すみごこち市場について
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すみごこち市場について

墨田5丁目は墨田区のなかでも後期高齢者の方が多く、単身生活の方も多いエリアです。そんな状況にありながらも、周辺のコンビニやスーパーが撤退し、思うように買い物ができない状態です。そこ私たちは、2020年1月11月から毎週土曜の朝市を始めました。この企画には近隣の薬局の方や、商売だけでなく地域への思いが強い方達が集まりました。そして「すみごこち市場」という、野菜や鮮魚、パンやお惣菜、お茶やケーキ、国産乾物を買える市場になりました。これからも進化をしていきます。

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「kisoba」の二階は民泊となっており、外国からのゲストが来るので、ご高齢の方のたとえば着物着付け、味噌作りなど日本らしいスキルを発揮してもらい一緒に体験できると、みんなにとって普段の生活をちょっと刺激的にできるかなと考えています。それをAirbnb体験のプログラムのとして対価が発生して「ご高齢の方が外貨を稼ぐ」というモデルになると社会的にも面白いかなと思います。また男性は一般的にコミニケーションをとらない傾向がありますが、そういった方も将棋や囲碁をしたり、kisobaの建具づくりや塀など一緒にモノづくりをしてずっと家にいるよりは楽しめる場所になると良いなと考えています。まちのなかにそういった斜めの関係をつくっていくことが生活の豊かさのひとつだと考えています。このプロジェクト全体を「すみごこち」プロジェクトと名付けました。"すみご[墨田5丁目]"に"こち[東風(春の風)"を吹かせて、文字どおりまちの"住み心地"をよくするプロジェクトです。

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kisobaのホームページ→ https://kisoba.tokyo/

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