KEIRINグランプリ2019に俺の寿命3年分を捧げるからここは絶対に取らしてほしい。
買い目一番下に更新
有馬記念は帯払い戻しも微益。
競艇の賞金王は60万くらい勝ち。
東京大賞典惨敗。
ヤンググランプリ惨敗。
ばんえいダービー10万くらい勝ち。
年末の俺のグランプリロードはこんな感じ。
ここは絶対に取りたい。
俺ファンならもうわかると思うが、競輪祭は信頼できる友、清水に乗って決勝戦では抜け出し優勝。男同士の熱い絆と広島魂を見せてくれた。
当然ここも魂の本命は松浦だが、もしもの場合のフォーメーションもあれからずっと考えていた。
俺のnote読者は新宿租界会員予備軍だと思っていて、それなら仲間も同然だろ?お前らの為にもここは当ててやりたいぜ?
例によって募集リンクも置いておくから、来年初っ端から飛ばしていきたいやつはここから入会してくれ。即日招待だ。
CMが終わったところでいざ決戦の地へ。
KEIRINグランプリ2019。魂のぶつかり合いが今始まる。
2019年12月30日(月) 最終日 第11レース (KEIRINGP)
2825m 発走時間 16:30 締切予定 16:25
②松浦悠士(広島)と⑤清水裕友(山口)は、今や競輪界を代表するコンビにまで成長した。
松浦の清水がどれだけ息が合うかというと、俺とお前と大五郎くらいのコンビネーション。一人より二人の方が強い”競輪”において、これは大きな武器になる。
確かに競技組は強い。
⑦新田祐大も③脇本雄太も東京オリンピックでは全力で応援させてもらうし、新田がサポートする地元福島県の幼稚園の子供たちのためにもタイトルを取ってほしい気持ちはある。
だが競輪とKEIRINは違う。
ガールズでも昨日のヤンググランプリでも競技組が負けてしまったように、やはりこれは別の競技であることは確かだ。
流れ的には脇本が村上を連れてかましてきたところをインで粘るのが広島魂か。車番的にはそれが叶う位置にある。
清水がここである程度粘るだけで脇本はかなり苦しくなるし、行かせて中団確保から再度のアタックをしてもいい。
その際にも新田らより先に動けば優位性がある。これを先に行かせると非常にまずく、仕事人佐藤のおじさんを掻い潜るのは力を消耗してしまう。
平原は松浦らの後ろで虎視眈々という感じになると俺は見ていて、そうなると直線は先にいる脇本、中四国コンビ+平原、選手権では最後の最後にもがいて伸びる新田。それを利して村上がどうなるかというところ。
松浦は負けるなら後ろの新田よりも前の脇本にだと思う。
もちろん勝ち切ってほしいがそういう車券にする。
あとは松浦も今回清水に任せっきりではなく息の合った仕事をして清水に悔いなく駆けさせて清水のVという絆にも期待。
結論。
②⑤→②⑤→①③⑦⑧⑨/②⑤→③⑦⑧→②⑤
この13点が大本線。
③⑦→②③⑦→①②③④⑤⑦⑨
これはオリンピック組がポテンシャルでなんとかするなら紐は紛れもという車券。
厚く、そして熱く勝負させてもらう。
予想と少し違うが三着は流させてもらった。日和って申し訳ないが昨日のヤンググランプリ、失格にはなったが上田が3着入線したように何があるかわからない。
俺にゼニなんか投げるならコンビニの募金箱に突っ込んでおけ。 ただしnoteのフォローとスキ連打くらいはしておくように。