった。


解説

始めは夢に出てきたという些細な理由だったが、中学の時に内部会合で裕子宣言をしてから、私が段違いに同志勢にうけがいい事に気づいてしまうんですね。
これが生来の代ミュン気質とガッチリと噛み合って、ヤク中と薬みたいな離れられない関係を生み出したんです。


本文


裕子女史の場合は私の周りを薄暗くして観衆である同志子弟達との間に情報の断絶を起こし組織の影を見せないように工作しておき、私をキャリー化する。
(トゥルーマンショーを見てからお読みください)
そうした上で、様々な工作を仕掛け私が危機に陥ったり、反対に喜んだりする様を内部子弟達と一緒に観覧し、ある種の全能感と同志達との異体同心感を共有する。
裕子女史はミイラ取りがミイラになる的に、キャリー化されたキャリーである私がトゥルーマンショーにおける島の外へも(内部と外部で言う外部)出入りして生きているにもかかわらず、プロデューサーエドハリスの役目にいる裕子女史自身が島の中だけに世界があると信じ、島の中(組織内部の人間関係)だけを気にして生きているんです。
承認欲求を求めるのは内部同志勢だけで外部の人間にはそれを求めない。
内部の同志達に賞賛される事だけが最大の快感をもたらし、承認欲求を満たすことが出来る状態になってしまっている。
普段の仕事や生活で外部の人間とふれあいが有るが、パチンコ催眠で射幸心の中枢を麻薬で犯されているギャンブル狂がパチンコ台からしか同種同等の快楽を得られなくなっているのと同じで、外部の人間からの賞賛は自分の家にパチンコ台を買っておいて遊ぶのと同じく、味気なく物足りないものとなっている。
パチンコホールの催眠狂騒状態でないと面白くなく興奮しない。
外部同級生たちを留め置く工作をしていない事から、裕子女史の特殊な個性を証明できると思います。
外部の財界や政界、芸能界といった、普通の俗人の持つ承認欲求の対象ではなく、限定された小さな地域のしかも内部同志勢という特殊な相手だけに認められたいという性質を持っているんです。
地元組織の内部同志勢人間関係の中で認められないと面白くないのです。
内部同志勢の見守る中でキャリー化された私と保護者としての裕子女史が二人してスポットライトを浴びていて、私が危機に陥ったりするのを固唾を飲んで見ている状態が最も快感をもたらすのです。
この事でいまだに中学の同級生同志を動員してくる理由を説明できるでしょう。 
未だに出身区内の中学の学区内に住んで、区の組織内だけで活動しているからなのでしょう。
大体、同級生を私の元に寄越して、私が同級生と気づかないという事をその同級生と随行者に見せたいという動機で工作を仕組むのです。
誰の目にも明らかに異常な事で、普通に考えれば裕子女史本人が私の前に来ればいいだけの話で、わざわざ同級生に頼んで動員をかける必要はありませんよね。
そこから、裕子女史が得たいのが同級生同志と所属地域の同志からの関心であり、私からどう思われようとも意に介さずどうでもいい事なのが分かるんです。
普通の女性は、まず相手の男の関心を惹きたいと考え、仲介工作にあたる工作人員からの評価など気にしませんよね。
さらには裕子女史の各種工作を仕組む動機と意図が私と会い来北することではない事も分かるんです。
これはもう35年間を通じて初めからそうだったんですが、裕子女史はよく同級生を動員して私の元へ寄越してくるんです。
そこまでしたら、普通の人間なら話かけてもらい、自分の意志を伝えてもらいますよね。 
そういう話、世間にはゴロゴロ、星の数ほどありますし。
なのに裕子女史は間に仲立ちしてくれる人を作っているのに、仲を取り持ってくれるようには頼まないんです。
まあ20代30代ぐらいならまだ羞恥心が勝ってという事も考えられますが、40過ぎたらもう女性としては尻に火がついている状態で、普通の人間で人並みの幸福を手にしたいのなら、なりふり構わず突き進んでゆくと思います。
実は初めから来北を強くは想定していないのではないでしょうか?
この沢山の同級生を動員しておきながら仲を取り持ってもらわなかったという事実からも、内部同級生や狭い地域の同志勢からの関心と注目を集めたいだけという裕子女史の特殊な心理構造を証明できると考えます。

「中3静太郎同級生にシメられかける事件」は私が裕子女史を知らない時点で起きた事で典型的な私のキャリー化なんです。

裕子女史自身が私に接触してくる以外の行動の全ては私をだしにして周りの同志勢からの関心を得たいだけなのです。
そして、50になった今ではもう来北は裕子女史の中ではあきらめているんです。
こうなったからには一分一秒でも長く、私をだしに使って同志達からの注目を集め、その快感に浸っていたい。
その先に私との決別や死が想像されるが、考えるだけで辛いんで考えないようにしている。
孤独死が確定しつつあるものの、ヤク中が死ぬまで薬を求めるのと同様に注目を集める快楽を貪り続けている。


解説

これも言い当てている。
やけになっているか、天然で何も考えていないかのどちらかですが、このままの状態で行くと破滅するのは、貴方も解ると思います。

天然純粋な娘が不幸に転落してゆくのを見ているだけという父親もいないでしょう。
私と会って、裕子女史と引き合わせて、話を進展させるだけで、破滅路線からは脱却できるでしょう。
すぐに動いてください。


本文


裕子女史がなぜ私を選んだのかはなんとなくでしたが、なんとなくではない部分もあったのです。

内部の同志ではなく、外部の別な世界にいる男でなければいけなかったのだと思っています。

子供の頃から勤行唱題を続け、気弱で後ろで薄ら笑いをしている陰湿な性格なのに子供部で率先して動かなければならない役割を与えられ続けた。

心の奥底ではつらい思いをしていたんじゃないかと思ったりしています。

本能的に娘は父親とタイプの違う男に惹かれるそうで、父親の体臭に嫌悪感を抱き、遺伝子的に父親と遠い男の体臭には魅力を感じたりする仕組みがあったりするそうです。

満員の会場で母氏に抱かれた幼い裕子姉妹が割れんばかりの歓声と手拍子の中で扇の舞を披露する勉氏を見上げている。 
たまにそんな裕子女史の原風景を垣間見るような気がするんです。 

特に貴方は後ろを向いて腕を組んでいる。
裕子女史は話かけられずに後ろを向いて私の前を歩いている姿を見た時とかに。 

なんか貴方が裕子女史にとっては法律みたいな感じなんじゃないかと思います。

私には全く別世界の外国人みたいな感じをうけたのかもしれませんね。

ライトを浴びて扇の舞を舞うのではない、日陰で年中昼寝し続けているような。

で、彼女にとって、裕子宣言の相手である私を通して自分が内部勢に注目されている状態は大歓喜の中の大歓喜なのだと思います。

この快感を裕子女史に、もたらす事が出来たのは私だけだった、NO.2氏では不可能でしたし、同志医師でもできなかったんです。

彼らは私よりも賢く経済的にも安定して社会的な地位も遥かに高い、しかし彼らには創作する能力もなく、私のようなギャンブル中枢を刺激するような起伏の幅の激しい上昇も下降ももたらさない。

普通の分野の滑らかな塔の上階にいて、一歩一歩階段を上がるだけなのです。
かたや私は、産業貿易センタービルに飛行機が突入して黒煙を吹いているような塔の上にいて、観衆が双眼鏡で覗くと釣り具の手入れをしていて「なんでやねん!」となにをしとんねんあのアホはと、悪目立ちして同志勢には注目を集めている男だった。


裕子女史は軽く代理ミュンヒハウゼン症候群の気があるから、普通の男では自分に注目を集められなくて欲望を満たせない。

簡単に貶める事ができて尚且つ地元同志達からの注目と関心を惹くことが出来る男。

すなわち私。
だから35年間、私だったのです。


解説

書いている通りですね。
解説を加えると、これまでの解説部分と内容が重複してしまうんで、やめときます。


来北しても難が押し寄せる事はありません。注目されなくなることもありません。逆に外部にも注目が広がってゆく可能性の方が高い。

もう一つは、勉氏の威光がいまだに残っており、それでマイナス要素が雪崩を打って押し寄せてくる破綻から守られていると思っている。(だから狭い地域の同志勢から認められたい。さらに地元組織から離れられないで住み続けている)
50の今でも裕子女史は貴方の保護下にある娘として、貴方を頼りにして生きているんです。
貴方としても、このままの状態で裕子女史を残して、旅立つ事は出来ないと思います。 
解決して裕子女史に安全な道を示してください。


解説

そのままです。
勝利の章と地涌の章は貴方に本編を読み返してもらうために書いているんで、このそのままです対応を繰り返す事になってしまうでしょう。
本編を読んでみて下さい。


ここから後編に移ります。


それでは皆さん、後編23ページを開いてください。


本文

転生するとの教えなんで死んだらなんかに生まれ変わるものなのでしょうが、しばらくなんか介入する余地があるのでしょう。

私が墓参りに行く前にN氏宅を訪ねて、夫人に墓参することを伝えました。
霊山のN氏がそれを聞いて「あの泥ガメ、墓参りの帰りに大石寺を観光すると言ってたな、ちょっと細工して行けないようにしちゃるけん」とあの異世界感を作り上げたと勝手に思っています。

その後も毎年墓参して計3回しているんですが、この時にN氏が大石寺には行くなと言ったような気がして結局一度も行っていません。


解説

この墓参りでの出来事も実話です。
不思議な事ってありますよね。
N氏も貴方のここ数年、N氏の亡き後の動きには怒りを持つ事でしょうね。
亡くなる1週間前まで、何とかしてやらなきゃならないんだがと後悔を残していたのだから。


本文


次の日、すぐにN氏から電話がかかってきました。 
昨日の和やかなフインキの声とは打って変わって切羽詰まったような声色に変わって言うんです。
「今日、うちに来れないか?」
当時の私はH市の仕事を辞めて無職で鎌倉女史と一緒に週一のフリマ荒らしのような生活をしてたんで、分かりましたすぐ行きますねと2日連続でN宅を訪ねたんです。
9年前に現役だった貴方に昨日のN宅訪問が報告され、すぐさまN氏の身元を割り出したのでしょう。 
所属区へ貴方が連絡を入れ、所属区の幹部からN氏に話があったんでしょう。

で、私の情報がN氏に伝わったが、N氏は私の置かれた状況の全貌はまだ掴めていなかった。 
貴方の存在も断片的な情報しか知らされなかったんで裏はどうなっているんだ?と緊張した気持ちでいたんでしょうね。
一時間後に家の前について呼び鈴を押そうとすると、その後何度も顔を合わすことになる副区長が出てゆくのと鉢合わせになりました。

電話では緊迫した感じでしたが、家に上がりN氏と対面すると昨日と変わりなく、のほほんとした雰囲気を醸し出していたんでほっとしました。

電話してから、情報を精査し、いろいろ考えて間に入って仲を取り持つことが出来るか考えていたんでしょう。 
で、やってみようと腹を決めたのだと思います。

「しかし、なんで俺の所に来たの?」と聞いてくるんで、「K氏に事情を話して偉い会員を紹介してくれと言ったらあなたの話が出て、もう40年前の若い頃からやっていたから今頃は相当偉くなっているだろうという事で昨日ここに来たんです」とありのままに答えるとN氏はクスクス笑いだして「俺の役職は副支部長」と言ってから台所の脇に古紙回収に出すようにまとめてあった機関誌を持って来て、私に読ませてから法華経と巡り合う事は難しく出会ったことは奇跡と同じなんだという法話始めました。


解説

10年前の私の入会時は貴方が直接仕切って工作を仕掛けていたと思います。
裕子女史では、力不足だからです。

N氏や所属区、当区の同志勢になにかを依頼しても裕子女史一人では誰も動いてくれなかったでしょうから。

この頃、新規入会は出来ない時期でしたね。
貴方が手を回して私は入会できたわけです。

それは私を入会させた方が裕子女史に有利に働くと考えたからでしょう。
具体的には、入会させておいた方が、コントロールが効くし、いつでも会わせられる状況を作り出せるからだと思います。

そこまでやっておいて、何故入会時に私と裕子女史を会わせなかったのでしょうか?
この1年後になる、K氏折伏スキップ事件時と同様に、裕子女史の本音を理解していなくて、彼女が表向きに恥ずかしがって言う逃げ口上を真に受けて失敗しているんです。

今はさらに可能性が乏しくなっている状態です。
裕子女史の本音をきちんと理解して、すぐに私に会いに来てください。



本文


[貴方に伝えたい… N氏は私の恩人であり、師とも呼べる存在だった。出会った当時、N氏以外の全ての〇〇が貴方の圧力に震え上がって目をそらしていた。N氏だけが手を握り返した。だから他の誰でもないN氏に一番いい所を持って行かせたかった… 私的に無念の極致、生涯消えない傷として記憶します。]
[あなたとは、この五年間、膨大な時間二人で話をしましたね。 微妙に山形弁の残った独特のやさしい語り口をもう聞けないと思うととても悲しいです。 約束した通りバイクで東名を爆走して花をたむけに行くでしょう。 裕子さんを一緒に連れてゆけるように頑張ります。 本当にありがとうNさん。]
[{吉報 静太郎氏、N氏の追悼ランを行う}
裕子女史、実は去年からN氏に宮ケ瀬湖へ連れて行ってくれと頼まれていたんです。必ず連れてゆくと答えていました… 急に〇くなられたんで実現出来ませんでした。 で、追悼と約束を果たすためやってまいりました。 下溝八景展望所]
[宮ケ瀬ダム
橋の両端に猿が狛犬の様に…]
[いつ襲われてもおかしくないので、緊迫した空気を忍び足で通過。
これがほんとの野猿街道ですよ]
[野猿の脅威から脱して、紅葉を愛でる静太郎氏。]
[宮ケ瀬湖の下の石小屋湖
私の定番ツーリングコースが宮ケ瀬湖でこの石小屋湖に必ず立ち寄り、ここからN氏に電話をすることが7,8回ありました。 だからどんな所か来てみたかったんでしょうね。 
残念ながら、特に見どころは無く、唯、人がいないので静かに昼食をとれる場所なだけでした。]
[ここで電話していました。 皆さんにお伝えしたい。老人から何か願い事を聞いたら、すぐに実現へ向けて努力するべきです。70過ぎたらいつその日が来てもおかしくありません。まだ大丈夫だろうと思っていると孝行も恩返しも出来なくなります。私がN氏の〇で気付いた事の一つです。]
[裕子女史に聞きたい。貴女が出来る、両親への本当の親孝行とはどんなものか考えてみて下さい。]
[Nさん、「Nさんは今度は健康な人に生まれ変わってブイブイ言わすのよ、だから気を落とさずに」と慰められましたよ。私が長生きしたら生まれ変わったあなたとまた出会うのかもね。私は老人になっていて、少年の話す山形訛りにあなたを思い出す。Nさん、転生してもまた山形関係かよって… ]
[2018年11月30日
緊急告知
本日、11月30日と明日の12月1日は〇〇出席の為、休業いたします。
日曜日からの復活を予定しております。]
[裕子さん、今日来ようと思えば参列出来たでしょう。N家を訪ねる事数十回、色々やっかいになってますよね。私がN氏から〇〇を教わっているとこ隣から見ていましたよね。5年も世話になったのに不義理が過ぎる。また余計な事したみたいですが、貴女誰に対する体裁なのか?誰に見せるが為の工作] [なのか?恩義に不義理で報いるような生き方やめた方がいいですよ。冥の照覧という考え方が有りますが貴女の内輪だけに体裁を整えて不義が消去されるとお思いですか?]
[じゃ、どうすれば?もうちゃんとして一回来なよ。私が鈍いのを内輪に証明しようとしている様ですが、それを立証してなんか得なことあるの?時間を浪費して自滅確定するだけだよ。N氏、懸命に間を取り持とうとしてくれたじゃない。貴女のN氏への不義は私と一緒にでだけ打ち消されるんです。]


解説

これもそのまま今でもそう思っていますよ。
貴方と裕子女史は不義理をするし、私にもさせますよね。
そういうの何の対処もしないでおくと、障りが起きると思いますよ。


本文


2度目のN宅訪問から1週間後ぐらいに、新たに立った若い弁護士の女性の支援集会に誘われて私とN氏とN氏の店の客のTという男と中区の公会堂に私の車で向かいました。

地下が駐車場になっていて、まあ98%は会員ばかりが集まってきているんでしょうが、ベンツポルシェからビーエム、アウディ、レクサスに始まり私の軽自動車に至るまで全経済層を網羅している会員たちの車がとても印象に残っています。

会場に入れば、ふんぞり返って足を延ばして通行の邪魔になっている筋者風の集団から、よく見かける婦人部の人なつっこい感じの一団、体が不自由で杖をつきながら歩いている老人まで、ホントに様々な人の集まりである事を悟らされいい経験として記憶しています。

こういう一括りでは語る事の出来ない超巨大な集団をまとめ上げるには、確かにあらゆる手法を駆使しなくては叶わないだろう。
あらゆる手管、手管は悪い意味もあるそうなんで手法としときます。 
あらゆる手法を使う中にカムイ伝で書かれた前述の領民支配の手法である、被差別民の創出や敵の設定も当然の事、行われているのだと気づいた日でもありました。
嫌がらせや加害も実は数百ページある方法技術集のたった一ページでしかないのである。

集会の帰りに寿町の木賃宿に住んでいるT氏をそばまで送り、2人でN氏の店じゃない本宅へ、車で向かいました。
T氏に対するN氏が図った信心を保つための便宜にも私は深く感銘を受けて、N氏なら裕子女史との仲を取り持つ事が出来るだろうと思いました。


解説

T氏が元気でやっているのか分かりませんが、(こう書くとT氏を寄越しそうですが社交辞令です。会いたいと思うのは裕子女史だけで、他の人にはTI下で会っても無意味になるんで余計な工作しないでください。裕子来北後の来訪工作を企画してください。来北後の企画のみを評価の対象にしてください。)彼はN氏の商売のお客さんだったんですね。
持ちつ持たれつ、イソギンチャクとクマノミみたいな関係でいたんです。

しかし、N氏が亡くなってから4年が経ちますね。
最近はN氏の事を思い出すと、懐かしい感覚に捕らわれてしまいます。
面白い老人で話を聞いている私も笑顔でいるような友人という存在から、もう過去に世話になった恩人みたいな位置に移行したんでしょうね。


本文


私が高校生ぐらいの時だったと記憶しているんですが、亡父の運転する車に2人で乗っていて、その団地の中を出身区の方へ走っていました。
坂の頂上に擁壁を高く作ってある一角があり、私は流れる景色の擁壁のブロックのつなぎ目が飛び去って行くのを何の気なしに見つめていました。
そうすると父が運転しながら言うんです。
「この団地に片岡千恵蔵(仮名)という昔の有名な映画スターが住んでいるらしいんだ」 
「ここに?映画スターって東京の高級住宅地に住んでんじゃないの?」 「そう思うだろ?でも学校の人が言うには本人らしいんだ」
こんな感じの会話をしていたんです。

この頃の父は今の私と同じ歳ぐらいですよ…。 
ホントに私も裕子女史も機会を失い続けた事が良く分かります。
高校ぐらいという事は、裕子宣言もなされていて、父や家族にも貴方が工作をかけ始めていた事になります。
父は、ほんとにお人よしで、よく騙されてポンコツ中古車とか掴まされてましたね。 
断れない性格で余計な仕事を押し付けられたりしてたんでしょう、50半ばで病気になり休職するんです。
今、亡父が教職にあった時に語った事を思い出すと貴方の工作があった形跡が見いだせるんです。
病休から復帰するのに新たに赴任する事になった学校は、もろに組織系が完全掌握している所だったりしました。

が、恨み言を言っているのではありません。
ただ貴方がうちの亡父と貴方のおばあさんと約した事を履行していないという事、そして亡父が裕子女史との仲を取り持とうとしてくれた事を思い出してほしい。 このまま死んでゆくわけにはいかない2人への義理が有るでしょう、それだけです。


N氏と私の乗る車は団地の坂を上り始めました。
頂上の信号に引っ掛かって、何の気なしに高い擁壁の縞模様をぼんやりと見やりました。
N氏が言うんです。
「片岡千恵蔵。北枕君は知らない世代かな? 昔の映画スターに片岡千恵蔵っていう人がいたんだ。 この団地には片岡千恵蔵が住んでいるんだ。」

その擁壁は高校生の時に亡父の運転する車から見た擁壁と同じもので、同じ場所だったんです。

亡父に言われた時の光景が瞬時に思い出され、N氏が語っている事と重なりました。

この奇妙な体験に戦慄していました。 

絶句して何も答えないでいるとN氏は続けるんです。
「ウソウソ、片岡さんは内部の人で大昔から一緒に戦ってきた同志なんだよ」

その時は数分で家に着く距離なんで、絶句したわけを説明しなかったと記憶しています。 

N氏を降ろして、一人で家に帰りながら思いましたね。
やっぱNさんとは縁が有って知り合ったんだあの人でいいんだな、亡父が手助けしてくれてんだと。

後日、千恵蔵に静太郎絶句事件のわけをN氏とYK氏に話したと思います。
そうすると、一度だけ所属地区の会合に隣の地区の千恵蔵氏が来て話が出来ました。 
N氏が私を千恵蔵氏と会わせてやろうとしたんでしょうね。


解説

千恵蔵氏も存命でおられるのか分かりませんが、亡父とN氏が同じ場所で同じ事を言ったのも実話なんです。
ここまで不思議な縁があるんだから、一度は会う事になると思います。
会う前に私か裕子女史が先立ってしまうと、残された片方の人生に意味が失われてしまうでしょう。
気を付けた方がいいですね。
今日も追跡勢に煽り運転の被害を受けました。
工作を細かく貴方が精査しないと、裕子女史は天然なんで、取り巻きが喜んでくれるのなら、また原付を後ろから跳ね飛ばしたり、おかまを掘ってきたりと先の事を考えずにやらかします。

亡父の教師時代に貴方の指揮で嫌がらせ工作があった事も確認しています。
が、嫌がらせ工作で病気になったのではない事も分かっているんで、決まっていた寿命の最後の方が少し入れ替わったぐらいの事だと思っています。

亡父が貴方を恨むとしたら、教員時代の嫌がらせではなく、今現在の貴方の失敗で私と裕子女史を破綻させつつあることでしょうね。



本文


この2つの話は3年前と9年前の事です。

結局の所、一度すら貴方とも裕子女史ともまともに会う事すらなく終わり、N氏は霊山に旅立ち、今は貴方も私と裕子女史との件からほぼ手を引いていますよね。 

現状に現実的評価を加えるとすれば、裕子女史は奇跡でも起こらない限りは人生を破綻させてしまっているし、私も経済的にも社会的地位でも、あらゆる意味で底辺層に属していると言え、完全に転落している。

2つの話は実話なんで、よく考える事が有るんです。
2つの話はN氏と亡父がこの世に残した念とか、あの世から介入してきたというような、一種の天祐みたいなもんとして捉えていますが、N氏も亡父も私にやるよりも貴方と裕子女史に、こういうことを超常現象めいて示し、父娘を動かした方がどうみてもいい結果を生むだろうにと。

最近もバイクに乗っていて突如まん丸いゲリラ豪雨の雨雲に襲われて、B○○KOFFに逃げ込んで、今の場所に関係する漫画をたまたま手に取るという事がありましたが、3か月で赤字垂れ流し状態に陥り、普通にお盆休みをとってもあまり事態が変わりそうにも無いので、こうして貴方へ、伝えたいことを書き綴っています。

天祐が天祐でなく、ただの意味のない偶然としてしか機能していないんです。

天祐を掴むことに失敗し、今に至るまでの転落を続けているのは何故なのか?

それはお互いに失敗し間違いを犯した結果なのだと思います。

お互いと言っても、私は当然責任がある。 
しかし、裕子女史には責任能力が無いと言えるくらいの貴方の軛のコントロール下にあるから、裕子女史は除外して私と貴方の過失割合5対5の責任として考えてください。


解説

天祐が天祐でなく、ただの意味のない偶然としてしか機能していないんです。

天祐を掴むことに失敗し、今に至るまでの転落を続けているのは何故なのか?

これに対する答えは、TIを解除しないからです。

TI化しておくと、上階を借り上げるにも○○からの補助があったり、監視勢で追跡させるにも、大義名分が立ち、使いやすい。

が、これって、裕子女史が来北する事になれば、自分で隣で監視できる事になるんで、その経費削減&融通策は意味を失うんですね。
ようするに、裕子女史が新しい生活、来北を恐れて続けて50過ぎてしまったという愚行に過ぎないんです。

もう50過ぎてしまうと、体裁やメンツは破綻企業の株を持っているがごとき無駄なものに変わってしまうと思いませんか?

くよくよ考えあぐんで、先へ進むことを恐怖していても、文明崩壊後に使う所のない紙幣を抱えて、さすらっているようなもんですよ。

思い切って飛び込んでしまうしかありませんよ。


本文


いつだか忘れましたが中学の同級生勢と飲みにいって、裕子女史の事を探るために回りくどく情報が有るかと聞いたんです。 
そうすると「ダメダメあんなしょんべんくさい女」と言うんです。 
私が裕子女史に気があって探りを入れていると看破されていたんでしょうね。 
うちのヒロポンを貶されたと思い「お前等なんぞに言われたくないわ!」と私が腹を立てて言うとニヤニヤしているんです。

彼も内部なんで裕子宣言も聞いているし、子供部で一緒に活動していたりしたのかもしれません。 
私が何を聞きたいのか分かっているんで、茶化して言ったんでしょう。

しかし、しょんべんくさいとはずいぶんな言われようですが、仮に似たような役職にいたであろうA野女史を彼が評するにしょんべんくさいとは言わないでしょう。 
裕子女史はしょんべんくさいを言われるだけの性格なり人格なりを感じさせるものがあったのだと思います。
しょんべんくさいとは男で言えば青臭いぐらいの意味で、真面目で性的に成熟していないという意味も併せ持つと思います。

話した事も無く(実は写真以外でまともに見たことも無いんです…。)勝手な想像をすると根っからガチでしょんべんくさくて、大森駅では蒲田のヤンキー娘に歩いているだけで反感を買いしばかれる。 

大森のイトーヨーカ堂で私がレジで彼女の後ろに並んでしまった時などは、緊張で手を震わせてあわわあわわとして駆け去ってゆく。

中区のマンションへ来て、ピンポンダッシュして泣きながら逃走してゆく。

高校生の時の思い出で、誰か分かりませんでしたがバイクの後ろに乗せてもらって、うちの前まで走って来て止まってもらい、なぜここで止まるのかと問う男に対して「もう知らないー」と絶叫して走り去ってゆくという事も目撃しました。
バイク絶叫事件を勝手に解釈すると、よく下校する私の帰りをバス停で待って遠くの自販機や塀から顔を半分覗かせていたのに、私が話しかけても来ない。〇ルサーの姫にそんな風にする奴もう知らない。 
裕子マンションの前にたむろしているバイク乗りに頼んでうちの前まで乗せてってもらうんだもん。こんな感じだったんでしょう。

気が弱いのと幼いのといろんなものが見えてきますよね。

裕子女史は子供の頃から青くさくて真面目で子供っぽいにもほどがある幼稚さ、今でも根幹は変わらず50にして15の乙女の心を維持している天然のおばはんなんです。

こういう性格の自分の娘に父親の貴方が責任を負わせるとは思えない。
失敗の責任は私と貴方にあるんですよ。


解説

ホントに天然のおばはんなんです。

だからそんなに悪くは思っていないんです。
会ったら面白いだろうなと期待してます。


本文


この根底に確かに流れているが貴方と裕子女史には見えない反感の存在で、貴方と裕子女史は周りの同志勢の誠意からの忠告を受けられなくなってしまっていると思うんです。

同級生同志達は普通に結婚して子供も大きくなり老後も安泰となっているのだから、裕子女史が50まで独身で私の足を引っ張っていたりしたら、友人なら必ずたしなめて忠告するでしょう。

それやっても貴女は幸せにはなれないとか、話しかければいいんじゃないとか、あいつが嫌なら私がいい男紹介してあげるから会ってみなよとか言うのが本当の友人ですよね。

裕子女史の現状を見て、なにも言わない人は本当の友人ではないでしょう。

貴方になら分かると思います。

しかし、裕子女史はそういうことを考えないタイプなんです。
後先考えずに刹那的ともいえる今だけの体裁保全にかかりきりになっている。
さらに代ミュン気質を満たす為に自分の味方である私をマッチポンプで貶めて喜びを得ている。

貴方は分かっているのに、娘を傷つける事を恐れて、周りの同志勢と同じく裕子女史に何も言えないようになってしまった。

しかし、今も転落した地にいて裕子女史は心の奥底では既につらい思いを抱えているはずです。
貴方が今からでも有効な手段を実行行使しないと、今よりも、もっと裕子女史を傷つけ悲しませる事になるのに気づきませんか?


解説

ここ貴方父娘は23回ぐらい読んで欲しいですね。

貴方父娘はほんとに相手の気持ちを考慮しない性格を遺伝したのかもっていると思います。

一度、指示される側の目線で貴方の指示を考えてください。
そうとうな不満が渦巻いていると心得ておくべきだと思います。
気を付けないと、決定的な所で足を引っかけられて倒されてしまうでしょう。


本文


何が問題なのかといえば、この任用試験の時40越えてすぐぐらいなんです。

まとめて考えると、この時点でも、まだ裕子女史には未来にいくらでも選択肢が残されていて、私を試してやるという立ち位置で仕組んでいるのが分かります。

貴方は裕子女史と一緒になって、高い安全圏にいて、高みの見物をしている場合ではないと思うんです。

冒頭の昔の同僚と公務員の娘の話では、父親が鬼の親心で見合いを勧めた年齢だから、一般的にみて貴方の父親としての娘に対する義務の怠慢でしかないんです。

貴方は私はもう入会してんだから、娘が会いに行けない、私から会いにゆくのも拒むと分かったなら、貴方から私に会いに来なくてはならなかった。

入会時に私の他に見合い相手かなんかを連れてこれないのなら、私をどんなに気に入らなくても裕子女史と会わせるべきだったでしょう。


解説

まさにその通り。
裕子女史は貴方の仲介が無いと、接する事の出来ない城中の姫みたいなものなんです。


本文


で、秀吉が天下人となった時にこれ聞いたら、怒り狂うレベルの話でしょうね。
野党は当たり前だが、自民党の各派閥の長はこの手の失言していませんよね。 
頂上階層からの視座を獲得しているからだと思います。
同胞が苦しめられているのが見えるんですね。
○○3代目も、もう一段上昇していたら今般の失言は無かったのではないでしょうか。


人間は地位や立場、階級によって考え方や見え方が違うという事。
ここから、組織内での立ち位置、階級層、その地位に長くいた為に固着してしまっている貴方の視座の問題について書いてゆきたいと思います。
前日に上記の部分を書いたら、今日は共有案件について1家からガンガン連絡が入ってくる。 
3か月前に良く分からない連絡があったっきり音沙汰無かったのにです…。

こういう問題はもう貴方が仕切っている感じがするんで、お任せしています。 
実家案件も私がどう考えていても貴方の出した答えに強引に進まされたからです。 

貴方が言いたいのは、上記の話を書き進めて、私に貴方批判を続けられると体裁上よろしくない、書かれるだろう事は大体わかるからやめとけやという事が一つ。

貴方は感覚が鈍いなんて事はなく、物凄く繊細な理解力を持っているのだと思います。 
もしかしたら貴方一家で鈍いのはメンヘラだけ…。 いや、裕子女史だけなのかもしれませんね。

人間、老いには、どう足掻いても敵わないものだと思います。 
80過ぎると今の鋭敏さを維持していられる時間も短いものと考えます。

私は老人に知り合いが多かったんで複数の人の老耄化の過程を見てきました。 老いて能力を失うのに半年かかりませんからね。
あっという間に痴呆状態に陥るもんなんです。

旅立ったN氏へのTwitterの発信で老人の願いはすぐに叶えてやらないと、70過ぎたらいつ死ぬかわからんから、すぐに実現へ動くべしと書いているんで読み返してみて下さい。

貴方が裕子女史を救ってやれるのも、最短だったら3か月ぐらいの時間しか無い可能性があるんです。

鈍くはないが、悠長な感覚を持っていて、自分の年齢をハッキリと把握できない性格と言えるのではないでしょうか?

裕子女史が完全にそんな感じですからね。

医師から余命3か月宣告を受けたような真剣な気持ちで私と裕子女史の事について臨んでください。


解説

これも貴方は自覚がまだ無いかと思いますが、脳卒中とかある日を境に通常の生活が営めなくなる病気になったりする可能性だって80過ぎたらいつ来てもおかしくないと思います。
勉書発信も実際の所は終わっているんですから、すぐに会いに来ていただきたいです。


本文


貴方が長く組織で支援もあれば嫌がらせもする工作全般に従事しすぎて、その役職からの視座が心に固着してしまい、加害工作も当然の事と身に沁みついてしまっていて、裏工作ばかりしてきて人と接触することも苦手となっている。 
○○波や各種工作を平然と私や老母に使ってくるのはその固着した異常な観念によるものだと思う。
その状態で裕子女史を育てたんで、彼女は貴方の生き方を真似てしまい50の独身女の立ち位置にまで下降し続けている。
という事を実例を挙げて説明しようと考えていたんですが、共有案件を放り込んでくるぐらいだからやめときます。


解説

今日、3月3日がまさにこの文章の通りに動いた日でしたね…。
話かけるだけで済むのに、わざわざ朝から安価部隊と嫌がらせ駐車隊、営業は25年間で4番目の大損害を受け終了。
帰りのSAでは小型犬部隊を配置……。
その後、共有案件メールを入れて貴方の存在を示すという。

これが良くないという事をこの本文で書いています。
貴方のやり方は異常ですよ。

こういう時はつべこべ言わずに会いに来て、私と話をするのが筋ですよ。
貴方は曲がった事をしています。


本文


初めての会合で言われていたのが、今は入会できない時で(組織内で定期的に人事が有って、その改変期には新たな入会を受け入れない時期があると予想しています。その事だと思われる。)幹部の親戚が受け入れられるだけで、外部一般人は全国的に入会させてもらえない。 良かったねと。

N氏は、「君は全国的に新体制の入会第一号らしいぞ、良い記念になるね」と言っていたのを憶えています。

私は遊園地入場100万人目みたいな感じで新体制の最初にやって来た男だったんですが、この入会を止めている時期に、押し込んで入会させる事が出来るのは、私に関わる人間で、貴方しかいない。

所属区の幹部勢は私を推す義理が無い。 
N氏もこの間初めて会った私にそこまでする義理は無いし力も無かったと思う。 

裕子女史がやるべきなんでしょうが、前を歩いているというだけで蒲田のヤンキー娘の反感を買いしばかれるメンヘラにそんな能力も力も無いでしょう。

貴方の許可が無ければ私は入会出来なかった事になり、事実上、貴方が私を入会させたようなものなのです。



解説

このままです。
ここまでしておいて、入会時に私と裕子女史を会わせなかったのは、裕子女史の逃げ口上を真に受けてしまったからです。

貴方は今も逃げ口上を真に受けている状態です。
この時は40でしたが、今は50です。
ここで同じ過ちを犯すと、貴方が娘を破滅させたことになるでしょう。


本文


様々な事象で人が間違いを犯して、損害が出たとする。
その損害に対して間違いを犯した人は責任を負わなければならないでしょう。
車を運転してて急にブレーキが利かなくなり、人を轢いてしまったとする。

が、その事故の30分前に整備工場で点検を受けた帰り道の事故だったら、運転手に加えて、整備工場にも責任が出てくるかもしれません。

さらに、その車は1週間前に新車で買ったばかりだったとしたら、2者に加えて自動車メーカーも責任を負う可能性が出てきたりするでしょう。

この間、トラックに轢かれて、交通弁護士や保険会社を交えて過失割合で喧々囂々喧々諤々としていたのは記憶に新しい所です。

責任を過失割合を決めて、負うべき責任の割合と補償すべき金銭の割合を出すものですが、この間のは10対0で完全に私が轢かれた判定でしたね。

私と裕子女史と貴方、N氏、K氏、YK氏などが判定されるわけですが、前述の通り裕子女史には責任能力が無いので外れる。

N氏等は貴方の依頼で動いていただけなんで責任なんかあるわけもない。
結局の所、私と貴方で過失割合を出さなければならないわけです。

裕子女史の今、現時点の境遇はかなり急峻なワインディングロードをブレーキが壊れた車で下っているようなものだと思います。

ブレーキが壊れたのはメーカーの責任だろうし、その車の購入を勧めた人がいれば、その人にも少しばかりの責任があるかもしれない。

本来は助手席に誰かが乗る予定だったが、その人が乗らない状態で走り始めてしまった、その人が乗っていれば、事故を防ぐ方策を持っていたので、裕子女史は助かるはずだった。

貴方が全体をコントロールしていた私の入会時に裕子女史と会わせるべきだったでしょう。
この機を逃したのは、貴方が全責任を負う、完全な間違いだったと思います。


解説

これは重要な話で、裕子女史は貴方の娘で貴方というメーカーが作った車みたいなものです。
その裕子女史が、ブレーキが壊れて、崖から飛び出して、下にいるか車に同乗している私を道ずれにして事故死しようとしているのと同じ。

私は、この車ちょっと普通と違うから、直してくれと、貴方というメーカーに修理に出している。
それを貴方というメーカーが何故か直さずに戻してくるわけなんです。

それで、入会時スキップ事件とK氏折伏スキップ事件とその後の反作用工作が起きて、50過ぎてしまい事実上の事故死をしているんです。

これって、全部が貴方の責任と言えるでしょう。
私にも故障車と分かっていて遠出したという失敗に対して責任があるんで、それについて責務を果たしているから、離れていかないんです。

貴方には貴方の製造者責任、父親としての責任があるのだから、それを果たしてゆくしかないんです。



本文


ここで父親としての責任を果たすには、正しい道を示し、正解を選択しなければいけなかったんです。

正解は大体2つの選択肢があると考えます。

一つは、すぐに裕子女史も納得する相手を連れてきて強引に結婚させる。
冒頭の元同僚の娘の話を思い出してください。 
どんなに娘になじられようと怒りをぶつけられようとそれに耐えて見合いまでの道を父親が敷いたんです。 
40の時だから元同僚の娘とまさに同じ歳の時なんです。
2つあるうちのこちらを選択したのであれば、命に代えて遂行しなくてはならない父親としての義務があると思います。

もう一つは、私と会わせて、うまくいきそうならすぐ結婚させる。
まあ無職だったんで、逃げ口上もバンバンビシビシと決まりに決まってしまい、貴方的にも裕子女史の逃げ口上を聞かざるを得なかった側面が強く出ていたのは確かですね。
そうなったら、最初の選択肢を選ぶべきではなかったでしょうか?
今、既に敗れた後なんで、好き勝手に言っていますが、確かにその時は2つの選択肢自体が見えていないし、そんな簡単に事が進むか分かりませんが。

で、正解を出さずに、ダブルアップを狙ってしまいましたよね。
正解じゃないという事は間違いを犯したという事です。
しかし、まだ一年ぐらいは僅かながらの可能性が残されていました。
43ぐらいで出産する人って、現代では結構多いらしいんで完全な間違いとは言えない状態。

完全に間違いを犯して、敗北させるのはK氏折伏時に再びダブルアップを狙った時なんです。

次の勝負である、私がK氏を折伏成功した時に裕子女史と会わせなかった時に、貴方は賭けに敗れて裕子女史の普通の幸福な人生の可能性を失わせる事になるんです。


解説

これも今も同じ事が正解と言えるでしょう。
娘の破滅を見守ってどうするんですか?
すぐにどちらかの行動に移して責任を取って下さい。

正解は大体2つの選択肢があると考えます。

一つは、すぐに裕子女史も納得する相手を連れてきて強引に結婚させる。

もう一つは、私と会わせて、うまくいきそうならすぐ結婚させる。


本文


この裕子女史の世間の基準とはだいぶかけ離れた異常な価値観や観念をN氏も見ていたし、私との仲を取り持とうとしてくれた人は皆気づく事なんです。

その異常さに気づかない関係者が一人だけいるんです。

俺の事か?と貴方は思ったことでしょうが、その通りです。
貴方は似すぎている娘の異常な感覚に、似すぎているがゆえに見えずに気づかないのでしょうね。

貴方や裕子女史と話した人が後で私に「あの人は何言っても聞かないだろう」というような事をそれとなく濁して伝えてくれる事が何度かありました。
貴方と会う前までは、なんとか仲を取り持ってやろうという意気込みでいた人が会ったらしき後に、一斉に口をつぐみ、触らぬ神に祟りなし的な沈黙と知らぬ存ぜぬ対応に変わってしまうのを何度も見ています…。


解説

貴方と会う前までは、なんとか仲を取り持ってやろうという意気込みでいた人が会ったらしき後に、一斉に口をつぐみ、触らぬ神に祟りなし的な沈黙と知らぬ存ぜぬ対応に変わってしまうのを何度も見ています…。

これは、現実に何人もそういう人がいたんです。
誰なんだという追及が始まる事を恐れて、隠してきました。
貴方が脅して口を封じ動きを抑えたという事なんですが、当初、複数いた仲立ちをしてくれる人たちを脅して、委縮させ沈黙させたのは完全に失敗です。
脅すのではなく、N氏の老人長就任のように逆に顕彰して口封じをするやり方も同じです。 失敗なんです。

貴方は私が苦労して作った、仲立ちのつてを片っ端から壊していったことになります。
来北の道と機会を貴方が壊した事になる。

潰しても、貴方が別に仲立ちしてくれる人を連れてきたのなら、話は分かるんですが、潰しただけで終わっている。
正気の沙汰ではないなと当時思っていましたよ。

この私の作った仲介者の排除も貴方が取るべき責任の一つです。


本文


老人に危害を加えた時点で、物凄い罰を受けるし、私を動けなくする事でもさらに悪業を積むでしょう。 いい加減に、悪さして、今現在のところに転落している事に気づいて欲しい


解説

この話も仏法を学んでいれば、当然の考えではないでしょうか?
しかも、その悪因で50独身女という所まで転落しておきながら、まだ顧みる事が無いという愚かさよ……。

まあ、そういうダメダメな所もひっくるめて35年間関わって来ているんで、そのまま受け入れるしかないのだと考えています。

これもめぞん一刻なんですが、物語の最後の最後に五代が半平太の墓参りに行き、そういうことを墓前で言うんです。
そのシーンだけ読んでみて下さい。

大体予想はついていたと思いますが、私の中の漫画家三聖は白戸三平、三浦健太郎、高橋留美子各先生です。


本文


貴女が何をやっても、忠告してくれない、諫めて正しく修正してくれない。 ただ、支持肯定だけする。 これって、もう貴女にとって居ても居なくても同じなのでは? 今周りにいる奴への体裁が 全く価値がない事を証明できると思うよ。 よーく考えて下さい。


解説

何をやっても、何を言っても、支持肯定してくれる人間なんて世の中に存在しないんです。
裏で、腐して馬鹿にしているだけ。
裸の王様になっている証拠なんですね。
仮にほんとに支持肯定しているとしても、そんな関係なんか、ドラクエ1時代のRPGゲームの8ビットな人間関係みたいな味気ない無意味なものでしょう。
今周りにいる奴への体裁が 全く価値がない事を証明できる。


本文


宗教の信仰心の苗床として貧病争がよく語られるのはご存じの通りです。 争とは戦争はもちろんそうだが、主に肉親間の諍いを指すとされています。 特に女性会員には嫁姑問題を抱えて信仰心を燃やしている人が多いのかもしれません。 
私と裕子女史はほとんど会ったことも無いので、それ以前の問題ですが、メンヘラ的には仮想未来の嫁姑問題として提起し、周りの同志達から注目を集める、よいアドバルーンみたいなものなのだと考えています。

老母については前述しているんでそこを読んでください。

裕子女史が来北したら、私は今の家を出ますので、裕子女史には老母との関係が諍いに発展するような事にはならないのです。

今の家には兄弟を呼び戻して一緒に住ませるので老母の生活にも支障をきたすことはありません。

老母の未入会がどうとか言ってそうですが、そういうのは私と話を出来てから言うべきでしょう?  

コミュ障負け犬の遠吠えみたいなもんで、話しかける勇気も無いのに裏で相手本人ではなくの相手の母親の料理の腕を批判しているかの如き愚かしさ。 

法を説くのに○○波を照射してたら、逆効果でしかないの幼稚園児でもわかる事です。

貴女が来たら私が間に入って、うまい事仲良く生きられるようにしますよ。

入会させたいのなら、貴女の手柄として私が責任もって進めて完遂させるでしょう。 

まずは貴女が私と会わないと話が始まりません。


解説

昨日、3月2日に老母がうちの棟の前で猫を散歩させている男を見たと言ってましたが、あれ私にもやっていた工作なんです。
隠れて猫も飼っとるでと言いたいのでしょうね。
3日の今日は小型犬部隊をSAまで出張させていたし、まあ私に犬を慣れさせて、老母には猫が来るという暗示をしている。
ようは貴方に、裕子女史が私は今のマンションを出て、兄弟を来させると言っているのだと思います。
まあ、いつもの逃げ口上の一種に過ぎないんです。
犬と猫を前面に出して、自分の歳とかから目をそらせようとする。

私は犬全然OKですからね。 べつにポメラニアン好きではありませんよ。
あれは馬鹿で陽気な所がかわいいんですが、賢くて喜怒哀楽のはっきりした犬の方が一緒に暮らしやすいと思います。
兄弟は今、4か5匹猫飼っているんで、うちのマンションの広さでは最大でも2匹でしょう。
3匹を快く受け入れてくれる同志勢を見つけないといけませんね。


本文


周りが裕子女史の自滅行を知りながら、諫めずにおだて乗せ上げ、愚行へ導いているんです。

裕子女史一人では大した影響力なんかないのだから、貴方がお墨付きを与えたものを見て、周りが悪意の協力をしているんです。

さらに、Twitter発信でも触れていますが、(10年前から何十回も発信している)貴方の威光を笠に着た裕子女史の妄言を、周りが上位下達と何の忠告も諫言もせずに嫌がらせや工作を実行していますよね。

実際は各自内心いろいろ思っているはずなんです。 
ただ、逆恨みされるとばっちりを恐れているのと、基本的に嫌がらせマイナス工作は指示する裕子女史が自分の首を絞めているのと同じ事だと分かっていて、裕子女史への反感から半分馬鹿にしつつ従っているんです。

貴方は裕子女史と似ていて、そういう人の心の機微を察する力が劣っている傾向があると思っています。

仮に周りの同志勢が何も考えておらずに、盲目的な信仰心に基づいて唯々諾々と指示に従っているとします。

そういう状態の人達って操作型ロボットと同じで右ボタンを押せば右へ動き、しゃがめと命ずればしゃがむ人形みたいなものと化しているでしょう。

おままごとで小さい人形をこれは悪者、これはいいもんとして戦わせたりして、自分で物語を作り演じさせているのと同じになってしまいます。

貴方と裕子女史は上記の都合よく考えているものとは違う、悪意で沈黙している連中への無駄な体裁を気にして生きているか、ロボットままごとを空虚な時間を使って一人で自作自演して、そのロボット達に対しての無意味な体裁を気にしているのと同じではないですか?

どちらにせよ、貴方一家が気にしている周りへの体裁は価値の無いものなのではないでしょうか?


解説

これも前段のままです。
8ビットの人間関係を生きて死んでゆくなんて、生きた意味ないでしょ。


本文


貴方は、いまだにそこに考え及んでいないかもしれませんが、仮にうちに来て生きてゆくとして、うちの亡父は60で他界しています、貴方は亡父と会っているから聞きますが、私は亡父と生き写しでしょう? 

おそらく裕子女史は私よりも長生きする事でしょう。
私が先に旅立った時に、うちの兄弟は子供無く離婚しているから、裕子女史は姉氏一家に支えてもらうしか選択肢が無い。

しかも、うちの兄弟の事も考えて行かないと困るわけです。

人生色々ありますよね、姉氏夫妻の様々な環境によっては、貴方の孫娘ヨモギ嬢は複数人の介護看護を受け持つ立場に置かれてしまうのではないですか?

貴方も両親の介護看護を経験しているので分かると思いますが、その時にヨモギ嬢が結婚して旦那がいたとしても旦那さんにも両親がいますからね、両親に加えて、叔母に当たる裕子女史まで介護するのは実際の所、不可能ですよね。

公務員を勤め上げれば、死ぬまで細々と生きるには困らないようになると思いますが、44で「もう年だから子供は出来ないかもしれないじゃない」とか、のたまう甘ちゃんでいて、前を歩いているというだけで、蒲田のヤンキー娘の怒りを増幅させ、しばかれてしまうという(蒲田のヤンキー娘もなんでこんなに前を歩く姿に腹が立つんだろうと自分で自分を疑ったとさえ言われている)異次元の存在感を醸し出している裕子女史の事、退職後、老後の余生にどんな困難が待ち受けているとも知れず、安穏とはしていられないのではないでしょうか?

誰も得しない、不幸を招くであろう道を選び取ってしまっていると思います。


解説

これも20回は読み返して欲しいですね。
貴方と母氏亡き後の裕子女史の生活の設計は行われていないと見ています。
何故なら、いまだに周りの取り巻きへの体裁に振り回されているようにみえるからです。
それで、貴方の気は済むかもしれませんが、残された姉氏やよもぎ嬢、そして裕子女史、あとは道ずれにされる私と家族は貴方の遺した問題を解決するのにそうとうな苦労を強いられると予想されるでしょう。

まあ、私も支援してくれた人達も、貴方が何も問題を解決せずに去ると遺恨を残して行く事になってしまう。

なに金を貸してくれとか、地位を要求しているとか、私欲を前面に出して話をしているわけでもありません。

ただ、貴方も80すぎていつなん時に動けなくなるか分からないでしょう。
人間先の事は分からないが歳だけは取って行くもんです。

先々の対策を打って行かないといけないので、すぐに私に会って裕子女史と引き合わせるか、同志医師の元へ裕子女史を嫁がせて下さい。
ほとんど時間は残されてませんよ。


本文


今日は家族で墓参りに行く予定なんで、ついでに付け加えておきますが、父の他界時に小さいながらも墓所を購入しました。 
見ていそうだから言いますが、あんな小さいのに200万ぐらいしたんですよ。
最近、家族で話し合うのは跡継ぎの墓守がいなくなるだろうから、購入した墓の無縁仏墓化に対してなんか手を打っておかなくてはという事なんです。

まあ、その事案に対しては、いろいろな道がありそうなんでそれほど深刻な問題でもないんです。 

そのうち樹木葬場かなんかに墓を移そうかと考えています。

貴方は亡父と会っているから伝えときますが、正直な話、亡父と老母に対して、すごく申し訳ない気持ちでいますよ。

亡父が亡くなる少し前に二人で話をしたと勉書のどこかに書いてあるんで読んで見てください。

亡父は自分の人生は良い人生だったといくつかの話を挙げて言っていました。

私と兄弟の2子を授かった事について、子供がいて本当に良かったと思うと言ってましたね。

で、60で早くに死ぬ事で心残り、残念な事が2つあると笑って語りました。

一つは公務員として、ずっと働いてきたのに年金を1銭も貰わずに死ぬ事…。
裕子女史ならその無念の気持ちが分かるかもしれませんね。

もう一つは孫の顔を観ずに死ぬ事。
私は親不孝のバカ息子で間違いないんでしょうね。

貴方も縁したうちの亡父と裕子女史のおばあさんに対して不義理をしたんじゃないでしょうか?
二人ともこういう風になるとは思ってもいなかったでしょうから。


解説

これが、墓仕舞い斡旋工作の原因となった文章なんですね…。
これを読んで、墓仕舞いを手伝おうと考える貴方の見識を……。
まあいいか。
いろいろ世話にもなって来たんで、文句も言えないでしょう。
けっこう、嫌味を織り交ぜて書いているものです。
これについては、誓願の章の最後にも触れていますので、それも合せて読んでください。


本文


中流現代日本社会に生きている人って、貴方の世代では、まだ見合い結婚が大部分な位だったから30年ぐらいの薄い関係から交際結婚と進むケースも稀にありそうですが、今の十代なんてバンバン交際を深めまくって、結婚までの交際歴も片手に余る複数人に及ぶのなんか、当然な世の中ですよ。

私の世代でも、もうそんな感じで交際人数が今の何分の一かなだけで規範はほぼ今の社会のひな型みたいなものだったと記憶しています。
80年を境に、だんだん規範が緩くなっていって、今に至っている。
80年以前は遡るにしたがって、規範が厳しい貞操観が濃くなってゆく感じな気がします。
社会が豊かになるにしたがって人間て、色んな所がゆるくなってゆくんでしょうね。
不思議な事に裕子女史は、貴方の世代よりも上の世代の感覚を維持している
と言える。

貴方とおばあさんから受けた教育と規範で生きているのではないのか?
こう考えると納得いき、理屈が通る事になるんです。

列挙した中の一つに、私は(裕子女史)純粋でも清楚でもないと言っているぞとN氏から伝えられた事件があったんです。

裕子女史は性格が真面目なんですね、すれた女はこういう事を考えもしないし、自分で言わないでしょう。

純粋だと自分で言っているようなもんで、たしかN氏が頭を抱えていたのは、この裕子女史の発言だったんじゃなかったかな?

N氏は山形から集団就職で東京に出てきた苦労人でいて、若い頃はK氏とつるんでK氏の母親に対して寸借詐欺を働いていたくらいの人なんで、裕子女史の発言を聞いて、どこのお嬢様がこういうことをのたまうんだ… とわけわからなくなって頭を抱えて見せたんでしょうね。

頭を抱えると言っても、腕組んでうーむと唸っていましたね。
この二人をどうしたもんかと煩悶していたんです。

でも、そういう発言を知る事で裕子女史に対しての印象が悪くなるという事は無く、皆、好感を持つと思うんです。

私もすごい真面目な性格してんだなと思いましたよ。 
なんとなくアホっぽいけども、それを補って余りある真面目さを持っているからこそ、きつい仕事をこなして続けてこれたんだと。

真面目さゆえに、貴方とおばあさんの軛の呪縛から50まで逃れる事が出来ずに、人生を破綻させていっているんです。

貴方が自分の規範の異常さに気づいて修正しない限りは、貴方の影響下にある裕子女史が、一般社会の普通の基準に切り替えて生きる事は無いのです。

裕子女史はほんとに真面目すぎて、自分では前方にデカイ障害があろうともまっすぐにしか歩めないんですよ。

貴方が少し要領よく生きる方法を教えて進む方向を変えてあげないと、間もなく口を開けて待っている破滅の谷底へも、まっすぐに突き進んで行ってしまいます。

このままの状態でまた数年が過ぎてゆくと考えてください。 

そのあとで来北したとしても、人並みの幸福を手にできると思いますか?
どう考えても難しいですよね。

貴方の娘ではないですか、無為無策であんまり悲惨な方向へ追いやるのは止めてください。


解説

これもN氏から伝言として聞いた事を書いています。
当時45ぐらいだったと記憶しています。
裕子女史が自分の事を私は純粋でも清楚でもないと……。
自分の貞操観について、そういう風に語る一般民を見たことなかったんで、裕子女史は物凄い特殊な世界を生きているんだなと思ったものです。

ほんとに真面目で内向的な人なんだから、父親の貴方が導いてやらないと、体裁に流されて崖の下へ真っ逆さまに堕ちてゆくんです。
彼女が自分から動くという事はありません。
貴方の仲立ちが必要なんです。


本文


で、裕子女史は44の時にもう出産は厳しくなっていると自覚している事が分かるんです。
でも完全に否定しているわけではなく、伝えられた感じからすると3割あきらめているくらいなニュアンスが伝わってきていました。

この時、私はN氏に「そう思うんなら、普通一刻も早く会うべきなんじゃないかと裕子女史に伝えてください」と答えていました。

誰が言ったとは言われていないが、裕子女史に伝えてくれと答えて、N氏も黙ってうなずいていたんです。 
これが暗黙のルールにのっとったシキタリみたいな感じで。

貴方もその話をN氏から聞いている事でしょう。
2つの話を合わせて考えると、この44の時はまだ全然いけるでしょ、くらいの感覚で貴方と裕子女史がいる事が分かるんです。
まあ、世間一般の感覚とずれた年齢にそぐわない若い意識でいるのが分かると思います。

若い意識でいるというよりも、父娘に共通する能力の欠陥として年齢と思考意識のつり合いが取れないで生きているのではないかと考えていますよ。

貴方も現状認識が甘く、裕子女史に至っては致命的な欠陥として作用してしまっているから、50まで独身で、相手の私にいやがらせして平然としていられるのではないでしょうか?


解説

ここでは貴方も裕子女史と親子して似ているんで、不思議な感覚で生きていると言っているんですね。
それでも、貴方の場合は普通の企業で勤め上げているのでしょうから、公務員ボケしている裕子女史よりは、普通の判断を出来ると思います。

で、私と裕子女史を引き合わせるか、同志医師の元へ強引に嫁がせてくださいとお願いしています。
すぐに動いてください。


本文

読めても、裕子女史に対して伝えているものなんで注意してください。 相手の私の健康と仕事を潰しにかかり、80の老婆に危害を加える害基地なんで直接、裕子女史宛てにすると精神崩壊してしまうんで、皆さん宛てとなるだけです。


解説

これはTwitter発信で加害人員を罵倒した後の発信です。
Twitterは匿名掲示板で、有名人だけ実名でやっている掃き溜めみたいな世界なんで、罵詈雑言もあれば虚偽がまかり通り、脅迫もよくある感じです。
そこでも、裕子女史に直接罵倒したりすると、真面目過ぎるんで精神崩壊してしまう恐れがあります。
なんで、いつも末端人員や責任者に向けて罵詈雑言を送っています。
責任者を叩き起こして、すぐに撤収させて、明日からは地方栓の激戦地へ送り込んでください。
というのをよく書いてますが、責任者には指示を受けた時に裕子女史へ正しい事をしろよと文句を言ってくれよとか、すぐに撤収というのは本音ですぐ帰って寝ろよぐらいの意味。
明日からは地方栓の激戦地へ送り込んでください。というのも本音ですね。
選挙の前に余計なことしてんじゃねーよ馬鹿が、お前等の親の仕事やお前の仕事自体が議席の有無に左右されてんのわかってんだろという感じで。
まとめると指示が来た時に今そんな事させている場合ではないと文句を言えよという事。

で、私は直接本人には言わないタイプの人間なんですね。
文章を介していろいろ書いてますが、裕子女史にも貴方にも面と向かっては言えない性格です。
だから書いているんです。


本文


今、gyao無料でうる星やつらをやっているんで、この間見たんですが懐かしいですよ。 貴女が私に各種○○波を照射する感覚って、あれに近いような気がしますね…。 ラムちゃんがマモルに「ダーリン、痛い目に遭わすっちゃー」と電撃をくらわすやつ。 具体的に実際の所、あれ見てやってんじゃないのか?

あの気軽に人に激痛を与えて平然としている感…。 貴女の場合、「泥ガメ、死ぬっちゃー」とご長寿クイズの老婆たちのごと照射ボタンを連打してんじゃねーのか? で、「うち、メンヘラだっちゃー」と叫びながら天高く舞い上がるところを、人垣の後ろに回り込んで、黙して薄ら笑いをしている。


解説

これが嘘みたいなホントの話で、ホントにこんな感覚で人に激痛を与えているらしいんです。
こういう感覚は世間では通用しませんよね。

私はそういう女性の性格を理解して譲歩してうけとめてしまうんで、その上に、35年もまともに会話すらしないという異常な関係を維持して逃げて行かない寛容さ。
だから私だったんでしょうね。
目ざとく見つけたというのか、自分の異常さを受け止めてくれる人間を嗅ぎ分ける嗅覚で、自分の居場所を見つけたんでしょう。

こういう所から、貴方が同志医師の元へ強引に嫁がせても、なかなかうまくは行かなんじゃないかと思いますね。
運よく、気の合う人であればいいけども。


本文


貴女、このまま私の足を引っ張り続けていれば、確かに今のまま立ち位置であと3年ぐらいは行けると思う。 だが、その後の問題ですよね、55のBBAがいまのままの15の乙女のような事言っていると、馬鹿だと思われるのと、今の時点で実際は貴女の事なんか誰一人注目していないのに、3年後には相手に

痛々しくて誰も相手にしてくれなくなりますよ。 もう潮時だから、去就を明確にして下さい。 うちに来るのなら、ホントに普通に歓迎しますよ。


解説

これもホントの話ですね、あとは貴方の健康の問題です。
80過ぎると男はいつ老耄化するかわからないんです。
いざ自分の事となると目をそらしてしまうのでしょうが、客観的に見ると3か月単位でまるっきり別な人間のように老いて行きます。

これを読んだらすぐに私と会って下さい。


本文


大地震の夜の2時まで帰りを待っていたり、血を吐いたと盗聴報告を受ければ私の受診の時間に合わせて病院の裏に待機する。
仕事の勤務を相当変えてもらわない限り出来ないし、もしくは寝ているだろう時間を使って来ないと出来ない。

トラックに轢かれた時も、携帯GPSは病院に入ったっきり動かない、バイクのGPSは事故車の保管場所に留まっているとの監視報告を受ければ事故に遭ったと予想して情報を収集。 
病院に照会して退院したら、家の前でずっと待機して待っている。

こういう場合、内面の悪い人間って形ばかりの見舞いか、クズっぽい嫌がらせしかしないでしょう。

よくうちの上に来て○○波を照射してますが、裕子女史の場合はそれでしかコミュニケーションをとる方法が無いからやらかしてしまうだけで、真面目で子供っぽいメンヘラコミュ障の人格が浮き彫りになるものなんです。

裕子女史を悪く思っても、きりがないし、彼女が私だけに加害を繰り返すとしたら、私はやられるだけの事を彼女にしてきたと思っているんで我慢している所なんです。


解説


これも裕子女史を理解してやらないといけないという話です。


本文


3,4分はそうしていたでしょうか、ある瞬間、おばはんから悲しみのフォースが湧き出て光のように発散されるのを感じました。

半分泣き声混じりで「こんにちは!」と叫ぶようにあいさつしてきました。
その声でさっきのおばはんと同一人物だと気づきました。

ヒステリックな声色と聞こえたんで、これはマジで超抗議されるなと下を向いたまま、また「こんにちは」と小さく返していました。

次の瞬間、前にも感じた事が有る不思議な感覚を私に与えて、おばはんは犬を完全に引きずりながら走り去ってゆきました。

その感覚とは、裕子女史が中区のマンションでピンポンダッシュして泣きながら走り去って行く後ろ姿を上階から見た、あの時の感覚だったんです。
犬を連れたおばはんは裕子女史だったんです。

※上記「裕子ピンポンダッシュして泣きながら走り去る事件」は本文章を理解するのに不可欠な内容です。 物凄く長くなるんで、割愛させていただきます。 勉書のどこかに書いてあるんで探して読んでください。 消えてしまっていたら、お手数ですが本人から聞いてください。

この「裕子愛犬ハッピーを腐敗汁に浸す事件」は人に話しかけられないレベルのコミュ障の裕子女史にとっては、一大決心をして数週前から計画を立てていたくさい重大事件であった事は想像に難くはないと思います。

彼女はここで深く傷つき、心の闇を濃くしたのだと思います。

この「裕子愛犬ハッピーを腐敗汁に浸す事件」は人に話しかけられないレベルのコミュ障の裕子女史にとっては、一大決心をして数週前から計画を立てていたくさい重大事件であった事は想像に難くはないと思います。

彼女はここで深く傷つき、心の闇を濃くしたのだと思います。

私も裕子女史も、色々な人と縁が結びついたり、渦中の場に居合わせたりと一見すると強運を感じさせたりするんですが、総じて考えると、ホントに運が悪い二人なんですね。
どうにも具合の悪い時ばかりに異常さを纏ってやってくるんです。

他にも話かけては来ないが、車に轢かれて体中が痛み、わけわからなくなっている時に、うちのマンションの入り口で後ろを向いてすぐ前を歩いているとか、仕事からの車での帰宅時にうちのすぐそばの超暗闇に一人立っているとかの外部はもとより、内部でも貴方一家でしか肯定されない、通用しないだろう異常な現れ方をしていましたが、あれでは私はその機会を掴めなかったからダメだったんですが、他の誰であっても無理だと思うんです。

裕子女史が人並みの幸福を生きるには、「裕子愛犬ハッピーを腐敗汁に浸す事件」では、あいさつだけでなく、話をつないで会話を成り立たせないといけないだろうし、交通事故に遭った時は、大丈夫か?どこが痛むのか?と物凄い話しかけやすい状況だと思うんです、まあ私はその問いにいちいち答えられる体調ではなかったけども、嗚呼ありがとうぐらいに、きっかけが作れていたはずなんです。 
役人としても人間としても話しかけてしかるべき時だったと思いますよ。

さらには暗闇に立っているのなんかは、どういう教育を受けるとこういう行動を起こすのか貴方の育て方に問題があるのではないかと疑問に思うくらいです。

貴方、おそらくは幼少期の裕子姉妹を安価動員に応じさせていたでしょう?
私のような立場になると、子供部隊が安価行為とかに動員されるのをよく見るんです。
あの子等のように裕子女史も嫌がらせや安価行為を強いられていたかと思うと、今の裕子女史の転落の根源的な要素はまさにそこから由来するもので間違いないでしょう。
そこで刷り込まれた異常な規範を、50になっても行動原理として生きてしまっているんです。 
外部はもちろん内部でも他に観た事のない特殊な貴方の規範を完全に刷り込まれてしまって、異常を異常と感じなくなり麻痺させてしまっているのだと思うんです。


解説

裕子ピンポンダッシュ編を地涌の章の最後に転載してありますんで、合わせて読んでください。

裕子女史から私への接触は全く無いかのように長く書いていますが、実は沢山あるんです。
それらに答えてやれなかった後悔と罪悪感に打ちのめされる時が多々ありました。
私から、去って行く事が出来ない理由はそれです。

裕子女史も同志医師の元へ強引に嫁がせるという話も嫌がっているのではないでしょうか?
もう50過ぎても独身でいる娘なんだから、あまり深く考えずに、一度、私と貴方があって、引き合わせてください。


本文


だから、歩き姿を見ただけで、蒲田のヤンキー娘の怒りを増幅させてしまい、しばかれたりするんだろ。


解説

この歩いているだけで蒲田のヤンキー娘にしばかれてしまった実話を始めて書いた日なんか最強○○波で1時間は激痛を与えられましたからね……。

貴方が私と会って、その後裕子女史とうまく行ったなら、歩いている動画を撮影してみたいですね。
あの時なぜ、蒲田のヤンキー娘の怒りを増幅させたのかの真実を突き止めるために。


本文


貴方が仕切っている時分には、常識的な判断が私の起こす出来事に対して下されていたと考えています。
裕子女史には、正常な判断能力が欠けていると散々書き立ててきました。

その裕子女史に、私への○○波機材の使用の裁量権限を当地へ引っ越してきてから与えたでしょう?
それが、全てをぶち壊してしまった失敗の根源、彼女の破滅の始まりだったんですよ。

実は、入会当初はN氏等の仲を取り持ってくれていた人達も間もなく私と裕子女史は間違いなく会う事になるだろうと考えていたんです。

なんで、会員間のなんの制限も加えられていない会話をしていました。

○○波照射についてはネット上にいくらでも情報があるんで、色々調べて知識を持っていました。

頭痛腹痛各部の痛み等の体調の異変が起き始め、明らかに上階の部屋を借り上げて○○波の機材を置いているのが分かるんで、N氏に、あのメンヘラ、上の階、借りてこんな機材まで持ち込んでんですよと訴えると、ウームと唸って「そういうのはアルミで防ぐんだ」とだけ言うんです。

で、他には何も言えないという風にそれ以上は答えず「毎日、勤行を欠かさないで、裕子さんを取り逃がさないように真剣に生きるようにしよう」というような事を言って話を逸らすんです。

別な機会に同じように訴えると「頭が痛いのも孫悟空の輪っかみたいな感じと考えるしかないのでは」と言われました。

否定するわけでもなく、特に珍しい事を聞いたという反応でもなかったんです。 
再度、記せば間もなく裕子女史と会うだろうと皆が思っていた当時の会話なんです。
それらの答えを聞いて思いましたよ。 
会員に対しても、全国どこでも普通に使われているんじゃないのかと。

しかし、今、現在に至ってまで会員に○○波を使用しているケースを見たのは一度だけ、私の折伏したK氏に対してだけなんです。

しかもK氏に対しての照射は入会直前の折伏工作時での事で、今は○○波のによるものなのか判別できないぐらいの症状を話すだけなんで無いとみるべきでしょう。
基本、会員には○○波機材は使用されていないんです。

ここで見えてくるのが、私を敵性人物指定したままでいる事なんです。

自腹を切る事を避ける為にした敵性指定が、臆病過ぎた裕子女史の逃走癖に翼を与えてしまい、逃げ口上を捏造するために相手の私を来北の光が見えてきた所で潰せるようになってしまっている。

貴方的には裕子女史と私を会わせる為に娘への説得材料の情報を組織力を使って集める為に敵性指定まで持ち込んでいたはずなのに、私の健康と仕事を潰し、うちの家族と裕子女史の軋轢を深める結果となり、本末転倒となってしまっているんです。

いまだに敵性指定されている事は、普通にこれを打ち込んでいる、今この時にも○○波照射されている事で証明できます。

貴方的にはこの勉書発信を早く終わらせろという体でいるのに、明らかに妨害となる、頭痛や腹痛を誘発させる○○波照射をされているからです。

私から敵性指定が外されると誰かが損失を被るから、いまだに続けられているんでしょう。


では誰が指定存続を望んでいるのか? 誰が損をするのか?


一番の張本人は既に書いている通りに裕子女史なんですが、それは後回しにして、軽い方で考えられる人達を挙げてゆきましょう。

まずは現在、上階だけでなく左右の部屋のうちに隣接している部屋も提供させて使っています。 
おそらくは相応の対価を支払っているか受益させているでしょう。
上階の主は不明ですが左右の部屋の持ち主は会員家庭なんです。

ここに引っ越してきてから既に9年経ち10年目を迎えようとしている所です。
来た時は高校生だった子供が成人して家を出たり、働き始めているのを見ているんです。
どこでも地区座談会の会場を地区の中で用意するのが普通だと思いますが、あれと同じような感じですかね。

読んでみて考えていただきたい。

自分の家が、うちの敵性指定のようなケースの為に供出を求められたとしたら…。
自分が高校生だったとして、自分の家に顔見知りとはいえ、年中、他人が出入りして一晩中隣家を見張っていやがらせしてんですよ…。

正直、いい加減にしてくれよと言うのが普通の感覚でしょう。

年額3千万ぐらいもらえば、まあ検討してもいいが、数百万なら断りたいのが一般的な感覚だと思うんです。

上階の主なんか、家族でいるところを見たことないが、70前ぐらいの歳の方なんで、子供はいたとしても独立して出ているでしょうが、奥さんは一緒に転居させられているんです。 
近くに移っているんで上階は購入しているはずです。 
せっかく購入した家に10年も住めないで、気の落ち着かない状態に居させられている。

で、実際の所、いくらも対価を貰ってないでしょう。
上階の主や左右の会員家庭は私への敵性指定存続を望んでいないというか、指定するも外すもなんの権限もないので考えてもいないどころか、敵性指定の組織的な意味やなんかも理解していない状態で、強制的に従わされているだけでしょう。

そして、ずばり勉氏、貴方に聞きたいんです。

貴方は、そういう関係者の人生に現実に物凄い影響を与えてしまっている事をどう考えているのでしょうか?

裕子女史にも聞きたい、貴女の臆病が周りの人達にどれだけ悪影響を及ぼしているのか考えたことがあるのかと。

ここに貴方と裕子女史の父娘の現状認識能力の欠落が良く表れていると思います。


解説

敵性指定と協力同志達への無神経な対応を書いている所ですね。

貴方が私に会いに来ず、そのままの関係で60,70と歳を重ねてしまうと、裕子女史はよもぎ嬢等に面倒をかけつつ孤独死、私は敵性指定されたまま、○○波が原因の病気で倒れ霊山へ旅立つ事でしょうね。

裕子女史が○○波や嫌がらせの報復を恐れていると書いていますが、私はN氏等の系譜にいる、そんな重苦しく考えない軽いタイプですから、めんどくさいから報復しようなんて思わないんですね。
悪人には仏罰天罰が勝手に下ると考えていますから。

貴方には理解できないのでしょうが。
だから気にしないで会いに来てください。

で、周りの同志勢の家を借り上げたり、部屋を借りたりし続けて10年経った事を指弾していますが、当然でしょうね。
周りに迷惑をかけているとは考えないんですかね?

もう一つ、周りに迷惑をかけている事象を指摘しておきますが、内部縁談婚って今でもかなりあると思います、裕子女史が独身でいると、周りの縁談の動きを止めてしまっているんです。
貴方でも気がつかない事実です。 本人はなにも考えていないでしょう。
貴方父娘の異常な体裁で周りの娘を持つ同志に迷惑をかけているから、すぐに動いてください。


本文


私の中の裕子女史像は大地震の深夜2時に亡霊のように私を待っている姿と、ピンポンダッシュして泣きながら駆け去って行く後ろ姿だけに留めておきたいというのも本音の気持ちです。
私が裕子女史を悪く思い出したら、彼女の立つ瀬が無くなってしまうでしょう。
一宿一飯の恩というのが有れば、私のような不肖の者を心配してくれた裕子女史の存在はかけがえのないものだと思うんです。
貴方がすべてを引き受けて果たして行っていただくしか娘を救う方法は残されていないと思います。


解説

このままの考えを持っています。
30回は読み返してください。


本文


で、父親の貴方は80過ぎた老人という事だけは考慮されるべきだが、責任は生じるものと思います。

前述したN氏が貴方一家の伝言を私に伝えてきたものの中に「自営業だとか言って、いい気になってんじゃないのか?」というのがありました。

貴方が伝言を頼んだ話だから覚えている事でしょう。
その頃、前職で機材代の借金を返済し終えて売り上げが急落していた時なんで「儲かってれば、いい気にもなるんだろうけども、じり貧ですからね」とN氏にそう貴方に伝えてくれと答えましたね。 
N氏から聞いているでしょう。

貴方が、私がどのような心境に居るかを予想している事が分かります。
貴方には、他人の感情や心境を把握しようとする、把握できる能力があるから予想しているんですよ。

私の感情を予想しているのに、部屋を供出させられる同志家庭の感情は一考にすらしないというのもおかしな話です。

高額の対価や高度な受益で報いていた可能性も有りますが、10年って20歳なら人生の半分を異常な環境に置かれるという事なんです。
断れるのなら全員が断っていると思うんですよ。

なぜか、貴方は外部工作対象者の感情は予想するのに、内部同志に対しては同じように予想することが出来ないんです。
その理由を考えてみると、他の諸問題にもつながってゆく、貴方の欠落した部分が見えてくるんです。


解説

貴方が周りの同志勢の気持ちを把握していない事を書いています。
もっと周りへの影響を考えて下さい。


本文


出身区にいた時は知り合いの同志に依頼して貴方が仕切って様々な工作をしていたのではないでしょうか?

当地へ越して来た当初は、その担当して仕切る役が遠地へ引っ越している貴方から指定されていなかった為だと思うんですが、当地勢、出身区勢、所属区勢、H市勢まで4つ巴で入り乱れて安価行為とかしていました。

で、しばらくして裕子女史を交えて話し合いがもたれたのだと思います。

ある時、N氏がH市から来た奴の事をなんなんだあいつはとぶつぶつ文句言ってましたよ。 
私を潰す事を強く主張していたそうです。

H市から来たのは裕子女史が類友で引き寄せたわけわからんアホだったんでしょう。 
貴女の持つ縁ってH市で引き寄せた輩に良く表れてんですよ。

貴女に忠告してくれる善良な友人なんていないんです。
善良な本当の友人は口をつぐんでしまっているんですよ。
(貴女に本当にふさわしい男って、そのH市時代に類友だったような輩だと言いたいですよね…。)

ここで分かるのは、H市時代は貴方は工作に表向き関与していなかったという事なんです。

H市勢が私を潰す主張ができたのは、裕子女史だけの名義でH市入りし支援工作していたからだと思うのです。
私、東京都内で刑事が私向けに動員されているのも見ているし、任用試験最前列事件のように横浜市内でも一定の影響力を行使しているのを見ているんで、H市勢が貴方の存在を知らないのだという事が分かるんです。

さらに言えるのは、貴方って私に対してだけでなく、内部向けにも自分の存在を隠して工作行動をしているという事が判明する。

こういう行動をする役職に就いていたか、表に出たくない系の性格なのか?

裕子女史がいつも人垣の後ろで黙って薄ら笑いをしていると評されるのと通じるところがあるんで、そういう性格説が優勢か?
ここでも裕子女史が貴方の真似をしていて、物凄い影響下にいる事が良く分かると思うんです。

貴方が35年も話せずにいるのに工作だけで繋がりを持っていると考える事を是認しているから、裕子女史もそれを真似て異常さを肯定して疑いを持たないんです。

で、H市時代に入ってすぐにネットでみるTI被害者と同じ嫌がらせが始まったんです。

貴方は公然と仕掛けてくるようなやり方をしてこなかったので、裕子女史が企画したのだと考えています。

私が所属区に住んで外地と関わりのない時は、裕子女史の周りにいる会員が、中学の同級生で占められていて(ベビーブーマーで人数も内部で多数派)私の子供の頃からの知り合いでもあり、あまりいやがらせには乗り気ではなかったのだと思います。

H市の店での営業に嫌がらせが入り始めたのが最初なんで、裕子女史がH市勢と接触して、口車に乗せられて取り込まれて行ったのでしょうね。

当時の裕子女史は職業グループ内でも、地域組織内でも何の力もなく、私が遠くに働きに行ってしまったので、仕方なく徒手空拳でH市に乗り込んで行ったのでしょう。

ただ歩いているだけの姿を見た蒲田のヤンキー娘が憤激し、しばかれてしまうレベルのメンヘラ女の裕子女史には貴方の裏からの支えはあっただろうが、心細く、大変な事業だったと推測しています。

H市勢に私との関係を説明するにも、話したことないまともに前に立ったことすらないという奇怪な話、かなりつらい上に、コミュ障の自分をさらけ出す事になり羞恥心でズタボロにされる思いをしたのだろうと思います。

そこにつけ込まれて行ったんでしょうね。

H市勢は私を潰す方向で、うまい事おだてすかして、私と裕子女史の関係に亀裂を生じさせ、次々とTI並みの嫌がらせ工作実行を裕子女史に承諾させていったのでしょう。

裕子女史は怪我の功名といえそうな重篤なコミュ障なんで、男関係が希薄で過ごしていますが、普通の女性で裕子女史並みに口車に乗せられやすいとホストに入れあげたり、マルチ商法の餌食になったりする危険性があった事でしょう。
裕子女史こそ人生万事塞翁が馬を地で行く、ケラー並みの障害を抱えていても難事を免れ、結局、孤独死する… いや難事を免れ、なんぞの軌跡を起こしかねない強運の50女なのではないでしょうか? 
(ケラー=ヘレンケラー女史)

その模様の一端を「静太郎、新興政治団体に抗議を受ける事件」に記しているんで勉書を読んで見てください。 あの記述通りの展開だったのだと思います。 あの手この手で潰しにかかって来ていたんです。

貴方は何やっていたのかといえば、引退間際か、引退して3年ほどの頃ですかね。 
貴方の家族関係からして兄弟、母氏兄弟、裕子姉氏家族、裕子女史と、かなりの数になるんでいちいち全部に関わってもいられない。
たまに泣きついてくる裕子女史に助け船を用意していた感じでしょうか?
この頃はまだ30代なんで、余裕があった事も確かでしょう。

H市勢に乗せられた結果、自分の首を絞めてしまって現在に至るというのが真相なんでしょうね。
N氏が各関係地の責任者たちと話した後でH市勢について、あいつは何なんだと激憤していた逸話を裏付ける事にもなります。


解説

この部分は、同志といえども、社会の縮図の一員なんで善人もいれば悪人もいるという事なんです。
裕子女史は人の縁に恵まれないタイプの女なんです。
恵まれないというか、正しい助言をしてくれる人を貶めてしまい遠ざける性格をしているから、今の転落を招いているのだと考えています。

裕子女史の周りにいる人間を両親でよく正邪を見極めて、娘に知らせて下さい。

でも、貴方が私に会わないといけません。
外はなにやっても無駄に終わります。
まずTIを解消してからでないと意味が無いからです。

3月3日に共有案件のメール書きましたが、あれもTI解消してからでないとなにもしないので、形だけの無駄な工作はやめてください。


最終章の35ページを開いてください。


本文


会合の日のTwitter発信↓

昨日の会合出席伝達の為、結局、休業して夜会合へ行きました。 隣区在住の副会長が担当幹部として来たから、貴女一家が所属区に頼んで私向けに一人分席を空けてもらったのでしょう。 急に呼ばれるときは偉い人が来ると思った方がいいのかしらんが、先に教えてくれないから、遅刻しかけて気まずい入場に

なりましたよ。 もしくは偶然ではなく、尿管結石で救急車に運ばれた話をしていたから、話を伝えられていた可能性も有るな。 その場合は、余計な事をベラベラ話しまくる要領で勉書発信で書いている私への貴方一家からの圧力みたいなものなんでしょう。 昨日の男子部総動員は今日の会合の前振りみたいな

感じだったんでしょうね。 私は過去にろくな目に遭わされていないんで政治的な事には自分からは関わらない事にしています。 少し前までTwitterって過疎匿名掲示板みたいな存在だったと思うんです。 ここ5年ぐらいトランプ氏が使ってから一躍メジャーなものに変化していった。

私は昔の軽い感覚で今も使っているんです。 リツイートとか発信するのは、面白いなと思った事とかが多いですね、表のニュースには出てこないが、こういう見方もあるんだなーという奴です。 特に深い意味はありません。 あと貴女一家の圧力説に対する回答は勉書発信の中で。


解説

Twitter発信について書いています。
Twitter自体、あまり深く考えてやるものでも無いでしょう。
私としても、時事ニュースのサイトを見ている感覚で捉えています。

貴方と会ったら、貴方の意向に従ってそのようにしますので、アカウントを削除するなりなんなり申しつけてください。
ROMアカとして、新たに作ればいいだけだし。



本文


それはいいとして、信濃町を見学して素晴らしい体験だったと思えた場所があったんです。
この施設こそが組織の真髄、束ねられた数百万の人生がここから細い紐帯の糸で一人一人につながっているかのような気がしたんです。
中に入ると、資料館とは桁違いの沢山の会員が一生懸命に何かを話し合っていました。 奥の部屋で次の申告をするようでしたが、何なのか良く分からないんで立ち尽くしてしまったんです。
私が熱気に打たれて呆然としていると案内の女の子が話しかけてきて、さわりだけを教えてくれました。
歴史的には似たような事をしていた事例がある事は知っていたんですが、現代で、この高度に統制の取れた巨大組織の力をもって実行しているとは。
世の中を良い方向へ向かわせることが出来るんじゃないかと思いましたね。
人類史上、数百万人の構成員がいて、社会の権限を左右し、超巨大な経済力を持つほどの巨大な組織がこのシステムを実行した事は無い。
実は空前絶後のすごい事なんですね。
私などは最近入会した最後発組な上に、いろいろ込み入った事情で特殊な立場に立たされていますが、そんな私ですら思うのは軽く離れてゆくべきではないという事と、やるべきことはたくさんあるという事。 
あと、来るものを拒むべきではないという事。
一人の力は微々たるもんだろうが、そこに居合わせたという事が仏縁なんだと思うんです。


解説

 これは信濃町訪問記の話で、どの施設を言っているのかは貴方なら分かると思いますんで書きません。
職員の女の子が説明してくれたんですが、ここで相談を受けられるのが確かB長以上の役職者に限ると言っていたような記憶があります。
不思議な空気感に包まれていて、ホントに面白いなと思いましたね。

貴方が仕掛けてきた、K氏折伏スキップ事件の後の北枕B長化工作はこの施設で行われる支援を受けられるようにする為だったのではないかと思っています。
B長にしてやれば、組織の支援を受ける道が開かれるからという事ですね。

貴方の娘の相手の私に対する純粋な善意の支援だったことになります。
だから、その後にN氏に怒りを伝えさせて、勉氏への謝罪要求事件が起きていたのだと今は考えています。

しかし、当時はK氏折伏スキップ事件のあとだったと記憶してます。
順番的に受けられる状態ではなかったでしょう。
私はN氏にはっきり「K氏折伏の時の事を忘れたんですか? B長になっても、また次の課題を作って逃げるだけだから、そういう話は裕子女史と会った後にしてほしいと伝えてください」と言ったんです。

N氏が貴方に伝えないわけないのだから、貴方は聞いているはずです。

結局、裕子女史と会っていないのに、N氏に私が謝罪するように伝えさせてますよね。

この工作もつまるところ、T氏来訪工作と同じで、貴方が周りへの体裁で仕組んでいたとしか思えないんです。
またいつもの父親の自分が娘の相手を支援していないというバツの悪さへ対処をしている。
本気でB長にするつもりなら、裕子女史に会わせればいいだけの話だからです。

裕子女史の体裁も、貴方譲りの巧妙でやたら尊大なところがありますね。
父娘して、やはりよく似ているんです。

このまま、60,70と独り身で老いさせてしまうと、その体裁も崩壊させてしまうでしょう。
元の木阿弥という事です。

が、貴方の体裁だけだというのは私の見方ですね、ホントにB長になっていれば、裕子女史と引き合わされたという可能性も0ではない。
そういう事であったのなら、私の失敗です。
あとN氏が詳しく解説して貴方の意図を伝えてくれなかったN氏の失敗。

わざわざ後から謝罪要求してきたのも引き合わせるつもりだったからとも言えますし。
食い違いが起きていたのかもしれませんね。

その後も査問偽装事件などが続きましたが、B長事件については善意で動いていただいたとして感謝しておきたいと思います。

で、物事を進める上で、順序があるという事。
それを間違えると今のような転落を招いてしまう事をこれから重ねて書いてゆきますので忘れないように覚えておいてください。



本文


入会前はそういった受益システムみたいなものの存在すら気づいていませんでしたが、入会して前職を始めると関係者が利益を得て行く不思議な現象を何度も目撃して、ようやく見えない受益の仕組みが存在することを知りました。

勉書4,5とかに消されてなければ残されていると思いますが、例えば、倉庫を借りれば倉庫の貸主や近隣の同志業者に仕事が集まる。(共に会員)
倉庫は一度引っ越しをしているんですが、この倉庫探しの不動産屋での出来事が異常だった。(詳しくは勉書を参照)
引っ越した先では、隘路の奥のずっと空き地だった土地が急に開発され始めてアパートが2棟建ち、戸建てが2軒新築され、空き家に買い手が付き人が住み始める。 で、空き家に住み始めた家族が安価行為に参加してくる。
これは範囲が500mぐらいあれば、不自然でもないんですが、100m四方の中での出来事なんです。
車がすれ違えない隘路の奥で行き止まりの土地、線路のすぐ脇の騒音対策の多額の出費も心配される環境で、軽く10年は動かなかった不動産がです。
そんな事あるわけないでしょう。

この受益を差配しているのは、裕子女史ではないでしょう。
そんな利に敏い女だったら、相手が私であるわけない。
仮に若気の至りで20代に私を選んだとて、普通の判断能力が有れば、すぐに冷めて同志医師に乗り換えているはずですよね。
悪い意味ではないんですが、裕子女史はどっか抜けた性格してるんですよ。
同志責任者勢は、諍いを起こしたくはない厄介な職業グループに属しているとはいえ、何の功績も無い裕子女史の指示を受ける力関係にはない。
工作立案部隊が裕子女史に工作を提案して、裕子女史が承認したのちに、工作隊が実行に移しているが、工作隊は裕子女史ではなく、背後の貴方の威光を見て従っているんです。
立案提示された事案に対して、貴方が確認できる時はしているが、基本、大まかな方向性だけを裕子女史に教え諭しているだけなのだと思います。
で、裕子女史は判断能力に欠けている。
いろいろ実際に差配しているのは、各地の立案責任者というわけなんです。

この辺の受益システムについての詳しい解説は、これもセンシティブな問題なんで避けて行きます。
貴方が読んで理解してくれればそれでいいんです。
隣の芝が青く見えるのは人間のサガみたいなもんだと思いますが、同志が不動産益や普通に仕事が増えて利益を得たとしたら、一緒に喜ぶのが正しい姿勢のような気がしますよね。
ねたんだり、やっかんだりするのは小人的でいて、なんか身を卑しくすると思うんで、やらない事にしています。
周りの人間が工作に加わって受益する事には何ら問題が無いんです。
私の事で同志に利益をもたらせるのなら、これほど喜ばしい事はない。


解説

これも順番を間違えてますよね。
まず、私と裕子女史を会わせて、なんかなりの支援を施し、受益したら、その成果に対する貢献度に対して、それぞれ関係者に報いて受益させてゆくのが正当ですよね。

貢献度を精査しないから、業績も赤字垂れ流しが半年以上続いて、いつ廃業してもおかしくない状態に陥らされているんです。
予算だけ与えて、現地勢に分配を任せると、我田引水で無茶苦茶する土地なんです。
この間、鎌倉時代の論功行賞方法をTVで見ましたが、恩賞は必ず棟梁のボスから与えていたそうです。
その辺はトップが差配しないと、うまく回らないからなんでしょう。
もう10年あの辺で商売しているんで有名議員の支援者への見返りの話を聞いた事が有るんですが、露骨に支援者以外を仕事から外してくるらしいですからね。
志支払者とそれをセッティングした責任者が9割を持ってゆくべきでしょう。
TI解除してからでないとその他の工作をしても、全く無意味です。
TI解除後の工作企画は有用だが、安価工作とか監視任とか何の意味も無い、取り巻きに受益させる為の慈善事業みたいなものでしょう。
そういうのはもっと、儲かっているとか、大成功している著名人とか企業家同志が引き受けるべきですよ。
貴方がその辺のさじ加減を完全に間違えているから、35年でマイナス80万という衝撃の裕子疫病神化してしまっているんです。
35年普通の支援を受けていれば、プラス2億円ぐらいになっていたはずです。
貴方と裕子女史はいつまでも、自分たちは北枕を操っていやがらせしているという優越感に浸っているんじゃなくて、自陣営の下部部隊的な認識に改めてくれないと、最後のチャンスも逃してしまいます。
早急に現地の受益の構図を調べて、手を打たないと、5月ごろには廃業してバイト生活に戻っていますよ。


本文


T氏工作は貴方が手掛けているから、前述のようにどうする事も出来るわけではないが、筋は通っているんです。
私がどうせなら夢は大きくT氏の後継になりたいと、たしかYK氏に言ったことがあるんです。 その情報を吸い上げて貴方が工作したから、形だけは便宜を図ったものになっている。
しかし、○○氏や三浦氏の場合はどう解釈すればいいのか、貴方にもわからないと思いますよ。
○○氏と来訪時気づいたなら、確かに喜んで応援してますとか追従を決めるかもしれませんが、そこからどう先に繋げて行けと言うのか?
この間、ネットで元タレントが○○氏に挑んで瞬殺され、顔に青痣を作っている写真見ましたが、私にも戦えと言うつもりだったんでしょうか?

三浦氏のほうが意図は分かりやすいが、T氏来訪の場合と同じ事なんです、逆に聞きたい、貴方と責任者氏なら、そういう時にどうにかして自分を売り込んで繋がりを作れるのかと。
小説とか漫画とか描いている人って、普通の感性の持ち主ではないから、かけるんだと思いませんか?
その人から、さらに誰かを紹介してもらうとか、その人の作品になんかで参加するとか、仲介するという事自体が得意ではない場合が多いだろうし、絵だけうまくて話しを作れない人なら、よく2人でやっている漫画あるでしょう、初めからそういう形で作家活動してるんです。
三浦氏は、一人で両方こなしてベルセルクみたいな超巨編を描いていた人なのは誰でも知っている事で工作責任者も分かっていた。
ただ会わせれば私が喜ぶだろうという企画なのかもしれませんね。
もしくは戦わせるか、サインをもらわせるとか。
名乗ってくれれば、漫画家三聖視していたんで、サインをもらいたかったですよ。
たしか同時期だったと思うんですが、売り出したばかりの歌手の女の子が来た事ありました。 作詞作曲するので有名になり、今は組織系の興行で芸能活動をしているのかな。
同時期という事で工作責任者が同一人物だと思うんです。
創作系の二人を寄越す事で、一応は何らかの便宜を図った形には成っているのかもしれません。
が、結果、周りへの体裁の為と自己満足だけの企画で終わっているんです。

マスクはマスクで、これこそ同調圧力といえそうな感じで、周りへの体裁だけで意味も無く皆、着用している。 予防効果は無いのに、健康な人間も出る杭となってしまわぬように、黙って従っているんです。
私への著名人来訪工作も、私への実質的な便宜を図る意味は無い。 ただ、責任者が担当した会員への受益工作を怠っていると周りから見られぬように、形だけの便宜工作を繰り返して来ただけなんです。

この工作当時の前職での営業益は乱高下していましたが、良い日が多かったんです、毎日、営業していれば人並みの稼ぎにはなっていたでしょう。
しかし、今と同じく○○波照射で倒されて営業できなくされる事が増えて行った時期でもありました。
売り上げはそれなりに良いが営業日数が減少してしまい、利益が出なくなったんです。
ここで見えてくるのは、私の受益に当たるものが、著名人来訪工作等の実のない形だけのものと、営業益という実のある現実的な受益に分かれてしまい、その両方に対する相応の質量で加えられるマイナス工作が実の部分の営業益を完全に打ち消してしまっていたという、今も続く構図なんです。

著名人来訪工作と倉庫勢の受益について書きましたが、おおよその受益システム概要が見えてきましたでしょうか?
貴方に向けて書いているんだから説明は不要ですね。
長すぎる上に話が脱線しまくるんで自分で、わけわからなくなってしまいますが、私がどこまで把握しているのかを貴方に伝えるために書いているんでしょう。


解説


著名人来訪工作について書いている所です。

この著名人来訪工作は工作の目的にまとまりがなく、意図が見えない所がありましたね。
T氏については、弟子入りへの便宜を図ってやったという無理ゲーな工作だったんで、貴方の体裁だけで仕組まれていた事が分かると思います。

格闘家は?
なんなのか今でも謎ですね……。
戦えという事だったのでしょうか?
これは貴方ではなく、もっと若い責任者が企画していると感じます。
そいつに言ってやりたい「自分が戦え!」と。 ハンデ無しで。

音楽家勢は、内部同志と言われてそうな人達だったので、作詞で食い込んでゆけという貴方の仕組んだいつもの無理な話だったくさいですね……。
貴方に聞きたい。
貴方は私が14の時から陰から見守り嫌がらせを……、いや、支援をしていただいていますが、私って自分からこんなことできまっせ!と売り込んでゆくような性格に見えましたか?
陰気でいるかいないか分からない票が大多数を占めるタイプというのが大体の見方だったでしょう。
この手の工作を行うにあたって、内部音楽家や作家とかが、どのような経緯経路を辿って今の地位にいるのか研究するべきです。
たぶん、地域の芸術部で同好の士に混じっているうちに頭角を現して、取り立てられていってるのではないでしょうか? 知らんけど。
成功者が辿っていないショートカットを私に適用しても、それはこなせない無理な話ではないでしょうか?
きちんと順序立って、組み立てていかないと、階段を上がるのに一段目から次が19段目の遥か頭上に設定されていたら、そんなもん、誰でもどうする事もできないの当たり前だと思いますよ。
ここでも重要なのは工作の順序なんです。
易から難へ、小から大へ。

ほんとに三浦氏だったかは、いまだに定かではないんですが、裕子女史に聞けば、ようやく真相が分かるのでしょうね。

あの人が三浦氏だったら、面白い話が有って、明らかにベルセルクのガッツが三浦氏の自己の投影だとわかる気配やフインキだったことかな。
ある場面の目つきをしていた。 顔もダブって見える感じ。
凄い目をして見せていたんです。


本文


引っ越しから、ふた月後ぐらいの既に入会した後に、N氏の居る所属区に統監がある状態での信心が始まっていたんですが、当地の座談会に突如、呼ばれたんです。 入会した後でも、当地勢の訪問と安価行為がありましたから、おそらく入会した事も何も知らされていないのだと思い、H氏に話しをすると電話をしてくれたらしく、当地勢とひと悶着あったような感じを受けました。 で、とりあえず自分で話しにゆくべきだなと思ったんです。
会場の集合住宅の一室に行くと仏間に通されました。 家の主は隣室でテレビを見ていて、私と当地の責任者2人との3人での会談が始まりました。
座談会では無かったんですね。
特に何を話したのか10年後の今となっては全く覚えていないんで社交辞令的なものだったと思います。
しかし、責任者の挙動が落ち着きに欠け、当時まだスマホの普及率は7割ほどでしかない時期だったからかスマホを手にして持て余しているというか、明らかに不自然な持ち方で掌に載せているんです。
当時、その手のアプリを組織が利用していなかったんでしょう。
普通に通話状態にして収音マイク部分を私の方へ向けているんです。
今、考えるとその責任者が、わざとそういう仕草で、私に別室で貴方と裕子女史が聞いているよと教えていたとも、考えられますね。
私は、前にもそういう状況に置かれたことがあるんで、ああ勉氏と裕子女史の差し金だなと分かりました。
その日を境に、当地責任者層は関わってこなくなりました。
貴方や裕子女史の存在をよく理解したんです。

この話を読んで、普通の会員なら2つは不思議に思う事があると思うんです。
一つは昔、同級生に言われた様に「話しかければいいだけじゃん、ばかじゃねぇの」という感想でしょう。
これについては後述します。
もう一つは、そのスマホを介した盗聴めいたものは、やる意味ないんじゃないのかというものです。
実際に、3年後にN氏宅では収音器を仕掛けて、壁を隔てて6メーターしか離れていない、隣室で会談を聞いているんです。
N氏夫妻は共に70代なんでスマホとかの操作を依頼しても短時間ではこなせない。 当地勢責任者は、まだ50代でパソコン等を仕事で使っていて、ガラケー所有であっても、すぐに覚えてこなすだろうという工作人員の年齢で手法に違いが出ているだけなんです。
会談は今、覚えていないぐらいの特に内容の無いものだったんで、会談自体には意味を持たせてはいない。(N氏宅での会談は内容を憶えているんで会談の方に意味を持たせていた。)
勉氏一行がやりたかったのは、この泥ガメの後ろには、こういう工作をする勢力がいるという事を当地責任者勢に理解させる事なんです。
私にではなく、当地責任者勢に対しても、こういう持って回った、回りくどい工作を仕掛ける人なんです。

まあなんか裏があるんでしょうね。
内部でも普通の上層から下位役職に至るまでの命令伝達の経路を”たてせん”と呼ぶものと考えています。
勉氏が現役時代に所属していた部署はその”縦線”と並行してもう一本上から下へ走る”伏線・副線”みたいな存在ではなかったのか?
そう考えると、当地責任者勢への回りくどい示威行為会談の設定の辻褄が合う。
現役時代に何をやっていたかとかは、どうでもいい話なんです。
しかし、貴方自身に自覚していただきたい事が有るんです。

まず同志に対して回りくどい工作を行って意思を伝えるという行為は”ふくせん”のやり方なんです。
縦線での普通の指示伝達は単刀直入というのか、短く分かりやすい言葉で伝達されているでしょう。
貴方のやり方は一般には正常ではない、異常な方法なんです。
で、その異常なやり方を裕子女史が真似して自らの生き方としてしまっている。 
貴方が異常な軛でもって娘を教育して、がんじがらめにしてしまったから、コミュニケーション障害を起こしているんですよ。
10年前に同級生から言われた「馬鹿じゃねぇの、話しかければいいだけじゃん」というのは私も含めた貴方一家以外の全ての人が思う、素直な考えなんです。
そう言うと、おそらくは貴方一家全員でこう反論するでしょう。
「誰も裕子の生き方をおかしいとなんか言ってないもん」
確かに上記の同級生も、今、意見を聞けば顔をこわばらせて「裕子女史は、お、おかしくなんかないよ」ぐらいに言う事でしょう。
それは、東北地震の時に「なんで、北枕に話しかけないのよ!」と裕子女史を叱責していたA野女史が2年前に黙って後ろを向いて立っているという”伏線”流安価行為に動員させられている事と同じなんです。
当地責任者が異常な工作に動員させられるという体験を通して、貴方の伏線流の圧力を受け、身の危険を感じる事で逆らえなくされたのと同じ心理。
脅されて、従属させられているのと同じ事なんです。

貴方に自覚していただきたいのは、2つです。

{35年も会いももせず、深く関わってくるのは完全に異常な事です。}

まずは貴方の人生を通して従事してきた伏線流の観念と生き方は、外部社会はもちろん、一般の内部同志会員から見ても正常ではない、異常な生き方なんです。
普通の人が考えるのは「馬鹿じゃねぇの、話しかければいいだけじゃん」これなんです。
これ私もそう思っていますが、それを押し通そうにも、話も出来ない、姿すら見せない異常な文化を生きている貴方父娘相手では通用しないから、仕方なくひっこめて、貴方に合わせて手段を変えているんです。
私と裕子女史は35年間ほぼ話した事も無いんです。
貴方も、実はその異常さを理解していると思うんです。
しかし、娘がいろいろ会わない理由をつけてごねるから、無理強いしては可哀想だと考えてここまで来ているのでしょう。
が、正常な判断を下せば、このままの状態を続けて行けば、裕子女史の未来は最悪の事態を迎える事になるのは誰にでもわかる事です。
貴方の上っ面だけの応急処置的な娘への愛は、かえって裕子女史を悲しい思いにさせてしまうでしょう。 
悲しい思いどころの騒ぎでなく、どん底に叩き落してしまう。
その悲しい事態については具体的には書きませんが、貴方には良く分かっているはずです。
裕子女史がいろいろ来北を先延ばしにする言い訳を次から次へと作るのは、貴方がその言い訳を聞き入れてしまうからだと断言できます。
厳しく娘に向き合えば、今のような50の独身女化させることは無かったと思えるんです。
普通の父親なら嫌なら別の男を探せと叱るとか、同僚の若い男と会わせるとかの父親としての責務を果たすでしょう。
貴方は父親としてのやさしさをはき違えているのではないでしょうか?
一時の娘への思いやりが、娘の一生を悪いものにしてしてしまっているとは考えられませんか?


解説

これもそのままです。
もう一度原文を前後関係含めて読んでください。


本文


もう一つ自覚してほしい事は、
(貴方の同志へ加える圧力が、裕子女史の周りにいる良識のある同志達の口をふさいでしまって、彼女が誠実な忠告を受けられなくなり、自滅の道を歩んでいる事)
(裕子女史の来北からの逃げ口上を聞き入れてしまうのも貴方なら、周りの同志達の良識を遠ざけているのも貴方なんです。
その上、裕子女史が35年も話もしないで関わってくるという異常な人生を自分で肯定出来ているのは、伏線流の観念が沁みついている貴方の教育を受けて育ったからだと言えます。
悪循環の三重奏みたいな、超絶最悪なサイクルに陥ってしまっている。)

{長いですが、2つ目は貴方の教育で異常な観念を持ち、貴方が良識ある同志達の口をふさいで諫める友人たちを遠ざけ、貴方が裕子女史の甘えを認めてしまう事によって、彼女を転落させている事実なんです。}

こういう状態は普通の家庭に育っている人なら見えてくると思うんです。
うちの両親は共に片親で幼い時に亡父は母を、老母は父と死別しているんですが、面白いもので、親から子へ伝えられる知識や感情に偏りが出てしまうのか、考え方が変わっている所がありました。
そんな二人が欠けている所を補い合って、懸命に私を育ててくれたんです。
それでも本来は、代々親から受け継いでゆく教えや知識が途絶してしまっている部分があるのだと考えています。
貴方、内部同志勢や外部の知人に、私がこの文章でしているような批判をされた事が無いと思います。
私にも、本来は持っているべき自制心というのか制御能力が祖父母の代での途絶で失われたままなのかもしれませんね。

で、貴方がどのような環境に生きたのか、何の情報もありませんが、娘裕子女史が野放図に自滅街道を歩むのを甘やかして手をこまねいているのを裏打ちするだけの歴史があるのではないかと想像しているんです。


解説

ここももう一度読んでください。


本文


本文に戻ります。
当地責任者への工作行為を書いたら、さっき午前2時に1家より共有案件のメールが来ましたよ…。
五反田だかどこだかに住んでいて、出版関係との事で午前2時にメールを送るくらい日常茶飯事なんだろうな……  いや、そんなわけないやろ!
私が大体2時に勉書発信を始めるから、その時に合わせてbotアプリかなんかで工作責任者が送信させているだろう。
まあ、この件については貴方が仕切っている証拠みたいなもんですね。
いろいろな案件を抱えてはいますが、裕子女史の来北が先ですよ。
娘の問題が喫緊、その相手の共有案件なんかは、後回しにするのが父親の取るべき道だと思いますよ。
膠着状態になっているんだから、そのまま損失が無いように維持するだけで、来北させてから解決させればいいだけなのだから。


解説

これは4日前に共有案件のメールが来ていたんで、丁度いい解説となりますね。
H市で3家で集まった時から、施設の社員が工作人員化しているのを見ているし、1家2家共に貴方の工作にかかって操られているのを見ました。
もう私はそれを掴んでいるから、貴方が私へ悪意を向けない限り、損失を被る事は無いでしょう。
だからすぐに共有案件を動かす意味がない状態になっているんです。

なんか片方に関わり合いたくないと伝えて来てますが、そっちをうちでなんとかしろというのが貴方の考えなのでしょうか?

とりあえず、貴方が私と会って、裕子女史と引き合わせて下さい。

共有案件なんか、後でどうにでもなる案件ですよ。
破滅の淵に立たされている娘を先に救って下さい。


本文


ここで、倉庫周辺の開発利権と同じ受益方法が見えてくるんです。
前述のものを再掲します。{}内部分
{倉庫は一度引っ越しをしているんですが、この倉庫探しの不動産屋での出来事が異常だった。(詳しくは勉書を参照)
引っ越した先では、隘路の奥のずっと空き地だった土地が急に開発され始めてアパートが2棟建ち、戸建てが2軒新築され、空き家に買い手が付き人が住み始める。 で、空き家に住み始めた家族が安価行為に参加してくる。
これは範囲が500mぐらいあれば、不自然でもないんですが、100m四方の中での出来事なんです。
車がすれ違えない隘路の奥で行き止まりの土地、線路のすぐ脇の騒音対策の多額の出費も心配される環境で、軽く10年は動かなかった不動産がです。
そんな事あるわけないでしょう。}

不動産屋での異常な出来事というのは、所属区内の倉庫を内見している最中に付き添いの社員に電話がかかって来て、そこは借り手が見つかったと連絡が来る。 飛びものが飛び交い、賃料的に次に見る予定の物件しか選べなくなり、その物件を借りた。
半径50メートルの円の中でありえない不動産バブルが沸き起こる。
空き家を購入したのは内部同志だった。
貴方は現地を見ていない可能性がありますね、裕子女史は見ているから聞いてみて下さい。

アパート2軒や新築2軒の利権とはどういうものなのか?
アパートは建設時と管理でまず利益を得られる(地元同志業者に仕事を分配するという功績)と考えられるし、空き家2軒が、一軒は新築2軒に建て替えられ、もう一軒は同志勢が購入している。
今は都内ですら、空き家が全住宅の2割ぐらいに及んでいるそうで、2割ですよ!(たしか…。調べてください。言っても小笠原から奥多摩湖、高尾山まで都内ですが) 地方の空き家となって死んでいる土地がお金に換える事が出来たという事が受益といえそうですね。

この動きが、私が倉庫を借りるのと連動して起きているんです。
私に仕事と利益をもたらすと自らも受益権を得る。
私に会わせるという体で、背後の力を利用して著名人を動員させる理由ができる。 で、著名人と工作者も受益権を得る。
というのと同じで私の周りに利権が付き従う構図が見て取れます。
今、住民総会で提案されている前倒しの大規模修繕も駐輪場の改装も同じ利権構造を持っている。

貴方に、その辺の事を説明する必要はありませんね。
ただ、残念ながら裕子女史は事の善悪とか要不要を判断できる人間ではないでしょう。
80の老婆に危害を加えたり、相手の私の不利益を喜んでいたり、普通の50の主婦は絶対にしませんからね。 損だと分かるから。 
悪い意味ではなく言えば、悪い方に転んでしまった天然50女なんです。
だから、貴方か家族が一通り工作勢からの提案に目を通していただきたいんです。
裕子女史が取りこぼした悪意の芽や邪な受益を害が起こる前に取り除いてもらいたいんです。

で、再度言いたいんですが、私に関する事で同志が受益して利益を得られるのであれば、これほど喜ばしい事はないんです。
なんかゲームとかで、ぶっ叩くと点数入りの星をばら撒いて消えてゆく、変なキャラクターいるんですが、あれみたいな感じで。
倉庫の一件での市外の不動産屋を取り込み、誘導したい倉庫ではなく、別な所を内見している所へ、間一髪で連絡を入れて取り止めさせる。
同志に家を購入させる。 アパートの建設と管理に食い込む。
手際の良さと仕事のみごとな鮮やかさといい、超有能な人間としか言いようがない。 あの工作を仕切った幹部は、ものすごい切れ者なんでしょうね。
おそらくは私の営業での工作もこの一派でやっていた時期があるでしょう。
いい時ありましたもんね。
世話になったんで、この人達が受益できれば、私も本気でうれしいですよ。

当マンションの利権化は管理会社の同志社員が功名心でやらかしているだけで、本人にはたいした益はないのではないでしょうか。(リベートキックバックバックマージン的なもの)
ただ、内部向けに私への工作を行っているという体裁が立つだけなんだと思います。
で、問題が起きてくるのはこの実益の無い、責任者の体裁の為だけの工作なんです。

出身区勢とH市勢が、私の引っ越し後も当地まで追っかけてきたわけは、私にまつわる利権を手放したくなかった。
ズバリこれなんです。
H市勢が私を潰す提案をしたとN氏が憤慨していましたが、あれもポーズにすぎなかったのではないでしょうか?
国家間の戦争の表向きの宣戦布告趣旨を建前として、裏にある真相を見れば経済的な争いにすぎない事と同じなんです。
追跡する姿勢を見せてごねれば、いくらかのおこぼれにあずかれるのではないかという、考えもあったのではないかと思っています。

そんなに言うほどの大きな利権なのか?と誰でも思いますよね。
住宅地では倉庫バブル事件がもろに利権の証明ですが、商業地で見ると、さらに解り易くよく見えてくるようですね。
私がいた頃と、出た後の同志勢店舗の増減の激しさを見ると利権が失われたからなのではとなんとなく思いますよ。 


解説

私に付随する利権がある事を証明している部分です。
これ、裕子女史と会ったら、失われるものではないのは、多くの同志成功者を見ればわかるところです。
もう時間がほとんど残されていないんで、すぐに私と会って下さい。


本文


上記の明日の予告で終わったら、超赤字大損害を受け、終業後にH氏から決意の証の署名をしてくれと電話がありました。
まあ、連休中という事もあり、裕子女史がH氏宅にいたくさかったですね。
帰りに寄って署名しました。
1も2も詳細には書くんじゃねぇぞ、泥ガメが!という怨念のようなものを今感じています。
1については、定かになっているものではないので、問題のない部分に触れるに留めますし、2についてはネット上に既出のものしか書きません。
再度、書いときますが、基本、誰も読んでいません。
貴女と勉氏父娘と引きこもり少年マモルくんと当地と所属地の監視責任者2人だけです。 ときたまに、物好きなアホが読むにとどまっているんです。
アホはアホなだけあって、狂人の日記としか読むことが出来ないんで何の問題もない。
大勢が見ていると思うのは、それこそ思い上がりも甚だしい。


1の私に関係する利権は何を源にして、生まれたのか。

これはいろいろ昔から考えてきたんですが、現役時代に伏線属性の世界で工作隊長的な仕事をしてきた勉氏の威光で間違いないでしょう。

ほかに想定されるとして、私が入場100万人目的な新体制第一号入会と言われていましたが、それ言い出すと毎年新体制第一号が出るわけで、野球界50年に一人出るか出ないかくらいの逸材とかに比べると軽すぎる。
毎年出る第一号の面倒なんていちいち見てられないでしょう。

私に他に取り立てて利権を生みそうな要素は皆無に等しい。
かすかにありそうなのは、詩歌で信心を詠んだものを作っている事ですね。
Twitterを使い始めたのは新興右翼団体に抗議を受ける事件の時に助けに回った人達や、団体の面子が皆アカウントを持っていたからだったんです。
その頃、なんの規制も無くて毎日〇ねとか、〇んでくださいとか死体の画像とかがDMでも普通の返信でも送られてきていました。
それがN氏に会ってしばらくして、信心系の詩文を発信した頃にピタリと止んだんです……。 詩文がかなり広範囲に拡散された可能性があるんです。
で、のちのT氏来訪工作へつながって行った。
勉氏が工作隊に依頼する時の書類と資料の一枚は私の詩歌集であった可能性があるんですね。 勉氏の威光を嵩増しする意味で利権の構築を補助したかもしれません。

次に、三浦氏、○○氏を始め、色んな著名人の来訪工作が行われてきましたが、内部同志勢の有名人的な人達も多数来訪していると思うんです。
前職時代はもとより、新始動してからも組織機関紙で顔写真の載っている若手の高位役職者が来ていると思うんです。
面白いのは若手役職のピラミッドの最上位は威風を持つ人物が就き、その下に連なる人間は物凄い好青年が多い事ですね。
あまりに人当りがいい感じなんで、来訪するとずっと記憶に残っていて、機関紙を見ていて顔写真と記憶の中の映像が一致するくらい。(これがほんとの話なんでびっくりでしょ。裏では感じ悪かったりするんでしょうか…。)
たいてい顔写真が乗る前、役職就任前に寄越されていると記憶しています。
で、就任の記事で顔を見て、ああ、あの時のお客さんや!と気づくわけです。

こういうのは、80過ぎて引退して既に10年以上は経っている勉氏の威光だけで行われていると考えると少し不自然な部分が見えてくると思うんです。 
若手高位役職者になる予定の人達って、色んな全国的規模の企画があったとして、実働部隊の責任者勢なんだろうし、軍隊で例えれば、前線で戦う将軍クラスにあたるはずなんです。 昔やっていたワールドアドバンス大戦略の将軍で言えば、パットン、ジューコフ、グデーリアン、モントゴメリーとかのスター選手なんです。
勉氏を軍隊で例えれば、引退した特殊工作機関の元大佐みたいなものでしょう。 児玉 誉士夫と大西瀧次郎を足して4で割ったような感じ。

不自然ですよね。

この不自然さに整合性を与え、辻褄を合わせるのには、今の私の立場で得られる情報では難しい。
いくつかの要素がありそうだと考えています。 
裕子女史の来北を求めるのに、いちいち説明しても逆効果になってしまう。
私の考えを貴方に伝える目的なんで、この件については充分でしょう。

まあ、根幹は勉氏の威光で私に利権がついて回っているという事なんです。


解説

ここが、衝撃のブラックボックスの底をのぞき込むと、底も私を見ているというのか、余計な事に首を突っ込むべきではないという本能的なものがやめとけやめとけと叫び続けるという、タブー中のタブーなんでしょうね。

そのタブーを覆う、そのまたタブーの存在も組織の歴史を調べて行くと薄っすら感じる事が有ます。

根幹は勉氏の威光で私に利権がついて回っているという事なんです。

なにかを選択させられる時があるのなら、長い物には巻かれろの精神でいて、その実、適度な距離を保っていきたいと思います。
裕子女史が幸福でいられるように、うまく波に呑まれず、乗りこなせたらいいですね。


本文


10年前にネットに発信を続けていて、私がそれを読んで追っかけていた2人のもう一人は某所でのTI対象者の日常を発信していた男で、A氏としましょう、当時二十代半ばだったんで、今は35くらいになっているんだろうな。
安価部隊や追跡人員の顔写真をuncensoredな映像で発信しまくっているんで、被害に遭っている私の目から見ても問題がある、特定を避けたい。

TI対象化された人が読んでいるやもしれません。
工作人員は基本普通のどこにでもいる市井の人達ですよ。
あるものは受益の為、あるものは被差別民への加害と似た嗜虐欲求を満たす為、あとは課せられる労務としてやらされているだけです。
上層へ向かう不満の吐け口をそらす意味と、共犯者としての逃げられない連帯感を生ませて団結させる為。
それくらいの意味しかない。 
公布の正統本流は折伏と啓蒙なのは皆が分かっている事なんです。 
副業みたいなもので、いろいろ公開されると引くに引けなくなる。 
顔と氏名等の個人情報の公開は絶対に避けるべきでしょうね。
このパソコンで昨日も検索しているんで監視部隊から、どれなのか聞いてください。 ブログが消えてませんでしたね。

A氏はTI化によって起きる自宅周辺の監視加害体制の構築の模様を細かく書いていたんです。
まず集合住宅なら可能な限り対象者の部屋の上下左右の部屋を借り上げるか、住人を脅しすかして協力させる。
その建物の周囲の民家へ会員を入居させる。
安価行為の実態を克明に記述していました。
途中で地方へ引っ越して、そこから発信が無くなっています。
TI対象から外れて、元気でやっていそうなんであまり触れない方がいいでしょう。 

私が当地へ越してきた当初は、よその土地でTI対象者化された奴がやって来たという事でしかなかった。 軽い対象者は引っ越すと連絡すらされない場合がありそうですね。 大体はこれで対象から外れるんですが、外れた事を公表するとまたロックオンされるかもしれないんで誰も言わないんでしょうね。
私の場合はすぐに当地へ出身区から連絡が来たんです。
準AクラスのTI対象が引っ越してくるぞと。
初めて見たときの責任者勢の表情が緊張感に満ちていたんです。
なんと表現するべきか?
越してくるTI対象者が警察関係とか役人とか他宗の活動家だったら、あんな緊張感を見せるのではないのか。 まあ、何かあるとは当地勢も思っていたようですね。

A氏の場合はマンションに住んでいて、工作の為に窓から見える前の民家2軒を人員に借りさせていたと記憶しています。
マンションの上下左右は会員では無かったらしく借りれなかったみたいでしたね。 それで○○波の機材を置けなくて被害が無かったようなんです。
マンションの反対側が空き地になっていて、工作人員が絶えず待機させられている模様を撮影していました。

うちの場合は上下左右が奇跡的に会員だったんですね…。 ぶ、仏縁を感じたりしますよ…。 全部揃う事滅多にないと思います。
こういう事も縁が有ったと思わせる一因となりました。
まあ、それより前に、色んな内外著名人を寄越すだけの何かがある貴方父娘と縁が有った事が私と組織との第一の仏縁なのだと思います。

A氏は前述のとおりに、工作人員の顔を写真に撮ってブログに公開してしまうくらいの対決姿勢を取っていた。
おそらく、対象に合わせて敵性指定度が設定されて、やられるままの老夫婦なんかだと前の民家を借り上げさせたりする工作が行われないんだと思います。
A氏は敵性度Aくらいに設定されて人員に民家を借り上げさせる工作がなされていたんでしょう。(こういったTI化マニュアルがどこかの国の政府機関から流出していて、ネットで読めるらしいんです。)

当地では「偽座談会、携帯中継事件」で裏工作ばかり仕組む勉氏父娘一派の存在を仄めかされて、ビビり始めていた。
勉氏は山〇県に帰ったんで、出身区にいる裕子女史が当地勢へTI化工作を依頼して当地勢の支部、地区ではなく、区で実行に移すようになった。

この引っ越しと入会が重なった10年前に、貴方が裕子女史に工作企画の裁可を一任した事により、彼女の自滅が始まったんです。

前述解説した通りに、裕子女史は私にどう思われるかよりも、取り巻きの同志勢の歓心を買う事しか考えていないんです。
さらには年齢とかの時間の感覚が正常ではない事も説明しました。
(貴方も同じ傾向を持っているんで、こう言われても分からないと思います。裕子母氏と姉氏に意見を求めて客観的に評価してもらって下さい。)

こういうトチ狂った50メンヘラ女にTI化をやらせると、敵性指定度準Sクラスの強力な布陣を敷いてしまうんです。
まず、彼女は外部の人間とまともに話を出来ない性格ですよね。 内部同志としか話をしないんで、外部世界の常識が失われてしまっているんです。
「そこまで、おまえなんぞの泥ガメに言われとうないわい!」と激駁されそうですが、裕子女史にこれを聞いてみて下さい。
「貴女から北枕に話しかけてみせてよ」と…。
これ言うとキャリーがムンと睨んで自転車少年を念力で転ばす時のような目をするでしょう。 触れられたくないところに触れているからなんですね。
貴方は外部の世界を理解しているから再び問いますが、35年も話も出来ない相手と関わり続けるのは正常な人間のする事かという事です。
(この、話しかけられない病気を私のせいで悪化重篤化させた事件がありますので後述します。私はその責任を負っているんです。)
そういう異常な関係性を当地でのTI化構築時に当地勢にあけすけに語れるようなら、とっくに私と話をしているでしょう。
裕子女史がどのように私との関係を説明しているのかと言えば、おそらくは何も言っていないと思います。
「偽座談会、携帯中継事件」と同じように、機密案件であるかのような圧力を当地勢へ与えて、有無を言わさず工作へ動かしているのだと思います。

で、貴方の威光を笠に着て、S級対象者並みのTI化工作を始めたんです。
前述のように上下左右が会員宅なんでうちに接する部屋をいつでも借りれるようにしています。 私の部屋の隣接部屋なんかは夜は必ず人員がつめています。
A氏のマンションの向かいの民家を会員に借りさせて入居させたのと同じにうちの前のアパートを最大時4部屋会員に住まわせていました。
当然の事、半径100メートル円内に責任者がうちに対する指揮を執る場所も作っています。 さらに円内の会員家庭は常時工作に協力させている。
この事は貴方も報告を受けているだろうからご存じですね。

で、当地勢は異常な依頼を何も考えず思わずに実行しているのか?
引っ越してきてから10年経ちますので、10回は人員が変わっていますよね。 かなりの人数が工作に携わってきているんです。
どれくらいの割合で裕子女史が甘ちゃんメンヘラな事に気づいているのか?
まあ9割は、裕子女史が私に話しかけられないレベルの心の病気だと理解している事でしょう。 
倉庫を借りる時に、利権誘導の為に自陣営の倉庫に強引に行かせた事を考えてみて下さい。
もう何もかも完全に理解していて、うまく私という利権を利用してる事に気づくと思います。


解説

これももう一度読み返してください。


本文


勉書発信で裕子女史をあしざまに書いたりしますが、あと何年生きるか知りませんが、関係した年月が人生の78%ぐらいになってしまっていて、腐れ縁的な感覚でいるからこそやってしまう。 いろんな節目に私を心配してくれたのは(工作で女性を私に近づかせないからだが)裕子女史だけです。 この先、

もしかしたら、死ぬまで話す事も無いのかもしれませんが、なんとなくわかるんです、裕子女史の事だから、病院の外とか、火葬場の外で私の死や火葬の煙を思い、号泣していると思いますよ。 私と裕子女史を見た事ある人ならわかると思いますが、なんかカラーが同じ人間なんですよね。 変な縁が確かにある


解説

もうホントに腐れ縁なんですね。
で、貴方から見ても分からないのかもしれませんが、裕子女史と私は全く同じ動物で例えられる気配を持っているんです。
なんと言えばいいのか、適当なのはカピバラ系のカピバラみたいな草食動物の化身みたいなオーラを持っている。
極稀に目撃する裕子女史を見るとほんとに同じカピバラのフォースだと思いますよ……。
だから、縁があったんでしょうね。

グダグダ言ってても始まらないんで、すぐに話を進めてください。
このまま、遠くから嫌がらせを続けて60,70と歳を重ねて行くのは愚かな話。
しかも、私は60前後で死ぬ可能性があるでしょう。
貴方父娘はその後どうするんでしょうね。
貴方の方が私より長生きする可能性すらある。
新たな標的をでっち上げて、また嫌がらせゲームを死ぬまで続けて行くのでしょうか?
そんな人間いてもいなくてもどうでもいい塵すらの価値もない存在ですよね?
貴方もくだらない事に拘泥してるのではなく、すぐに私に会いに来て、裕子女史と引き合わせてください。
このまま縮み続けて消えるより全然、いいでしょう、すぐに来北させて籍を入れて、老後に備えて動き始めます。


本文


私に著名人来訪工作を成功させると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に仕事等を斡旋すると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に各種便宜を取り計らうと受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に対するTI化工作に尽力すると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される。

受益権獲得もしくは活動加点評価を得られる事、これすなわち利権なのである。

これらの利権の源は前段、私に関係する利権は何を源にして、生まれたのかを参照されたい。
不自然の理由については、仮説として2つぐらいに絞られているが、両方共に公開できない系の話です。

で、私に関する利権は少し強力な気がしますよね。

5つの利権について上記しました、このほかにもいろいろな形があると思いますが、とりあえず5つの利権を見てください。

有名人を来訪させるには、芸能事務所や所属する団体会社にいる同志に連絡をとり工作を進めるのだと思いますが、それなりの地位と役職の人間が少数で行うものでしょう。

私に仕事を斡旋したりするのは、一度、勉氏が高給クレーンの仕事を斡旋してくれましたが、勉氏からクレーン会社の同志→クレーン担当の同志から私に話が来ていた。 間に2人しか介在していないんですね。
他の仕事やイベントの紹介斡旋工作も同様に数人の同志が関わっている事でしょう。

各種の便宜を図るというのは、いろいろ社会保障系の案件やなんかを有利に取り計らう工作。 これも仕事の斡旋と同じく少数の同志が遂行するものでしょう。

私に対するTI化工作に尽力する。
これに関わる同志の数は前述の工作の数十倍になるでしょう。
安価行為だけを取り上げると追跡人員複数と責任者、行く先々で依頼を受ける同志勢。 これだけでも20人は超える。

私の受益に対する工作は基本的には地元組織と勤務先の組織の責任者勢と志支払者で成り立っている。 この工作にも相当数の同志が関わる事になる。   この3者に別な要素を付け加えてゆくだけ3者の受益が少なくなってゆく。 が、地元組織責任者的には自分だけ受益するわけにも行かないんで、地元の同志にマイナス工作への従事を課して受益権を分配する。 この配分を間違えているのが今の状態なんでしょうね。

5つの利権の人的な関与の構図を軽く書きましたが、一つだけ毛色の違う利権工作がある事に気づかれた事でしょう。

他の4つは私に受益させる為の工作利権なんですが、TI化工作だけは、私には欠片の利もないマイナス工作、私を貶める為の工作なんです。

元は共産圏の特務機関で敵対する不服従な人物を失墜させて社会的に抹殺する事を目的として開発がすすめられたとか、一般にはギャングストーキングと呼ばれている通りに、マフィアが一般人を脅しつける手法として昔から行われてきたとか諸説あるんですが、対象を精神的に追い詰めて、生活を破綻せしめる事を目的としてやるものなんです。

引っ越してきてN氏と会い入会へ向けて動いていた時に、私を敵性指定して、追い詰める行為も並行して同時進行で行われていたんですね。

裕子一家としては入会途絶時に入会させたくらいなんで私を潰す気はない、所属区としては入会を支援しようとしていた、当地勢は上層幹部しか詳細を知らされていなくて準Sクラスの敵性人物として攻撃を加え始めたんです。

TI化工作は、裕子女史が私と話が出来れば、付け加えて勉氏、貴方が私と話が出来るのであれば、監視することも、加害機器での嫌がらせもする必要が無い事に気づくでしょう。
35年間話もしていないが関係しているという裕子女史の異常な人格を説明するには、この文章で”異常””人格”と表現するような自虐的な展開になるしかない。 メンヘラ自尊心をズタズタにされてしまいます。
そんな事は勉氏も裕子女史もできなかった。 
自分の弱さを隠し通す事に決めたわけなんです。
正直に真相を話して助力を乞えばよかったものを、逆に携帯盗聴座談会事件で圧力を加えて、同志達の忠告を得る機会を永遠に失ってしまった。

所属区と居住区との情報の共有を断絶させて、所属区では会員として活動させ、居住区ではTI対象化して攻撃させ続けたんです。

気が弱いのを自ら認める事が出来ずに、組織の上下の力関係に頼って恥部を糊塗隠ぺいしたために、意図せずに愚かな自傷構造を誕生させてしまったんです。
表向き入会させて支援しながら、一方でTI化して攻撃して貶めるという、1歩も前に進むことの出来ない醜悪なマッチポンプ永久機関が出現した。


解説

これも不思議な事に事実ですね。
まあ、いろいろあると思いますが、貴方は娘の幸せを企画して下さい。
私を貶めて、死に至らしめ、その後ひっそりと孤独死街道をさすらうのが裕子女史の本音ではない。
それくらいは分かるはずです。
そういう人生を選択する人間は悪因による法罰に遭い、勝手に消えてゆくもんだと思います。
裕子女史はそんなにいかれてないですよね。
裕子女史の本音は、貴方に私との間に入って仲立ちをして欲しいんです。


本文


また午前5時まで、ずっと内破系、普通波と強照射され続けています。 貴女、こいつら楽な方に逃げて来てんだから、制限なしに依頼するなよ。 貴女がアホだから、つけ込まれてると皆思っている。 すぐ全員撤収させてください。

逃げている奴に受益させると本当の公布に走りまわっている同志に申し訳が立たない。 貴女も、私と会うと複数人、三人は折伏する相手が生まれる。 逃げている輩とは、立ち位置が全然違うんだよ。 先のことを見越して行動してください。

出かけないといけないのに、強照射され続けて運転不能にされている。 すぐ責任者に連絡して撤収させてください。

○○波機材になんでも頼るなよ。 おかげで10年の時間をかけても一歩も前進しなくなっとるやないかい。 貴女的には、加害をしている=勝利している事と捉えて満足しているのだろうが、 貴女の境遇なんか、社会的に見れば完全な負け犬なんだよ。 いつ本当の勝利の道に気づくんだよ?

加害=勝利と感じるのなんか、その辺の低能と同じ、劣悪な人格しか持ち得ていない証拠なんだよ。 なんか恥ずかしい人間だね


解説


この手のTwitter発信を毎日かかさず世界へ向けて発信し続けていますが、嗜虐性を持っているんで、誰がやめろと言っても、やめないのでしょうね。
裕子女史の場合は会ってからも私への加害を続けるでしょうね……。
上の階から壁越しにやられるのと、隣にいて殴られるのの違いだけで、心の病気だからやめられないんだと思います。
が、長く貴方への書簡を書いているように、一対一だと弁が立つ男なんで、きちんと話してゆけば穏便に収まって行く事でしょう。


本文


当地勢は私と裕子女史に関する正確な情報は今も知らされずに工作を企画実行していると思いますが、おおよその構図は理解しているんです。
私に著名人来訪工作を成功させると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に仕事等を斡旋すると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に各種便宜を取り計らうと受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私に対するTI化工作に尽力すると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される。
前述した5つの利権で3つまでは幹部と数人の同志しか関与しないので、利権の傘は閉じている状態で終わってしまう。
恩恵を受ける人数が少ないんですね。
全会員は広宣流布に尽力する義務を負うものなんで、何かしらの活動をして組織に貢献しなければならない。
区分された各地域に責任者が置かれていて、担当する会員の活動を管理していますよね。
色んな数値目標を与えられて、日々、その達成の為に走り回っている。
多くに役職が与えられ全員が公布に走る。
真面目に活動すると、功徳があり報われる。
が、その数値目標がかなり巧妙に設定されていて、全力疾走していないと脱落してしまうレベルのものとネットでは言われていますね。
特に仕事と両立させるのが難しいとよくぼやいているのを読みます。
「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」と仕事をすることも公布の一形態だと考えられているから、各自うまくやってくれという事なのかな?
他にも献金することも、TI工作に従事することも公布だとされるのでしょう。
責任者になると上には活動実績の報告をしないといけなくなり、自分の担当する地域会員や部員には活動に相応する恩恵をもたらさないと出来の悪い責任者とされてしまうのだと思います。
毎日をそういった事象に追われている時に、TI化工作の依頼が来る。
しかも、制限なしの青天井でいて、完全に追い詰める必要もないという依頼内容。
なんか良く分からないメンヘラ独身50女とその父がやって来て「携帯通話で盗聴座談会事件」のような示威行為をしてくる。
余計な事は聞かないで、言われた通りにどんどんTI化で活動実績を積み上げよう。 当然、普通の人はこういう道を選ぶんです。
これが私に対するTI化工作に尽力すると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権なんですね。
無制限の青天井とメンヘラが設定してしまったばかりに、初期はほんとに無制限に毎夜毎晩毎朝もう毎日、安価勢は大量動員、上下左右に人員が配置され○○波機材も3つは置かれていた形跡がある、各種ゴミ撒き部隊、朝の道路族部隊、フルスイングで叩きに来ていました。

が、TI化工作は他の4つと違って私にはマイナスでしかない一方通行の利権です。
ここで付け加えられるのが、私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権なのでしょう。
例えばH市でもありとあらゆる嫌がらせをされていましたが、今よりも悪い微々たる業績が毎日続いていたんです。
あそこは経費が今の半分以下だったんでパートの賃金ぐらいの利益が出ていた。
狭い地域にTI化工作が割り当てられると、責任者の力の及ぶ範囲内でしか商圏が広がらないからなんでしょうね。
しかし、私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権が併用されていなかったら、その微々たる利益もでていなかったでしょうし、すぐに潰れていたと思います。
で、H市勢はTI化と支援工作の両方を受け持っていたんです。
だからこの2つは分けて考えるべきではなく、一体のものなんでしょうね。
なんで、本来は当地勢も私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権と私に対するTI化工作に尽力すると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権の両方を受け持つ事になるはずだったと思います。
私の場合は、ここでさらに構図を複雑にする二つの要素がくわえられるんです。
「統監のある所属区」と「前を歩いているというだけで反感を買い蒲田のヤンキー娘しばかれてしまう悲しみの50女こと、裕子女史が仕切り始める」という、なかなか前例のない2つの要素。
この2つの要素が介在することによって、2つの利権が分離して個々に別な区で担当することになっていました。
所属区の私の入会に関わった人達は初期に私の受益に対する支援工作をすると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権を任されていたと思います。
初期の私に対するTI化工作に尽力すると受益権獲得もしくは活動加点評価される利権は当地勢が全部任されていた。
で、その賞罰評価を裏で裕子女史が行っている形になっていたのだと思います。
私の受益に対する支援工作とTI化工作の手間と難易度を秤にかけてみると受益支援工作の方が圧倒的に手間もかかり難易度も高い工作でしょう。
TI化工作は子供が監視や照射までに動員されている通り、周りの部屋の手配や嫌がらせ人員の配置シフトが構築されれば、誰でも出来る工作なんです。
建設は難く、破壊は易しの理屈ですね。
受益支援はとにかく難しい。 嫌がらせは幼児でもこなせる安易さ。
裕子女史が取り巻きの同志達の歓心を得る事を無上の喜びとしている事は前述の通りです。
で、彼女はうちの上や隣に頻繁に詰めているんです。
N氏存命時代から、所属区では関係者としか接していなかったが、当区では監視人員や責任者勢のかなりの数の人間と接していた。
よく会う同志にいい顔をしたいばっかりに、より大変な受益支援工作をしている所属地勢よりも当区のTI化工作勢を高く評価していたんです。
その労力と見返りの不均衡を、指摘されたのか知りませんが、機材の借金を返済し終えたと周りに伝えた頃から、当区勢も受益支援工作を担うようになるんです。
所属区と交互に担当していたように思います。
2区交代制となってから業績の乱高下と○○波照射の出力のリミッターが解除されて、○○波で主に運転不能に陥らされ休業させられるようになり始めました。
依然としてTI工作は当区勢が受け持っていました。
今まで、労力1で10の益を得ていたものが、労力100に対して今までと変わらぬ10の益を得る形に変化したんです。
当区も所属区に劣らぬ海千山千の強者揃いなんで、受益支援も難なくこなしていました。 一日単位の業績は交代制になっても変わらず良好だったんです。
しかし、ここで当地責任者勢が不満に思ったのが、今まであんなに楽で加点評価を受けられる工作だったのに、私の受益支援を始めるとものすごく大変でしんどいやないかいというもの。
が、所属地勢が同じ事をこなして来ていた事になるんで、文句も言えない。
どうしたもんかと思案した結果、所属地勢は受益支援のみを担当しているが当地勢は受益支援とTI工作の2つを担当している事を利用しようと考える。
労力1で出来るTI工作を増員増設増強し始めたんです。
左右の部屋は初期は工作を家主に依頼するにとどめていたのが、常時借りて工作人員が配置されるようになり、前のアパートには男子部員が住まわされるようになって行きました。 ○○波照射機材も各部屋の上に一つ置かれることになり、うちのどこにいても照射されるようになった。
さらには斜め前のマンション内に責任者が詰められる部屋を作った。 会員宅の一室を借りたんですね。
一日中、どこかの部屋に監視工作人員が一人は配置され、さらには私の外出時に安価工作をしかける部隊も別に作ったんで、一日当たりの動員数は10人を下回る事が無くなってしまいました。
こういった増設を盛んに繰り返していったんです。
この当地勢のTI工作の増設に対して裕子女史はどう対応していたのか?
喜んでいたんですね……。
それは前編で記した、同志子弟不良同級生が私をしばき倒すかを同級生同志子弟達と見守っていた感覚に近いものがあったと想像しています。
自分の手の中に北枕家の命運を握っているという歪んだ全能感。
突如、血を吐いたり、車に轢かれたりする命勢の起伏の激しさに射幸心をがっちり掴み取られる博徒の快楽。
皆が自分の為に一生懸命にTI工作増設に尽力してくれている。
当区勢の工作人員達に私の監視記録を報告されている時、一緒に監視している時は大歓喜に打ち震えていた事と思います。 
自分と北枕の泥ガメが注目を浴びていると。
同志達の歓心を得る事を無上の喜びとする性癖と承認欲求を満たせたんです。
しかし、裕子女史はカード破産寸前に陥った事もある(私がこれから流そうとしている虚報。実際は誰に聞いても堅実一路な独身50女です。)間の抜けた女性なんです。
無尽蔵に評価や加点を加えられたり、受益権を与えられるわけではない。
TI工作のみを増設増員しても、分配できる受益の原資は元のまま変わらないのです。
このTI工作増設を許したことによって、分配される受益権が細分化されドンドン少なくなって行ってしまったんです。
所属地勢においては関係者には接しているが、その他の同志達とはほとんど会う機会がない。
所属区では関係者だけを懸賞するに留めてしまう。(本来はそれが正しい)
しかし、当区勢はTI工作従事人員の多くと接する事となる。
TI増設後の増えた人員達にも以前と同レベルの受益権を分配したい。(不当に水増し請求されたものを支払おうとする。)

同志達の歓心を得たい系の性癖を持つ裕子女史は、秘めていた禁断の黒林檎を持ち出してしまうんです。
勉氏の威光に頼り始めたんです。
これが、倉庫勢の不動産バブルと仕事の増加とか、うちのマンションの大規模修繕、駐輪場の改装などのリベート受益につながってゆく。
H市時代は勉氏の威光を利用せずに裕子女史が自分で受益支援工作をしていたので、別分野の業種にまでは受益分配が波及していない事で当区の勉利権の存在を証明できます。
引退した父勉氏の組織での遺産を、カード破産未遂の女こと裕子女史が受け継ぐ事に成功してしまったんです。
無意味に増設され、水増し請求されるTI工作利権の隅々にまで受益権を分配する事が出来るようになった。
これは、水増し請求の最もたる事例と思える三浦氏や○○氏の来訪工作を実行に移している事で証明できると思います。
裕子女史は、よく接している当区TI工作勢の歓心を買いたいという心境に至っていたはずだから。
まず地元の細かいTI工作勢にまんべんなく受益させられてからでないと、著名人来訪工作は承認されないだろうからです。
一見して丸く収まったかに見えるこの水増し請求状態も裏を返せば、所属区にしてみれば、いい面の皮で、なんで同量の労苦を費やして受益工作をしているのに、当地区だけ水増し利権で潤っているんだと思うわけなんです。
しかも、重要なのは本来は所属区も当地区も工作関係者だけが受益権を与えられるのが正当な配分で、実は最も受益権を与えられるのは現地勢であるべきなのに不正な水増し請求で現地受益が減殺されていたのである
本来は受益工作利権5に勉氏利権5を足して配分したら、所属区・当区の受益支援・TI工作関係者3、現地工作関係者3、志支払者4が正当な配分と見られているのに、所属区1当区1、現地勢1、志支払者3に対して、当区TI工作勢4という異常な受益構造を作り上げてしまった。
TI対象化工作なんぞは、そもそもがそれに従事する人員を心理的に拘束するためにやらせるものなのであり、敵性指定も有名無実の虚構に過ぎない。
私に対するTI工作で言えば、私を監視する為や貶める為ではなく、従事する人員の管理統制を強化する為にやらせている訓練みたいなものなのです。
裕子女史や貴方が私に話しかけられないコミュ障、代ミュンといった心の病気を隠すために、体裁上、看板に掲げた虚構に過ぎない。
貴女が私に話しかけられれば済むだけの話から逃げ続けるために異常な構造が出来上がっている。
まさに「カード破産未遂の女が話しかければいいだけじゃん、馬鹿じゃねぇの」なんです。
それをあたかも実態のある危機のように喧伝し、実体のある工作利権として受益を認めてしまった。
しかも、愚かにも、もっともうまみのある利権としてしまったのです。
端的に言えば、TI工作でうちの上の冷暖房完備の部屋で鼻垂らして照射ボタンを押してニヤニヤしている人員と、汗水たらして稼いだ志を支払っている人が同列に扱われるという不正義が横行しているんです。
こんな事やってたら、所属区と現地勢からは恨まれるわな……。
で、事態を収拾するに最も簡単な解決法は、貴女か貴方が私と会って話を動かす事なんです。


解説

これも事実をありのままに記しているものです。
TI工作は裕子女史と会えば、かなり変容してゆくでしょう。
だから、当地勢がどうとか、こんな嫌がらせされたとかはこの際もういいんです。
会ってからも加害が続くのと同じで、変形TI工作を受け続けると思います。
SNSで会員の嫁がパチンコ屋にいる旦那へ向けて、嫌がらせ部隊を差し向けたという発信を読んだ事が有ります。
痴話げんかにも工作隊が動員されているという事なんですが、裕子女史も来北後も間違いなく工作動員を続けることでしょう。
女性関係は厳しくマークされて、世間的に悪しき場所(風俗や賭場)へは近づくと、また男子部員の乗るトラックに後ろからはねられ殺されかけたり、小型犬部隊小玉の三連星に襲われたりといろいろされそうですね……。
彼女は心の病気なんで、その病人と35年も付き合っていると来北したら被害が収まるなどと甘い考えは持てないんですね。

ただ、1分1秒でも進めば進むほど、裕子女史は人並みの幸福から遠ざかってゆき、人間的な価値を失って行ってるのも事実です。

すぐに貴方は私と会って仲立ちをしてください。


本文


まあ、水増し受益権請求事件を書き続けられて利権を失う事を危惧して混乱のどさくさの内に忘れ去られればいいぐらいのものなんだと思います。
しかし、コロナ特需がコロナ禍の終焉と共に終わるのと同じく、北枕TI特需も貴方か貴女が私と会ったら終了するんです。

北枕特需を維持しようと足掻けば足掻くだけ同志裕子女史の人生は破綻の度合いを深めてゆきます。
詳しくは書きませんが、誰の目にも明らかですよね?
勉氏なんかは一生を組織に捧げたと言えるくらいの信心強盛な先輩でしょう。
その先輩の50の娘を貶めて、それと引き換えに甘い汁を吸い続ける背徳にTI工作責任者が陰にも陽にも耐えられるのか?
冥の照覧がある。 それ相応の裁きを迎えると考えます。
勉氏と責任者とが連絡を取り合いTI工作をすぐに撤廃して下さい。

実はN氏とよくこのTI工作撤廃の話をしていたんです。
殴りかかってきている相手と和やかに話し合える人間なんてこの世の中に存在しないという話を私が何度もしたんです。
N氏なんて答えたか聞いてますか?
殴りかかるにも理由があるだろう、殴り返しても埒あかないし、なんとか話し合うきっかけを作りに行かないといけないと言ってましたね。
おそらく会話の感じから、貴方父娘ともそんな話をしていたのではないかと思います。
N氏存命時代は、貴方父娘の異常行為で殴られ続けていても、N氏という不満を聞いてくれる相手がいた事で、理不尽な行為にも理屈を与えられて、会う時までは耐え忍ぶしかないのだと説き伏せられていたし、なにより初めの頃は普通に仲立ちをしてくれていたので、進展していると思っていたんです。
今はどうかと言えば、貴方が仲立ちする人を作れないばっかりに話が膠着状態どころか、既に敗北確定して消化試合的な空気が蔓延してしまっている。


解説

この文は短いけれども非常に重要な部分に触れているんです。
1・N氏を老人長に推薦して、口を封じた後。
2・N氏が病没した後。
この二つの時に私が苦労して作り上げた裕子女史とのパイプラインというのか仲立ち仲介する存在を貴方の手により破壊されています。
老人長就任は貴方の都合でN氏をコントロールできるように工作したのだと思います。 それはある意味貴方の意思が私とN氏との間に入り込むことなんで、最終的には仲立ちを意図していたとも考えられる。
が、N氏が亡くなった後が問題なんですね。
貴方、自分で仲介行為を出来ないように潰しておいて、仲介者自体が亡くなった後で、新たな仲介者を作ろうとしませんでしたよね。

これは私に対して、私が作った仲介者を潰しておきながら、新たに同じ働きをする仲介者を補填しなかった罪が生じるのではないでしょうか?

金も時間も使い苦労して、自らも入会してまで歩み寄っていたのを貴方が全部破壊していましたよね。

さらには、TI対象の私が仲介者を作るのは明らかに至難の業。
ようやく構築できたルートを潰されていたんです。
新たに別の同志を立てることも封じていたでしょ?

貴方の立場から仲介者を作ることなど、容易い事ではなかったでしょうか?
それなのに補填しなかったのは、結果的に自分の娘を破綻に導いた大きな失敗だったと言えると思います。

もう第三者を仲介者として新たに立てる段階では無いと思います。
貴方がすぐに私に会いに来て、裕子女史と引き合わせてください。
それで罪は帳消しです。


本文


結石痛はほんとに痛くて、激痛とはこの事ぐらいのもんなので、結石痛誘発波は使わない方がいいですよ。
あまりに業が深すぎて、大きな障りが起きるだろうから。
勉書1とか2に漢臣陳平の事を書いた部分があるから読んで見てください。
人の道に反することすると自分に跳ね返ってきます。
例えば、貴女の取り巻きの同志勢は皆、9割方結婚して子供が二十歳ぐらいになっているでしょう?
貴女の今の境遇を貴女自身がどう捉えているのか私には分かりません。
結構、信心では大勝利だぐらいに考えているのかもしれませんね。
しかし、世間の風とは冷たいもので折伏もしていない、功績も無いのに嫌がらせに力を利用し続けている貴女が仏法的に勝利していると見る人は少ないのではないでしょうか?
人生的にも、結婚もせず、子供もいない。
私に話しかける話かけさせる事も出来ない精神の脆弱性をこじらせて50の歳を越えている。


障りが起きる事を恐れよとは言わない。 もう起きているんですよ。


貴女、周りの普通の幸福な人生を送っている同志達と貴女の違いを考えてみて下さい。
貴女は自分の行く家族を攻撃し、組織の力を利用し続けている。 同志達は組織の力をそんな事に利用しないし基本、献身的な姿勢でいるでしょう。

同志達が自分の家族に○○波照射とかしている事例は10例無いぐらいなはずです。 やらかしている同志は余程の諍いの中にいて、殺し合っている状態だと思います。 そういう人はいずれ自滅するのだと思い誰も止めないのです。
貴女はそういった稀な枠に入っているんです。
まあ、このままいくと、枠友と同じく自滅の道を辿るでしょうね。
貴女は頭の中に怒りや憎悪が渦巻いている事でしょう。
それを諫めてくれる勉氏や友人達を威嚇して恐れさせてしまった事で正常平穏な心へ戻る機会を失ってしまったのだと思います。
自分の境遇を身近な同志と比べる所から失地回復の作業を始めるべきです。
次に自分の年齢と残された時間を把握して下さい。 
それでも、これからも無駄な嫌がらせ工作に時間を浪費するつもりなら、雑念が入りすぎて同志との境遇の比較が正確に出来ていない証拠なんで、一度長く休みを取って海外旅行にでも出た方がいいですよ。 
ひと月ぐらいの休んだだけで、残りの30年が救われるのだから安いもんでしょう。
貴女が進んで私と会うのが最良の失地回復となるんですが、35年出来なかった事を急にやれと言われても誰でも出来ないでしょう。
勉氏と面会しようとしてこれを書いています。
貴女、支援工作だけして、嫌がらせ工作からは手を引いてください。
マイナスをつけないと支援できないというのは、超金持ちの会員とかに会ったり(気づいていませんでしたが)、支援されて成功している会員の事例をいくらでも上げられる、私には通用しない理由ですよ。
勉氏と連絡を毎日とって来浜してもらって下さい。

すでに障りに遭っているんです、気を付けてください。

今日の大損害と結石痛誘発波の使用の裏が私からは見えないんですが、人に激痛を与えて皆で喜んでいる。
裕子女史単体で、こういう事するイメージを持っていません。
貴方はやりそうですが、午前一時過ぎの事だから80の老人が寝ずの番をしているとも考えにくい。
第一、貴方は私と裕子女史にそれほど関心ないでしょう?
裕子女史の取り巻きにスネ夫みたいなやつがいて、讒言していると考えておきます。
当地のTI利権を撤廃してくれと書いている所にこの事態なんで当地勢の責任者にこれに当たる人物がいるのではないでしょうか?
貴方は明日明後日ぐらいにこれを読むのでしょうが、既得権益と化したTI利権を存続させる為にはどえらい障りに遭うであろう悪事にも簡単に手を染めてしまうくらいのうま味があるんでしょうね。
やはり貴方が動かないと裕子女史は当地勢と一緒になっていやがらせして喜んでいるくらいなんでTI利権の撤廃は出来ません。
前述したように、殴りかかってきている人間と和解なんて出来ないでしょう? 殴られている方がもう許すから忘れようといくら言っても、殴りかかっている方としては根深く恨まれていると考えて警戒して歩み寄れなくなってしまいます。
裕子女史は嫌がらせする事によって自縄自縛してついでに首も絞めて自滅しているんです。
貴方が動かないとどうにもならなくなっているんで貴方が大ナタを振るって全廃して下さい。

害基地呼ばわりが、結石照射のきっかけくさいですが、私、けっこう軽く基地外呼ばわりしてますからね、自分をそう規定する事もよくあります。
悪い癖なんで、貴女一家と私の家族に対しては今後使わないようにします。
監視勢のアホには今後とも多用してゆこうと……。
Twitter部分にまだ伝えていない裕子女史との縁があると書いていますが、強力なのが一つあるんです。
貴女、それを聞いて死ぬか、聞かずに死ぬかでは、生きた意味があるかないか、生まれてきた意味があるかないかぐらいの違いが出てしまうぐらいの貴女にとっては重要な話です。
貴女、結石痛とか軽く見舞ってくれますが、それを境に死病に犯されたりしたら、もうそれが何だったのか聞けずに終わるでしょう。
私が、結構、余裕をかましていられるのは、その縁を知って戦慄した経験から、何かに守られるだろうという確信を持っているからなんです。
これ私と貴女の間だけで成り立つ話なんで貴女にしか話せない。
貴女、一刻も早く私に会ってその衝撃の真実を聞いた方がいいよ。
まあ貴女の勝手だけどね。
聞かずに死ぬのは、生きた意味が無いと私は思いますよ。


解説

これもこのままです。
すぐにこの形のTI加害、○○波等の加害機器を全廃して下さい。
どのみち、裕子女史はうちへ来た後でも、上記のように変形TI工作を続けます。
○○波等の機材は来北自体の障害となっている。
貴方が動かないと、裕子女史は周りへの体裁で自分では撤去出来ない。
が、本音は貴方に仲を取り持って欲しいというものなんで、機材も貴方に叱られて撤去する形でしか動けなくなっているんです。

なんでわからないんですか?
嗜虐メンヘラが…、いや、裕子女史が周りに乗せられてやらかしている事に気づいてください。


本文


しかし、週に2日しか営業させてもらえなくて、しかも両日赤字垂れ流しという状況だと、もう長くはもたないでしょう。
(貴女、続けさせるつもりなら、完全にヘタ打ってるよ。)
まだ半年しか経ってないけども、洗いざらい開陳しちゃいます。
去年の終わり頃に私があそこのおばあさんと偶然会った時に貴女の依頼を受けた男子部がそれを掴んでいたでしょう。 その場に安価人員が2人来ていたんで分かるんです。
私的にはずっと東神奈川の第一京浜沿いを探していたんです。
別な業種をしようと考えていました。
が、茅ヶ崎でゲリラ豪雨に遭いブックオフで息子さんの漫画を手に取った不思議な体験をおばあさんと話している内に思い出して、なんかの縁なのかもしれないと電話番号のメモを渡して別れたんです。
勉氏が手を回した感じもしましたが、今日を見ていると貴女とスネ夫が手を回したんでしょうね。
今の場所で契約して新始動し始めました。
若手幹部が来たのも今の場所だし、開業期に内部のいろんな人を寄越していましたよね。
TVで見るあの大金持ち会員も来ていたのを、後でYouTubeで顔を見て知りました。
あの辺、M所やA所でよく有名人を寄越す工作していますが、なんか理由があるんでしょうね。
T氏一行はA所で三浦氏と○○氏はM所に来ていたんです。
TI対象状態だと知れると、外部の人間は藪蛇と警戒して近づいては来ないんですよね。 貴女みたいな福子勢には分からないんでしょうが。


解説

今の店は勉書の完結から2か月は、貴方が娘を助ける為に私に会いに来るかどうか様子を見ます。
2か月来ないで、業績も低迷が続くのであれば、その時点で廃業を決め、大家さんにも退去を申し入れます。

あの場所へ来たのにも変な縁がありましたが、それよりもT氏来訪工作の方が大きな機会だったと言えそうですしね。

2か月貴方が来なかったら、裕子女史からも、壮絶な追跡を受けそうですが、忘れる努力をしてゆくことになりそうですね。
解放してくれと、訴えた所で、自分の娘を破滅させる選択をしたことになるのだから、そこまでの失敗をしでかす貴方は私を逃がさないでしょうね……。

なんで、壮絶な結果となるのが目に見えています。
私は本気で裕子女史を幸せにする方を選んでいますよ。
貴方が裕子女史の本音を理解するかどうかが分かれ道だと思います。


本文


T氏来訪工作に始まる、各種有名人の来訪工作は一見すると確かに華やかな感じがしますよね。
が、実の有る支援工作であったかと問われれば、それは否と言わざるを得ない。
貴女一家と関わって、数百に及ぶ工作で今現在、手元にある資産は借金50万ぐらいのもので1ミリたりとも支援が実を生んだ事が無かったのです。

T氏に関しては、その場で弟子入りでもしない限り、なんの道も開かれないという事実上の獲得不可能な支援。
三浦氏に関してはファンだからサインをしてもらえる権だけの支援。
○○氏ら格闘家勢は戦って倒し、世に名を広める権利獲得支援。
(企画した奴は自分が戦え。 私がやる場合は、私はUWF風のレギンスとOPFグローブ。○○氏は下半身を最先端の乗り物セグウェイに括りつけられての移動のみ、キック禁止、セグウェイから離れたら反則負け、グローブはチアリーディングのボンボン大のものを着用。 これなら受けて立つ。)
Q氏来訪工作はおばあさんと息子さんもまとめて接触し、行ってやってくれと依頼している。 
Q氏が会話の中で「この辺同業が無いから大丈夫でしょうきっと成功しますよ」と含みのある言い方をしていたんです。
Q氏の場合はなんか仕事を紹介してやってくれという依頼もされていた感じがしましたね。 この企画は貴女一派くさいから貴女に聞きたい。
どうさせるつもりだったんだよ?
会員富豪勢は、一生懸命活動すれば、こういう道もあるよという事なんでしょうね。
先日、私の通勤路の会員店に富豪会員所有のスーパーカー勢が集められていました。
方々走り回っているんで分かるんですが、こういう集合は普通の市街地では起きないもんなんです。
で、錚々たる面々の来訪工作を受けている私へ向けての工作と見るべきだと思います。
それを見た時にどういうつもりなのか、しばらく考えてしまいましたよ。
別な事をしろというのか?頑張れば富豪になれるぞという意味なのか?
あの辺はA所と組織同区域らしいんですが、A所でもよくランボルギーニとかポルシェとかで来訪する会員勢がいました。
工作担当が代々手法を受け継いでいて、ただ、その延長でやっているんでしょうね。

しかし、0からこの工作方針を現地勢が決めたわけでもないでしょう。
同区域の組織が動いていた、T氏来訪工作などは4人移動車でたまたま仕方なしにとはいえ国会議員同志2人も時間を割いてくれている。
私個人に対する工作にこれを実現できるのは関係者の中で勉氏だけだからです。
さらには裕子女史はメンヘラをこじらせて、血迷っている。
何かまともな方針を示す事など裕子女史には無理な状態。
大まかな方針は勉氏が決めている事がわかるんです。

その貴方が仕掛けてくる工作の無理ゲー感というのか、私でなくとも地球上の人類の大多数はこなせないであろう難易度の高さ。
前述のように私から見ると、T氏来訪工作などは貴方が自分の体裁と面子を保つためだけに仕組んでいるとしか思えない所がありました。


解説

前述のように私から見ると、T氏来訪工作などは貴方が自分の体裁と面子を保つためだけに仕組んでいるとしか思えない所がありました。
このままです。
で、それは事実ですね。


本文


貴女は大昔に勇気を出して前に立った時に無視されたような形になり心に深く傷を負ったかもしれません。
そのトラウマと化した傷の痛みを、私の欠陥を取り巻き達に証明して見せる事によって、緩和したいそれだけなのではないですか?
そして、取り巻き達に大変だったねと慰めてもらうと共に、新たに貴女が自分から話しかけろと提案されることを防いでいるのではないですか?

で、貴女、現在はその傷を負った事件から20年は経っていますが、20年という時間は人が生まれて、子供時代を過ごし、中高青春時代を越えて、成人するだけの長さがあります。
20年かけて、私と貴女の距離は1ミリすら縮まっていませんね。
私が貴女の顔を最後に見たのが10年前ですよね、上記の来訪工作は5年内の出来事です。
貴女は、20年前から取り巻きに慰めてもらいたいだけだったのではないですか?

50年も生きていると色んな女性の人生を見る事になります。
まあ一人一人個性があるのは当然ですが、14の時の想いを維持して50まで持ち越して生きる女性って物凄く少ないと思うんです。

何か裏があるのではと私も昔はよく考えていました。

例えば2時間ドラマとかありがちな設定で、うちの資産目当てなんじゃないのかとか。
よく考えたらというか、考えずともうちに資産無いですからね。
同志医師に玉の輿を決めれば、億単位の資産を得る事が出来ただろうし、そういう同志医師を連れてくるぐらい、○○氏と私を戦わせる奇跡の対戦を実現させかけた勉氏なら、朝飯前だと思います。 
うちへ来る場合の20倍くらいの資産を得られていたでしょう。
お金の事は元からあんまり考えないタイプなんでしょうね。

裕子女史は、中3の時から私をロックオンしていたし、今も出身区で働き、出身区に住んで、出身区の組織に属して活動している。
で、中学の同級生同志と今でもつるんでいる。
この辺に前述の通りの取り巻きの同志達、地元の同級生同志達だけに認めてもらいたいという裕子女史特有の性質が現れているんです。
傍から見ると異常とも思える取り巻き同志勢に対する体裁と見栄に固執している。
取り巻きと同級生勢から一番注目を集められたのが私だったのだと思います。
一見すると同級生勢の中でもNO.2氏の方が組織内での親の地位、自身の地位、自身の社会的地位、学歴、職歴のどれを取っても注目を集められそうな気がするんですが、私や前述の美しい庭園の池のミドリガメT氏こと戸田氏は、特殊な違和感と悪目立ちをもたらす常人には無い要素を持っていた。
実際に、NO.2氏と少し交際してみた時には、政略結婚の為の交際相手と周りがみなしてしまい、誰一人として裕子女史を心配したり労わってくれることは無かったんです。 人の不幸は蜜の味、人の果報は砂の味の言葉の通りに2人を虚ろな目で黙ってチラ見するだけだった。
代理ミュンヒハウゼン症候群の気のある裕子女史には、その一切の視線から逸れている空間に置かれる事こそが砂を食む気持ちだったのだと思います。
それから、相手を私という戸田氏と同じ括りの古代に航海の安全の為に乗せた乞食のような、世界を写した写真であればその画像から不思議と浮いて見えてしまうような、特殊な存在に変えたんです。
すると、どうでしょう。
あれまでに、やっかみからか黙殺されていた裕子女史の恋模様が、「静太郎、中3不良同志にしめられかける事件」時のように同級生同志全員を動員するほどの注目を浴びるようになったんです。
代ミュン気質と性癖の欲求を完全に満たすだけの注目度をもたらす人間は裕子女史の非常に狭い交際範囲、少ない同級生の友人、バイトもしたことなく就いた役場の同僚の中には私のような庭園のミドリガメは一人すらいなかったのです。
だから35年間もの長きの間、私を相手と選んでいるんです。

で、私と会って交際し結婚でもしようものなら、今までのあの舞台の中央にあってスポットライトを浴びているがごと代ミュン性癖を満たす注目を失ってしまうと考えていて話すら出来ないんです。

勝新太郎と中村珠緒夫妻とかって、珠緒夫人が注目を浴びていたのは勝新が不祥事を起こしていた時だっただろうという意見もありますが、私の場合は裕子女史が組織内で流布調整する著作や言動や奇行でもって裕子女史の手元に注目が集まる。
来北してしまうと私自体に注目が移ってしまい裕子女史の快感製造機を失ってしまうと怯えているのでしょう。

しかし、貴女、よーく考えてください。
私って、それほど大したもんでもないでしょう。
貴女一家の流布調整の巧みさで、ごく一部に知られているだけなんですよ。
毀滅青汁だって、作文だって、貴女との関係が無ければ、塵や芥の如き無意味なもので何事も起きはしないのです。
そして、貴女との関係に加えて、組織の力も無くては何事も起こらない。

結局の所、内部では貴女と1セットで見られる事になるんです。

で、貴女にとって私のような庭園のミドリガメ特質を持つ男はこれから別に現れそうですか?
50過ぎて今11月半ば。 すぐに年が重ねられてしまいますね。
戸田氏がおるやないかいという意見もありますが、(戸田氏は書かれても怒らなそうなんで書いています。同級生勢は皆「言えてる」と言っているはずだ。S所に来たという事は会員という事だろ、昔のよしみで仕事でも紹介してやってください。)放つフォースが近しいものながら、よく似て互換性の無い部品みたいなもんで裕子女史には合わないだろう。
同志医師の50以上で未婚だったりすると、かなり変わりもんでミドリガメ要素がありそうだが、収入とか資産とかを取り巻き勢がやっかんで黙殺されるようになるでしょう。
それは裕子女史には耐えられない。

昔は、同級生勢の中に意中の男がいて、体のいい当て馬に使われているのではと疑っていた時期がありましたが、それだったら不妊治療補助年齢制限に狂っていないのなら意中の男の元へ駈け込んでいるはずなんで50になった今分かるのは、ほんとに上記の裕子女史が私をだしに注目を集めたいという衝動に突き動かされているという事。

貴女は私の所に来るしか道は残されていないと思いますよ。
私の場合はいろいろ書いたりできるし、拡散して注目を貴女の元に集めるのに最適。
勉強が出来ても私と同じような事を出来る50以上の男は貴女の周りには一人も出て来ないでしょうね。
戸田氏や私のようなタイプの人間は元がだらしのない生活をしているんで、代ミュン気質を満たす悲劇のヒロインとしても注目を集められる。
今年に入ってから、朝一に最強照射で叩き起こすという事をよくやられて、1時間しか寝ていないような日は起き上がる事が出来ずに休業させられたりし続けているんですが、この工作は裕子女史の公務員生活リズムと私のミドリガメ生活リズムの軋轢を喧伝して自分に慰めと憐みの視線を集めたいがためにやらかしているんです。
ほとんど話もしたことないのに、一緒に生活する上での軋轢を吹聴してんですよ……。
が、この工作を見ると裕子女史の未来の進路想定には、来北しか考えられていない証拠みたいなものではないでしょうか?

そんなことはない、貴様のごとき泥ガメの家に入る気なんぞは毛頭ないわ!
同志医師か同志弁護士の元へと思いっきり考えとるわいぼけ!
と、いきり立っているかもしれません。
それはそれで、35年来の相手の私としても、諸手を挙げて心の底から祝福したいんです。
この間、パソコン破壊工作で勉書発信がしばらく出来なくなっていた日々の清々しさといったら……。
貴女の事は私の心の奥底で物凄い重荷になっているんでしょうね。
世界でも最大級のとっつきずらいメンヘラ50女。
どう考えても話しかけるか、話しかけさせれば済む話なのに、異常な話をしない理由を勉氏や取り巻きが受け入れてしまっていて手も足も出ない。
周りからの注目を得たいだけで動いている女性なんだから、取り巻きがきちんとした意見をしてくれれば破滅する事も無かったのに。
せめて勉氏が父親としても義務、人並みの子を思う親心を裕子女史にぶつけてくれれば目を覚ましていたかもしれないのに。

終わった事をグダグダ言っても始まらないんでやめときますが、貴女には今2つしか道が残されていないはずです。

一つはこのまま私か貴女が死ぬまでこの状態を続ける。
途中、摂理として先に勉氏と母氏は霊山へ旅立つでしょうね。
貴女は内部で勉氏の遺した威光でもって、それなりの役職に就いて、私をロックオンし続ける事は可能でしょう。
話が異常なあまりに周りの同志勢の注目を集め続けるのも可能かもしれませんね。
まあ、その取り巻きとの連帯の源である組織が今の時点で若者層の非活化と老年層の他界での会員の減少を叫ばれている最中であることが懸念材料ではありますが、貴女の他界までに消滅しているという事はないでしょう。
結構、あらゆる業種階層に浸透しているのを見ているんで、このまま衰退してゆくとは思えない。 また隆盛期を迎えたりしてる可能性もある。
まあ私が先に死ぬ事になるんでしょうが、私亡き後の貴女がどう生きるのか。
案外、けろっと忘れて健やかに未婚独身のまま85ぐらいで霊山へ旅立つのかもしれません。

しかし、この状況を続けて生きてゆくの意味ありそうですか?
私から見ると、幼少期より内部で期待の星として育成してきたメンヘラ最終兵器が、取るに足らない不肖私如き泥ガメを転落させる為だけに一生を費やすという全くの無駄な努力と無駄な時間の垂れ流しとしか思えないんです。
ほんとにこのまま行くのであれば、裕子女史の生まれてきた意味も、生きてきた意味も失われてしまうのではないでしょうか?
誰からもいなくていい存在とされてしまうんです。
さらには、裕子女史と関わらなければ、普通に人並みの幸福を生きていたであろう私と家族を不幸にして、自分も破滅しているという衝撃……。
貴女はそれって貴女の感想ですよね?と言ってやりたいぐらいに私の想いや感情を無視してやらかしてきますが、私は貴女に関わらなければ小さな運送会社の社員で嫁と子供と公団住宅に住んでといった、つましくもありふれた人生を送っていたように思いますよ。 
つまらない男を倒すために一生を捧げる、無駄に育成費用の掛かったメンヘラ女が貴女なんです。
これを友人として正しい方向へ向かえるように諭して忠告しないのなら、その人は友人なんかではありませんよね。
父親として反発されるのを恐れて娘を幸福に導けるように諭して諫められないのは、父親としての義務を果たしていないという事だと思います。

まあ、私との関係で取り巻き同志勢からの注目を集められれば、それが裕子女史の代ミュン気質を満たして快感を得られるのだから、半分はこのまま行く可能性がありますよね……。
その場合、貴女にずっと付き合ってはいられないんで、私の貴女に対する責任や恩義も全部払拭し返済したと考えて行くと思います。


もう一つの貴女に残された道。
こっちは全然前向きで有意義な挑戦を続けることになるでしょう。
勉書発信がを勉氏に読んでもらって、私と話をしてくれるように頼んでください。
その後、貴女は来北して、35年間顔を見る事も会話をすることも無かった世界史上の珍事が終わりを告げ、対面し会話の有る交際が始まるでしょう。
その後、良い方へ向かったと仮定して話を進めて行きましょう。

今般の新起動時に内部有名人の来訪工作が盛んにおこなわれていたのは前述の通りです。
その中に内部実業家や幹部勢が含まれていました。
この間、某実業家のTwitter発信から内部実業家のアカウントにつながったんで、見ているとさらに私がやってみたい商売の実業家とつながっているのを見たんです。
それを見て思いました。 内部実業家来訪工作を仕組んだのは、その商売の先達と繋がりをもたせるという勉氏の私に対する支援工作だったんだなと。
これ以上の説明は控えておきます。
前を歩いているだけで蒲田ヤンキー娘の反感を買いしばかれてしまうレベルの貴女でもおおよそどういう構造か見当つくであろうからです。
勉氏はいつもの通りの周りへの体裁のみの動機で工作を仕組んでいるんですが、巧みに私がその機会を掴み取れないようにしていながらも、ある条件を私が満たしていたならば機会を掴み取れていたという体を装っているんです。
すなわち、貴女と会っていれば紹介されていたが、いまだにそこまで達していないからお前はダメなんだという事を、その時に私は何もわかっていないんで、周りの同志勢に対して示しているんです。

10年も顔も見ていない相手をどうすればいいんだろうかという疑問は、この問題を解決するためにこれを書いているのだから後述します。

”ただ工作の目的が勉書発信の内容と連動変化しているのがわかります。”

新始動以来丁度半年ぐらいですが、創作家の来訪工作はQ氏一人だけだと思います。 (他にもいたのかもしれませんが、分からなかったな。息子作家氏は立場上、おばあさんに連れられて来ているだけ)
もう時代が変わって私程度の非才の文業を換金するのは不可能だ毀滅青汁を売る宣伝に使えればいいと勉書発信で書いた事で変化したのだと考えています。 
Q氏来訪工作は換金不可能記述の直後の事だったと記憶していますが、前職A所にも来ていたそうなんで、前々から仕込み準備していた来訪工作なんで止められなかったのではないでしょうか。

前職時代も政財界人士が来訪してはいたんですが、創作系と芸能関係者の割合が圧倒的に高かった。
(○○〇は近所の人に聞いたら、すぐ近くで撮影をしていたとの事で会員マネージャーに言われて寄らされただけで仕組んだ工作ではない。もしくは親が会員)

で、現在は創作系と芸能人の来訪工作は途絶えている。
内部実業家と若手幹部の来訪に切り替わっているんです。

これは私と裕子女史には吉報も吉兆。
勉氏と工作責任者X氏が勉書発信を読んで組み入れてくれている事の現れ。
が、吉事の中に凶事混じりありと言われるのを地で行く、よろしくない傾向も見えてきています。
散々、裕子女史が私に話しかけられない、代ミュン心を充足させたいだけだから話かけるつもりもない、このまま自滅してゆくだろうと書き続けているんですが、今の時点でも勉氏が私に会うという選択肢が現れていない事が発覚するんです。
これ普通の父親なら、勉書発信を読んだら「言えてる。そら泥ガメと会わなあかんな」という流れになっているはずなんです。


解説


ここも1,2を争うくらいに重要な事がかかれている部分です。
まず、いつも提示している私を殺すために人生をかけて、孤独死する道と来北して私と共に公布の戦いを進める道の二つを述べています。
裕子女史は破滅の道を体裁で選びかねないが、貴方は娘の本音を汲みだして来北させてくれる可能性が残されている。

で、来北して、結婚する事になるのでしょうね。
そののちにどのように公布の戦いをしてゆくのかのさわりの部分を書いている。

貴方の工作が芸術分野の著名人来訪工作から、実業家資産家来訪工作へ変化している事で、勉書で書いている事に対応変化させている事が証明できるとしている。

文章中、組織内で広く読まれている可能性を示唆し、その知名度と文章家の信用で健康食品会社を起業する道を進み、組織の思想と理念をあまねく知らしめる戦いをしたい。

最高品質の健康食品で社会福利厚生、特に健康の増進、病気の予防に貢献する。(盗聴記録で知っているでしょうが、これマジで自分で研究しています。)
社員は会員同志で構成され、社員の公布の戦いへの参加を促す。
収益の一部を組織の運営に寄付する。

夢はそんな理想の会社を作る事ですね。
これくらいの理想を実現出来たら、私も裕子女史も幸福になり使命を果たしたと言えるのではないでしょうか。


本文


よく読んで検討してすぐに、実行に移してください。

1.○○波機材の撤去
これを貴方がやらないと、誰も貴方に直言しませんが、全員が貴方に責任があり娘を破滅させたと思うでしょう。
まず、これを嫁ぎ先と想定される相手の家に設置する行為がおかしいとしか言いようがありません。
貴方もいまだに私が娘に言い寄ってくる悪い虫なんだと周りに吹聴しているのではないですか?
裕子女史はそんな感じの事を理由にして○○波の機材を置いていると思います。
貴方も一緒になって、子供と同じレベルで参加している場合ではないですよ。 裕子女史は嫁(い)き遅れて50になっているんです。
物凄く、他人に機材で加害するのも、自分の娘を正しく導いてやれないのも共に残酷な行為だと思います。


解説

裕子女史と一緒になっても、間違いなく変形TI工作を受け続けます。
が、今の○○波等の加害機器は来北を阻害してしまっています。
撤去しないと裕子女史は破滅するという事です。
破滅を見守る父親はいないでしょう。


本文


結局、次の日も帰宅後すぐに眠り系で眠らされて、何を書こうとしていたか忘れてしまいました。
裕子女史は毎日、帰宅して自室へ入ると眠り系強力照射を工作人員にさせて、強制爆睡させるんです。
これをやるとしばらく思考能力が回復しない事を過去の勉書発信の際に実験して分かっているんですね。
勉書を通して読むと良く分かると思いますが、内容が繰り返し繰り返し重複して書いていますね。
あれは眠らされて、前述部分を読み返す時間と能力を失わされているからなんです。 長文を滞りなく書いてゆけないようにされてしまっている。
私、例の問題掌編とか重複無しで普通に書いていたでしょう?
勉書が途切れ途切れでちぐはぐな印象を与えるのはこのためなんです。
勉書と北枕アカウントは裕子女史と会ったら、彼女の意向に従って処分してゆくんで、勉書はアカウントごと消滅、Twitter北枕アカは私は辞めるんで、後任としてやる人がいればそのまま譲り渡します。
なんで後には残らないものです。
貴方と裕子女史だけに伝わればいいと思ってやっています。
能力の減退に加えて、暖房を中途半端に設定した状態で眠らされるんで、なんとかかわしていますが、毎日、風邪を引きかけているんです。
いろいろ忙しいんで、最近は健康に気を遣うようにして、天然由来のクエン酸を大量摂取、アマニ油摂取、カルシウムビタミンC錠剤、アリナミンなんとか、49種のマルチビタミン何とかナチュラを服用。 さらによくある安い眠り薬何とか塩酸錠を独自製法の薬用酒にハチミツを入れたものと安ワインで流し込むように飲んで倒れるように眠りについています。
風邪ひかないんで、結構効いているのかもしれませんね。

こうして私の勉書発信を妨害し続ける事は、第三者から見れば明らかに裕子女史が僅かに残されている幸福への挑戦権を目減りさせている行為と捉えるでしょう。
自分の可能性を自分で削っている裕子女史はその事実を理解しているのか?

これから記してゆく、貴方のK氏折伏時の対応を鑑みれば、半分解っているが、自分の体裁を保持する事にしか目が行かずに、肝心の娘の将来への展望を企画する事を忘れてしまっていたのと同様、裕子女史は目先の体裁しか見えておらず、来北後の新生活への恐怖から、片っ端から私のやる事を叩き潰しているだけなのではないのでしょうか?
自分の首を絞めている事を理解しておらず、恐怖に憑りつかれて何も考えられない状態なんです。


解説

ここで見るのは古の王黄帝がすべての食物の薬効を舌で味分けたという薬用酒の箱で読んだ伝説めいて、私も様々な薬や健康食品を自ら試しています。
ホントにいろいろ分かる事が有るんですね。
この研究で得た知恵を皆さんへ還元したいですね。

最近、帰宅後、夜22時ごろに眠り系で眠らされて、すぐ起きてしまい、その後、眠れなくするという工作を受け続けていて、仕事が出来なくなるんでなんとか眠るために、睡眠促進酸をワインで飲んで、つまみは残り物という生活を続けており、70キロだったのが今82キロまで激太りしているんですね。
まあ、裕子女史がしもぶくれだから、来北しやすくもなりそうなんで、ぶくぶく太り続けている所なんです。
ラッセルクロウのグラディエーター時と煽り運転映画時の違い見たくなってます。 彦摩呂の若い時と今の違いみたいな感じ。

まあ、酒やめるとすぐ痩せますしね。


本文


妨害工作が激しすぎて今日も目が痛くて長文を打つ事が出来なくされました。
体調悪くされて、起きられなかったんですがなんとか起きるとすぐに飛びものが寄越されていた。
裕子女史が貴方の工作であると私に思わせる為に飛びものを寄越す事が最近重なっていたんで今日もそれかと思いましたが、なんとなく調子が違っていました。
今日は本当に貴方の依頼で飛びものが来ていた気がします。
たまには私と裕子女史の問題の資料にも目を通してくれているのかもしれませんね。

率直に書いてゆきますが、○○波の機材を置いてあると裕子女史の逃げたい心理を助長するだけなんです。
上記のように話が進展して私と会わなければならなくなりそうになると、連日最強照射して病気にしたり、倒れて連続休業させたりして、面会ばなしを混乱の中に落とし込んで周りの同志勢の頭の中から消し去ってしまう。
○○波機材はそのままマッチポンプ技の為の機材と言っても過言ではないんです。
貴方は分かってはいても、裕子女史の異常なまでの過剰な感情的な抵抗を受け、○○波機材の撤去について触れられなくなっているのでしょう。
ここが、世間一般の父親と貴方の娘に対する対応の違いだと思います。
冒頭の40で見合い結婚した娘の父親は、貴方と同じように何度も感情的に反発を受け半年話をしないぐらいの険悪な仲になったそうです。
しかし、妙齢の女性や未婚の女性とは、そんな感じを表に見せているが、内心は誰かに男性を紹介してもらいたい、仲を取り持ってもらいたいと願っている事を一般の父親は知っているんです。
だから反発も予定通りと受け流して、娘が心を開くのをじっと待って機会を見て逃さず縁談をすすめてゆく。
貴方は裕子女史の逃げ口上を全部真に受けて、同じ所まで降りて行き、隣で目線を同じくして対応しているのではないですか?
世間一般の父親ってそうではないですよね。
親子なんだから、一段も二段も高い所から俯瞰するようにして相手との関係や時間の流れをみて、父親が全体をコントロールできるように努めるべきでしょう。
そんな出来た父親は一般的ではないよと言われるかもしれませんが、50過ぎるといろいろな人から話を聞きます。
冒頭の同僚もそうですが半分ぐらいは父親がリードして話を進めていますね。
気が弱いばかりに感情的に加害を説き、まだ静太郎はダメだから時期尚早だと反発しているんでしょうが、裕子女史も深層心理みたいな所では、50過ぎてしまったのに、誰も間に入ってくれない、なんで自分には本当の友がいないんだろうと大声で泣きたいぐらいの心境だと思いますよ。
貴方と母氏、姉氏には本当にわかっていないのでしょうかね?
私から見ると女性陣2人は分かっていても貴方が家長の権を振りかざしているので言い出せないだけだと見ています。
貴方はどうかといえば、裕子女史は貴方の血を色濃く受け継いでいるのではないでしょうか? 貴方は裕子女史と似すぎていて裕子女史の感情的な反発がもろに心を抉るようでいて、深く傷ついてしまい、出来たらもうこのままでもいいかもしんないぐらいの心境にいたりしませんか?
この先の事を考えない行動が貴方と裕子父娘の遺伝的な共通項だと見ています。
だから、○○波の機材も監視体制も撤廃できないでいるどころか、撤廃など考えたこともないでしょう?

このまま、○○波の機材も裕子女史のやりたいように使わせていると話が進展しないので、このままどちらかが病気で倒れて来北自体が不可能になるでしょう。
裕子女史は未婚のまま、老人となり、前述の通りの多人数介護のヨモギ嬢の世話になり、老人ホームでひっそりと死ぬことになる。
それでいいなら、初めから私は関係ない事になりますよね……。

裕子女史の幸福を考えるのなら道は一つです。
○○波の機材があると、裕子女史の逃げたい弱さを助長してしまう。
マッチポンプ技で周りの頭から来北を消し去れてないのに消し去ろうと繰り返すんです。
N氏とも何度も話し合ったんですが、殴りかかってくる相手と握手して和解など出来ないという事。
○○波で加害攻撃をされていると、裕子女史をうちに受け入れる状態にもっていけないんです。 
とにかくやられた者にしか分からないんですが、思考自体が操作されてしまうし、全部の作業を停滞させてしまい生活するのに手いっぱいの状態に陥ってしまう。 
私の35年間の工作の末に手元にある資産を見れば一目瞭然となるでしょう。 マイナス50万ぐらいですよ……。
結果として35年間、50万円損させる為にすべての行為が為されたことになってしまっている。
この人生の如何に愚かしい無駄遣いっぷりか!

殴りかかってくる側の裕子女史も、私が文句や罵倒発信をするのを見て、自分は恨まれ憎まれていると深層心理を恐怖に染めさせて、来北したら報復されるに違いないと逃走心理の肯定に拍車をかけ続けているんです。
負のスパイラルに嵌っている。

裕子女史は単純な気の若い50女なんです。
自分では負のスパイラルから脱する事が出来ないんです。

貴方が娘の陥っている事態を把握して大鉈を振るう大変革を私と裕子女史の関係にもたらさない限り、裕子女史はもうほぼ破滅しているんですよ。

だから、この勉書を書き始めました。 貴方に娘を破綻の淵から引き揚げてもらうためなんです。

裕子女史は35年間、私と面と向かって話も出来ない人なんです。
これって、どんなに辻褄を合わせて肯定しようとも、追いつかないぐらいの異常な事なんです。
貴方は自分の娘可愛さで傷つけてしまうからと腫れ物に触れるようにして甘やかし続けているんです。
しかし、よく考えてください。
その過剰な過保護な愛情が裕子女史を破滅させてしまう事を。
五体満足に生まれて、一生懸命勉強して働き続けて、組織活動も粉骨砕身戦ってきたのに、なんでよりによって家族の支援が足りないばっかりに生涯未婚で一人も折伏せずに、何も生み出さずひっそりと老人ホームに朽ちてゆかなければならないのか?
あまりにも酷すぎると思いますよ。

{すぐに○○波の機材は完全撤去して下さい。}

監視体制も全廃して欲しいが、裕子女史が来北すれば自然と全廃となるでしょう。 
これも○○波と同じで、彼女は自分では意識していないのでしょうが、自縄自縛して来北への芽を摘んでいるんです。
彼女は同志勢から注目されたい願望があると書きました。
私へのTI監視体制の構築は私の行動の監視ではなく、私というダメ系な人間と縁の有る自分が可哀想でしょう?と周りに見せたいからやっているんです。
支援工作と監視工作が並行して行われている事に注目して下さい。
解説はしませんが、上記の理由で行われている事が察せられるはずです。

私の悪癖や悪行を周りに見せて来北から逃げる言い訳にしているんです。
で、その悪癖や悪行と喧伝しているものが、私のそれなんかは極極平均的なおとなしいものなんです。
N氏から伝言を伝えられた静太郎は性欲が強すぎるとか、生活が乱れすぎていて公務員の時間と合わないといった事象がこの悪癖と悪行ですね。
その程度の物を矯正も訂正も出来るもんでもなさそうでいて、来北したらあっさり合わせられそうだったりする曖昧な事象なんで、周りも判定に苦しみ裕子女史に逃走許可を与えてしまい、これまた負の無限スパイラルに転落してしまっている。
が、一度振り上げた拳を簡単に降ろすわけにも行かないんで話が進展しなくなり、自縄自縛してしまっているんです。
で、裕子女史と私とを一括りで周りは見る事になる。
監視勢は裕子女史の動向も監視しているのと同じなんです。
裕子女史は監視勢と取り巻きの目を絶えず意識することになってしまっている。
裕子女史も自分も監視されていると理解しているんで動けなくなる。

○○波での私に恨まれているという恐怖心の自縄自縛と監視工作勢に対する振り上げた拳を降ろせない面子を守ろうとする自縄自縛で話が進展しなくなっているんです。

さらにTI化工作は当地勢の腐敗利権と化してしまっている。
旨味がありすぎて全廃には抵抗をしている最中なんでしょう。

すぐに今の体制の規模から、10分の一に削減して下さい。
両隣の部屋は返却して下さい。
上は来北が近いと信じて借り続けて下さい。
常駐ではなく私が在宅中だけ上に一人着任すれば済む事です。

{監視工作は最小限に削減して下さい。}

貴方がすぐにこの2凶を廃してくれる事を信じています。
これをやらないと話が進展しないと長く説明しきたんで、貴方がこのまま手を下さないでいると、同志達も私も関係者全員が貴方が娘の人生を破滅へ突き落したと見る事になります。

裕子女史の中学生時代とか可愛らしい娘でしたよね。
幼い時はほんとに目に入れても痛くないという感じだったのではないですか?
家族で旅行に行ったりとか、そこでの思い出とか、笑っている幼い裕子女史の顔や泣いてしまっている幼い裕子女史の顔とか、あの時、こんなことを言っていたなとか、裕子女史を抱っこして二人だけで散歩した時とか思い出して欲しいんです。
写真のアルバムとかあったら見て下さい。

貴方が裕子女史の人生を破綻させてはいけない事を思い出してください。

ここが琴線に触れる部分なのでしょう、速攻で嫌がらせが始まり、2週間ぐらい間が空いて話が飛んでしまいました。
裕子女史の心の中で、いい所を突いてくれるという感情といつものマッチポンプ技で逃げたいという相反する心理がせめぎ合っていたんでしょうね。
裕子女史が選べる2つの道についての2つ目の所に戻りましょう。
著名人来訪工作が、芸能人士勢から実業家勢の来訪に切り替わった事と、富豪同志と私の進む予定の業種の実業家がつながっていたという所に話を戻しましょう。
これを裕子女史と会った後なら、繋がりを作ることが出来てその後発展させられたんだぞという勉氏の周りへの(私ではなく)示威行為だと書いていました。
この読みは的を射ていてその通りだったのだと思います。
次の日から○○波照射等いやがらせが激化して休業と赤字連発させられています。
裕子女史が選べる2つの道、一つは嫌がらせを死ぬまで続ける自滅の道で、もう一つが経済的な成功と名声の獲得による内部外部問わず良い立ち位置を目指す道なんです。
勉氏が示威行動で示す人脈を持ってすれば「陽気の発する処、金石も亦透る、精神一到何事か成らざらん」ぐらいな感じで、妙法の及ぶる処、異体同心何事か成らざらんといえるのではないでしょうか?
が、その人脈の源である勉氏が80過ぎて隠居の身。
貴方父娘は似ているから、ツキの無いのも受け継いで全て間に合わない機会となるでしょう。
ですが、散々宣伝工作し続けてきたんだから、普通の同志勢と同じだけの浮力を得られるものと思います。
前向きな話の中で戦い続ける方が、自滅の道より正しい道だと思います。
貴女は今はダメな男に付きまとわれて、別れたら死んでやると言われるんであまりに哀れで離れる事が出来ないでいる的な立ち位置を設定して、周りの同志勢に話しているのではないでしょうか?
どういわれようと私としてはどうでもいいですが、その設定は50の歳になってしまうと無理があるのではないですか?
しかも、貴女が言う設定どおりだと真に受けている同志勢はがどれだけいる事やら……。
さすがに当地勢でも10年同じ事を聞かされて疑問に思わない人は余程のアホでない限りいないはずです。
同級生勢に至っては、35年ですよ…。 輪をかけて貴女の喧伝する設定を真に受けている奴いないでしょう。 (戸田氏なんかは信じていそうですね…。)
自滅の道を選択したとして、誰もが嘘だと見破っている虚構を虚しく生きているとしか見られない事に気づきませんか?
裸の王様みたいなもんですよ。 誰も本当の事を教えてくれないで、素っ裸で生きているのと同じです。
一生を私への嫌がらせについやす事は、私から見ると無意味としか思えませんね。
今は、まだ周りがかまってくれているけれども、それは楽な嫌がらせ利権を守るためと、貴女が圧力団体の中の圧力団体みたいなもんに帰属していると見られているから、いざこざを起こすと自分の家族に不利益となるからでしかない。(老母の転院が分かりやすい例ですね。)
私が死ぬなり、手の届かないところに行ってしまうと、残念ながら貴女にかまってくれる人がいなくなるでしょうね。
貴女の地区にも独居老人や後期高齢者で体を動かすのも難儀する状態の会員が増えているでしょう。
今はまだ中年層が厚いから、いろいろかまってくれているでしょうが、これから我々ベビーブーマーが高齢化すると、組織内での実働活動層は今の20代、30代です。 部員が激減して久しいこの世代が、自分達よりも数の多い老人たちをどこまでかまってくれるのでしょうか。
も、もちろんの事、貴女は自分の地区の老人たちにやさしく手厚く奉仕している事でしょう……。
前にネットで会員の構成が支える側の数が我々ベビーブーマーの半分以下になるというデータを見ました。
貴女が奉仕しているものの半分のみかえりは期待してもよさそうですね。
こう言うのも因果応報というのでしょうね。
正しい道を進まないと自分に跳ね返ってくるから、うちはもちろん、誰にでも嫌がらせとかしてはいけませんよ。
貴女は初めは前述の通りなんとなくで私を選んでいたわけですが、それだけでは同級生同志だけしか自分を見てくれなかったので、前々前職の時から送り出した、私の書いたものを微妙な感じで内部向けに喧伝し始めましたよね。
始めは新興右翼の抗議を誘発した掌編で、その後が続かなかったので、深夜の車の中で書いていた詩文へ変えて宣伝工作を始めました。
これが内部で受けが良かったんでしょうね、H市時代から内部の客が私の作を揶揄して帰る事が何度かあり、拡散されていることに気づきました。
H市の店を畳んで、N氏と会ってからしばらくして、N氏が私の作について論評し始めるようになったんです。
ある時にめくらの司祭がどうこうするといった短歌を書いた後に、N氏と会うとひどく立腹しているんです。
私のああいうものの作り方は歌詞とか小説の一文を定型詩の文字数に当てはめてゆくというやり方で、めくらという単語もなんかで読んだ一文の中に元々入っていたものでした。
それまで、周りの事は気にしないで書いていましたが、いろいろ面倒な事もあるんだと気づかされたものでした。
そもそも、掌編でもその筋の老人が会いに来たり、もろに新興右翼の抗議を受けていたのだから、この辺も気づくのが遅すぎるという私の特性が現れていそうですよね。
前職を始めると朝は7時に家を出て、帰りは夜の23時という過労死寸前の勤務となり、車での移動が往復3時間あるものの疲れ果ててなんか考えるような状態ではなくなって作文はTwitterでの貴女への抗議文だけになって行きました。
途中何度か復活させようとしましたが、業績が急降下して資金繰りに困ったり、同業者に刺されて役所周りを強いられたり、車に轢かれたりと、とにかく山あり谷ありの難事が続いて叶いませんでしたね。
最近、復帰し始めている事に気づくと思うんですが、文業は金にならないから喧伝の一端にとの言を実行しているのではありません。
よく考えたら、私の詩文の作風は全然宣伝になりませんよね……。
短歌は陰気すぎるし、俳句川柳はポップで軽すぎて、サンリオ広報誌に中学生少女が書いているものに似ている。
各、そういう風に統一して作っているのはありますが、青汁を買う老人が私の作を読んで、私の売るものへ信頼を寄せるというものではない。
掌編は車谷長吉の赤目裕子52歳心中未遂を読んで、自分も書いてみようと思ったのが始まりで、短歌は長吉が塩匙の壺という塚本邦雄の詩から題名を採った短編集を読んで、塚本の短歌をネットで読むようになり、真似して書き始めたのが始めでした。 俳句も長吉エッセイでの盗作訴訟事件を読んで書き始めました。
全ての始まりは小説だったんです。
実業家で創作系を書いている人は会社の大きい所では西武の亡くなられた創業一族の会長がいたと思いますが、会社がデカすぎるし他には聞いたことないし、小さい会社の経営者では大勢いそうですが、私の耳目に触れた事はありません。 宣伝にはつながらない証拠みたいなもんですね。
うちで毎年取り寄せている蜜柑農家の社長がはがきの注文票に自作の俳句を添えているんですが、文化的な事にも力を向けていられるという事で余裕と安心感を与えるというのはあるかもしれませんね。
が、内部商業人で創作系を書いていて商売をしているという人を見たことない。
そこだけ椅子が空いている気がするんです。
貴女には今みたく、先の事はどうにでもなれという感じで毎日毎日嫌がらせを繰り返しているよりか、前向きに私を推し立てて、創作系と青汁の両輪でそれなりに資産を作る事を目指して欲しいんです。
貴女の注目して欲しい、認めて欲しい、同情して欲しい相手である取り巻き同志勢もそういう”前向き裕子一党”が内部にいるのであれば、あらゆる感情でもって貴女を注視し続けます。
承認と同情と嫉妬と推薦まですべての想いを貴女に対して持つ事になる。



解説

ここはこの部分に要点が書かれている。
内部商業人で創作系を書いていて商売をしているという人を見たことない。
そこだけ椅子が空いている気がするんです。
貴女には今みたく、先の事はどうにでもなれという感じで毎日毎日嫌がらせを繰り返しているよりか、前向きに私を推し立てて、創作系と青汁の両輪でそれなりに資産を作る事を目指して欲しいんです。
貴女の注目して欲しい、認めて欲しい、同情して欲しい相手である取り巻き同志勢もそういう”前向き裕子一党”が内部にいるのであれば、あらゆる感情でもって貴女を注視し続けます。
承認と同情と嫉妬と推薦まですべての想いを貴女に対して持つ事になる。

開店当初の話ですが、POP表示に文句を言ってくるおばはんがいて、確かにおっしゃる通りだが、こういう広告的な表現も世の中には多用されてんですよくらいに聞き流した事が有りました。
あのおばはんが内部文芸部関係者だった気がしますね。
文芸関係でも色んな入り口があり、私なんかはもろに通販広告の宣伝文から入ったようなものなんで、くせがあるのかもしれませんね。
でも、何かを書いて無いと相乗効果が生まれないんで、何かやってないといけないわけです。
今まで貴方の仕掛けてきた来訪工作で来た著名人たちの属する分野は小説、漫画、短歌、俳句、格闘技、作曲家、歌手、芸能と多岐にわたる。
格闘家だけは今もって意味不明だが、他はそのまま創作原作作詞脚本の作家への道として見れば、支援工作として解釈できます。
さらにもう50過ぎていて売り出そうにも、無理がありすぎるんで現実的には不可能な話。 どうせなら若者にチャンスをやるでしょう普通。
がしかし、詩歌アカの大昔10年前のインプレッション数は平均して4万とかのその分野では化け物みたいな状態だったんです。(今は平均100とかです。)
今とはカウント方法が違うのでしょうが、それを差し引いても拡散されていたんです。

どこで見られていたのか?

もちろん内部同志勢が読んでいたんですね。
言い換えると内部同志勢数万と外部の100人が読んでいたわけなんです。
Twitterも経営が変わって正確な数字が見えているのかと言えば、そんなことはなく、やはり商売は商売でしっかり利益を出せるように仕組んでゆくものです。 物凄いフォロワーでも実際は大したものでも無かったりする。
昔のカウント方法の方がある意味実相を示していたとも言えると思います。
その実相とは何なのかと言えば、私の場合は内部での認知度なんです。

つまりは現時点で内部で薄っすら広くに知られている&知らしめやすい土壌が出来ていると思います。

この話は次の解説に続く


本文


この勉氏への書簡を書き始めたのは丁度一年前でまだ前職時代の事でした。
当時もよく嫌がらせ工作で倒れて休業していました。
新始動し始めた2月からは毎日○○波をやられてはいましたが、次の日倒れて動けないという状態まで貶められる事は少なくなっていました。
現地勢への工作、大家さんや不動産関係者への工作もあり、裕子一派が忙しくしていたからだと思います。
勉書発信を通して読んでゆくと、ある時期を境に前職時代の悪い時並みに休業連発させられ始めている事が分かると思います。
本始動の2か月後ぐらいの7月の半ばだったと記憶しています。
休業連発が始まるのと時を同じくして売り上げが激減している事も確認できます。
このころの勉書発信の内容はといえば、裕子女史が同級生同志や取り巻き達への体裁だけで生きているという事を証明する記述から、勉氏の娘裕子女史への責任について触れ始めた時でした。
売り上げが開業期の3分の一に急落して、事態の変化に対応しきれずにかなりの損失をだした上に嫌がらせ工作が激しくなりすぎて休業させられるようになり輪をかけて被害が増大してゆきましたね……。
7月時は開店好景気の演出がきつくなり、普通の営業益に修正しようとして理由を求めていたところに、私が勉書で貴方の責任に触れ始めたんで丁度いいと売り上げの急落演出を仕組んだと見ています。
貴方の責任に触れたのがひと月早くて口実を与えてしまったぐらいの事で、遅かれ早かれ今の売り上げに落ち着いていた事でしょうね。
貴方が現役でいたH市時代もぶっちゃけた話をすれば今の売り上げに毛が生えた程度で推移していました。(もっと前の駅至近のとこは今の倍でした。駅とか人口とかの影響をうける商売なんですね。)
2割増しぐらいでしたが、H市の店は駅から10分圏内で一応繁華街でしたからね。
現地とH市の場所の人口とか街の大きさとかを鑑みると今の売り上げが妥当なのかもしれませんね。
経費がH市よりかかるのは広さが今の所の方が倍以上あるんで仕方のない事なんです。
さらに、神奈川県民内でも、あまり知られていないんですが、H市と現地はH市の方が人口が多いんです。X氏の息子が市議だったんで、その辺の話にX氏が詳しくいろいろ話を聞いていました。
今はH市時代並みに支出全部を緊縮縮小していますが、H市の場所よりも経費が倍かかるんで儲けは0です。
休業させられるとマイナスになってしまっています。
まあ、早めに廃業するべきなんでしょうが、この勉書を終えてからにしようと考えています。
終えてもひと月ぐらい見て貴方が会いに来ないようだったら、今の場所を持たせている意味が無いので廃業しますよ。
会って話をしてどうするか決めたいと考えています。
私と会って裕子女史と引き合わせてくれたとて、現地負担をこれ以上、増させる事は出来ないでしょう。
当初の計画通りに前職時代のつてまで範囲を拡大するしかないんですが、前職を離れてから一年経ちますからなかなか難しいかもしれません。
一番初めの工作を裕子女史に任せてしまったでしょう?
彼女はそんなに算段高い玄人ではない50の公務員独身女なんです。
自分の性癖や代ミュンという持病を満たしながら、売り込み宣伝してゆく結果になったので、いろいろなものに傷をつけながら今に至っています。
裕子女史の力では難しいんで誰か実家売却を仕切ったようなやり手の人物に工作を一任するしか回復の見込みはありませんね。


解説

今の店の業績の話です。
2か月間、6月まで貴方が会いに来るのを待ちますが、来なければ、業績が好調でも、それ以上は続けないで廃業した方がいいと考えます。
貴方父娘の事だから、業績を開店当初レベルまで引き上げて、貴方が会いに来ないまま、このくだらない状態を続けようとするからです。
現状維持を選択するのは、裕子女史の本音を無視して破滅させて放置すると貴方が決めたものと考えます。
2か月では短いですかね?
80の老人だから無理な時間を要求してはいけませんね。
四季の内のひと季節あれば、病気でない限り娘の為に来浜してくれるのではないでしょうか。
7月まで待ってます。


本文


で、別案件の話ですが、今日の来店に工作効果確認人員がいたな。
あと外で帰る時間を確認している子供が待機させられていただろう。
また○○を使った工作してたでしょう?
あの人が○○界に於ける、T氏宅を訪問したTwitter発信をした作家と同じ立場なんだろうな……。 協力者か同志勢か。
今、wikiを見て顔を確認したが多分会った事はないと思う。
が、人間て丈が分からないと会っても分からないもんなんです。 さんざん来訪工作を受けている私だから言える事実。
○○工作は何か月も前から仕組んでいかないと出来なさそうなんで、文業は金にならんから宣伝にという数か月前の勉書発信に対応しているものと思います。 それがたまたま今日だった。
実は彼を10年前にTwitter上で見かけたことがあるんです。
当時、H市時代の末期で一日一歌を標榜して毎日発信してました。
帰りの車の中で作っていたから。
当時から北枕アカと詩歌アカの二つを使っていたんですね。
北枕アカは確か2回ぐらい消して、今のは3代目だったかな。
Twitterの俳句と短歌とかを発信している人達をフォローして見ていましたね。 俳句と短歌は別系統に分かれていて両方やる人って数えるほどしかいなかったな。 ああいう歴史を見ていると面白いもんです。
今はやり取りはしませんが、当時はDMとかで話をしていたんです。
当時のある時に大阪の若者の短歌が言葉の選択が素晴らしいのに、人の事は言えませんが、明らかに語彙が浅薄で稚拙な感じがしたんで、このまま消えてゆくのはもったいないと長吉氏の盗作訴訟問題みたいなもんが勃発しない程度に書き換えて若者へ送り返した事が有りました。
「こんな感じの方がいいんじゃねぇ?」という風に。
そうすると、たしかにあんたの書き換えた方がいいかもしんないとは返事はなかったが、「おいら短歌誌に投稿しようと思うんだが、どんなのがいいと思う?」という問いが返って来たんです。
当時、つるあきら氏の川柳を調べていたんで(鶴氏の伝記短編映画の主演俳優が○○●○○なのは、後で気付いたびっくり事件。A野女史に聞いてみな)ああいう「労働者を描く短歌をやっている人いないからそれやってみれば」と回答したんです。
「ありがとう、すぐ図書館行ってくるわ」と最後のやり取りののち、ただ若者の短歌発信をみるだけになりました。
で、私とのやり取りの次の日ぐらいに、前述のその工作歌人氏が若者に絡みに行ってTwitter上で見えないやり取りをしていたんです。
当時は既にTI化されていたんで、H市の店の上のクラブに来るミュージシャンは大体うちの店に顔を出させられていたんです。(勉書123を参照)
掌編抗議事件で国会議員候補勢が多数来ていた事も解っていた頃なんで、工作歌人も動員されて動いているのではないかと見ていました。
どうも私とのDMのやりとりが監視部隊に漏れていて、私がやりとりをした内容がどういうものか確認したとか、私がやりとりした若者への支援として職業歌人のアドバイスを与えるというものな感じがしましたね。
俳句とか短歌とかの定型詩の一流の人って、作品を読めばその人の作だと大体わかるもんなんです。 それだけ数多くよく読まれているという事です。 ワンパンマンみたいなもんではA級の枠に入る。
が、もう一段階上がいて多くの人が作品を読んだ事が有り、詩作をたしなむ人が間違いなく諳んずる作品を一つでも残している人が超一流でS級。
松尾芭蕉はもとより咳をすれば一人だっけか咳をしても一人だかそんなのも皆知っているから作者はS級と言える。
短歌だと私が真似した塚本邦雄は短歌を作った事のある人は全員知っているからS級。 あとは誰でも諳んじるサラダ記念日の江川紹子女史も超一流と呼んで間違いない。 歌人を名乗っても許される作家。
で、工作歌人氏もすごく癖のある作風なんで、20作の中に10作、氏の作品を混ぜ込んでも高確率で抽出できるだろう。
そういう意味で一流の作家ですね。

という事で今日のも思いっきり工作くさすぎるんですが、金にならんから宣伝に使えればといっている今の時点でこの工作をする意図がいっぱい予想されすぎてわけわからんわ!
ようやく眠れそうなんで続きは明日に
昨日、機関紙見てたら(ちゃんと読んでいる証拠)昨日の○○●工作の日が組織の文芸部の日だったとの事……。
しかし、そんなかなり大掛かりの工作を私個人へ向けてわざわざ仕掛けるのか?という疑問が立つ。
T氏と党国会議員一行の方が工作歌人よりも遥かに大物だからぜんぜんありえるな……。
しかも歌集の発売の告知をしていたからうまい事、受益の波に乗るタイプなんだろう。
さらに私ですらほとんど見なくなっているTVが滅びゆく媒体などと言われている時代に、輪をかけて衰退の一途を辿っていそうな世界なんで、ドライバーしか客がいなさそう。
手練れの工作責任者にとってはたやすい事なのかもしれません。
前述の大阪の若者が新しい作品を発信するのを楽しみにして、見て待っていたんですが、発信内容が何かトラブルに巻き込まれているかのようなものに変化してゆきました。
そのトラブルの描写がまさにTI化工作そのものだったんです。
何かに追われているらしく、知り合いのやくざに助けを求めて訪ねてゆく描写を最後に更新されなくなってしまいました。
なぜTI問題なんか全く知らない若者が突如、TI化されてしまったのか?
私とDMのやり取りをして、ひと月、経たずして追跡を受けどこかへ姿を消してしまう事態になったのです。
どう見ても私とのDMのやり取りが原因だった。
これが北枕機関が始動した最初の事件だったような気がします。
これ以降、表向きに出てしまう返信等は最低限のもの以外ひかえるようにしました。 DMは上記の通りに見れないようなんで何度かやったかな。
基本、Twitterの中だけで作動する緩やかに結びついた同志勢の集合体みたいなものの中で犬笛を持たされているような感じか。
当時のTwitterは、はやりのメタバースみたいな世界の中に限定されていて、現実世界には影響を与えられないんだが、映画パージみたいな法規無効期間が一瞬生まれる。
そうすると、現実世界の追手が、現実世界の大阪の若者を追い始めてしまう。
どういう理由をつけてTI対象化したのか?
私が若者の作を改変して取り入れた事を肯定する為?
工作人員が接触して、入会を勧めたが悪い断り方をしたのか?
実態がどういうものだったのかは、今の所予想するに過ぎないんでなんとも言えないんですね。
ただ、N氏やYK氏にはTwitterでも普通の発言でも人を攻撃して転落させるような事は意図しないし、生涯一切やらないと宣言したんです。
フォローとリツイートぐらいしかしなくなったんで、犬笛が工作責任者(誰なのか知りません)の手に移ったんです。
だから、今は別に北枕機関の元締めがいるわけです。
なんかそういう漫画とか映画とかあるでしょう? 誰がそれを持っているのか分からず皆が疑心暗鬼に陥っている緊迫感。
私も含めて、わけわからない事をしている変な奴らですよね。
案外、資産家になり幅を利かせてたりしてそうですが、あの大阪の若者には、何かしらの詫びを入れないといけませんよね。
短歌はそんな感じでしたが、Twitter俳句川柳界も同じくらい見ていたんです。
短歌の入り口が塚本邦雄だったんで色調がそのまま受け継がれてしまい、陰気くさいというか都会的な冷たい感じな物ばかりになったんで、17字では色彩の鮮やかな明るいもの、可愛らしいもので統一しようとしてゆきましたね。 で、今見るとほんとサンリオの広報誌の女子高生が集う俳句のコーナーみたくなってしまって……。 でも、そういう作風の人少ないから普通の伝統的な構造の集まりの中に並べると違和感と共にまさにミドリガメ感を醸し出すのではないでしょうか。
10年前、私や裕子女史と同郷で使用駅は同じだと言われている、私なんかより一回り年若い俳人がいて、新宿で創作拠点の店を営んでいたんです。(最近、詩歌アカの再起動で彼を探して見たんですがまだ変わりなく活動してました。おすすめで勝手に出てきた…。) 郷里の私と彼の実家の距離の近さが工作責任者の間で言われていたと聞いています。 という事は中学は後輩になるんじゃないかな。
俳句短歌勢30人ぐらいをいいねブックマークして、よく見ていたんですが、その中の一人が彼だったわけです。
30人見ていて顔画像を公開している人はかなり有名な人に限られ、4人ぐらいしかいませんでした。
どちらかと言うと内向的な人間のやる作業なんで、顔を晒したりは嫌がるんでしょうね。(私はある意味顔も痴態も晒した写真を公開している)
その同郷俳人もガンガン写真を公開していました。
私が前職を始めて1年ぐらいしたころの事、Twitterで彼を見るようになってから2年ぐらい経っていたかな? 入会してから8か月ぐらいだったかそういう記憶は既に薄れてしまっているんですが、その俳人がM所に来訪工作されてきたんです。
来訪工作動員に応じて来る人は工作責任者の指示で連れて来られるわけですが所作動作まで指図されるわけではなく、千差万別の個性が現れてくるもんなんです。
彼の場合は、私の視界に入って横切るように歩いてゆくだけなんですが、隣で工作責任者に指示されている感じでしたね。
いつもの通りに、その場ではぼーっと眺めているんでどっかで見たことある感のある、この辺の前に来てくれたお客さんかなという感じで分からないんですが、その頃は詩歌アカを動かしていたんで後でTwitterを見て気づいたと記憶しています。
M所には件の格闘家勢と売り出し前の歌手の女の子と同志作曲家とかが来訪工作に動員されていました。 A所にはT氏一行と芸能関係者、S所にはAV女優勢と同級生勢。 横浜市内では0。
これは、著名人たちに関しては近くで行われたイベントのついでに動員対象が土地勘の無いのをいいことに、工作責任者がトイレ休憩を取らせるぐらいの理由を付けて連れてきてしまうからだと想像しています。
同級生勢と同郷俳人は裕子女史が組織内で連絡して動員しているのだと思います。
同郷俳人はもろに親が内部で本人は末活で中学ぐらいまで子供部にも参加させられていたと見ていました。
親が内部でいる未活会員特有のフォースを放っているから。
裕子女史が親に連絡して(もろに親と顔見知りだろ)動員をかけていた。
その彼が来訪工作に来た頃がK氏折伏成功の時期だったと思うんですが、業績急降下して、監視勢が○○波の機材のリミッターを切って強力照射し始めたんです。 休業連発させられ経済状況が超悪化し始めたんですね。
それどころではなくなり詩歌アカ自体動かさないで、徐々に休眠状態になって行きました。
その電源がゆっくり落ちて明かりが暗くなって行く過程で、それと交差してゆくように同郷俳人の活動が支援の追い風を受け光を浴び始めるのを見ていました。
TV番組に出たのを偶然見た時は「ああ、あいつや!」とびっくりしましたね。
他にも○○○のドキュメンタリーも撮っていたから、私は2つしか知らんが、もっとガンガン出ていたのかもしれませんね。
彼はその時期、既に発信内容から察するに創作とオーガナイザー(文中、組織と混同を避ける)、ホストみたいな役割をしていたが、退潮の兆しを見せ始めていた時だったと記憶しています。
その時の前に画家や音楽家と創作拠点の運営かなんかをしていたんですが、そこが無くなって、久しい時期。
ブックマークしたのは、その拠点に集っていた大学教員かなんかの俳句を見てからだった。
国破れて浜で濡れ布団を干すとかそんな奴だった。忘れた…。
で、私が見始めた時はその運営拠点は既に無くなっていたんです。
彼も一流の俳人で間違いない才能ですが、外連味の灰汁が抜けるもう少し年齢を重ねた頃に後世に読み継がれる句をなすだろうと裕子女史が言っていたそうです。 10年前に不死鳥の如く再浮上してゆくのは、時期尚早で逆に巨神兵よろしく、腐ってやがる早すぎたんだと裕子女史が言っていたそうです。
そういう境遇にいた彼がその時点から、売り出されるのは不自然な事だった。
この現象はクラブの店長が来訪工作を連発したりして、さらなる大物を呼び寄せる権利を得たり、倉庫勢が仕事を得たり、100m内の不動産開発権を得たりするのと同じ、私に便宜をはかり受益させる、TI化工作に従事すると、加点評価と受益権を得るパターンで間違いないでしょう。
機関紙で俳壇歌壇の投稿欄を作っていますが、外部から選評者を呼んできているのは賢明な選択ですね。 組織幹部が自分たちの事をよく理解しているからなのだと思います。 公布歌壇を別に設けているのがその証拠でしょうね。 
私も当然の事、よく投稿欄読んでいるんですが、素晴らしい作品が多い。
上記の2人に匹敵する才能が綺羅星の如くいるんです。
N氏の言う通り、組織は社会の縮図なんだと強く思いますよ。
あらゆる層の人間を内包しているんです。
定型詩家で男子部責任者にゆかりのある手っ取り早く動員できる人間があの2人だった。
それだけの理由としか思えない。
で、貴女一家の仕組む各種工作で私からのつながりによって同志勢が受益するのは、喜ばしい事だが、その大元の私を低迷させるのなら、本末転倒でしょう?


解説

ここは短歌と俳句の来訪工作時について書いている所です。
件のラジオ番組を携帯で検索したら、写真が出てパパイヤ鈴木がやってるんじゃ、もろに工作しやすすぎるやろと一瞬思いましたが、名前の欄を見たら別人でした。
あの曜日は吉岡理帆のたわいもない話を聞いて、その後で件の番組へ移って行くんです。
店の契約する数か月前、F所でラジオを聞いていて大家さんの親戚のDJが息子さんの話をしていたのも、確か同局同曜日なんです。 あれも工作だったという事でしょうね……。
工作のツテが出来上がっているという事なんでしょう。
ここで書いている歌人も俳人も当時Twitter詩歌アカでフォローして、いいねブックマークしていたんです。 
おそらくは内部詩人勢は他にも大勢いたが、私がブックマークしている人物が工作員に抜擢されたという事なんです。
大阪の短歌青年がTI化されて失踪した話を書いてますが、俳句でも同じ事が起きていた事を最近知りました。
10年前、私によくDMを送って来ていたおばはんがいて(歳は不明若いかも)たまにアカウントを復活させたとき毎に、あの人たちはまだやってんのかなと調べたりするんですが、工作俳人が途中でおばはんのグループに接触して、その後、おばはんは郊外の山中に移り住んでいるんです。
先先月から詩歌アカを復活させたんで、また昔見た人達を調べてみたんです。
そうするとおばはんがTI化されたらしき事を発信しているんです。
本文の大阪の短歌青年の話をnoteで書いた後の事なんで、もしかしたら取り込まれて偽装工作させられている可能性もありますね。
(つまらないことしてないで、大阪の青年もおばはんもTI解除してください。勢いに乗って私もTI解除してください。)

まあ私の動きを詩歌部門の工作本部が追っているという事なんです。
工作関係の軸に据えている事が見えてくるでしょう。

前の解説で内部だけで3万回見られていたという事を書きましたが、それだけ知られていたから工作の軸に据えられ得たと言えると思います。

ここで書かれている2人共に10年前の来歴を全く知らない時点で、才能と認めていいねブックマークしたわけなんで、検索して顔も知っているこれからの来訪工作で寄越してくれれば、うまく働きかければ、既に内部に敷かれている前述の導火線みたいなものに火を点けて、内部で認知度を確かなものにできるのではないかと思います。
(作家とか漫画家でもそうだし詩歌関係者も総じて偏屈だから周りがレールを敷いてくれないと1ミリも話は進みません。 すごく手のかかる連中なんです。 ほんと非創作家には理解できないんですが、そんなもんですよ。)


本文


間に長く嫌がらせ案件の話が入ってしまいましたが、ここに戻しましょう。
貴女は自分の運を信じて、すぐにうちへ飛び込んでくるしか道はないんです。
(勉氏が連れて来る、妻に先立たれた同志医師の元へ嫁ぐ道は残されている。)
貴女の味方は私と勉氏と母氏と姉氏しかいませんからね。
取り巻きが同情してくれているでしょうが、他人の不幸は蜜の味というのが残念ながら世間というものの実相。
その味方4人の内の一番、真心の正しい事を伝えなければいけない立場の私が直言しているという事を考えてください。
最近、なんとなく人生の先が見えてきて、亡父が享年60だったという事も考えると、私も同じぐらいで霊山へ旅立つ運命なのなら残された10年をどう生きるべきなのかと考えたりするんです。
事業欲に目覚めて、人が変わったように働き(今も一生懸命働いています)一財産早期に築いて、飲む打つ買うの散財を繰り返し派手に散るか?
今まで裕子女史には悲しい思いをさせ続けて35年、なんとか人並みの幸福な人生を送れるように尽力、挑戦するのが正しい道とも言えるでしょう。
琵琶湖湖畔に住んで、休みの日は琵琶湖で釣りをして暮らすという夢、定期的に世界各地へ大金を払って現地ガイドとボディーガード勢を雇って怪魚を釣りに行くという夢、全く言ったことありませんが実は造園設計をしたかったんで広大な敷地をもつ家を建て庭を造るという夢、あとは長吉の裕子54歳心中未遂レベルの小説と、万人が諳んじる詩文をものすることが出来れば、その日の夕に死んでもかまわないという夢、幼少期は赤福のような有名なお菓子製造会社を興すのが夢だったんでそれを叶える夢……。
そして、最大の夢が安全で健康を体を維持させる食べ物を普及させる事なんです。 
もろに青汁みたいなものを販売したい。
ちょくちょく健康生活系アカウントをフォローしているのは、その夢の影響なんですね。
前述しましたが、亡父が様々な健康法に手を出していた事も影響して昔から色んなものを試しているんです。
自分で試すと色々な発見があり、面白いものですよ。
自分でも飲んで健康を維持できて、買った人に健康という最大の利益をもたらすのって、やりがいのある商売ですよね。
10年しか人生が残されていないのなら、悔いなくこれをやりたい。

齢50から始めるダンジョン生活みたいな感じがしますが、漢の高祖劉邦が45ぐらいで陵墓の建設任から逃亡して、沛県の主となったのは47ぐらいだったか?咸陽入城が48ぐらい。さらに垓下の戦いで項羽を殺したのが54ぐらいか?
10年で小役人から王になっている、そしてその後10年内に皇帝になってしまうぐらいの激動の時代。
時勢の流れの凄まじい時だと人間の人生など何もわからない方向に吹き飛んで行ってしまうもんなんです。
なんでもあきらめて、虚しく生きてゆくよりか夢に向かって前のめりに倒れた方が面白いと思うんですよね。
この劉邦の詩と解説を書きなおすの面倒くさいんでコピペします。
大風歌 劉邦
大 風 起 兮 雲 飛 揚
威 加 海 内 兮 歸 故 鄕
安 得 猛 士 兮 守 四 方
【書き下し文】
大風起って 雲飛揚す
威は海内に加はって故郷に歸る
安くにか猛士を得て四方を守らしめん
【現代語 意味】
激しい風が起こって、雲が舞い上がった。
(そのように戦乱が起こったが、ようやく今、平定することができた)
今やわが威光は天下に知れわたり、こうして故郷に帰るのだ。
さあどこで武勇に優れた勇者を集めて
これから国を守っていこうか。
【この詩の背景】
一方、この戦いで“貴族出身、空前絶後の軍事家”である項羽に勝利を収め、故郷に錦を飾った劉邦の喜びに満ちた歌です。名もない一百姓の出身の男でありながら、天下を統一し、中国の代名詞となった強大な大国「漢」の祖となった劉邦。
彼が大成したのは、自分を「部下なしには何もできない」と判断し、いつも優秀な人材を集め、出し惜しみなく褒美を与え、高い地位に就けたから、と言われています。「垓下の戦い」以外は項羽に負け続け、いつも命からがら部下に救われてきた劉邦。一対一では絶対敵わない相手に、勝てた喜びが伝わってきますね。
対戦相手の項羽の詩はこちら、これはかなり知られた詩ですね。
垓下の歌 項羽 
力拔山兮気蓋世
時不利兮騅不逝
騅不逝兮可奈何
虞兮虞兮奈若何
『垓下の歌』の書き下し文
力は山を抜き、気は世を覆う
時利あらずして騅すいゆかず
騅のゆかざるを奈何いかんすべき
虞ぐや虞や若なんじを奈何せん
『垓下の歌』の現代語訳
私には山を引き抜く力と世を覆う気迫があった。
今時運を失い、愛馬騅も歩もうとしない。
前に進まぬ騅をどうしたものか。
虞よ虞よお前をどうしたらよいものか。
【この詩の背景】
項羽は5年間に渡る戦いの末、垓下の地で劉邦の漢軍に取り囲まれてしまいます。敵兵が歌う祖国「楚」の歌を聞いた部下の兵士たちは、策略にはまり、戦意を失います。これにはさすがの項羽も自信を喪失します。ここから「四面楚歌」という成語は生まれました。
「虞(ぐ)」とは項羽が生涯で愛した唯一の女性で、戦場にも同行していました。項羽がその愛姫と最期の酒を汲み交わしたあと、虞美人は自害したと言われています。
「騅(すい)」とは項羽と共に戦地を駆け抜けた天下の名馬です。
この辞世の詩に「天が我を滅ぼそうとしているのだ」という深い嘆きを込めて、翌日、項羽は壮絶な最期を迎えました。
悲劇のドラマは今なお多くの人の胸を打ち、京劇でも大変な名場面です。『覇王別姫』という映画にもなりました。歴史家・司馬遷も『史記』には皇帝になれなかった項羽を皇帝の伝記である「本紀」に載せています。
寝不足でコピペ元を2つしか読んでいないで転載したんですが、さっき他のも見たら他の人も大体こんな感じで解釈していますね。
劉邦は名も無い百姓ではなく、亭長という役人でした。
宿泊所の管理とかをしていた役職だそうですが、のちに労役の人夫を引率したりしているんで、なんでもやっていて警吏とかも兼ねていたんでしょうね。
詳しくはWikipediaとか検索をしてください。
大昔の中国を描いた小説とかで警吏を地域のやくざ者がやっていたりする描写があったりします。 水滸伝とかにそんな話あったでしょ?
沛県の一地域の顔役的なやくざの親分だったのではないかと私は思っています。
で、幼馴染の盧綰やのちに嫁の妹が嫁いで義兄弟となる樊噲といった子分が沢山いた。
その地域の役人にたまたま蕭何曹参夏侯嬰という知性と忠義に優れた人物がいたりして、交わりが元からあったんです。
夏侯とか曹という姓を見てピンとくるかもしれませんが、その通りこの2人の子孫が三国志の時代に幅をきかせてゆくんです。
曹操は夏侯嬰の子孫との事。 父親が宦官の家に養子に入って名がそうなる。
漢の三傑と讃えられている蕭何と知り合いだったのは劉邦の運の強さみたいなもんなんでしょうね。
楚漢戦争時代の小説とかドラマとか見てると、ホントに面白いなぁと思うのが、のし上がって行く前の劉邦の住んでいる狭い地域に、のちの家臣団がほぼ揃っている事なんです。  初期、張良と韓信、陳平とかは遠くにいるが、のちに出会った時、劉邦一派の土台が既に出来上がっていたから、すんなり仲間となったんだと思います。
なんかを始めるのなら、運が良ければ、既に周りに優れた人物がいるんでしょう。
私、大風の歌が結構、好きなんですが、大風が何を意味するのか劉邦と項羽の2つの詩を比べて検索すると劉邦の大風は巨大な時勢のうねりを意味し、雲は自分を含めた乱世に戦った(それこそ漢と書くべき)男達を意味すると解釈しているものが多い。
項羽の時不利は時運を失う、時勢に利を失うという意味とされています。
2人とも正反対の勝敗の別はあれど似たような事を訴えているんですね。
すなわち時勢、時の流れに乗る、時の運を得る。
あとは、貴女一家が来訪工作を繰り返して、かなり広範囲の人達に会っているでしょう。(全くその場では気づいてませんでしたが)
それって既に周りに優れた人物がいるという状態にもって行けたら、劉邦一派並みに強力な布陣になるというか、一瞬接しただけの有名人達で打線を組んだら、すごい事になった!みたいになるのではないでしょうか。
貴女、来訪工作や北枕機関での接触者に受益させているのでしょうから、前向きに力を借りれるような関係を構築して行ってください。
今まで10年間でも、資産数百億の某氏を始め、企業家も数は少ないが来訪工作動員されていますよね。
あの人達って、内部の人間ではないだろうし、もういらないと言うほどの資産を持っていてなぜ動員に応じて来るのでしょうか?
まあ、私のようなある程度あれば金はもう要らないという人間は資産家にはなれないのでしょうね。
ぶっちゃけた話、政治的な許可申請とか不動産取引で組織と仲良くしておかないといけないんで、あの辺行ったら寄ってやってやと言われているんで、寄っているだけなんでしょう。
そう考えると、北枕機関どんだけ強力なんだよ… いやメンヘラ一家どんだけ強力なんだよ…。
北枕機関ではなく、それを内包するだけの大きな薄っすらとした不思議な巨大機構みたいなものがありそうですね。
ASK氏の本にそんなもんに攻撃されているという、妄想めいた話が書いてあった。
あれは妄想ではなく、小さなクランみたいな感じの集まりが無数に在って、互いには存在を確認していないが、上からの意向みたいなものを察知すると一斉に同じ行動をするように調整されている。
北枕機関はその集団と集団を結ぶ無数にある連絡回路の一つみたいな感じでいた気がする。
企業家の動員は基本、T氏の来訪工作と同じで勉氏の周りへの体裁の為に行われているものと考えています。
なぜなら、私が半TI化されていると聞かされてはいないものの、そんなもん数百億稼ぎ出すくらいの人なんだから、動員依頼の内容を考えれば、私がどういう立場に置かれているか察しが付くしTI化についても大企業の幹部は皆よく知っているんですよ。 オ○○内部告発事件で検索されたい。 貴方ならネット記事よりも深くご存知でしょう。
そういうTI案件について深入りするのは藪蛇もいいとこですよね、前述のキリスト教主流派見習い司祭のように、相手を助けようとしようものなら自分がTI化されてしまうのがおち。
世界的大会派でTI技術供与の元締めの情報機関とも一番繋がりありそうな巨大組織の一員でさえそうなるんだから、推して知るべしです。
つまりは、TI化工作対象から外してからでないと向こうから話を持ちかけてこないし、私から話しかけられるのも拒まれる事になるからです。
貴方が企業家陣を来訪工作動員したのは貴方自身の周りへの体裁の保持にすぎないんです。
で、その体裁の保持行動をしたのは、裕子女史の意向を話を真に受けて、今の北枕ではまだダメなんだという設定に乗って行った。
設定に乗ったというよりも、裕子女史は相手の裏の気持ちを読まないというか、短絡的な所が顕著に現れていると思うんで、ほんとによく似た親子な貴方はそのまま言われた通りに反応して北枕はダメだけど、周りの手前なんも支援しないのはバツが悪い、支援しているふりだけしておこう。
TI化されている事を匂わせれば、誰も手を差し伸べないだろうから。
こんな感じだったのではないですか?
裕子女史の本音って、前述の通り、誰か間に入って仲を取り持ってくれないかなという嘆きなんですよ。
世間一般の父親は娘に対して、同じ目線で世界を見ない、それやってしまうと娘の心理が見えなくなってしまう。
貴方は父親として一段高い所から、80年生きて見てきた(当時は70年か)世間をうまく渡ってゆく処世術を含んだ指示を裕子女史に与えなくてはならなかったんですよ。
企業家来訪工作から8年ぐらい経つと思いますが、裕子女史はうちへ来る以外の道を考えていそうですか?
「考えているし、他にもあるからもう何も言わないで!」とか言ってそうですが、無いから8年経ってもこの現状なんです。
8年前にTI対象者から外してくれていれば、今、どうなっていたか想像してみてください。


解説

亡父が享年60だったという事から私も同じぐらいで霊山へ旅立つ運命なのなら残された10年をどう生きるべきなのか。
事業欲に目覚めて、人が変わったように働き(今も一生懸命働いています)一財産早期に築いて、飲む打つ買うの散財を繰り返し派手に散るか?
今まで裕子女史には悲しい思いをさせ続けて35年、なんとか人並みの幸福な人生を送れるように尽力、挑戦するのが正しい道とも言えるでしょう。

自分の夢をいくつか書いていますが、大体そんなに全部が叶うわけでもないし、既に50過ぎては全てが至難の業と言えるでしょう。
5つぐらい挙げていますが、おっさんが頑張れるのはせいぜい一つ。
一つに絞って戦って行きたいんです。

文業家の信用で健康を欲する人達に健康を売りたいというのが最後に残る希望なんで、下に残した二つは一体の事象。

・長吉の裕子54歳心中未遂レベルの小説と、万人が諳んじる詩文をものするという夢。
・最大の夢が安全で健康を体を維持させる食べ物を普及させる事なんです。 
もろに青汁みたいなものを販売したい。

10年しか人生が残されていないのなら、間違いなく悔いなくこれをやりたい。

その文の後に続けて、実業家資産家の来訪工作について書いています。
芸術界だけでなく、経済界にもツテが作れる事を示していると思います。

私は今般のコロナ禍で一銭も公金の補助をもらっていません。
目先の効く商売人は全員かなりの額の補助金を得ている実情があるのにです。
そーとーどんくさい、とろい男なんですね。 残念なことに。
しかし、逆に私だったら、なんか仕事を任せるなら自分にやらせますね。
賢しげに、小細工しないから。
しかし、一般にはダメな使えない人間で間違いない。
文業と健康を売るこの両輪で行くにも、私一人では箸にも棒にも掛からぬ事態に陥ってしまうでしょう。
優れた同志の力添えが必要だという事です。
貴方が私と会って裕子女史と引き合わせるのであれば、TI解除されていない状態での無意味な来訪工作やアンカリング工作やもろもろの各種工作は現業での支援工作を除いて、全て中止して、裕子女史来北後の意義ある来訪工作、ブレーン的な人士の斡旋工作に切り替えてください。
無駄に組織の力を借りるべきではないと思います。


本文


私が昔、孟子を読んでいて、凡人そのものな私がよく抱いてしまうこの手の疑念を痛快にバッサリ叩き切っていて面白いなと思った滕文公章句の一節をコピペ転載します。 ある意味、桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なりという御文と通底する所があると思っています。
貴方にはぜひ読んでいただきたい。
下の部分から転載部です、滕文公章句(孟子 第五巻)の一部を抜粋して解説と書いてありますが、3つか4つに別れている文章の一つを取り上げているという事で、下文は一字も欠けなく解説しています。

弱肉強食の論理が優先される戦国時代に、軍事力による覇道政治を戒めて、道徳による王道政治の理想を説いたのが儒学の大家である孟子です。孟子と戦国諸侯の含蓄のある対話や孟子と高弟たちの言行・思想を集積して編纂した『孟子』の滕文公章句(とうぶんこうしょうく)の書き下し文を掲載して、簡単な解説(意訳や時代背景)を付け加えていきます。ここでは『孟子』の滕文公章句(孟子 第五巻)の一部を抜粋して解説しています。冒頭にある1,2,……の番号は、『孟子』の実際の章とは関係なく便宜的につけているものです。


解説

これは孟子の一節を書いただけに終っていますね。
滕文公章句は農耕自活グループのリーダーが農耕をしない王への批判を述べている事への反論をしている話。
農耕はしているが道具まで自分で作っているわけではないやろというと、そこまでは手が回らない農作物と交換した方が早いとリーダーが応え、そこを取り上げて、王座の仕事も大変やから農作物は買った方が早いんとちがうか?とやっつけているものです。
人それぞれ役割があり、それぞれの仕事や役職にも持ち分や持ち場がある。
だから、かっこだけで、庶民と一緒に同じ仕事をしている王など、いるわけないやん、そんな国滅びてまうやろと言っている。

いくつかの事を貴方に示したかった。
まず、一人では何事も成功はしないという事。
後は忘れました。


本文


前日のTwitter発信を読み返してください。

老母に躁か鬱の感情をコントロールする○○波を照射して激昂させたり、自己嫌悪に陥らせたりという工作をよくするんです。
昨日は躁誘発○○波を私と老母の両方へ使用していました。
あれ使われると単純な人ほど、影響を受けて感情を露わにしてしまうんです。
私なんかは元が陰気な男なんで自分が口数が多くなったりすると、ん…なんかおかしい、これは○○波を使われているなと考えるようになっていますが、受け手が制御するのは難しい。
私なんかは理解していても口数が確実に多くなっていますからね。
(この辺の話、傍から見ると糖質そのものなんで、勉書全体を糖質患者の作文として読むでしょう。だから、読む人が多くても暴露めいた内容でも私の妄想の類となり問題ないのではないでしょうか。私は貴方一家だけに向けて書いているんで周りはどうでもいいんです。)
3日前あたりが献金の締切日だったとの事でいろいろ実験的に私と老母に工作を仕掛けて見た感じでしょうか?
献金については、私なんかは1口ぐらいはして当然とも思いますが、○○波で休業とかさせられているし、実際の所、赤字を垂れ流している厳しい状態なんで、裕子女史が来北してからにしたいです。
今のところは貴方一家と一括りで見てもらいたい。(来北しない時はその時に去就を含めて考えます。)
貴方的にも一括り化しているから、この時期にどうしても試してやりたかった事が有ったのでは?
3日ほど超損害赤字垂れ流しが続いた上にいろんなことがありました。
で、昨日はあの場所では高い業績で終わったんです、帰宅すると、駐輪場2千円工作とジョッピー犬排除規則が決まっていました。
同時に共有案件のメールがあり、貴方がこの工作に関わっている事がうかがわれた。
駐輪場は今まで10年間特に何も言われずに今の形で止めていたのに突如、難癖をつけ始めた会員がいるとの事で、貴方に依頼されてやっている事が分かります。 なぜなら会員で犬と猫を飼っている人がいるんですが、福岡の屋台許可みたいな方式でその個体が生きている内は飼育を認めるが、新たに別の個体を飼ってはいけないと決めたそうで、それが通用すんなら、10年止めていた私が今のまま止めていい事になるでしょう?
さらに、10年間一人としてバイクを購入しなかったのに、バイク枠を希望する住人が多く抽選を行うと言っている。
(外れたら今のままで上記の理屈で金払わないで止め続けますけどね。)
そんなわけないでしょう? TI対象者の行く先で店に行列が出来るとか、家の前の道が渋滞するとかは嫌がらせ本家某国のマニュアルにあるそうで、まさにその手法で貴方がうちの棟の会員にバイク枠に応募するよう依頼したでしょう?
これらの工作は当地勢としては楽して儲かる私のTI監視任を失わないための妨害工作とか、TI工作全廃を叫ぶ私への報復として当地勢が企画したようにも見えますが、もう私ここ来て10年経ってますから、当地勢も貴方一家の事も役職者は皆知っているんですよ。
内部来訪工作での一番の大物陣はT氏と国会議員一行だと思いますが、前述の通り、半分は仕方なしに連れて来られていましたけども、一応は一言二言会話させていた。
あの工作を出来るのには、なにか裏があると誰でも思いますよ。
当地の会員は皆、普通の人だし、役職者でアホな人間をみたことありません。
貴方が存命中は当地勢がわざわざリスクを負ってまで私を攻撃しには来ませんよ。
つまりは貴方が全部を仕組んでいるのがわかるんです。
で、今般の工作に対してどうすればいいのかわからないんで、成り行きに任せます。
なんか、貴方が私を躁○○波と損害工作で苛立たせて、本音を吐き出させて聞き出したいという目的があったとも考えているからです。
駐輪場工作は10月から、赤字垂れ流し工作はもう6月から始まっている話だから警戒はしていたんです。
昨日は一度は触れないといけなんだろうと思っていましたので貴方が聞きたい事を言ったと思います。
私的には、もう次世代に引き継ぐべきではないと思っています。
ほとんど生活に関係ないし、本人の意志に任せるべきです。
逆に昨日の話みたいに歯に衣着せぬとげのある感じでいて冗談としてお互いに言い合える関係が一番いいと思うんですよ。

ここまでは貴方の工作についてでしたが、ここからは裕子女史が逃げたい一心で仕組んでくる工作について書いてゆきたいと思います。
老母に嫌がらせして苛立たせそれを録音して証拠とし、老母との良好な関係を築けないという逃げる口実をマッチポンプ捏造しています。
ここ一二年は私にはあまり仕掛けて来なくなりましたが、以前は毎日のようにやられていました。 苛立たせて暴力的な行動をマッチポンプ誘発して録画し、それを持って将来のDV被害を叫んだりしてたくさいですね。

これらの工作は裕子女史単独の力では実行できないものなんです。
貴方の後ろ盾があって初めて、同志勢が(しかたなしに)動員されたり、企画して実行に移して来たんです。
証拠としては、一般の会員は基本的にこの手の工作を作為的に使わない事を挙げたい。 使うには使うが、前述の統治手法に乗せられて自分達を組織に組み込む為に使うんじゃなくて使われるだけ。
さらには、もう35年前から数百通りの工作を仕掛けられてきましたが、軽い工作は一般の会員も周りの同志に依頼して行う事はあるだろうが、T氏一行来訪工作とか重めの工作は間違いなく使えない。
貴方も関わっている事の証拠なんです。

裕子女史を甘やかして、気の弱さからくる逃走癖を助長し、スポイルしてしまっているのがここに顕著に現れているんです。

まず、35年間も話しかけられずにいる事を肯定してはいけないんですよ。
一番最初の、一番基本的な人間関係の基盤を実体の無いものにして話を進めてはいけなかった。
これが貴方の犯した最大の過ちだと思います。
裕子女史が私と話もしなければ、姿すら見せないという異常な関係を認めてしまった初期設定が間違いだったんです。

地球上のどこ出しても恥ずかしい醜態、相手に話しかけられない、面と向かって立つ事すら出来ない、姿を見せられないという異常さは、ぶっちゃけた話どこからどう見てもおかしいでしょう?
貴方は実家案件で見せた、老獪な世間を渡る術からして、一般世間と感覚がかけ離れてしまっているわけではない事が分かります。
異常な関係だと貴方は分かっていながらも、どう見ても人一倍気の弱い次女の心を守りたいという親心から、異常さに目を瞑り、娘に従った。
罪を隠すのに、罪をさらに重ねてしまうのと同じように、いつしか娘と一緒に異常さの肯定に懸命となって行った。
35年間、内部同志勢がその異常な設定について何も指摘していないじゃないかと裕子女史が反論しそうですが、何度も指摘されていたのに、その度に圧力をかけて封殺してきているんです。
そうとう昔まで遡れば高校の時T方女史が話しかけてあげようかと言っているのを聞いた時、その後の大田区にT方女史が安価動員された時も異常を指摘されたのと同じ事でしょう。 裕子女史はその自分の暗黒の記憶を封殺するのに中学からの友人等から離れていったんです。
思いっきり異常さを指摘してきた同級生の記述を思い出してください。
「馬鹿じゃねぇの、話しかければいいだけじゃん」これが世間一般の大勢の見方でしょう。 その後、安価動員されて口を閉ざした。 封殺したんですね。
A野女史が東北地震の時になんで話しかけないのか?と叱責しているドラレコ録画を観ました。 十数年前までは普通に話しかけられないのはおかしいぞと指摘叱咤されていたんです。
そのA野女史も10年を経て、後ろ向きで立たされ安価動員されていた。 完全に裕子異常ワールドに屈服させられてしまい従うようになっている。

皆、一様に同種の圧力を受けて変化していった事が見て取れる。

N氏も初めは仲を取り持って見せると意気込んでいたが、貴方と裕子女史と話している内に困難さを悟り、時機を見極めるようにと私に言うように変化してゆきました。 まあ封殺されたわけなんです。(これについては後述)

今現在の関係者と取り巻き勢は35年間話しかけられない、姿も見せられないという異常を肯定しているのか?
相手の私がどっからどう見てもおかしいと言ってんだから、傍から見たら異常に決まってますよね。
同志勢は3パターンくらいに分かれるのではないでしょうか?
一つは組織に盲信盲従するタイプの人達で思考能力が減退していて貴女一家の言うままに信じている。
2つ目は一般論「馬鹿じゃねぇの、話しかければいいだけじゃん」と同じ見方をしているが、アホな裕子女史が転落してゆく様が面白いのと、余計な親切心をだしても、水に落ちた犬を打つ論理で善意を裕子女史が理解でき無さそうで、かえって逆恨みされる恐れすらあるから黙って従っておこうという一派。
3つ目は私のTI工作に評価と受益を受ける権利が付随している事を見抜き、利権として、うまく立ち回って利益を得ようとする一派。

3通りあれども、どれも私と裕子女史の仲立ちをしてやろうというものではない。 このままでは確実に裕子女史は破滅街道を爆走し続けるんです。

で、裕子女史単独ではこの事態を招くことにはならないんです。
貴方の後ろ盾がある事を見て、全員が警戒して口を閉ざし、封殺され、黙って従うしかなくなっている。

裸の王様という童話で考えると一番近いような気がします。
全員が王様は裸だと見ているが、同調圧力と忖度と隷属心理で誰もそれを指摘できない。 ただ一人、純真素直な子供だけがありのまま裸だと指摘してしまうという寓話ですよね。
裕子女王も周りの全員が、話かけられない姿も見せられない関係を異常だと見ているが、裕子女王が勉氏の後援を受けている事から、藪蛇だと忖度し誰一人として異常だと指摘しない。 ただ一人、一蓮托生な私だけが女王はおかしいし、このままだと破滅してしまうと実態を指摘する。
実の所、取り巻き同志3派は裕子女史が破滅しようが、何一つ影響を受けないからどうでもいい事なんです。
貴方ですら、愛娘の事で親心から真剣に考えてはいるが、裕子女史が破滅しても姉氏一家には孫娘が成人するところだという保険がかかっているような状態にある。 なんか言おうものならヒステリックに言い返してくる次女にはなかなか強くは言えない。
世界で唯一ただ一人、裕子女史が破滅すると道ずれにされる状態にいるのが私なんです。 だから、私は本当の事を裕子女史に伝えるしかないんです。
貴女はいい服着て自慢気でいるようだが、素っ裸で徘徊してるぞと。

貴方が裕子女史を諭して、普通の女性のように生きる道を示していれば、貴方が異常な関係を肯定せずに普通の関係を結ばせてくれていれば、今頃裕子女史は大学3年と高校2年生の母親として、人並みの幸福を生きていた事でしょう。

ここでは、貴方に、今まで35年間続いてきた異常な関係を正常な世界に戻していただきたいとお願いします。
TI対象としている事で、○○波等の全ての加害機材の被害に遭っています。
裕子女史は35年間、なんかの歌詞みたいですが、私とのディスタンス、結婚出産との距離が縮まると、その度に新しい生活への恐怖心から逃走癖が出始めマッチポンプ潰し工作で話を振り出しに戻してしまいました。
出産がほぼ不可能となった今、彼女的に何への恐怖心に苛まれているのか?
実はたいした理由も見つからないんだと思いますよ、だから老母との嫁姑問題を捏造しようと躍起になっているんでしょう。
その問題が注目されなくなったら、次の逃げる理由を捏造し始めるでしょう。

今の時点ではもうすでに、こころの奥底では、ずっとこのまま私と話もせず、顔も見せずの関係を続けて、私が病死したら、貴方が存命なら同志医師を紹介されてもいいし、どのみち60過ぎてんだから定年後ひっそりと朽ち果ててゆくのでもいいかぐらいで決まっていると見ています。

貴方はこの娘の負け犬人生を認めたくはないでしょう。
ここから事態を好転させるのは、余程の大鉈を振るって大英断を下してもらうしかありません。
まず、時間が無いので、TI対象から外してください。 毎日、足を引っ張られて妨害工作を受けています。
同志勢は裕子女史ではなく、貴方の威光を見て仕方なく従っているのが前述の通り70%です。
貴方が裕子女史と同志勢へ、もうTI対象から外せと言えば皆従うんですよ。
言い換えれば、貴方が私の足を引っ張っているのと同じではないでしょうか?


解説

これもそのままですが、重要な所なんで10回読んでください。

あと、バイク置き場の一件ですが、この後に記述がありますが、おそらくあそこに自分の車を置きたくて、私のバイクに傷つけられたくない説であると信じたい。 来北する気であると信じたいという事です。

上の階の犬に絡めて、書いてますが、うちに兄弟が来て猫を連れて来る可能性が出てくるでしょう。
隠れて飼うとなると猫はともかく犬は吠え声が壁越しにも聞こえてしまうんです。
今いる犬たちが、圧迫を受けてしまうでしょうから可哀想なんで、バイク置き場問題だけにして、書類の文言ごと無かった事にしちゃいなよ。
出来なかったら、福岡の屋台方式で、今飼っている犬の生きている一代限りの飼育を認め、その後ダメだとするとか。


真最終章の1ページから再開しましょう。



本文


その後、いろいろあってから、私を轢いた運転手が所属区の隣の区組織の男子部員であるらしき事が分かってきました。
そう聞くと急にきな臭い感じがしてくるのではないでしょうか?
が、同志諸兄に朗報です。
500万人とか800万人とかの大所帯だと、私の珠算5段の頭脳で計算すると日本人の24人に一人は会員ということになる。
交通事故の相手が会員である事なんか、確率的に別に珍しい事でもなんでもないんですね。
私の事故の場合は、現場にいたものでしか分からない状況がありました。
私が轢かれた後で、主に原因となった後方からくる救急車が私が跳ね飛ばされるのを目撃したのか、隊員が下りてきて、ごめんごめん患者を乗せているから行かなくてはならない。すぐに別な救急車が来るからと言って去っていきました。 自分達の救急車の蛇行運転が原因だと自覚してたんです。
で、私が意識を取り戻した時に見た運転手の狼狽っぷりは演技では出来ないものでした。 

その日の裕子女史の行動が作為的なものではなく、偶発的に起きている事態である事を如実に物語っていたんです。
さらには裕子女史の○○波照射の意味を悟らされることになりました。

警察のバンでタクシー乗り場の有る駅前まで送ってもらいタクシーで家まで帰りました。うちは隘路の少し奥まった所にあるんで、幹線道路までで降りて400Mぐらい歩くんですが、全身が痛い、特に腰椎に神経に障る痛みを感じていて、足を引きずり引きずりゆっくり歩いて家に向かいました。
食欲が完全に無くなっていて、なんか栄養価の高いものを買ってそれだけでも食べるかと途中、目の前にあるコンビニに寄ったんですが、よれよれの歩き姿を恥じてなんとか普通に見えるようにしていました。
で、家は坂の途中にあるんで全身の痛みに堪えながらゆっくりと坂を上がりました。
私は20の時にデカイトレーラーに単車で轢かれた事が有ったんで事故の痛みが次の日に出てくる事を経験して知っていました。
この現在の痛みからして、明日は全身激痛に見舞われるだろうと思い、事故休業の連絡の為に車にある仕事の予定表と伝票を取ってから家に行く事にしました。
足元にしか目が行かない状態で歩いて、マンションの入り口手前で視線を上げると、どこかで見たことのある後ろ姿のふくよかな中年女性が私の前を歩いていたんです。 裕子女史が待っていたんですね。
その時は思考が定まらない状態なんでああなんか見たことある光景だなぐらいしか考えられないでいました。
そこから二人がどういう動きをしたのか記憶に無いんです。
私は地下駐に向かい、裕子女史はそのまま道なりに消えていった感じだと思う。
で、自宅へ消えたんではなく上の部屋か別棟の指示部屋に陣取り、瀕死の私へ向けて最強○○波を照射し始めるという、戦場で病院船を撃沈したりとか、捕虜を射殺するかのごと、ジュネーブ条約も真っ青の暴挙に出たんです。

別件で似たような事が有りました。
交通事故の前年の事だったかな? 何時かは忘れてしまいました。
のどが痛くなり、効くと噂の粉薬を飲んだら、私はなんかの強力なアレルギー持ちなんで、のどの粘膜が裂けて出血したんです。 ある朝にうがいをして吐き出すと血が混じっていた。
先祖数代が肺の病で死に続けているんで、私もとうとう霊山へ旅立つ時が来たかと、すぐさま老母へ報告、老母かかりつけの医院へとりあえず診察してもらいに行く事にしました。
次の日だったと思うんですが、3,4日あとだったか忘れました。
近所の医院へ行くと、私が一言も言っていないのに老医師が開口一番「血を吐いたんだって?」と聞いてくるんです。 なんというのかよく病院で診察の前に自分の病状等を書く書類ありますが、ここの医院のそれには病状を書く欄が無いのにです。
なんか裕子一派の手が回っているのか?と疑念を抱きつつ、まあいいやといろいろと聞かれた事を答えて行きました。
で、その間に後ろの古式ゆかしい昭和な布の医院ついたての向こうから、強くメンヘラの瘴気を感じるんです。 老医師も看護師も皆、会話をしていてもそっちに気が向かってしまっているんで分かるんです。
裕子女史が吐血して老母と話をしている録音を聞いて、裕子女史も前述の通りに亡父の肺がん死を知っているんで、私が本当に吐血したのか自分の目で確認しに来ていたんです。
普通はそこまで手を回せないんですが、それ系の役人なんでうまい事やってのけるんですね。
まあ、そういう時でも、その場で怪しいと思っても、昭和のついたてを蹴倒して捕まえるような事は出来ないわけで、裕子女史もそこは見越して来ているんです。
基本、私を心配して工作しているのがここで分かる。

裕子ジュネーブ条約を破る事件に戻りますが、静太郎吐血事件の時は仕事の出勤時間を調整して現場に駆けつけていたと思います。
件の時はカブのGPSがしばらく環2の真ん中に留まり、その後バイク屋へ移動しているのをログの点線の動きで監視係が掴んだんでしょうね。
で、警察かバイク屋に問い合わせる。 事故発覚。 病院も特定。
病院に問い合わせると帰宅すると言っているらしい事がわかる。
この間、裕子女史は車の中にいて携帯で各所と連絡を取り合った。
轢かれたのが16時ぐらいで、病院を出たのが20時を回っていたと記憶している。 基本、心配してくれているんで4,5時間は平たい胸を痛めていてくれたんでしょう。
それが、包帯ぐるぐる巻きの傷痍軍人のように松葉杖で帰って来るかと思えば、けだるそうにコンビニでスウィーツなどを購入しながら普通に歩いて帰ってきやがった……。 あの腐れ外道許せん!

裕子女史はそんなにひねくれた50女でもないんで、ウチすごく心配したのに許せないっちゃ!死ぬっちゃ!!と最強電撃をくらわしている心境だったのだと前向きに解釈しています。
キャリーが豚の血を浴びて、悪い覚醒をした感じ。 心の叫びが聞こえてくるような最強○○波照射をされました。
普通にその後250万ぐらいの後遺症と損害補償を受ける怪我の重症の病人が最強○○波を受ける痛みが想像できますか?
3,4日は寝込んで動けない所に一日中やられて悶絶していました。
5日目から、ホントに大怪我してるくさいなと気づいたんでしょう。
出力を下げて通常照射に切り替えました。 それでも照射しているという……。

事故が偶発的なものであった事は裕子女史の最強照射で分かるんです。

で、裕子女史が○○波を好んで使うのは、この2事件での照射行為の中に意味が見えてくると思うんです。
話かければいいだけの話で、普通は私にどういう病状なのか言葉で問えば済むんです。 でも気が弱くてそれが出来ない。
なんとか自分の怒りや不満や思いを私へ伝えたい。
そういう性質のものなんです。
さらには、取り巻きや、現場人員から疑念を訴えられることを防げる。
現場人員や取り巻き達も自分がターゲットにされるかもしれないことを常に恐怖している。 いじめに加わらないと、いじめられる側に立たされる論理と同じで、一部の幹部以外はいつ転落させられるか分からない不安定な精神状態に置かれていて(カポの項を参照)加害に参加させると服従度が高くなる。
服従している同志達は裕子女史が私に話しかけられないという恥辱暗部を肯定してしまい、指弾できなくなる。 
だから、全員が前述の異常な初期設定(最終章最後部)を受け入れて、そこから話を作り始める。
異常なストーリーを受け入れて、乗っかるんです。

あとは性癖ですね。 強いものでは無いが、若干サディスティックな性癖を持っているのだと考えています。
話かけられないという負い目から逃れるために、私を鞭打って、自分の負い目を糊塗する。 貴方の教育では加害をすると優越感を得られる(最終章最後部参照)というものなんで負い目の裂け目を加害の優越感で埋めているんでしょう。 加害で優越感を得るという部分は性欲で作動すると思う。

裕子女史の○○波照射への固執は性欲と私へのメッセージ、同志勢へ自分の恥部に触れるなという牽制威圧の3つから成り立っているんです。
1.性欲
2.私へ意思を伝える
3.同志勢へ自分の話かけられない恥部に触れるなという威圧牽制

こう書いても、今も照射され続けているんですが、この場合はどんどん事案を重ねて行って、読んだ同志勢たちの記憶から、私に分析された事を忘れさせようとしているんです。
基本、工作人員や取り巻き達は信心強盛で真面目な普通の市井の人間なんですが、信心のスイッチみたいなものが入ったままの状態にされている場合が多い。 
信心のスイッチとは上記の異常なストーリーを受け入れ乗っかると言うのと同じで、信心のストーリーを受け入れ服従するもの。
このスイッチが入っていると、思考方法に制約ができてしまい、完全な上位下達状態になる。
さらに過去の記憶を応用する力が減退してしまうんですね。
だから、毎年毎年決まった指示を同じようにこなしたり、ノルマを与えられても、疑念を抱かない。
今、照射させているのは、人員と当地勢の記憶の中の都合の悪いものへ、何度もいつもの加害を行わせて、上にどんどん新しい記憶を重ねさせ覆い隠すためにやらせているんです。
結構、なんでも良く分かってやっている、なかなかしたたかな50女なんですね。


解説

ここも何度も読んでください。


本文


今まで貴方から便宜を図ってもらったり、会内著名人を送り込んでもらったり、外部著名人に会わせてもらったりしてきました。
が、前述の通り、内部著名人、例えばT氏についていえば、私はT氏の作品を読んではいたが顔を知らなかった。
T氏を見たことない会員が大半である事実をもって、この来訪工作が形だけの貴方の周りへの体裁で行われた工作であることの証明としたい。
仮にT氏とその場で気付いたとて徒弟制度でもない限りは誰であってもどうする事も出来ないであろうことも付け加えます。

さらには、内部で人材を育成するのに、下位役職から始めさせて、その後順々に階段を上がるように上の役職に就かせて経験を積ませて育てて行くという組織文化があるのを見ています。
〇員に立候補する人が大体、地域の男子部長を経験していたりする所にそれが見て取れると思う。
私がT氏の後継を目指すと言ったとしても、絵空事に過ぎないのは誰にでもわかる事でしょう。
組織文化に添って私を後継として育成するのなら、まず裕子女史と会わせてから、神奈川、横浜の文芸部に所属させるはずです。
そして、TI対象状態で内部の誰に会わせたとしても、私を同志としては認識しないでしょう。
T氏もなにも聞かされていないし、何だったんだあいつはぐらいで忘れ去って行ったと思います。
{組織文化に添って、私に立身の便宜を図るのなら、まずTI対象から外して、裕子女史と会わせてからでないと全てが無効となってしまうのです。}

これらで貴方が仕組んだ来訪工作や立身便宜工作は貴方の体裁を保つためだけに行われた事を証明できると思います。
が、人生万事塞翁が馬と言いますし、拙い小説や、稚拙な詩歌を武器に立ち上がったとしても、組織の傘の中で足掻き、超一流の作品をものしたいと望むも中途半端な場所で燻って終わってしまったと思います。 
超一流の作家って基本フリーか、大きな山塊の中にあっても単独屹立した存在だと思うんです。
工作歌人や同郷俳人の作品には組織文化圏内にある、特殊な傾向が見て取れるんです。 
なんと言うべきか、工作歌人と同郷俳人と○○本舗勢の3者の作風と、穂村弘と私のブックマークしている俳人と他芸能事務所の芸人の作風を別々のビーカーに入れて混ぜ煮合わせて出来た2つの塊。
その組織系の作風と外部平均的作風を比べると如実に現れてくる色がある。
こんな例えしか思いつきませんが、わかるわかると賛同してくれる人も多いと思います。
同郷俳人が組織特有の灰汁が抜けないと、あのまま殻を破れず終わるだろうと裕子女史が予想するのは、この事なんですね。

T氏の作品に組織臭みたいなものを感じないんですが、あれくらい独立した精神性を確立できていなければならないと思います。
稚拙な技量で戦い始めると、私のようなタイプは勝手に潰れてしまったと思います。
使える権利が限られているのでしょうから、文芸分野で権利を使い切ってしまわなかったのは、逆に幸運だと思っています。

貴方の来訪工作がご自分の体裁保持の為だけに行われているのを見た、その後の工作責任者たちも、自分のマネージメントする芸能人を売り出す為に来訪工作に動員したり、自分に権利をもたらすようにうまく工作を仕組んで来ていたと思います。
貴方がやって見せた事でそれを真似始めたという事なんですが、結局の所、私に便宜を図るとか支援するとかの意図はそもそも無い。
貴方はご自分の面子の為、彼らは自分の利益の為に私を支援する体で工作を行ったに過ぎない。
基本、同志勢でもTI対象であるうちは、私を支援する気持ちがあったとしても、二の足を踏むことになる。
わざわざ私を引き上げて、藪蛇の事態を招いたりするのは、危険極まりないやる価値の無い事案なんです。
が、ここでも、内部はもとより外部著名人も何かしらの受益があるから動員に応じているわけなんで、今までは私の支援にはなっていないが、これからなんかしら関わる機会が有るのなら、(裕子女史来北後、TI対象から外れている状態で)協力し合いお互いに支援し合えるのではないでしょうか。
普通は著名人と繋がりを作れないでしょう、細くて薄いものでも無いよりかあった方がいい。


解説


ここも貴方の体裁だけで来訪工作が行われて無意味に終わった事について書いてますが、余程根に持っているんでしょうね……。 私は。

あと面白い指摘をしてますね、同志勢の工作詩人2人と○○●本舗の芸風に似た傾向が認められると書いています。
が、これはこじつけていてちょっと無理がある気が今はしますね。

この間、M-1GPをTVで見てたら、審査員の大半が同志会員芸人だったのを見ました。
この審査員勢はそれぞれカラーが違う芸風ですし、一流の芸人で間違いない。
本文でも書いてますが文芸でもT氏は詩人二人と全然傾向が違うし、組織臭も全く感じさせない作風です。

よって同志芸術関係者の作風芸風に偏った傾向があるというのは間違いです。

詩人二人が工作に抜擢されたのは、私がブックマークしたからで、他にあまたの才能ある同志達がいる。
その中の二人が私の好みの作風で、逆に私の作風が彼らのそれに似た傾向があるのかもしれません。



本文


実業家の来訪工作も10年前から行われてきました。
この工作も貴方の周りへの体裁だけの意味しかない事は前章最終章で書いた通りです。
オ○○事件という、オ○○社人事部幹部が組織の力を使って解雇したい社員へTI工作を行い、退職へ導いて行ったという事件なんですが、裁判になってしまい大問題となったのでしょう、その後、その手の工作は厳禁とされたとネットでは情報が出てきます。
この事件、大問題となったくらいなんで大企業の幹部は皆知っている事なんです。
TI工作がほんとに実在するのか?とかいう段階にはなく、一部の人間には常識として認知されている。
が、タブーとされている所が関わっている為、そのまたタブーとされて口に出来ない事象化している。 禁忌中の禁忌なんですね。
(ここでのタブーとは世界的なもの)
貴方の方が事件にも、企業内での諸事情も詳しいでしょうからこれ以上の説明はひかえます。

私がTI対象とされている(一般のTIとはかなり違うものなのでしょうが)らしき事は、伝えられていないとしても分かるはずです。
来訪工作で動員された実業家は大企業の社長なんで社員にも会員が大勢いるだろうから、TI工作についても大体の事は知っているんです。
私の所に顔を出してくれと言われても、他の会員の所にも同じような依頼で訪れた事が有るんで、依頼が少しおかしい事に気づいているんです。
こいつは何かあると、思いつつやってくるわけです。
で、他の著名人と同じく一つ買うわけですね。
うちに来た、一番の資産家は複数買いしてましたね。 商売で成功している人は薄利なのが分かるんで避けるんですね。 その人を例にして話をしてゆきます。
2回来たのを憶えています。 近くに別荘地があるんで、そこにたまに来たりしていたんでしょう。 で、内部の社員から許可申請等の話を仄めかされ、別荘を訪れた時は寄ってくれと言われていたと思います。
T氏来訪工作と同じ場所のA所だったんで貴方が関わっている可能性が高い。
いろいろ端折って言うと、私がTI対象であることを、もろに気づいている感じでした。 気付いていなかったとしても、悪評を吹き込まれていて、関わり合いたくない感を醸し出していた。
この支援や便宜を図る方向へは絶対に行かない工作手法は貴方がT氏来訪工作でも使っているものです。
内部でも二の足を踏むTI対象者との接触は、外部の人間だと輪をかけて忌避するものです。 外部の著名人、社会的成功者だとなおさらの事。
始めから、支援に結びつかない、貴方が周りへ向けての体裁で仕組んでいる工作であることが証明できるんです。

貴方は文芸部での斡旋的なものも、商業的な支援に於いても、御自身の体裁の保持の為だけに工作を仕組んで来ているんです。

で、文句ばかりを言っていますが、私が裕子女史と来訪工作の前に会って関係が構築されていたのなら、かなりの強力な支援であったと思うんです。
T氏にしても文芸部に所属していれば、おそらくは顔を知っている状態になり、自分も神奈川の文芸部なんですぐらいの話ができただろうし、実業家氏にしても、TI対象から外れていれば、会話もできただろうし、重要な情報を得たりしていた可能性があります。
文芸部でも、内部商業勢でも、T氏や来訪実業家と話す機会はほぼ無いものと思います。
動機は支援ではなく、御自分の体裁だけのものなんですが、貴方と私の関係の中で生まれた機会ではなく、裕子女史と私の関係の副次的な場所から生まれた機会。
貴方がいなければ、一切、すれ違う事すらの無かった人々なんだと思います。(私自身の運勢で著名人と勝手にあったりすることが結構あったりしたんですが、貴方の来訪工作の方が大物だった)
だから、貴方のやり方に不満を持ったりしたことは無いんです。
ただ、どうせなら、工作の作り出す気流に上手く乗るべきでしょう。


解説

ここでも、貴方の体裁だけ来訪工作が行われていた事への不満を書いてますね……。
まじで根に持っているか、この題材で書いている時に、○○波で昏倒させられてたり、休業させられて、読み返す事が出来ない状態に陥り、重複した内容が続いていた。
しばらく○○波で倒れていた記憶があるんで、ただ単に判断思考能力を失っていたんでしょうね。


本文


何をやればいいのかというのは、何ができるのかという事なんだと思います。
私のしてきた仕事や商売を貴方と裕子女史は完全把握しているんで解説はしません。 なんだかんだ言って、貴方と裕子女史って私の全人生にすでに関わっている状態なんですよね……。
もう50なんで、(しかも亡父は享年60)今から新たな能力が身に付くわけでもなさそうな気がするんで、私はしがない売店と通販関係と今読んでいる程度の作文しか出来ない事が分かると思います。
飲食は長いですが売りやすいからやっているだけで、バイトとかフリマとかでなんでも売っていたんで小売り業ができるという事なんでしょう。
ホントの話、幼少期は赤福みたいなのの和菓子屋になりたかった。
通販は健康食品とか健康情報とかがなんか好きなんですが、亡父も色んな健康法を実践していたんで血筋みたいなものなんでしょうね。
亡父は健康マニアだった努力のかいもなく、60で霊山へ旅立ちましたが、そういう体の根幹が脆いのを本能的に感じるからこそ、食べ物とか薬とか自然療法に興味を持っていたんだと今は思うんです。
商売もしていた事は貴方もご存じの通りです。 健康食品を売りたかったが資金がないんで、資金を作りたいと挑戦していました。
当時は、ほんとは発酵食品と青汁をやりたかったんです。
最近は乳酸菌入り青汁という商品がありますが、初めて見た時、これだよ俺がやりたかったのはと心の中で叫んで、思わずひと箱買ってしまいましたよ。
が、飲んで見るとなんか違うんですよね、粉末ではしっくりこない。
この辺に商機があるような気がしますよ。
今は、新聞折込とか、雑誌広告の時代が終わり、ネット広告とTVCMだけらしいんで昔よりも始めやすくなっているんじゃないでしょうか、知らんけど。
今の仕事よりも前に通販関係で働いて、商売もしているんで、3つしかない私の出来る仕事の2つ目はこれなんですね。
最後は文業。 それもぶっちゃけレベルの低いものでしょう。
ただ、貴方一家の喧伝した範囲内だけでは流布されるに至っていたんで、まったく価値の無いものではないでしょう。
その過程で、政治的な対立に巻き込まれたりした事もマグロ解体ショー的な飾り付きの俎上に上げる作品を書けるはずだという期待感を生んだ。
なんか小説とか軽く書いて、それなりの詩文を残しそうなイメージがあったんでしょう。
対抗勢力のリクルーターが来ていた事もその証明となると思います。
対抗勢も鍛えれば使えると判断したんでしょう。
高校生の時にゴリラーマンという漫画が好きで毎週楽しみにしていたんですが、後で作者が連載時20だったらしいことを知って驚愕しましたね。
ゴリラーマンは後半絵柄が変わってだんだん面白くなくなってしまい最後の方は読まなくなりました。
最近、某書店でゴリラーマン40という続きの物語の漫画を発見して、読んだんですが、登場人物が懐かしく感慨深かったです。
その初代ゴリラーマンの面白かった頃に、当時、美人女子大生作家として売り出されていた椎名桜子という女の子のカロリーメイトだったかポカリスエットだかの広告看板へ、ゴリラーマンが空き缶を投げる場面があったんです。
高校生の私は椎名桜子ファンだったんで、なんでこんなかわいい子に空き缶を投げつける場面を描いたんだろうとずっと疑問が残っていました。
その頃、ネット検索なんてものは全く無い時代なんで、何の事やらわけわからん感じだったんですね。
後年、あの人は今、みたいなTV番組を見ていて桜子嬢の映像を眼にする事が有り、懐かしいのと、そういやあのゴリラーマンの場面は何だったんだろうと思い出して検索してみたんです。
桜子嬢は数年の露出と小説を一冊書いただけで芸能作家活動を引退していて、原因として小説を発表する前に美人女子大生天才作家として売り出されていた事が発覚し反感を買ってしまっていたという事が分かりました。
ワニが死ぬ話で映画とグッズの発売のタイムラインの出来すぎた話感が反感を買ったのと同じパターンですね。
そんな裏事情を知っているのはその当時は芸能出版関係者だけだろうから、高校生の日常を描くゴリラーマンの作者が事件を知って青春時代の漠然とした権力や大人たちへの抵抗を表わす為に挿入したのではなかったのかと思いましたね。
で、本題に入りますが、作家や詩人も芸能人と同じで文学的才能だけで世に出てくる人と、商業興行的に売り出される人の2種類がいるんだという事です。
小説家でも、つまらん小説がなんでこんなに売れるんだろうとか、詩人を名乗っていながら、作品を一つも見たことないなとか疑問が湧いてくる作家は作品とか才能とか以前に、色んな力関係で、その人そのものを売り出されている場合が多いのだと思います。
私への文芸関係工作は15年前はその売り出し新人枠にいれてやろうか?という罠の中に置かれた餌だったと思います。
結局、裕子女史と会わない事にはその枠には入れないわけなんで機会を逃したんですね。
簡単に言えば50の今からだと使える売り出し文句が尽きてしまっているんで、売り出すのは不可能な事になっている。
10年前の入会時ならもしかしたら、かろうじて可能性があったかもしれませんよね。
今、あるやつの9割は10年前に書いたもので、10年前に出そろっていたんです。
T氏来訪工作はあれ5年前ぐらいでしたっけ?工作歌人の一件は先月ですよ……。
文芸関係の工作が今も継続されているという事。
これはもう7年ぐらい前だったと記憶しています。
M所で営業していると、お客さんがそこに落ちていたと一冊の本を渡してくるんです。
見るとどう見ても、新しい買ってからここに直行してきた感じの綺麗さなんで、そんなもん落ちているか!と訴えてやる!という勢いで言ってやりたいのを抑えて、忙しかったのか、落とし物の担当者に渡しておきますよと答えて本を受け取りました。
その前年に芥川賞を受賞した、又吉直樹の火花という小説でした。
T氏来訪工作の流れと一緒に工作されていて、盛んに文芸関係の工作を体験していたんで、読めと言う事なんだろうと思いましたね。

結局、なんか興味を持てず、8年間読まずに紙魚の巣になっているわけですが、今度こそ読んでみたいです。
本をもらい受けた、数日後、N氏の家に行きこんなことがあったと火花の話をしたんです。
すると全く知らない工作だったらしく、斜め上を見たまましばらく黙っていて、そういう事があったなら、すぐに読むべきなんじゃないのかと言ってましたね。
この頃の工作もN氏は企画にも関わっていなくて、貴方が依頼した人物が実行していたのが分かります。
で、又吉氏の話になり、今、芥川賞の威光で信用がついて仕事が増えてるみたいですよというと、学会員にも小説家が沢山いて皆成功しているんだとN氏は応じました。
私が、小説を書いて文芸家のステータスで信用を得て、健康食品を売れたらいいなと言うと、N氏は即答して、「それはいい考えだね、でも北枕君は全部中途半端じゃん、最後まで完結させないで途中で終わらせちゃうから、信用がつくつかないの所まで行ってないんだよ、最後まで書かないとダメだよ」と言うんです。
当時、水晶玉の面白いものを手に入れたんで、それを高値で売る方法ないかなと考え、宣伝文を小説風に買いて公開してみたら面白いかもなと軽く書いて、途中でやめていたものがあったんです。
それの事を言っているんだと分かりましたが、既に○○波で危害を加えられている時期だったんで、嫌がらせで体調が悪く長い話を書けるような状態ではないと答えたと思います。
もう赤裸々に語るという状態では無くなっていて、歯に何かものが挟まったような言い方しかできなくなっていたんです。 録音も始まっていたでしょう。
私はN氏のいう事に対して詩文を多く書いていたんで、全部を完結させていないわけでもないだろうと、反発したんですね。
そこで話が終わったと記憶しています。

話をまとめると、永遠の師匠は○○先生として、折伏された身近な直近の師匠はN氏だった私には、文芸家の信用で健康食品を売ることはいい考えだと言う答えは、N氏の声色さえ鮮やかに蘇ってくる記憶に残る出来事だったんです。
水晶の宣伝小説みたいなものはもうやりたくないんで、宣伝を秘めた小説や詩文は絶対に書かないと決めています。
こう言うのを書いている人が売っているという事を商売の全面に出したいと考えています。
例えば、中上健次と有名私大理系学部の教授が青汁をそれぞれ売っているとする。
その場合、どちらを買うでしょうか?
中上氏は作風とかが癖がありすぎて、小説を読んだとしても青汁の信用を高めるような効果が全く見込めない。
けれども、文芸家の実績があると言うだけで、曲がった事をしないだろうと言う信用が生まれると思うんです。
売れ方は半々ぐらいに分かれると思うんですね、商売っ気を出さないイメージの作文家の信用は有名私大の教授に匹敵すると思います。
良さそうな例えを思いつきましたトビーフーパーとゾンビのロメロ監督が共同経営で売る青汁とハーバード大学教授が売る青汁のどちらを買うか?
これこそ、半々か微妙に教授の方が多いくらいの結果が出ると思う。
何を書いているかとか、何を撮っているかとは別の次元で、芸術に関わる人への信用が存在すると思うんです。


{発酵青汁を売るには、詩文と小説を書いているという文芸家の信用が必要不可欠なんです。}

機関紙や広報誌で、商売をしていて、こんな功徳で大成功したという体験談が掲載されていますよね。
こう言う素晴らしい土地を紹介されたとか、こんな優れた人材が社員として来てくれたとか、全国的な販路を得たり、公共事業の入札に成功したり、昔からのお客さんが先代から今までずっと利用してくれているとか様々な成功を見てきました。
私が信心を深めていったとしても、来訪工作でも書いた通り、裕子女史と会ってTI対象から外れていないと功徳は起きないでしょう。
とりあえずは全て、裕子女史が来てからの話です。

裕子女史が来てからでないと、全ては無効となってしまうんで、来訪工作とかも意味ないでしょう。 (来ないなら青汁企画自体を破棄します)
内部の同業者との接点や、健康食品業界経験者や宣伝や管理を出来る人と繋がりが出来る事が望ましい。 ネットに限定して始めれば資金はそれほどかからないでしょう。 知らんけど。
あと十年とすら言われている私自身の寿命を自社製品の効用で、さらに二十年をめざして延ばしたい。 私の境遇が最高の宣伝文句でしょう。
あまたの健康法を実践した健康マニアの努力のかいもなく、60で身罷り年金を一銭も貰わなかった父の仇を討たんと、自ら開発した発酵食品と乳酸菌青汁で天意すら動かし85まで生きた男伝説。


解説

ここは私の夢が在りし日のN氏とも語り合われていた事を書いていますね。
もう初めから決めていた事がここから分かると思います。

前段部分と合わせて読んでみて下さい。


本文


・私を支援してくれという娘の頼み
これがTI対象から外さないで支援をしても無意味だったという奴で35年間続けられて、現状がマイナス50万という。 35年ですよ…。
プラスでもマイナスでも、普通のサラリーマンの給与で考えると最低でも1千万は残しているはずでしょう。
貴方が私の所へ、裕子女史を嫁がせるつもりなら、すぐに私に会いに来て仲立ちをしてください。 TI対象から外さないと支援をしているふりになっている。 
そういう考えがないのなら、すぐに誰かいい相手を連れてきて、強引に結婚させるべきですよ。
私はそれで裕子女史が幸せなら文句はありません。 そういう時もTI対象から外してください。 人の人生を不幸に陥れていい権利なんか誰にも無いと思います。

・TI対象と関わり合いたくないという工作動員される人々の思惑
これは私が逆の立場だったら同じように思うはずだから、当然の判断です。
TI対象から外して工作動員しない貴方の失態です。
工作動員は支援をするふりの為に行われることになり、動員される側にしてみれば、なんなんだこの茶番はという感じでいた事でしょう。
袖振り合うも他生の縁、昔茶番動員に応じてくれた人達ともなんかの縁。
どこかで再び会う機会でもあればいいですね。
企業家勢は通販商売の相談に乗ってもらいたいですよ。
実業家勢と利益折半で共同経営というのも一つの形ですね。
そういう形にすると、人脈を得られるし、相手は別な形で受益も出来る事にして。

とりあえず、裕子女史と会うまで、商売での支援以外は無意味であることを長く書いてきました。
無限に使用していい権利では無いと言うのが定説です。
無意味な支援するふりだけの工作、体裁を取り繕うためだけの工作、私を支援する体でいて実行責任者に益を集める為の工作等は全部中止して下さい。
無駄な事に貴重な権利を使うべきでは無い。

・来北を恐れ、かつ来北願望を持つ裕子女史の心の相克
彼女が高校時代に自販機とか門柱の陰から顔を半分覗かせて私を見つめているのを見ているんで、基本気が弱いのを知っています。
貴方も父親として良く分かっていると思います。

Twitterで見つけたものを貼っておきます。
前編にも書いていますが、女性特有の二重規範というものがありますよね。
貴方一家は女性3人と男は貴方一人で暮らしていたわけですから、理解しているものと思います。
彼女の本音は誰か仲立ちをして欲しいというものなんです。
貴方が、その辺を理解してあげていれば、50まで独身で人に○○波を照射して嗜虐性癖などと後ろ指をさされる事もなく、普通の幸福な人生を送っていたのではないでしょうか。
大昔に裕子女史にコンビニで待つと手紙を出して向かう道中で母氏と貴方とすれ違った時があった事を憶えているでしょうか?
あの時の貴方の母氏に対する高圧的な言い方からして、貴方が強い父権を強いている家庭だったと推測しています。
母氏と姉氏は女性としての観点が男とは別にあると貴方に直言出来なかったんだと思うんですね。
先日、有料配信DTVでカセットテープダイアリーというイギリスに暮らす、パキスタン人移民家族のミュージカル映画を観ました。
ほんとに完全な2流B級映画なんですが、2流には2流のすばらしさがあって、かなり感動したものです。
パキスタン人の移民が差別に苦しみながらも、懸命に生きる姿が突如ミュージカルシーンで踊りが始まったりしながら活写されているB級の中の傑作です。
その主人公の父親が保守的で厳格な父親で中世の父権、絶対的な家父長制みたいなものを振りかざしているんです。
なんか、貴方の若い頃はこんな感じだったのではなかったか?と思いながら見てましたね。 なんか身につまされる部分があるかもしれませんよ。
ぜひ、御夫婦で鑑賞してみて下さい。 ぜひというか必ずご覧ください。DVDでは多分売ってないんで、サブスクに加入するしかないです。
もう80の御歳となれば、かなり丸く穏やかになられているのではないかと思っています。
裕子女史が二重規範で貴方に伝えている事の裏に、全く逆の貴方に私との仲を取り持って欲しいという本音がある事を悟って下さい。

・私をなんとなく気に入らないという貴方の父親としての心理
これは基本父親は娘の相手を良くは思わないものなのではないでしょうか。
さらには私の場合、14の時からずっと貴方に観察されて来たでしょう。
どこかで、貴方が私に接触してきたことがあったのかもしれませんね。
その時に、どうしてもこいつはダメだろうぐらいの対応を私がやらかしている可能性も有りますね……。
学歴も職歴も、貴方が娘に斡旋出来る同志勢に比べたら話にならないお粗末なもので間違いない。
同志医師をスカウターで見たら46000ぐらいとして、次に私を見たら3とかの数値が出てしまい、貴方が白目をむいて倒れるシーンが目に浮かびますよ。 ひ、一桁やろうがむん!と下関当たりの方言で叫びつつ。

10年前の入会前に、ア〇ウェイ勢に裕子女史との仲立ちをしてもらおうと、何度も飲みに行ったり、渋谷の本部に首領のセミナーを受講しに行ったりしていたんです。
あのセミナーの時、首領は来る予定では無かったのに急遽、講師として登壇したんです。 組織の中にア〇ウェイ会員が大勢いるんで、依頼が来て仕方なしに動員に応じたんですね。
あの人、物凄い富豪だそうで、貴方でないと動かせなかったと思います。
後日、由比ガ浜の海のそばのハンバーガー屋で首領の別荘の管理をしているという幹部と会わせてもらったんですが、もろに監視人員が隣に来て話を聞いていましたね。
あの頃は完全マークしていて私の会う人とかを貴方は全て掴んでいたでしょう。
重複して同級生勢にも当たっていたんで、それも把握しているはずです。
同級生勢が今何をしているかとか酒の席で盛んに話題にしていましたよね。
もうその時40前で皆一度は結婚しているんですが、内部同級生勢の離婚している率の高さを聞いていると思います。
たまたま出身区、そのまた地元の私の同級生勢だけの話の可能性も有りますが、30%ぐらいは離婚している計算でした。
(なので会員全般に当てはめる事は出来ない。)
彼女が貴方の紹介した同志医師を断って、私を相手にしているという事は、本音は私でいいという事だった。
前項の彼女の二重規範を理解できていない状態に貴方があったとしても、40の時点で彼女の内部同級生達がバタバタと離婚しているのを貴方は知っていたでしょう?
周りの目を気にしようが、周りの30パーが離婚してんだから、なに体裁を損なうことがあるんですか?
今のように娘を破綻の底に転落させるのなら、あの時点でダメもとでうちに嫁がせる工作をして結婚させるべきだったと思いますよ。
今もそうですが、貴方自身の事ではなく、裕子女史の人生なんです。
貴方が私を毛嫌いしていたとしても、裕子女史の本音は私でいいから、35年間離れずにいるんですよ。
貴方の本音ではなく、裕子女史の本音を汲み上げて、破綻を防いでください。

・利権を生み出す私への工作を企画実行する責任者勢の思惑
これは責任者勢も人事で定期的に入れ替わるんで、貴方の意向次第。
TI対象から外れれば、加害貶め工作を受けなくなり、純粋な支援に切り替わります。
責任者勢の思惑ではなく、裕子女史が来北して私がTI対象指定が外れれば何の問題も無い。
現在の話ですが、バイクの駐輪場の件で半年前位から、わざわざ10年間なにも問題なく止めていたバイクを突如、管理会社会員社員と当地勢を使って止められないように工作し始めている事は前述の通りです。
これ、一見、当棟の会員が適当にバイクが止められていて見苦しいとクレームを入れて、管理会社会員社員が応じた体を装っていますが、10年間、貴方一家からの工作依頼を実行してきた当棟会員がここにきて血迷って私を攻撃するわけが無いでしょう。 管理会社の会員社員もさらに上司に会員社員がいるのだろうから、攻撃に加担するわけもない。
要するに裕子女史がうちへ来るのを恐れて、まずは会ったことも無い老母との軋轢を喧伝し、その次に私がここを出るように仕向ける為にバイクを置けないように工作しているんです。
もうこの勉書発信終えたらそういう逃げ口上捏造している段階ではなくなるんで、すぐに攻撃工作を中止して下さい。
まあ、今のままでいいのが一番だが、金払えと言うなら払いましょう。
裕子女史、またやらかして自分の首絞めましたよ……。

さらに最近は公的賃料補助付き老人用アパートのチラシを投函したりしてますね。 どこにでも投函されとるやろと思いそうですが、10年で初めてですから意味がある。
自分がここに来るパターンと老母がそういったところに入るパターンを想定しているんですね。
前述のとおり、裕子女史が来北するのなら、私がここを出る事になります。
老母を住み慣れた所から動かすわけにも行かないでしょう。
兄弟も人見氏からの情報の通り、猫を4,5匹飼っているんで十年は老母と同居出来ない。 こちらに来れないんですね。
私がそばにいるしかないんで、このすぐそば、数分に安いアパートを探します。 車とバイクは今のまま置いとけばいいようにしておけば便利ですね。
貴女、金あるなら隣か上を買い取って住めば一番いいですね。
この辺、駅に近いから、要リフォームだが値段が下がらないみたいです。
損では無いと思いますよ。
H市のD氏はマンションの隣の部屋を買い取って、建物の強度低下等を無視して勝手に壁を取り払い2つの物件を会わせて巨大な一つの物件にしてしまったという強者でしたが、うちも隣を買い取って壁を壊さずとも、ベランダ側を行き来できるようにしちゃうのが豪気でいいですね。

・娘の相手を父親が支援していなければならないという周りへの体裁
この幻想から目を覚ましてください。
周りへの体裁は現状で、既に完全に失墜しているんです。
面目丸つぶれになっている。
娘の本音を理解せずに、50の歳まで年老いさせているという事が、娘を持つ父親としては失敗と同義だと思います。
現時点での敗北を認めて、的確な対抗処置を施して、裕子女史が、人並みの幸福を手に入れられるように反転して戦うしかないんです。
支援なら支援でも、上記のようにTI対象から外さないと意味ないんで、すぐに裕子女史との仲立ちをしてください。 
その後、人材や機会の支援を得られれば、奇跡の成功があるかもしれません。

・10年も高圧的に命令してきた裕子一家へのわだかまりから、裕子女史を破滅へ導いて意趣返ししてやろうと言う邪な想念
これはあると言えばある、無いと言えばない。
TI工作をさせる事自体が、衆属の劣情を煽って、支配体制を強化する意味がある。 その流れの中にいるとどうしても余波を受けてしまう。
なんの加害指示も受けないで、煽られていない状態なら普通の人達ですよね。
N氏は社会の縮図と表現してましたけど、その通りだと思う、裁判官から死刑囚まで大富豪から極貧に喘いでいる会員までいる。
わざわざ仕返しを目論むような会員はいない。
ただ、付け入る隙だらけの50女がTI工作を依頼してくるんで、プラスに対してマイナスを企画するついでに、友人として裕子女史に伝えなくてはならない真心の言葉を軽い意趣返しで伝えないというのはあるだろう。
貴方が裕子女史にそういう世事の裏の部分を教えてください。

・私の人を見ても認識が遅れる人認知版ディスレクシア(ディスレクシア読字障害とは、文字の読み書き学習に困難を抱える障がいのこと。)のような欠陥。
これは私的には認めたくはありませんが、若干あるかもしれませんね。
軽度のものは認めます。 認めないと話が進まなそうなんで。
来訪著名人は全員その場で気付いたことありませんし、分からないとおかしいであろう同級生勢をその場で認識できませんからね……。
裕子女史は35年話しかけられないレベルの気の弱さですが、それってかなり深刻な心の病的なものと言えるのではないでしょうか?
その病的なものですら、よくある話で裕子女史レベルの気の弱さは世界にいくらでもいますよね。
で、軽度の認知障害を持つ私を相手にしている。
それで、35年間、会う事も話す事もほぼ無い異常な関係が生じている。
こう考えると辻褄が会いますしね。
私にそういう欠陥がある事をふまえて行動してほしいんです。
今まで裕子女史は私のその欠陥を証明するために来訪工作を仕組んできましたが、それを証明してどうするつもりなのかといつも思ってきました。
裕子女史の気の弱いのも世界レベルのものですが、いくらでもそのレベルの気の弱い人間はいる。
私がその欠陥があったとしても、そのレベルの欠陥を持つ人間もいくらでも掃いて捨てるほどいるんですよ。
相手の欠陥を挙げつらった所で何の意味があるのでしょうか?
それをどういう風にして、乗り越えて成果を生み出させるかが問題なんです。
今までのように後ろを向いていたり、遠くを通り過ぎたりしても気づきすらしないの何度も経験して分かると思います。
そもそも、外部の普通の人って、そういう行動しませんよ。
面と向かって、話をするんです。
これは貴方にも当てはめる事が出来るんです。
数年前にうちの前で後ろ向いて腕組んでいたのが貴方なら、裕子女史と同じ事をして、同じ過ちを犯している。私も50で貴方も80過ぎて、もう先に残された人生は長くはありません。
見栄とか意地とかをもう忘れて、笑顔で応対できるようにしたい。
貴方もそんな境地にいてくれるとうれしいです。


解説

ここも重要な事がかかれています。
よく読んでください。
で、最後の方に私の対人認知障害みたいなものの存在を書いてますが、これも実際にあると考えて下さい。
開店してから、3回ぐらい来ている目つきの鋭い80過ぎた老人がいるんです。
あれが貴方なのかな?と先週も来たので考えてしまいました。
そんな感じでいるんです。
裕子女史本人ですら、最後に顔を見たのが、Xデーと書いている10年前です。
なかなか厳しい状態ですよね。
もう最後なんで腹をくくって分かるように私の前に立って下さい。
そして腹を割って話し合い、裕子女史と引き合わせてくれることを信じています。
入会から10年間、お題目をあげて、願い続けている事なんで、貴方が80過ぎた仏法者として、叶えてくれる事を信じます。


本文


貴方に裕子女史の今の境遇に対する責任があるのか無いのか?

法的責任は当然全く無い。 

道義的責任は有る。 主に貴方の施した軛に従ったために彼女は今の状態まで転落している。 その責任を取るのは貴方です。

私は裕子女史から一方的に○○〇カーされてきただけだから、裕子女史の転落に責任を負わないでいいのか?

誤導したのは勉氏で、裕子女史を突き落としたのは私なんですね……。
そういう事で私に65パーの責任があります。

昔から、真面目で気の弱い娘だった。
裕子女史の自己責任として片付けられる話しでは無い。
私と貴方の失敗で、そうするしか無かったのです。
責任は私と貴方にあります。

10年前、40を前にして、いよいよ出産可能年齢の終わりが見え始め、このままではまともな人生を歩めなくなるなと考えて、25年間均衡を保って付かず離れずにいるわけ分からない関係に終止符を打つ為、同級生勢に裕子女史との仲を取り持ってもらおうと接触し始めました。
近所の中学の同級生からア〇ウェイ勢に渡って仲介を頼んで行きました。
それが前述の渋谷本部首領動員事件などにつながって行きました。
昨年末、同社が期限付き営業停止に処された事がニュースになりましたが、安倍氏暗殺事件と時期が連動しているから、あれ○○機関同士でやりあっているという事なんじゃないでしょうかね。 一矢報いたという。
我々には関係ないんでどうでもいいですね、同級生勢に仲立ちを頼むのに飲みに行くんですが、先に手を回されてしまい、知らぬ存ぜぬ対応ばかりでどうにもならなくされていました。
居酒屋へ行けば、必ず監視人員がついてくるんです。
今はなんとなくですが工作人員の役職がわかるような気がしています。 その査定力で目利き判断すると年齢とか風貌からして地域の上位役職者が多かったと思う。
裕子女史では動かせない人達だったんです。
裕子女史が依頼できる会員はもんじゃ焼き屋で監視に来たA野女史と壮年の2人組と20代30代男女人員で、上位役職者とはフインキも服装も全然違う。
この事から当時は貴方が私に対する工作を取り仕切っていたと思っています。
貴方は私が金と時間を使って、仲介者を作ろうと奮闘しているのを、ことごとく邪魔して潰していたわけなんです。
裕子女史は前述の通り(前編参照)内部同級生勢に注目されたいだけの女なんで、私が同級生勢に接触すると自分の所に連絡が来て、私への対応をどうすればいいのか打診されたりするのに、快感を覚えて、大歓喜に打ち震えていた事でしょう。
貴方はどういうつもりで当時、私の動きに対して対処していたんでしょうか?
完全に潰しにかかっていましたよね。
私の動きを封じてしまったら、その後どうなるのかぐらいは想定していたと信じたいですが、10年後に結局、破綻した現在があります。
今、想像するには娘裕子女史と一緒に地元同志勢から注目を浴びていると錯覚して喜んでいたのか、私の動きを封じて自分の息のかかった同志医師と裕子女史を会わせる算段でもしていたか、そんな所だったのでは?

この頃は30代で貴方一家的には、まだそれほどの危機感を持っていなかったとも言えますが、世間一般にはもう充分に焦ってしかるべき年齢なんですね。
女性芸能人とかが35,6ぐらいで駆け込むように結婚してゆくのは、世間一般の判断でギリギリ結婚生活も出産育児も普通に行える限界だと認識されているからだと思います。

40手前で無為無策ならぬ妨害為無策だったという失態としか言いようのない行為に及んでいた。

ここで、世間一般の普通の結婚出産の概念・人生観とは、著しくかけ離れた異常な観念を貴方と裕子女史父娘が持っている事を指摘したい。

この入会直前期の貴方と裕子女史と私の3人の内、誰が正しい事をしていたのか考えて下さい。
裕子女史は何も考えていないのと同然、感情に思考が左右されてしまうメンヘラ女なんで、先の事にまでは考えが及ばない。 呆けてていい年齢ではないんで間違った生き方をしていた。

私は当然の事をして、先に進もうとするも貴方父娘の妨害工作を受け、目論見は頓挫していた。 やろうとしている事は正しい事だったでしょう。

貴方は私の所に裕子女史が嫁に行くなんてのは言語道断で、私の能力値をスカウターで見て泡を吹いて倒れて以来、絶対阻止するつもりでいた。
そこまでは百歩譲って父親として正しい行為だった。
私よりも条件の良い男なんか、出身区内だけでもゴロゴロしてますからね……。
娘を想う、父親の立場として間違った行為ではないと思うんです。
が、貴方は私の妨害をして、潰しておきながら、あの時、同志医師と裕子女史を見合いさせてないでしょう。
私の代わりを連れてきてあわせていたら、貴方の行為を正しいと思えますが、それをしなかったら全部が間違いと断じられる。
貴方は10年前にやるべきことを為さずに怠ったと言えます。
10年前に私の行動を妨害しておきながら、裕子女史に結婚相手を連れてこなかった。
この点について、貴方にこの時点で果たすべき責任が生まれたと思いませんか?

果たすべき責務義務が生じる。
果たすべき事は、父親として娘の人生を立て直し、軌道に乗せて回復させてやる事で間違いないでしょう。
40前のこの一件について貴方は私の仲介者を作る働きを謎の私怨で潰した事と裕子女史の結婚相手を連れてこなかった事の2つについて生じた果たすべき責務をまっとうする必要があると思います。
10年後の今でも当時の正解をそのまま実行すれば果たせると思います。

私の所に嫁がせる気が有るのなら、裕子女史から話しかけてくる事も私から話かけさせる事も永久に無いのは明白なんで、貴方が私に話しかけるしかない。
上記のように、私に軽度の認知障害みたいなものがあると想定して(私的にはそんなもん無いと思っています。)後ろ向いていたり、暗闇に立っていたり、遠くに居たりとメンヘラ50裕子女史がするようなものではなくすぐ目の前にもの言いたげに立っていれば、こちらから話しかけます。(親子で似たような事をする可能性が高いので書いておきます。)
まあ、80過ぎて、子供の世代の私みたいな感じの男に話しかけずらいという事も無いと思います、基本話しかけてくるものと思っています。

どうしても私みたいな能力値が低すぎてスカウターが誤作動起こしそうなアホの元へは大事な嫁(い)き損ねた50の娘はやらんというなら、すぐに嫁に先立たれた同志医師と見合いさせてください。
いい人いると思いますよ。 子供がいるとなおいい。 
資力がある分だけ、私となんかよりも裕子女史が幸福に生きられるかもしれません。


解説

これは前の文章の続きですね。
ここで初出なのかもしれませんが、貴方の失敗で責任を取らなくてはいけない理由の筆頭に上がるものが書いてあります。

私が作り上げた繋がりを貴方が破壊した。
それは裕子女史に私以外を選択させるという意味を持ちます。
しかし、代わりの同志医師を連れて来てそこへ嫁がせなかった。
その結果、50まで独身で私に嫌がらせを続けるという無意味な人生を送らせている。

これは貴方の責任です。
責任を取るまで霊山へは行けませんよ。


本文


10年前の貴方に責任が生じる工作の数々の時は、実行部隊を誰が仕切っていたのか?
同級生勢の中に男子部長とか工作部長とかになっている奴がいたのか?
当地で3年だか4年前だか(つい最近の事ですね)に、うちの前にいつもの嫌がらせ駐車工作に動員されている作業車が止められていて、遠くから読めるくらいの大きさの字で中学の同級生勢の名前が書いてあったんです。
彼とは全く繋がりの無い縁遠い感じでしたが、50音順では私の次か、その次ぐらいの並びになるんです。
前編で書いた青学教師静太郎を無能呼ばわりする事件の工作時に私の周りを同志子弟で取り囲む為に使われていた男なんですね。
同級生勢との飲みの席でNO.2氏と同じくW大を出たという話を聞いた気がします。
会内エリート子弟グループの一員だったわけです。
その後、30ぐらいの時にスーパーの駐車場で私が止めようとすると、邪魔して自分の車を止めニヤニヤしているという嫌がらせ工作に動員されていました。
ここで、初めて会員であった事を知ったんですが、会員同級生勢の中で実際に嫌がらせと分かるように仕掛けてきた初めての奴なんで、男子部で上位役職に就いていた可能性がありますね。
会員である同級生は大体判明しているんですが、今、思い返すと嫌がらせを嫌がらせと分かるように仕掛けてきたのは4回だけ。
・上記のW氏が駐車妨害してきた時
・高校の帰りにバスから降りると話したことも無いE氏という同級生がなんかを叫んでいた。
・重太郎氏が安価動員されて倉庫の手前で座らされているが安価リングだった。
・コロナ禍時にQ氏という、私の風俗行き阻止工作に動員された奴が、たまたまあった時にハブり調で応対してきてすぐ去った。 その後、その顛末を発信すると私の仕事に帰りに安価動員させられていた。
このくらいなんで、大したことでも無いんですが、ここから指示する人間の存在が見えてくるんです。

W氏30時の駐車妨害は、G駅前で売店をしていた時の事なんです。 この頃は既に裕子マンションからは引っ越してはいたが、まだ貴方が現役でわたし関係の工作の指示を直接出していたのではないでしょうか?
私は男子部を経験していないんで良く分からないんですが、入会時、所属区の部長が出身区に移って議員になる所を見ています。 38くらいと聞いた記憶があるんで、30だとまだ使われる側にいるはず、W氏はやらされているだけなんですね。
貴方の私への工作は、間に裕子女史の依頼→貴方→工作X氏→W氏という命令伝達経路を辿っている事が分かるんです。
で、W氏、ここ5年ぐらいの間の同級生工作には関わっているでしょう。
全部、裕子女史の依頼通りに実行しているだけだと分かります。
なぜなら40も半ばになり、社会で揉まれて、結婚して子供も高校生という大の男が中学の同級生を使って安価工作を企画しないからです。
中学の同級生が企画の全面に出てくるのは、バイト経験なしで特殊な公務員になり、恋愛経験も乏しい独身女の発想でしかないからです。
裕子女史の浅はかな人間性が見える時、仮想身内(仮想嫁として)として、赤面するぐらいに恥ずかしく思う時があるんです。
貴女、50の歳で中学の同級生しか、工作の仕掛けとして思いつかないの、どんだけ世界が狭いんだよ……。
最近飼いだした瓶入りエビか!!(¥2500)

E氏は今何をしているのか情報が全くないんで、挙げてはいますが会員であったかも定かでない。

重太郎氏は貴方や貴女は知らないんでしょうが、うちに幼稚園ぐらいの時の彼が来て遊んでいる写真があります。 普通に幼馴染みたいなものなんですね。
STI車工作や何度も飲みに行っている事を勉書2ぐらいに長く書いてあるはずなんで探して見てください。
最後に見たのは5年くらい前の倉庫アンカリング行為で、最後に話したのは出身区に彼がまだ住んでいた時分の15年前。
ただ、近所の幼馴染みたいなものという事で風の噂で消息を知らされる。
結婚後、実家を出たが市内に住んでいる。 娘が生まれた。 同じところに勤めている。そんな情報しかないんですが、5年前はW氏と同じく貴女の依頼→貴方→工作X氏→重太郎氏という伝達経路で指示を受けている。
休日の午前中に動員されていたんで、大変だったでしょうね。
幼馴染なんだから、話かけろと依頼すれば彼は普通に話しかけてくるんです。 あの時もただ裕子女史が私の認知障害を周りに証明したくてやらせているわけなんです。
こういう感じで無駄に時間と労力を浪費し続けているんですけれど、貴方が細かくチェックして取捨厳選して工作の許可を与え、的確な指示をするようにしていれば、10年前に重太郎が私と裕子女史の仲を取り持っていたでしょうね。
昔は気のいい男だったが、人生山あり谷ありいろいろあるでしょう。
15年の月日が経っている。 
この間も安価行為に徹していたし、貴女が改心して話かけろと依頼しない限りどうにもならない。
やはり、貴方が病床に伏せているのでないのなら、貴方が会いに来てください。 
貴方が倒れたら母氏、母氏が倒れたら姉氏、姉氏が倒れたら姉婿、姉婿氏が倒れたらよもぎ嬢、ヨモギ嬢がダメなら、初めて赤の他人が仲立ち候補に挙がるものです。 
その時の筆頭に上がるのが重太郎氏だと思う。
異性だと貴女は話を付けずらいんでしょうから、S所に来た2人の女性部同級生でもいいんじゃないでしょうか、今マスク時代で分かりにくいから話しかけてくれれば一番いいですね。
私は確かにぼさっとしている男なんで同級生勢でも話しかけられるのを待っていると、ヘタを打つことになる。 それは重太郎でも同じ事。 基本周りの事をあまり見ていない不思議老年なんです。

裕子女史がどこかで我に返り、臆病風を払拭してくれる事を毎日、祈ってはいますが、その祈りも通じず早10年。
やはり性癖を前面に出して○○波で危害を加えて性欲を満たしていたり、自分の弱い性格を棚に上げて、私の足りない資質をあげつらって貶める為だけに工作を仕組んでいたりすると、正しい行いではないので、裕子女史が自分で自分を何段も低い場所へ貶めてしまい、私や家族の祈りも届かないのでしょう。
冬が必ず春となる事を信じてやってきましたが、初めから冬しか季節の無い国に住んでいる人間には春の訪れは無いのだと最近痛感させられています。
裕子女史と貴方を季節の移り変わりの有る場所まで、導かなくてはいくら祈っても徒労に終るのです。
裕子女史が私に話しかけるという普通世界の当然の接触手段を放棄している事を前提に話を進めていますが、裕子女史を異常異常とわめきたてても何一つ事態が好転する事は無いでしょうし、もう36年も裕子女史を見てきているから、三つ子の魂百までで、突如、超内向的な性格が、外向的に変わるという事は死ぬまでないと思って仕方なしに異常な話に乗っかっているだけなんです。 
これも、貴方という、普通世界の常識をわきまえて働き生きてきた父親が裕子女史にそれはおかしいんだと諭していてくれれば、娘の人生を破綻させることは無かったと思いますよ。

・コロナ禍時にQ氏という、私の風俗行き阻止工作に動員された奴が、たまたまあった時にハブり調で応対してきてすぐ去った。 その後、その顛末を発信すると私の仕事に帰りに安価動員させられていた。

Q氏が会員と分かったのは、前々前職の営業車でぐるぐるまわる会社の仕事帰りの電車で話しかけられた時だったと記憶しています。
話しかけるように工作X氏に指示されて待っていたんですね。
重太郎氏もQ氏もT方女史も中学の新体操部の部員だったんです。
だから、話しかけ接触係に選ばれているわけなんですが、一度しばき倒してやった記憶があるんで全然仲がいいという事は無い人間なんですね。
なんか組織系らしき○○社で働いてから、独立して仕事をしていると言っていましたね。 前々前職が厳しくなくていいという話を私がすると話の流れを忘れましたが、たまに収入を補うために引っ越しのバイトを紹介してやると言われて別れたんです。
後日、実際に電話をかけてきてバイトを紹介してくれましたね。
実は前々前職は経営者一族揃って会員の会社だった事を後で知りました。
どうも女性社員がよそよそしいなとは思っていたんですが、裕子女史が手を回していたんですね。
Q氏が話に来たのは、私の収入を知った裕子女史が自分の半分以下じゃないのこの泥ガメが!と休みにバイトでもしろと寄越しているんですね。
○○〇という業務自体が組織系の関係案件が30パーぐらいありそうな気がするんで動員に応じると、組織関係から仕事を斡旋してもらえるんで、仕方なしに来ていたんでしょう。 もしくは進んで志願していたか……。
前編で記したスーパーレジ女子大生事件の後は、私の仕事場にいる女性とかに警戒して、手を回して絶対近づけないように工作するようになったんです。
すごい話でしょう、ここまでやる50女って、よくラブコメ漫画とかで、浮気をしたら殺すわよという話が有りますが、裕子女史の場合、殺すわよというのが大げさに言っているのでなく、ホントに殺す気でいそうな所がマジ基地ですよね……。 トラックに轢かれた2時間後に最強○○波照射してくる50女ですよ、やりかねないでしょう?
だから、いろいろ気を使って生きてはいるんです。

次にQ氏と会ったのが伊勢佐木町を歩いていた時だったな、私は26,7の時に長者町の富士見中学の前に住んでいた事が有って、前述した黄金町街娼地帯を蒼き衣をまとい裕子疾走する事件など、伊勢佐木町近辺では風俗店などへ行きそうなイメージが裕子女史の中で醸成されていたんでしょう。
あの辺行くと必ず尾行がついていましたね。(最近は無くなった)
静太郎アレルギーで皮膚が斑になる事件もその一例で、私が斑で伊勢佐木郵便本局で座り込んでいると、すぐにN氏から電話がかかって来て、大丈夫か?と問われましたね……。 監視人員につけられていて、あのアホなんか死にそうですと報告が裕子女史に行き、N氏に電話をかけてもらったという事なんです。
その時、既に私も入会していたと記憶してますが、工作X氏から仕事をもらっている会員勢の中から選ばれ、近くに住んでいるQ氏に連絡が行き動員されていた。
目の前を歩いていたんで、声をかけると、どこに行くのか?と聞かれ有隣堂と答えたのか、風俗地帯の入り口から逸れると、去っていきましたね。

で、3年前に隣駅のテリー伊藤のカラアゲ屋に行列が出来ていたんで、何事かと私が観察しているとたまたまQ氏と愛人が列に並んでいたんです。
伊勢佐木町事件がそのまた3年くらい前の話なんで、会計の間際にいたんで終わったら話しかけようと見ていると、私を見つけたのかコロナ時代にしてマスクをしていなかったのに急にそそくさとマスクを着けてそっぽを向き始めたんです。
これは裕子一派から何か聞いていて逃げようとしてるなと、逆に話かけると半分無視みたいな変な空気感を醸し出していましたね。
なんか情報があるかと率直に聞きましたが、変な間を作ってそそくさと去って行きました。
基本、受益目的で私に関わってくる奴は楽して利権にありつけないと分かるとこういう対応をしてくるんです。
今も監視任やら安価リング任やらに志願してくる輩がいるでしょうが、そういう利権目当ての人間よりも、志を支払ってくれる同志やそれを設定する責任者に受益させるようにしていかないと、商売なんかすぐダメになってしまうと思います。 今、ダメになってしまっているのを見ると分かると思います。
その日にTwitterでQ氏が半分無視してきたぞと発信すると、次の日の仕事帰りにうちのそばで背丈と風貌が似ている男を手配して安価工作をされました。(暗いのと遠いんで本人かは不明)
(この私がTwitterで発信した人物と似た人間を安価動員するという工作をよく使われます。初めに本人を寄越し、その後にそっくりさんを寄越して対象者の私に混乱を起こさせようとする手法。これはどこでも使われる一般的な工作だと思う。)

Q氏のこの時の行動は、偶然ばったり会ってしまったために狼狽顕著なあまり様々なものが現れていたんです。
実はこの事件は重要な事態を示唆するもので、ここで勉氏から追討の宣旨が出されている事を始めて悟ったのです。
追討の宣旨と言っても、その前の2年前、勉氏主導の査問偽装事件に始まる、組織活動からの流刑処分みたいなもので、査問中でいろいろな嫌疑のかけられている会員として一部の縦線に近しい役職者以外は接触しないようにお触れが出ていたと思います。

追討の宣旨事案については後述します。

この工作動員される同級生勢の動きで、裕子女史の依頼に貴方が動き、横浜の工作X氏(この工作X氏は数代入れ替わっている。総数35年で10人。私の入会後は3人ぐらいか)に工作依頼をする、そして工作X氏が各工作の適任者を選抜して動員しているのが見えてくる。
追討の宣旨は裕子女史はそういう政治的な事を考えるタイプではないでしょうし、工作X氏は実家売却工作等に見るように切れ者揃いの優れた幹部会員なんで、いちいち縁の遠い私を潰そうと画策するほど暇でもアホでもない。
私に関する工作の方向性や組織内の政治的な立ち位置は全部貴方が決めている事が分かります。
貴方が10年前から指示してやらせていた事なのでしょう。
そうなると果たすべき責務義務が生じる。
果たすべき事は、父親として娘の人生を立て直し、軌道に乗せて回復させてやる事で間違いないでしょう。
40前のこの一件について貴方は私の仲介者を作る働きを謎の私怨で潰した事と裕子女史の結婚相手を連れてこなかった事の2つについて生じた果たすべき責務をまっとうする必要があると思います。
10年後の今でも当時の正解をそのまま実行すれば果たせると思います。

10年前の一件も貴方にも果たすべき重い責任がある。

貴方が主導していると分かり始めた10年前から、一言貴方に伝えたいことがありました。
私が裕子女史の不幸を望んで行動していたのではない事は10年前から明らかでしたよね。
金も根気もない泥ガメと見て相手として問題があるから排除してきたと言えば理屈が通りそうですが、貴方はその後も裕子女史に見合いをさせたりと代わりを見つけようとした形跡が無い。
これは父親としての義務の放棄と同じ事だと思うんです。
それでいて裕子女史が幸福に生きられる道を懸命に作り上げようとしている地球上で唯一の男だった私の妨害をして、それを正しい行いだったと思っていますか?


解説

ここは同級生勢が動員された工作について書いている部分ですね。
何度も母氏と姉氏も読んでください。
ここまでの因縁があるんで、貴方がこの3か月中に倒れてしまったりする可能性もあるでしょう。 焼きパントーストを落としてバターを塗った面が地面に付いてしまう確率とかマーフィーの法則とかと同じで悪い目が出てしまいそうですもんね。
もし貴方が倒れたら、母氏と姉氏の二人の合議制で決定して下さい。
で、二人共に貴方と裕子女史と似て、35年人の前に立てない感じなのかもしれません。
そうしたら、同級生勢のS所に来たYmYk、BBMT、tkwk各女史に頼んでください。 あの人達は別に貴方一家が話かけろと言えば普通に話しかけてくると思いますよ。
後は重太郎ですね。 幼馴染みたいなもんなんだから頼めば何とかするでしょう。
そういう時も3か月以内にしてください。
裕子女史はもう死ぬまで嫌がらせして私を殺すつもりでいるから、妨害するでしょう。 
母氏と姉氏がこの人達を呼んで頼んでください。


”Q氏のこの時の行動は、偶然ばったり会ってしまったために狼狽顕著なあまり様々なものが現れていたんです。
実はこの事件は重要な事態を示唆するもので、ここで勉氏から追討の宣旨が出されている事を始めて悟ったのです。
追討の宣旨と言っても、その前の2年前、勉氏主導の査問偽装事件に始まる、組織活動からの流刑処分みたいなもので、査問中でいろいろな嫌疑のかけられている会員として一部の縦線に近しい役職者以外は接触しないようにお触れが出ていたと思います。

追討の宣旨事案については後述します。”

後述できませんでしたね。
この追討の宣旨は勉書発信が進むにつれて、緩和されている事が分かります。
最近、安価勢の種類が軽いものに変わって来ている。
同級生Q氏のように、受益の為に工作に関わってくるタイプの同志勢は旨味が無い、利益が得られないとなったら、掌を返したような態度をとるものです。
ほかの同志勢も追討の宣旨が出ている最中は、今まで志願までしてきたのに去って行ったでしょう。
そういう取り巻きは、貴方一家の味方ではありません。
私関係には二度と関わらせないでください。


本文


ここから、入会後の私と貴方の失態について書いてゆきます。

前編の冒頭にここでつながるんで、ずっと読み返していたんですが、内破系最強照射されて、読むのにも難儀して大変な思いをさせられました。
貴方は遠方に居るから、裕子女史が指示しているんでしょうが、○○波の機材の撤去願いを書いたの一月前の事です……。
貴方の心にはどんなに文章を重ねても何一つ届かないのでしょうかね……。
おばあさんとうちの父への義理とか、裕子女史に対する父親としての責任とか沢山書き連ねてきましたが、無意味徒労に帰するのか。
でも、書き終えないと、動けないという事もあると信じて続けて行きます。

10年前に裕子女史との仲介者を作ろうと私が尽力奔走していたが、貴方が妨害した事で潰されてしまった所まで書きました。
そこから前編冒頭のN氏と出会う場面につながるんです。

N氏と会ってからの入会修業時代の話は前編後編と勉書1・2・3に詳しく書いてあると思うんで割愛させていただきます。

N氏と初めて会って折伏され、たしか3か月後には既に入会していましたね。
入会途絶期間にもかかわらず、貴方の後押しで入会出来たんで、N氏やYK氏なども間もなく私と裕子女史は会う事になるだろうという明るい意欲が顔に出ているような感じがしていました。
入会当初は鎌倉女史とフリマ荒らしをするくらいしか仕事が無く、YK氏の仕事をバイトで手伝ったりしていたんです。
その後、前述の通りに、初信の功徳で仕事の道具が手に入り前職を自営で始めたんです。
私は予想外に生真面目な所があり、朝7時に家を出て、夜22時まで営業して帰宅するのは23時半、そこから家でまた仕事という、他の業者ならやらないだろうブラック企業社員と同じ仕事の形態を律儀に守って仕事をしてしまって、気力も体力もすぐに限界が来てしまいました。
寝る時間すら乏しいものでしたね。 帰りの車を途中でコンビニの駐車場に入れてよく一時間ぐらい仮眠して帰っていました。
そういう頑張りはGPS監視で貴方一家に伝わっていたんでしょうかね?
仕事を生真面目にやっている時分は、ほんとに過酷で大変でしたが支援も手厚くされていたんで、300万ぐらいのものですが借金も1年半ぐらいで返済できました。
その返済出来た事を同志勢に報告してから、○○波照射での休業と業績低迷始まります。
借金も無くなり、仕事も順調となると裕子女史が私と会わないわけにはいかなくなったんですね、しかし、新しい人生への変化を恐れ始めてしまい、貴方に頼んで、○○波攻撃を強めて休業させ、支援も激減させたんです。
会わなくていい口実を捏造し始めたんです。
稼ぎも悪い、休みばかり多い怠惰なダメ男感を演出して来北しなくてよい状態を作り上げるのです。

この話はその転落工作が始まる少し前の事だったと記憶しています。
仕事が大変で会合とかも出るのが難しくなっていたんですが、貴方の働きかけもあった事でしょう、H氏やN氏などの協力で週末でなく普段日に会合を開いてもらったりしていて、毎月出席していました。 N氏と一緒に会合に行き、帰りにN氏夫人も交えて、お茶を飲みながらいろいろな話をしていました。 夫人は当時パートの仕事をしていたんで在宅でなくN氏と二人の時は裕子女史の事も当然話題になるんですが、T所で裕子女史が来ても巨大マスクで分からなかった事件などの後でN氏と貴方一家との交渉も難航しているらしく、「いつも真剣に彼女を見つけられるように気持ちを張りつめていなくてはならないよ」とか、石虎将軍の話などを例えにしたり、真剣白刃取りだって、ほんとに斬られる緊迫感があるから取れるんだ、北枕君は今真剣に彼女を想い続けていないから、来てもわからないんだろなどと、会うたびに説教される事が続いていましたね。
そんなN氏もYK氏もその当時は私から裕子女史に会いにゆく事を勧めて来ませんでした。 新生活への恐怖で逃げたい一心の裕子女史がそれは勧めないでくれと依頼していたのでしょう。
が、私としては、当然の流れとして、貴女の為に入会までしているんだから逃げ隠れしないでいいんじゃない?という理由でN氏に裕子女史の仕事場の前で待つ日時を伝え(入会時から貴方一家とN氏が裏で会っている事を前提に話をしていたんです。後はTwitterで発信してましたね)待って見る事にしたんです。

ここで私は失敗したんですね。
4回待って、所要期間一月半、N氏に暗に頼んですぐに出てきた。
同じようにN氏を仲介とすれば、また次のチャンスがすぐ来るだろうと判断してしまったんです。
心が平静な状態の裕子女史に会った方が、明らかにいいだろうとスキップする事に決めてしまったんです。

その選択が今の惨状を招いているんです。
しかも、そのときの裕子女史の激怒の原因は、私がN氏に暗に頼んだ裕子女史への催促だったのでしょうね。
N氏が裕子女史を呼んで、私にするように説教めいて話をしたことがあったのだと予想します。
N氏はうちの老母と同い年だったんで、普通に親の世代なんで、おかしくは無いんですが、裕子女史は深層に逃げたいという願望を抱えているんで、私と会えと言う第3者からの高圧的な提案に反感を持ったのだと今は思っています。
この機会を逃すと、N氏も裕子女史もこの方法には二度と乗らなくなってしまう最後の機会だった。

実際、この後二度と現れなくなりました。 
前編に裕子女史の近しい男女部長が次に待った時にアンカリングしていた事を書いていますが、そこにつながります。
この激怒裕子スキップ事件のあと、重ねて3回か4回同じように待ったんですが、安価人員がいるか、飛びものが寄越されるかで対応されました。

裕子女史のああいう感じは、もののけ姫のしし神さまだったか、かもしかの精みたいな、あれのイメージですよ。
もののけ姫見ると、あの時の事がトラウマになり、かもしかと猛る裕子女史がダブって動悸がするようになりましたよ……。

この時はお互いに歩み寄っている状態での私の完全な失敗です。
裕子女史は若い時は何度か私の前に来て話しかけられるのを待っていた事が有りました。(貴方は裕子女史に聞いてください、他人は関係ない)
それらも含めて、全部が裕子女史なりに精一杯の勇気を振り絞って行動に移して来た一大決心事だったでしょう。
話かけられないレベルの裕子女史がそこまでやっているんだから私や周りが受け止めるのがスジだったんですね。
私もわけわからんアホみたいな男なんで、ダメだったんです。
あの時、機会を逃しましたね。 
チャンスの神には前髪だけ生えていて、走って来る、それを待ち構えて髪を掴んで捕まえられなければ、過ぎ去った後では、掴む事が出来ないという話が有りますが、あれホントの話だと痛感させられています。
あの時、車を停めていなければならなかった。
通り過ぎてから思案しだした時点で負けていたんだと思います。
裕子女史がどんなに怒り狂っていようとも、結局、交際したらその怒りに何度も遭遇するわけだから、次の機会に逃げてはいけなかった。
何より、一度、お互いをよく知る事が出来れば、その後離れて行く事も出来たし、共に生きる道も見えてきたはずだから。


解説

このXデーでの私の失敗と裕子号泣ピンポンダッシュ事件、東北地震深夜2時待ち事件、静太郎トラックに轢かれ裕子それを待っている事件を思い返すと裕子女史に土下座して謝りたい気持ちになります。
各事件時に私が話しかけられていたら、裕子女史は孤独死する事は無かったでしょう。
私が取るべき責任とは何とか転落した裕子女史を人並みの幸福まで回復させることだと思います。

貴方には貴方の失敗がK氏折伏スキップ事件や入会時スキップ事件、その後の補填をしなかった罪などありますが、私の方が裕子女史を救える位置にいたことは確かです。
貴方のミスは2次的な要素が多い。
やはり、6対4ぐらいで私がいけないのだと思いますよ。
裕子女史に大損害をくらわされたり、物凄い激痛を与えられたりした時に自分のやらかした罪を思い出すようにしています。

で、私からは離れて行かないわけなんです。


本文


実は4歳ぐらいの時に、不思議な夢だったのか現実だったのか分からない、今の状況を暗示するような経験をしているんです。
これは裕子女史にだけ伝える話なんで、会わなければ墓場に持ってゆきます。


解説

これは裕子女史と会ってしばらくしてから、本人にしか話せない事です。
貴方は忘れてください。
裕子女史は聞いた方が面白い人生になるでしょうね。


本文


激怒裕子スキップ事件後、4回ほど同じように待ちましたが、N氏との会話の中で待っても来ないらしいことが察せられたんで仕事場の前で待つことはやめました。
職場は役所なんで入ろうと思えば入れなくもないんですが、実は35年間に捜索凸入を40回はしています。 
40回中、一回だけ後ろ姿を見ましたね、話す状況ではなくどうにもなりませんでしたが、40分の1って少なすぎると思うでしょう? 
仕事中に突然私が現れて話しかけるという事態を一番嫌がっているようで、そのためにバイクと車にGPSを仕掛けて、私が職場に近づくと逃げられる体制を構築しているんです。
仕事場に私が接近すると連絡が行くようになっている。
(一度、同僚のおばはんに頼んで、潜入してもらい裕子女史に話しかけてもらいましたが、トラブルと見た女部長に首を絞められて外に追い出されたと言ってましたね)
職場の人間関係に変な波風をたてられると迷惑で、それも激怒の理由なんだろうと捜索凸入もやめました。
そうして一歩引いた形になると、裕子女史からの注文がN氏から伝言されるようになったんです。
それが顔色が悪いとか性欲が強すぎるとかの前編に書いたもの。
追われると逃げたくなる、逃げられると追いたくなる、やさしくされると切なくなってくるんですね。


N氏的にも私が裕子女史の仕事場まで行って待つという方法は、ああいう気の弱い人間には動揺を誘うだけで永遠に出てはこれまいと判断したんでしょうね。
で、裕子女史と会って北枕にはどうして欲しいのかと問うていたのではないでしょうか?
その話し合いが5回は行われ、内1回か2回は貴方も同席しているでしょう。
その席で、貴方主導で提案されたのが、私が折伏を成功させるという条件だったと考えています。
裕子女史は折伏どころか、私に話しかけられないぐらいのコミュ障なんで、そんな自分が出来もしない事を提案するわけもない。(私を折伏した事になっているやもしれませんが、いまだに話もしたことないのにそんなもん成功したで通るのか?)
10年間、中からどういう活動をしているのか見てきましたが、未入会の配偶者を入会させたとか、家族を入会させたという形が大部分で外部の友人を折伏したという話をほとんど聞いたことがない。(これは得〇数の減少を見ると如実に現れているんで証明できる。)
N氏は私を折伏した時、丁度70の歳だったが、N氏自身、自分が私以外の人を折伏した話をしていなかったんです。(忠さんに折伏された話は何度も聞かされたが。娘の都議だか区議だかがどこにいるのか教えて欲しかった) 難しいのも重々承知なんで自分から私に勧めるような事はしないはずなんです。

{N氏が伝言的に言わされることになりましたが、私への折伏のすすめは貴方が言い出した事だと思います。}


折伏する相手にはK氏が選ばれることになります。
そのK氏折伏事件についてはTwitterで詳しく書いていて勉書2にありましたんで、それを転載して話してゆきます。


解説

ここは下記物語調部分の前置きですね。
軽く読んでください。



本文

キッズリターン

裕子四十八歳心中未遂

なんか余計な話も転載してんじゃないのか言われそうですが、メンヘラ攻撃隊の話も、裕子女史が私を不幸にしたところで物笑いの種になるだけだという現実を描いているんで重要なものと考えています。
自分で書いたんでしょうが、完全に忘れているんで、不覚にも笑ってしまいましたよ。 私って、やっぱ才能のある人なんですね。


解説

ほんときちんと書き直せばいい小説になりそうな気すらしますよ。
私は短歌とか俳句とかよりも、やはりこっちの才能でしょう。

もう一度、読んでみて下さい。


本文


K氏折伏事件について、書いてゆこうとしたら、また裕子女史の異常な逃げる理由の捏造が始まっているようなんで、書いときます。
これはいろいろ厄介な部分を含んでいるんで貴方と貴女にだけ分かるように軽く書いてゆきます。
おそらくやらかしているんでしょうから、大体読み取るでしょう。

今朝、起きると老母が躁状態で様子がおかしくされていたんです。
この人体ハッキングとも呼べる、電波とか電磁波で対象の思考を乗っ取り、意のままに動かすという技術は見たものにしか分からない事なんで、現実に存在するか、しないかはあなた次第です。
某所のお客さんが完全な躁状態で目がどこかおかしい色を出していて猥褻な言葉を道行く女性に話しかけ続けているのを見て、完全にイカレとるなと認識した一月後に同じ人が来たが、ごく普通で全然まともだったという事がありましたね。その後なじみの客となっていた。
そういう人を見た後である日にN氏宅を訪れると、N氏の様子がぼーっとしてしまっていて、眼の焦点が合っていない日がありました。
完全に普通のN氏では無いんです。
これはあのお客さんと同じなんかの工作の一環くさいなと、N氏に今日はなんかおかしいですよとは指摘せずに噛み合わない会話を続けたんです。
40分ぐらいで普通に戻りましたね。
薬物か○○波でのコントロールと見ましたが、両方くさいですね。
3人とも薬を服用しているし、○○波で外部から作用できる状態を薬で作っている可能性が高い。
で、躁状態の老母はおもむろにTVを付けて、普通なら絶対に見ない真面目な「子供を作らない生き方を選ぶ夫婦が増えている」という謎の番組を見始めるんです。
こんな番組を老母が見るわけがありませんから、やはりなにかコントロールされているんですね。
で、会話が噛み合わないんです。
前にも同じような状態でいる老母を見ています。
その時は、裕子女史に当てはまる条件について、私に唐突に聞いてきて、そういうの気にするんじゃない?というんです。
なんか上で裕子女史が老母を操っているように見えたんで、「逆にそういうのを気にしないの分っているから私だったんだろ?」というと黙ってしまい20分後に普通の老母に戻りました。
今日のは「子供を作らない生き方を選ぶ夫婦が増えている」という番組を私に鑑賞させ、私の心に作用させようとしていたのではないでしょうか?

なんか雲をつかむような話になって来て、なんとも話ずらいんですが、TI対象になると、そんな事日常茶飯事ですからね…。
私の場合、同志国会議員とかが動員されているから、まあやりかねないというのはあるんで話を進めますが、貴女、先の事はあまり深く考えないで進んで行って下さい。
TVとかラジオとかを動かす力があるのなら、日常の困難なんか、軽く収める事が出来ますよ。
貴女は力の使い方を完全に間違えているんです。
貴女の新生活への恐怖心が困難が訪れるという予想を捏造していて、それを大掛かりな工作仕掛けで私へ説明したり、知らせたりすることに巨大な力を使ってしまっている。
そんなもん、それこそ話せばいいだけじゃん、ばかじゃねーのそのものですよ。
貴女、今自分が立っている場所を見回してください。
貴女は何も持っていないし、一人で孤独にぽっんとしているだけなのが分かりますか?
話を先に進ませないと、貴女はそのままそこで死んでゆくことになります。
子供がどうとか、犬をどうするかとか、老母との関係はとか、そんなものなりゆきにまかせればいいでしょ?
子供が出来る歳ではないから、それはなんか孤独死対策を考えて行くしかないし、犬なんか、うちはウサギ、リス、モルモット、ウズラ、ニワトリ、犬、猫、あらゆる魚類を飼っていたから、その場所が犬を飼育可なのかの問題だけですよ、老母は貴女よりも苦労してきているから、会ったら会ったでうまくいくんですよ。
しかし、すごい一家と縁があったもんだと思いますね。
明らかに貴女のいつもの逃走癖の発露にしか見えない、しょうもない工作に許可を与えてしまうんですから、まいりましたね。

貴女が今、逃げ口上を捏造する為に使っている力を金銭に換算すると1億ぐらいになる。 その1億を無駄で浪費しているんです。
その1億を子供なら科学の力で貴女が産むとか、親族から養子をもらうとか、犬なら家自体買えるから家買えばいいし、老母には手厚く孝行して最高の施設にでも入れてあげられるでしょう。
力を換金する方法の一つが商売なんです。
逃げ口上の捏造と説明という無駄な事に力を使わないでください。
先の事を考えて、勝利を掴むためにその力を使って下さい。


解説

そのまま読んでください。


本文


裕子54歳心中未遂でK氏の折伏にN氏が主に動いていた事を書いています。
あれを書いたの19年だから3年半前でN氏は既に亡くなっている時なんです。

K氏の折伏に際して何度もN宅でN氏がK氏に御書講義みたいなものをしていました。
私は遠くで仕事してましたね。
N夫人も若い時からの知り合いなんでパートが休みの時は3人わきあいあいとにぎやかにやっていた事でしょう。
私は、まだ入会1年経ったか経たないかぐらいの事で、何をしてよいものやら見当もつかない状態でした。
N氏が全部お膳立てしてくれていて、私は言われた通りにしていただけだったんです。
それでも、仕事が前述の通りに過酷な上に時間がなく疲れ切っていたんですが、N氏の指導の通りに懸命にこなしていました。
本当にいろんな面で大変な時でしたね。
N氏は自分が折伏した話をしなかったと書きましたが、折伏にも色んな形があり、一から十まで全部一人でやる人もいるだろうし、入会しそうな人を地区に連れて来るだけで、後は婦人部勢が全部やってくれたという事を折伏した数20人だか30人だかの所属区区〇が言っていたのを憶えています。
その人の性格で、やり方が千差万別してくるのだと思います。
N氏の性格上、強引に人を会合に連れてくるような形はしなかったと思うんで、やんわり連れて来てあとは同志達とグループで行動していたのではなかったか? 
私の入会時も狭地域のN氏と懇意の幹部勢が会合に来て、古めかしい折伏要綱本を持って私が何か質問をした場合に備えていましたね。
グループを作って折伏に当たるんです。
さらに手柄を主張するタイプでもない。 私の入会も裕子女史と手柄を折半している可能性もあるくらいです。(私は裕子女史と話した事もないんですがどこをどうすれば折半されるのか?)
だから、過去の折伏成功ばなしはしなかったのだと思います。

度度の御所領をかへして今又所領給はらせ給うと云云、此れ程の不思議は候はず此れ偏に陰徳あれば陽報ありとは此れなり。

陰徳を積もうとする人だった。

で、K氏の折伏もN氏がほぼ全部仕切っていたんですが、手柄は私のものとなった。
全部を私に与えたのは、初めて会った時に私が裕子女史と会うために来たという事を言っているんで、折伏して、信心の親の立場として私の願いを叶えるために尽力してくれたんです。
貴方が折伏の成功を私と裕子女史を会わせる条件としたんで、私利私欲を入れずに、私との約束を守ろうとしていたんですね。

ここで重要なのは、貴方と裕子女史父娘が私の折伏成就を条件として出してきている事をN氏が事前に私に伝えている事です。

N氏と私の間では、前述のように明示しないが、暗に仄めかすような話し方で貴方一家の伝言を伝えていました。
暗示させると言っても、仕事着が汚いとか顔色が悪いとか性欲が強すぎるとか、若い娘の方がいいんじゃないの?とかってN氏が第三者の意見として私に伝えてくる限り、伝言の主は貴方一家の誰かしかいないんですけども…。
それを聞いているんで、私は時間も無く仕事も過酷だが、その中で乾いた雑巾から滴りの一滴を絞り出すようにして、K氏折伏の時間を捻出して行きました。
この大変過酷な時間が一過性のものであることを信じて走り抜けるしかなかったからです。

転載したK氏折伏物語にK氏にTI手法が使われていた事を書いています。
この時、私はTI手法でK氏がやられ始めた事をN氏に伝えに行ったんです。
N氏は知らない事であったようでしたね。
折伏対象にTI手法を使用する事例を知ってわいるが、K氏に使用することを聞いていなかったというような感じ。
その後、N氏が実行部隊に話をして、TI手法を軟化させたものと思いました。
私に対するものもK氏に対するものもTI手法の使用許可を出していたのが、貴方一家である事が分かりますね。
裕子女史の○○波使用の意味は前述の通りの3つなので、K氏に対する○○波の使用許可は3つに当てはまらない。
K氏は裕子女史にとっては、どっかのおっさんに過ぎずどうでもいい存在だった。
つまりは貴方が使用許可を出していた事が分かります。
TI手法の使用も貴方が指示していて、それをひっくるめた私の折伏成功という条件も貴方が提示した事なのが見えてくるんです。
貴方も私の折伏を支援してたんですね。

で、K氏は最短で入会することになりました。

この時期に「K氏折伏成功事件」と「激怒裕子スキップ事件」と「裕子巨大マスクで初めての会話事件」と「借金返済からの○○波激化低迷開始事件」の一大転換期を予感させる4大事件が相次いで勃発する事になります。

この4大事件の前後関係が記憶から消えてしまっていて、どうしても思い出せないんですね。
結構、記憶力は優れているはずなんですが、トラウマになったり過酷すぎて思い出したくない時期なんでしょう。
「裕子巨大マスクで初めての会話事件」
「激怒裕子スキップ事件」
「K氏折伏成功事件」
「借金返済からの○○波激化低迷開始事件」
たしか、この並びで起きていたと記憶しています。

裕子女史が一大決心をして、T所の仕事中に会いに来る事にしたが、なんか心細いんで顔の半分を覆う、コロナ禍でも見かけないレベルの巨大なマスクを着用してしまい、全く私に気づいてもらえなかった。
それを貴方に報告したが、マスクの事は伏せて、いつものように私を腐す方向で会話を成り立たせてしまい、最後には裕子女史が逆切れして私が全部悪い事に帰結した。
その後、N氏に呼ばれ裕子女史がN宅を訪れると、私が待っているのに来ないと不満を言っている事を伝えられる。
ついでに、貴方とN氏は同世代にもかかわらず、貴方は裕子女史に同調し私に責任を擦り付けてくれたのに、N氏は説教めいて、今行かないともう貴女は歳が歳だよぐらいに言われ、不愉快になる。
その不愉快が、メンヘラの坩堝に投げ込まれ、禍々しい憎悪が生まれてしまう。
それが、「激怒裕子スキップ事件」時に裕子女史の体の周りに闘気を発生させて、周囲の人々を畏怖させていた。
で、私もスキップ事件を犯してしまう。
そして、職場に来られるのは困るという逃げ口上を言い出して、凸訪系や待つ予告系を封じた。

その後すぐ貴方と裕子女史で家族会議を開いて、なんか周りへの体裁が立つ条件を私に与えて戦わせようという事になった。
それが、ほぼ誰も実行していない折伏を成功させるという条件だった。

裕子女史自身が折伏なんか試みた事もないのに、人に成功条件として提示すること自体が思い上がりも甚だしい破廉恥な行為ではあったが、貴方は娘の意見を汲んでやるしかなかった。
で、一応は貴方流のやり方で私のK氏折伏を支援することにした。
それで、TI手法が用いられることとなる。


この4大事件時を考える上で、前提として必ず入れないといけないのが、私と裕子女史の年齢なんです。(同級生なんで同じ年齢)
この時、41から42歳なんですね。
国が沢山のデータから導き出して、異論が出た事の無い、出産支援期限年齢が切れるまさにその時だったんです。

事実上の最初で最後の一大決戦とも呼べる事態が、K氏折伏だった。

この事を理解していたんで、私も懸命になって努力していたし、私と会ったその日から高齢リスクを聞かされていたN氏も、私利私欲を排してすべての手柄を私に集めさせて折伏の指導をしていたんです。
金もいくら使ったかな? 憶えてませんが借金苦の私には大きな額だったはずです。
時間も無いものを無理くり作っていましたね。

そういった出産可能域から外れる事態を裕子女史はN氏から聞いて理解してはいたんでしょうが、逃げたい一心の裕子女史は隠蔽して、もみ消してしまい貴方には伝えていなかったのではないでしょうか?
娘から聞かされずとも、未婚高齢の娘がいたらご自分で調べるべきではあったと思います。
K氏折伏成功から2年ほどした後で、N氏にいつものように暗示して言われたのが、貴方が裕子女史に人並みの幸福な人生を送らせたいと言っているという事なんです。

それを聞いた時に私が思ったのが、ああ勉氏はK氏折伏の時が裕子女史が人並みの幸福を掴む最後の機会とは認識していなかったんだなというものでした。
私とN氏にとっては最終決戦であった戦いが、貴方にとっては、ただのいつもの体裁保持目的だけの些事に過ぎなかった事を知りました。


解説

ここが貴方が取るべき責任が生じた最大の理由を書いている最重要部分です、お義父さん。
お前にお義父さん呼ばわりされる覚えはないわ、ボケー!と叫んでそうですね……。

が、このK氏折伏スキップ事件事件が私の犯したXデー逃走事件と同じくらいの重き罪なんです。

年齢的に最後のチャンスであったのは誰の目にも明らかだった。
ここで貴方が取る事の出来る正解の選択肢は私の所へ嫁がせるか同志医師の元へ嫁がせるの2択しかないんです。
貴方は不正解を選択している。

裕子女史の本音が見えていない状態であったと仮定しても、それであったら同志医師の元へ嫁がせるべきでした。

私はXデー逃走事件で、貴方はK氏折伏スキップ事件で新郎新婦の初めての共同作業ですみたいな、ケーキを切る儀式みたいに裕子女史の人生に二人でとどめを刺した事になる。

貴方と私で責任を取るしかないのです。



本文

帝国海軍の終焉

で、ここに書いている事が今も当時も私が貴方に伝えたいことなのです。↓

武蔵の沈没について考えると、物凄い月日が流れた事を実感するんです。
貴女は良く知らないと思うんで勉氏に聞いてみな。
小学生だった子が30近い年になっていて、結婚して親元を離れ、お婆さんやなんかも亡くなられているそうです。
勉氏にお聞きしたい。なぜ7年前の私の入会時とK氏入会時に話をまとめられなかったのかと…。
7年前なら何の問題も無く、人並み以上の幸福を裕子女史は手にする事が出来たんですよ。
貴方、引退して孫娘ももう高校生でしょう。
連れて歩くような事も無いのではないですか?
今こそ、父親としての務めを果たして下さい。
裕子女史につべこべ言わさずに、うちにくるのが一番いいが、それをあーだこーだと難癖つけている様であれば強引に医師同志の所へ嫁がせるのが父親の義務だとしか思えませんよ。
なぜ何もしないのか。
いま介入せずして、80すぎた老境の貴方は、いつ娘を人並みの幸福へ導けるのか?
まだ、かすかに希望が残されてるからすぐに決着させるべきですよ。
うちへ来るのなら、負荷の歴史は帳消しです。
無条件で大歓迎。
大切にされ幸せになりますよ。
どう行動するのか、無駄に残っている戦艦群をどう運用すれば一番効果的なのかという捷一号作戦みたいな、最終決戦を迎えてるんです。
空母以外の艦船を残しても無意味なのと似て、私なんかは裕子女史の組織内での体面や35年壮大な数が交代している工作勢への配慮は、裕子女史が壊滅状態になってしまえば無意味だと考えています。
何故ならそこから人並みの幸福へ裕子女史を引きあげてやる事など誰にも出来なくなるからです。
全滅覚悟で一筋の光明を求めてレイテ湾へ向かうしかないんです。


解説

ここが前の本文に続くところです。
無意味に残された戦艦ばかりの連合艦隊に裕子女史の体裁をなぞらえて語っている。
この通りの事態になっているんでもう一度通して読んでください。


本文


K氏折伏はすんなりと成就しました。
N氏も私も、ほとんど折伏なんか行われていない時代に、勉氏の提示した条件を完遂して、ここまでやったんだから、もう申し分なく裕子女史受け入れ態勢を整えただろうという意見で一致していました。 
2人で、もろにそういう風に話をしていたんです。
あとは待つしかないよとN氏は言っていましたね。
仕事も順調で、大変でしたが収入になっていたんで懸命に働いていたんです。
丁度良く借金を完済し終えたんで、周りの同志勢に会合などで返済し終えたことを報告したんです。
ここが、私が収入もまともで、借金も無く、会合にも出ていて、折伏も成功させた、一番裕子女史来北受け入れ態勢を整えた瞬間だったんです。
ここから、○○波の照射の出力&時間規制が無くなり、仕事の業績が4、5割減になったんです。
それまでは、出力も今を強とすると高くても中出力だった、昏倒させられる事は無かったんです。 寝る前にyoutubeを見ていて、眠り系で眠らされ、朝までつけっぱなし流れっぱなしとかの毎日だったんですが、仕事に行かせる為に眠らせる形だった。 支援の一環だったんです。
これ以降、出力は制限を失い、激痛で昏倒させられ休業するしかなくなるようになりました。 運転できなくされるようになり、眠らせるのではなく眠れなくする波長を使われ始めたんです。 
嫌がらせと加害が始まった。
仕事の業績も半減してゆきました。 
周りに文句を言いに行くと、持ち直して行きましたが、加害○○波で休業させられてしまい一日単位の業績が回復しても、営業日数が少なくなってしまい経済的に困窮し始めるんです。

サーカスとかで、2人組対2人組空中ブランコを舞台の空中で乗り移る演技って見たことあるでしょうか?
左側からは裕子女史に足を掴まれた勉氏が、右側からはN氏に足を掴まれた私が振り子のような動きで接近している。
丁度良い所でN氏は私の足を放して、私は宙を飛んで勉氏に手と手で捕まえられて左側の跳躍台に移る演目。
この2組が空中で最も接近したのがK氏折伏成功時として、その最接近時に裕子女史が35年話しかけられないという世界最高レベルのコミュ障臆病風を吹かせ始めたんですね。
勉氏にN氏が私を放り投げても、捕まえないでくれと懇願したんでしょう。
勉氏は私を取り上げることなく、私はそのまま舞台へ落下してゆくことになったんです。
三島由紀夫の短編にサーカスといったかな?
そういう感じの話が有って、最後、頚椎を折って死んだ。で終わった気がするんです。
それ思い出して書いていますが、貴方は読んでみて下さい。
梯子を外されるという表現がありますが、まさにそのままの状態で私は梯子を外されてしまったんです。
貴方が裕子女史の言う何に影響されて、梯子を外したのか分かりませんが、その後、この時以上の接近を演出できずに今に至っている事も、もちろんですが、この時が加齢リスクをかなり避けられた最初で最後のチャンスだったんです。
誰の目から見ても、この時が最後のチャンスだった。
貴方一家の目を除いて……。
レイテ海戦の話は武蔵案件での貴方への恩義と、戦艦を決戦から逃げさせても、時代は航空機が主体で無用の長物と化してしまうだけなのだから、決戦中に消費するべきというのと同じで、初めから人並みの子供のいる幸福な人生を訴えて私は動いていたんだから、41,2の時点で時代が変わってしまう事が分かっていた。
その後は残された戦艦みたいな意味になってしまうのだから、決戦に全投入するべきだった。 
貴方はそういう価値観、観念を知っているべきだった。
栗田提督も貴方も、決戦で現存戦力の価値が一変する事を薄々気付いていたはずなのに、別な思念で最適解を外したんです。
レイテ海戦の話の中でも書いていますが、貴方が「梯子を外される事件」時に、すぐに誰か別の男を連れて来て見合いでもさせていれば、道理は通るでしょうね。
私なんか大したもんでもないんだから、悪い虫が娘に近づいて来たから、難しいとされている折伏の成功を条件として出したら、勝手に仲間と徒党を組んで成功させたけど、だからなんだ悪い虫には変わらないだろ位に突っぱねてもしかたない。
だが、代わりの男と見合いをさせたわけでもなく、私をTI対象から外して解放しもしなかったですよね。
裕子女史の問題なのだから、貴方には父親として責任があるでしょう。
娘の年齢から生じる諸問題に対して、世間一般の父親並みの正解を把握して娘を導かなくてはならなかったと思います。
42の娘に対して、私やN氏が懸命に努力して作り上げた受け入れ場所を壊してはならなかった。
この後、N氏には壮年部長へ推挙して報いたつもりなのでしょう。
N氏は亡くなる一月前に病院に私を呼んで言ってましたよ。
「癌になってしまって、この先どうなるか分からない。北枕君と約束したから、何とか会わせてやりたいんだが」と。(録音されていると思いますよ)
あの時、心を鬼にしてなんとか、死ぬ前になんとか一度結び付けてくれと頼んだ方が良かったんですかね。
まあ、その時までも半分、仮病だと思ってましたから、病気と闘う事に専念して下さいと答えてました。
N氏的にも失敗してしまったと認識していた事が分かるんです。
それにこの件で貴方には私に対しての責任は無いのでしょうか?
どう考えているのか分かりませんが。
裕子女史が何言っても、メンヘラ女の二重規範なんだから、(これについては裕子女史の本音として前述)うまく諭して来北を促すべきだったでしょう。
裕子女史がうちに来ていれば、その後の著名人来訪工作も変わらずに行われていたのなら、全然意味合いが違っていたでしょう。
私は違う仕事をしていただろうし、何かで一財産築いて名も売れていたかもしれませんよ。
この時に機会を失った事で現在の惨憺たる境遇を招いているんです。
1.年齢的最終決戦で時勢を理解せずに裕子女史を逃げさせた事。
2.その後、裕子女史に見合いさせずに今まで転落させた事。
この2つについて貴方には父親として責任があります。
すぐに私に会いに来て責任を取って下さい。


解説

ここも前文の続きです。
このK氏折伏スキップ事件での貴方の致命的なミスは、裕子女史の人生を変えています。
必ず読み返してください。

それが、貴方が私に会わなければいけない理由そのものだから。


ここから地涌の章へ続く

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