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【スマスロ L北斗の拳】導入前 立ち回り&狙い目考察
kitaichipm_noteです。
2023年4月上旬、パチスロ業界において大きく注目されている機種、「スマスロ L北斗の拳(以下、L北斗の拳)」がもう間もなくホールに導入されます。
この「L北斗の拳」は、これまでに登場した北斗の拳シリーズにおいて、初代北斗の拳(4号機)をより彷彿とさせるゲーム性&スペック仕様となっております。
私自身、初代北斗の拳を打ち込んだ世代ではありますが、今の若い世代の方は、初代北斗の拳を打った事がない方が多いかと思います。
(ゲーセンとかにたまに設置されてるくらいでしょうか)
今回の記事では、「初代北斗の拳」の立ち回りを振り返ると共に、「初代北斗の拳」と「L北斗の拳」を比較しつつ、「L北斗の拳」の立ち回りや狙い目について考察する内容となります。
大まかな内容は以下の5項目です。
・進化したポイント
→初代北斗から新たに追加された仕様について
・設定狙い
→今後の看板機種になり得るので、高設定を見極める要素について
・天井狙い
→打ち出しラインについて
・高モード狙い
→ゾーンは存在しないが、ゾーン的な存在でもあるモードについて
・有利貫通狙い
→スマスロ特有の有利区間の概念を逆手に取った狙いについて
当記事は、
「導入後の期待値稼働でのスタートダッシュを決めたい方」
「初代北斗の拳を打ったことが無い方」
「初代北斗の拳世代で思い返したい方」
にオススメの内容になるかと思います。
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