見出し画像

バイオハザード7 レジデント イービル プレイ日記


こんにちは。zeroです。
遅ればせながら、バイオハザード7 レジデントイーブルをプレイしました。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜怖かった!!!!!!(笑)(特に最序盤のあの屋敷、、)

発売当初話題となった一人称視点(プレイヤー目線)で臨場感を増したのは言わずもがなだったのですが、必要最低限の情報だけ与えられ、武器も何も持たない状態で、様子のオカシイ(?)人たちに監禁される恐怖たるや…!!
サバイバルホラーの祖と言われる本シリーズですが、最序盤は、とにかく(戦闘とか武器クラフトとか)サバイバルの部分は一切なく、ただ純粋な「恐怖」を体現していました。とにかく、様子のオカシイ人から必死で逃げて逃げて逃げまくる!!いわゆる、ピュアホラーと呼ばれる純粋なホラーゲームになっていました。個人的にはすごく好み…だったはずなんですが…恐怖で足ならぬ、コントローラーを持つ手が竦んで身動き取れないこともしばしば、、(笑)
鳥肌全開で、先に進むのが怖い!!、、こんな感情になったのは、初代サイレントヒル以来でした。

「すべては、恐怖のために」のコピーに偽りなし!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?