芙蓉堂書店/ほりごめひろゆき

プロフィール のコピー2

【書店名】

芙蓉堂書店

【自己紹介】

こんにちは!普段はフリーランスで映像制作しているほりごめです。マスマスのスタッフもしています。

横浜生まれ、横浜育ち。暮らしも仕事も横浜を拠点にしています。ただ少しずつ違う地域でも活動したいなあ、と思い、今春から長野県北佐久郡でも活動する準備をすすめています。
映像や写真はもちろん、最近は音楽やアートにも関心が強くなっていろいろチェックしたりしています。
まだまだ詳しくないですが、いろいろお話できると嬉しいです!


【書店のコンセプト】

書店の名前の「芙蓉堂」は自分が活動する屋号です。
「芙蓉(フヨウ)」はあまり聞き慣れないですよね。これはピンク色のお花で、朝咲いて夕方にはしぼむという特徴があります。種小名の「mutabilis」は変化しやすいという意味。

私の棚では、大好きな写真と映像にまつわる書籍や雑誌を置いていきます。また、旅行もすきなので、旅本だったり、旅のおともにおすすめしたい小説も並べていきたいと思います!
ただ、書店名の由来の通り、不定期にならべる書籍も変えていくのでお楽しみに!

0514_22のコピー

私の推し本

・君たちはどう生きるか
・バッテリー
・『50mm』THE TAKASHIRO PICTURE NEWS

横浜のおすすめスポット

マスマスからは海まで歩いてすぐ!赤レンガ方面へのお散歩がおすすめです。もしお時間があれば大岡川沿いを歩いてみると、より横浜情緒を感じられるかもしれません。


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