【学級日誌 #66】ラジオネーム“恋するうさぎ”ちゃん
こんにちは。ごきげんいかがですか。
チュチュ・モモコです。
先週、いよいよ『放課後ラジオ』がはじまりました!
How to【放課後ラジオ】?
帰宅しない部のメンバーが学生らしいトークテーマのもと、当時の思い出を振り返りながら楽しくお話する番組です。新作動画のウラ話なども!
のんびり30分くらいの動画になりますので、
例えば、帰りの電車にゆれながら…夜な夜な宿題を進めながら…
バックグラウンドでお楽しみいただけたらうれしいです。
今は撮りため収録ですが、チャンネル登録1000人を超えたら生配信も挑戦してみたいなぁ。
■ 魔法幼女“うらちゃん”との思ひ出
今回、ラジオDJを一緒に担当するうらちゃんとも長い付き合いのひとりです。
よく遊び、よく笑い、ゆかいな思い出もたくさん重ねてきたうらちゃんですが、
思い返すと強く浮びあがってくるのは、意外にも泣いている場面。
学生時代・・・
今よりずっと悩みにふりまわされることが多かったわたしは、毎日のようにうずくまり泣いてばかりだったのですが、
うらちゃんに相談すると、自分のことのようにうなずいて、しばしば一緒に泣いてくれました。
なんだかそれだけで身体が軽くなったものです。
こうして宙ぶらりんで未熟な心の成長期をひけらかしてきた仲なので、
今現在うらちゃんの前では隠すところがありません。
かっこつけたがりのわたしにとって、かっこつける必要がない友人はすごく大切で、ありがたい存在なのです。
あとは、宿題をなかなか進められない組として
終電まで校舎に残ったり、どちらかの自宅で泊まりがけで片付けたり、
精神面だけでなく物理的に手をとりあう場面も多かったです。
・・・
今やそれぞれ、ちゃ〜んとおとなに育ちまして、
酸いもうま〜いこと昇華できるようになってきて、
昔のかわいくない自分をかわいがれるくらいには成長したので
そんな思い出も含めて、楽しくラジオ続けられたらいいですね💭
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⚫︎ちゃんずからの質問コーナー
Q.「学校の休み時間、何してた?」
A.「借り物探しに、他の教室までいそいそ」
とにかく忘れ物が多かったので、次の授業の教科書だの、体育着だの、エプロンだのを借りに他の教室まで足を運んでいたようなきがします…。
ちなみに今もなかなか直りません。忘れ物。
明日の日直は、ろくろくちゃんです。
(そういえば今日は“66回目”だった、ろくろくちゃんだったらぴったりだった!)
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