ハーフリングの旅立ちコンビ(ラルパーサ・ヨーロッパ)

画像1 ラルパーサ・ヨーロッパのハーフリング、以前の続きで3、4体目を塗りました。旅立ちの風景といった感じがイイですね。
画像2 Ral Partha Europeの「HF001 Samford Cramgee (halfling with staff)」(日本ではハーミットイン商店さんで「杖を持つハーフリング」として販売)です。丸顔にダンゴ鼻が可愛い造形ですね。
画像3 背面。長距離の旅を補助する杖や、片方の肩に雑にかけたサックがいい雰囲気ですね。
画像4 Ral Partha Europeの「HF002 Caradoc Brindlefoot (halfling with chicken)」(日本ではハーミットイン商店さんで「ニワトリを抱えたハーフリング」として販売)です。小脇に抱えたニワトリが旅の仲間なのか、今後の食糧なのかは気になるところです。
画像5 背面。こちらは肩にかけた棒っきれの先に荷物を括りつけてる感じが旅の雰囲気を出してますね。
画像6 焚き火を囲んで。今後の旅の方針を話しているのか、単なる雑談か、はたまたニワトリの調理法を相談しているのか。
画像7 今まで塗った、同シリーズの4体を並べて。こういう小さなミニチュアをまとめて並べると、可愛くてイイですね。
画像8 下処理中。なぜかサンドを撒く前に撮影してますが、いつものサンド撒きです。ニワトリ持ちの方が手首から別パーツでしたので、合わせ目にグリーンスタッフを使ってます。

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