見出し画像

~

危なかった。
自分らしかった。
よかった。

好きじゃない人の身体は、なんでこうも大切に思えないのか不思議だ。

適当に揃えていたのが四暗刻単騎という役で褒められた。

脱衣の先にある恥毛に僕の赤面を分けてやろうかと思ったが、なんだか違う匂いがしてやめた。

あの曲のAメロが流れる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?