選挙ですね。
今日もドジャーズが勝ってご満悦で、大谷くんの活躍が見れず不満もあり、左肩の亜脱臼を心配している養蜂場長です。
田舎の知っているおじいちゃん、おばあちゃんと選挙の話をしながら、夕ご飯をご馳走になりました。
選挙の投票は、都合で期日前でやってきましたが、皆さんはどの政党支持なんだろうかと気になります。
最高裁判所の判事ですが、そもそも全員誰か知らない自分に問題があるのか、もっと調べないとな〜と思った次第です。毎回ですが誰一人知っている人がおりません。みなさんはどうなのか?これも気になります。
養蜂場長は、自由で開かれた市場、夢のある資本主義。
若い人に、農業新しく始めて欲しいなと思っています。
あえて書くなら、農家の息子娘が農家になるのはさておき、農家じゃない人が農業を選択できる世の中にしたいなと思っています。皆さんのお力で。
実家が農家だと機材、土地なんでもある。生活基盤があるから出来るではなく、やってみようが実現できる農政改革をお願いしたい!
どこぞの戦争、政治圧力、様々あっても、今と同じ食卓が100年後も続きますようにと、願っております。副業養蜂家のくせに、偉そうな感じでした。
選挙ではないですが、春日部の蜂蜜は、みどり産業で、どちらかというとスズメバチハンターの方が知名度があります。
さてと、駆除のエリアを広げようかなと市役所に以前、行きました。
競争入札というのを行います。
一番安い人が全仕事をもらう、オールアオナッシングな受注方式で有名なやつで、談合とかで社会問題になることもあるやつです。
競争入札は良しとして、入札参加者条件に問題を感じます。
どこもかしもこ、役所は問題が多いなと思っています。役所の人が問題意識を持ち、きちんとした業務遂行をしてくれることを切に願います。
同じことを思っている人は、多くいると思います。
一例はこれ。役所からの同一案件での長期契約書を**枚保持。とかね。地域の**会に出しているので、そこへ聞いて、とかね。
契約書をみどり産業は持っているので、そこはあれですが、全部が同じとは言いませんが、若い人が役所に仕事の営業って来ても、これ門前払いだよね?自由な入札じゃないの?と思うのです。
地元の若者は入札さえも入れてもらえない。チャンスもないの。相手が上場企業なら自由にやる権利を主張されてと思いますが、役所がこれじゃ、ダメだろって本気で思いました。
とは、地域の**会はかなり問題で、古くある企業同士で馴れ合いなので、新規が加盟とかさえてもらえません。全員満場一致で参加に賛成とか条件なので。これを公平と言う役所の完全怠慢。
上はちょっとした一例で、意味は深くありません。
選挙も思うのですが、若い人に投票してもらいたいなら、若い人に寄り添う候補者とインターネット投票のセット。古い人の反発もあるんでしょうから、全体議席の15%までとか制限設けてやってほしいなと思うのです。総務省とかデジ省にね。
一緒に頑張ろうって、自由で開けた政治にしてほしいぞ、と思うのです。
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