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【2019年プロ野球順位予想 答え合わせ】

本日、岡崎市にあるここやるで
開催される「プロ野球を語る会vol.5」に
参加します。
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ということで、
今回は、私が2019年開幕前に行った
順位予想の答え合わせを
していきます。
(趣味の話です)
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いくつ合っているでしょうか?
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まずは、セ・リーグから!
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結果は、
1チーム/6チーム(正答率17%)でした😭
修行不足です。。。
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⚫順位予想
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1位 広島
2位 巨人
3位 DeNA
4位ヤクルト
5位 阪神
6位 中日

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⚫実際の順位
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1位 巨人
2位 DeNA
3位 阪神
4位 広島
5位 中日
6位 ヤクルト


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【誤算 広島の没落】
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やはり、最大の誤算は広島のBクラス転落
でした。
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2019年、私が広島を優勝と予想したのは
広島には以下の3つ武器があると考えたからです。
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①打撃陣の層の厚さ
(2018年の本塁打、打点、出塁率、
OPSがセ・リーグ1位)
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②クローザー中崎投手の存在
(2018年まで4年連続50試合登板)
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③2018年広島と巨人のゲーム差が15
+対戦成績が対巨人17勝7敗
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ですが、
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2019年は巨人には勝ち越すことに
成功したものの、
これまで広島の強みであった
①、②が絶対的なものでは
なくなりました。
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①打撃陣の不調

長野選手、松山選手の不調で
丸選手の穴が埋まらなかったことで
チームの得点が大きく減少しました。
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⚾長野選手
打率.290(2018年)→ 打率 .250(2019年)
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⚾松山選手
打点 74 (2018年)→ 打点 49 (2019年)
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📓広島のチーム打撃成績
チーム得点がリーグ1位から4位に転落
得点 721(2018年)→ 得点 591 (2019年)
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②クローザー中崎投手の不調
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中崎投手の勤続疲労が原因で
クローザーが固定できず、
リリーフ陣が不安定でした。

⚾中崎投手
勤続疲労による球速の低下
ave146km、MAX153km(2016年)→
ave144km、MAX149km(2019年)
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📓広島のチーム救援防御率
3.63(2019年)←リーグ3位
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さあ、今年はどうなるでしょうか?

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