11/7 ファンタズムセブン 写真集

画像1 11/7 VR蕎麦屋タナベ リーチャ隊長 主催、ファンタズムセブンに行ってきました。入口にあるピカソの言葉、まさにこのイベントの神髄を表していると感じました。
画像2 入場するとなぜか道頓堀を模した川に放り出される。そこを歩き進む中で参加者たちはここに入場してきた己の軽率さを徐々に理解していくのでした。
画像3 コロナ過の中で、VRでも消毒ボトルが設置されていました。ただリアルでよくある液体散布式ではなく、焼却式ですが。
画像4 よくTwitterで見かけるリーチャ隊長を見つけたのでツー(スリー?)ショットを撮りました。なんかアイコン画像や漫画と違う気がしますが実際会う印象は異なるって言いますからね。有名人に会えてミーハーな一般人らしく嬉しかったです。
画像5 最初はいろいろなものに対して感想や推測を述べてそれをnoteに書こうと思っていたのですが、このファンタズムセブンは視界の情報量が多く、かつ無軌道で未分類なので大変見ていて混乱しました。なので全ての推測をやめて、感想も感嘆のみすることを早々に決めました。
画像6 町のあちこちにインパクトのあるオブジェがありますが、お店の看板や道のふちにある小物にも変なところが多いので目を回してしまいます。
画像7 逆立ちでスピンする少女
画像8 核砂糖。裏にはいろんな砂糖の説明や栄養成分表示があり、たくさん書き込んでありました。
画像9 右のトラック、道路に縛られずに空中を浮遊して町中を移動しているのですが、特徴的な音楽を垂れ流していて非常に印象的でした。
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画像11 道のど真ん中でなにか劇的な瞬間が演じられていますが、話の前後が気になりますね。
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画像13 こんな感じの名言(迷言)があちこちにおいてありどれも味のある言葉でした。
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画像15 このスライダー必ずここで止まるようになっているのですが、バグなのか仕様なのかわかりませんでした。ただ、この世界なので仕様なのだと思います。正常に滑っているときは面白かったので、きちんと最後まで滑るアトラクションに乗ってみたいです。
画像16 名画の中に入り込めるギミック。ただ、思った通りに撮影するには難しい。
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画像20 最初、大阪を模した町で全てかと思っていましたが、じつは小さなワールドがいくつも存在していることに気づいた私は喜びより先に疲れが出てしまいました。自分のスケジューリングの問題で一日でファンタズムセブンを全て回る行程にした過去の自分を恨みます。
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画像30 以上です。見どころ面白いところはこんな数ではないほど多いのですが、全てが理解不能のため撮影した写真の数は少ないです。あのカオスは実際に見るしかないと思いますので、機会があれば一度ご覧ください。二回目以上は心身の状態を鑑みてお医者様とご相談ください。

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