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答えの選択肢をどれにするか、どう生かすのかの自由

日々の生活の中で、
自分が好ましいと感じた成果がやってきたら
「いいことはそれでよし、進めのサインだ」
って思いたい。
勘違いでも、都合良く受け取っていいのよね。
私のことだから。

反対に、
そうではないこと...少なくとも
「キツいなー、これは大変だなー」
と受け取ったことへの反応は、といえば...

スムーズに入ってくるわけではない。
むしろ、目を背けたい笑

「うん、それもそうだけど、結構がんばったって」
「そんなにがんばらんでもいいんちゃう?」
という言い訳的な気持ち

「よかったね、まだ成長の余地はあるってことで笑」
「これはチャンスやから、次に生かそう!」
などの、前向きな気持ちもある。

コーチだし、自分の今後にも、クライアントとの関係にも生きると
経験上わかっているし。

とはいっても、
どれを選んで、どの方向から進んでいくかは、
まさに自分が決めるしかなくて。

◎その先に何があるのか?
◎自分がなりたいと思っているところに行くために
どちらを続けたいと思うのか?

等と、いくつか浮かんだ質問をさらに投げかける。

そして、今の私は、どう感じたのかといえば・・・
「まだ、身をひく(あきらめる)には早い。
この経験をもとに、さらに試行錯誤を続ける。」

の決意だった。

これがどうなっていくかは
わからない。
だからこそ、甲斐もあるし、面白さがあるというもの。

自分に期待して前に進んでみる。

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