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もう少しですね。

7月からJリーグが、サッカーが見られそうですね。
2月の開幕戦からはや4ヶ月。
無の心で暮らしてまいりました。
再開の報にも心踊りすぎないように、落ち着いて、落ち着いて、と。

でも、練習がYouTubeで流れたり、選手のみんながインスタにいろいろ上げてくれると、ワクワクしてしまうことも。
いかんいかん、こんなことでコロナ禍が乗り越えられるか!と、がんばってたらちょっとメンタルやられてしまいました笑
職場も在宅勤務者がチームの70パーセントとなり、分断されて寂しすぎる今日この頃です。
なんとか、上司に相手してもらっていますが、彼も私の精神状態がダメになって仕事してくれなくなると困るので、割と必死にご機嫌を取ってくれます笑
(在宅で手足になるのは私たち出社組なので笑)

もともと、スーパーポジティブな上司なので、私のような心のひだがピリピリの人が考えることなど取るに足らない事なのですが、故に女心がわからんのんじゃいや!ということで、私との関わりから女心を理解してそろそろ素敵な女子を射止めて欲しいのです。
(ちょっと特殊かもしれませんが)

まったくサッカーとはかけ離れた話ですが、私がサッカーの無い世界をどうやって生きてきたかは、リーグ再開にとって大事なファクターであると…ないか笑

YouTubeに練習は流れますが、実際何がなんやらわからないです。
わからないように撮ってあるというところがすごい。
素人ごときにはまったくわからないように撮ってあるというのが素晴らしい。
のだけど、なかなか出演がない選手というのは、キーマンである、とも思えるのです。
あおちゃんがちょくちょく出て欲しいけど、出てきすぎると見られてもいい選手ということになるので、それはそれでこまる。
若手がひょいひょい出てくる、これは、だぶん、まだここからなんだな、というところ笑がんばれ。

そんなこんなでなんとなく、重要な選手というのは、この長い休止期間を超えてもしっかりと自分を上げてきたんだなということがよくわかりました。
若手もチャンスと頑張ったでしょうから、過密日程の中で出場機会が増えることを予想→ブレイクを夢見ていることでしょう。

そう、夢を見てほしいですよね。
夢見たいですよね。
コロナちゃんと決別、もしくは、うまく隣人とすることが出来たら夢を見られる社会に戻したいですよね。
私が何とかできるのは、自分の仕事をがんばって、広島が潰れないようにする事だけです。
それだけは、リーマンの時も同じように思いましたし、アフターコロナのリベンジショッピングの時に我社の商品を選んでいただけるようにがんばらねば。

それが、サンフレッチェにも繋がることだから。
我ながら一石二鳥のいい仕事についたねー。


そして、長年使ってきた名前を捨てました。

なんて言うと離婚したんか!?とおもわれそうですが、「きたん」名義のTwitterアカウントを消しました。
ネットの世界にはもう「きたん」というキャラクターは居ないことになりました。

アカウントなど所詮は見る側からすると偶像なので、何か言っても傷つくとは思わない。
それに抗おうとしたり、がまんしようとしたところで、問題は解決しないということが、やっと、わかったので、あっさり、消してしまおう、ということになりました。

アンチが嫌だという人達は、自分が不快な思いをする(あくまで自分が)のが嫌だから自分と違う意見の人は気に入らないそうです。
不快な思いを感じやすいとするならば、その先にあるのは恐怖なのです。
恐怖に耐性がないと、つぎにはじまるのは攻撃です。

ということはテラハの事件から書き込みの人物特定ができるようになる、ということから、余計に自分の優位性を主張して攻撃的になる人も出てくると感じました。

そういう人は、その先、よけいひどいことになりそうで。
それがないと生きることすらしんどい人に付き合うよりも逃げた方が身のためと思いました。
自分をそれで追い込むような事にはならないように。


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