ロマサガRSの錬成をしていて思うこと

ロマサガRSという思い出補正だけで成り立っているソシャゲーがあります。

ロマサガRSプレイヤーにとって、ロマサガRSは呼吸。

辞めたいとか、モチベーションだとか一切思わない。

2週間くらい前に錬成というレアアイテム掘りが来ました。

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1 A、S、SSのオプションのどれかが付く

2 同じSSが3個付く確率は80万分の1

3 SS3つ付く確率は400分の1

一週間くらいすると、もうSS3つ以外は見ずに捨てるようになります。

気難しい陶芸家

出来上がったけれど、気に入らないツボを割るみたいな、そういうことを延々と繰り返すわけです。

ゴミオプションを捨て続けるのが錬成コンテンツ。

20000個くらい作って1個できれば良いほうみたいな確率なんですね。

私はブログを書いたりしていて、結構記事執筆しているのですが、そうはならない。

よっぽどのゴミ記事じゃない限り、たくさん書いたほうが有利です。

例えばグーグル規約に違反しているので、ブログに自殺記事を書けない分noteに書いているのですが、悪くないです。

一度も死にたいと思ったことがない人なんて、人間じゃないですからね。

人間や人生に優劣を決めてはいけない

同人誌やアダルト作品は本人にとって、気持ちよくシコれるかどうかが全てです。

つまり人それぞれであり、非常に作品の多様性を尊重します。

たくさんあればあるほど言いですからね。

性の場合は非常に寛容なのに、自分のこととなると不寛容になる。

比べるにしても、昨日や明日の自分と比べればいいのに、会話したことがない他人と比べてしまう。

不思議だ。


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