ナナオは立派なユーチューバー 『幸も不幸も最適量』 出版記念特典付きサイン会
どうもこんにちは、きせきです。
この度、ナナオは立派なユーチューバー(藤原七瀬)初エッセイ集『幸も不幸も最適量』出版記念の特典付きサイン会に参加させていただきました。
イベントから2ヶ月が経ちましたが、あまりにも幸せすぎて未だに夢だったのではないかと疑ってしまいますが、手元にある自分の名前が入ったサイン本とチェキのおかげで、あの出来事は私の妄想ではなく現実だったんだと実感しています。
「推しと話した内容は2人だけの秘密㊙️」と言ってレポを公開しないオタクか最近増えていて、私自身も公開するか迷いましたが、嬉しいことは誰かに共有したい主義なので公開を決めました!
レポを見たいと言ってくれた方!ありがとう!
主に私の感想(語彙力皆無のクソデカ感情)を添えた軽いレポを書き留めておきます。長くなると思いますがお付き合いいただけますと幸いです!
イベント当日のレポを書いていくにあたって、私のナナセスト友達の名前が出てくると思うので最初にご紹介させてください!1回目の『雷轟と猫』出版記念イベントで知り合ってからずっとずーっと仲良くしてくれている3人です!
なっちゃん
→皆さんご存知あのなっちゃんです。ナナセスト界隈で有名な。前日は2人で新幹線で前乗りして京都の聖地巡礼をし、イベント当日は朝から夜までずっと一緒にいました!1日ありがとう〜!!
ららちゃん
→わたしがこのアカウントを開設して最初に繋がったのがららちゃんです!2年前くらいかな?毎晩のようにスペースでお喋りしてました!ふたりで飲みに行くくらい仲良し!大好きな!お友達!
ゆきちゃん
→6/2のインスタライブを見た人なら知ってるであろう、ナナオ本人から「昔からのリスナー」と認知されているゆきちゃんです!当日来れなかったにも関わらず一緒に優勝した!(その話は後ほど)
以上!!仲良し4人組です〜!!(パチパチ)
当日までのはなし
ここで私のイベント参戦歴をまとめるんですけど
2022/03/27 『雷轟と猫』出版記念イベント
2022/10/16 『賢者避行』出版記念イベント
実はこの2回とも抽選に当たらず先着でチケット取っているんです。さすが立派なユーチューバーとでも言うのでしょうか。倍率バグってたなあ。
1回目のトークイベントのキャパは60人弱
(このときの登録者24万人)(←どういうこと?)
2回目のツーショット撮影会のキャパは350人
今回のチェキ会も2回目と同じくらいのキャパだろうし、前回からさらに登録者も増えているので「まあ当たらないんだろうな」と考えながら臨んだ当落。
仕事の休憩時間にスマホを開いて目を疑いました。
え? w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
え、幻?6部制だったから1枠でも当たればの気持ちで全枠申し込んだらまさかの5枠当選で、しかも決済方法を当たり前のようにクレジットカードにしていたからこの時点で4万引き落とされてた(爆笑)
そして友達に借りていた名義で3枠当選、合計で8枠当選という信じられない結果。幻覚か夢か疑って4回くらい見返したよね、現実だった(号泣)(涙涙)
ちなみに8枠当選の内訳は
Bグループ×1
Cグループ×1
Dグループ×2
Eグループ×2
Fグループ×2
重複当選についてリスナーが運営に問い合わせたり、分配機能が途中から実装されたり、と色々荒れましたがその話は置いといて(^^) ← 叩かれろ
無事に当選したということで、何か準備出来るものはないか、1つ思いついたのが、そう、名札。
認知されていると自負していたわけじゃないけど、8枠もあれば今回のイベントの中で覚えてくれるんじゃないかという、淡い期待(願望)を持って、名札を準備してみました。めちゃくちゃ手抜きだけど。
(ちなみにここまでで1400文字)
当日のはなし
とうとうやってきました!4月28日!
みなさんお待ちかね(?)イベントのレポ書いていくよ〜!(まだ読んでる人いる?)
【これから読んでくださる皆様へ】※必読
この先の閲覧は自己責任でお願いいたします。トラブル防止のためレポ内容が記載されている箇所をスクショ・コピペしてSNSで拡散する行為はご遠慮ください。よろしくお願いいたします。
Aグループ 11:00~
私が当選しているのはBグループからだったのでららちゃんだけ会場までお見送りしました👋🏻 ららちゃんを見送ったあとはなっちゃんとフードコートでイベントに向けて作戦会議!なんの会議かというと、そうです、話す内容も、チェキのポーズも、サインで書いてもらう名前も、レパートリーがなさすぎるということ!(前日までに決めとけ)
Bグループ 12:00~
ついにきました!1年半ぶりにナナオと対面!
イベントの流れを軽く説明すると、入口でQRをかざして、紙の整理番号(この番号で順番に呼ばれる)と特典の小雑誌とクリアファイルを受け取り、付箋にサインで書いてほしい名前を書いて、椅子に座って番号が呼ばれるまで待機するという流れでした。
なっちゃんと作戦会議したにも関わらず、結局何を話すか決まらなくて(でしょうね)とりあえず流れに任せればいいか〜と思いながら呼ばれるのを待っていました(呑気)
1回目のイベントで貰った羽織を羽織って、スタッフさんの「お待たせしました〜チェキから撮りますね〜」の声とともにブースに入ると、
ナナオが座ってるんよ(当たり前体操)
しかもブース入った瞬間「あっ」って指さされた。羽織着てたから気付いてくれたのかな?
はい、そんな感じで、チェキを撮るためにナナオの横に行くと、「ポーズとかあります?」ってナナオのほうから聞いてくれるんですけど、
なんせ私にとって1年半ぶりのナナオなので、真横にナナオがいることも、喋ってることも、急に実感しちゃって、緊張で手の震えが止まらなかった
(↑ オタクすぎ)
わたし「え〜…Aぇgroupで」
ナナオ「wwwwwwww」
このときはナナオがなんで笑ってるのか全然分からなくて、「なんか笑ってくれてる!」って陽気にレポ書いてたんだけど、後の動画で判定しましたね。みんなAぇポーズ頼んでたこと。こいつもAぇポーズで撮るのかよっていう笑いだったのかな。
みんな思いつくような安易なポーズ頼んですみませんでしたぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
Aぇポーズをしていると横から
ナナオ「羽織ありがとうございます」
わたし「いえいえ(苦笑)」
なんだその反応 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
「こちらこそありがとうございます」くらい言えば良かったな〜と後から後悔したけど、あのときは真横にナナオがいるっていう緊張とパニックで頭が真っ白で、キモイ反応しか出来なかった。(推しとの対面で後から後悔するのあるあるだよね)
ていうか羽織の話題はこっちから振ろうと思ってたのに、まさかナナオから触れてくれると思わなくてこの時点でもヤバい。ヤバすぎる。(語彙の低下)
事前にサインで書いてほしい名前を付箋に書いて、スタッフに渡してあり、そのスタッフからナナオが付箋を受け取って、「きせき」の名前を見て一言
ナナオ「きせきさん…
あ まってTwitterのアカウント知ってる」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやさすがにヤバすぎる。でも、もしかしたら、アイコン見たことある程度の、誰にでも言ってるファンサービスかもしれないし(笑)そんな、そんなまさか(笑)と思いながら前日に作った名札を慌てて見せる私
わたし「あ!これです!(アイコン見せる)」
ナナオ「だよね あ〜知ってる 知ってるわ
(お前かみたいな反応)」
わたし「え〜ほんとですか😮」
マッッッッッッッッッジでヤバすぎる。ヤバい。ヤバいしか語彙が出ないくらい本当にヤバい。私ってTwitterのフォロワー多いわけでもなければ、ツイートが頻繁にバズるわけでもなく、絶対に印象に残ってないと思ってたけど、あんな小規模垢でもナナオの目に止まって、記憶に残っていたんだと思うと、あまりにも信じられない出来事すぎて、心臓の音が異様に早くなるのが分かったし、手の震えも止まらなくてヤバかったのを今でも鮮明に思い出せる。本当にヤバい。(ヤバいしかない)(語彙の限界)
心の中ではこんなに荒ぶっているのに返答が「え〜ほんとですか」ってめちゃくちゃ落ち着いてる余裕あるふりしてるの本当にキモすぎた。
そしてこれだけでは終わりません。
さらにトドメの一言。
ナナオ「ってことは絶対Aぇgroup!推しじゃないよね?」
わたし「じゃないです!」
ナナオ「だよねwwwwwwwwww」
この人なんでそんなことまで知ってるの?
ていうか「だよね」ってなに?
ナナオのこの一言で、アイコンなんとなく見たことあるみたいな覚え方ではなく、一人の人間として認知されてる事実が判明してひっくり返りました。
ナナオがスノにハマった時、コメント欄でもXでもスノの話しまくってたからスノ担として認知されてたのかな?そこら辺の真意もいつか聞いてみたい。
そして自軍の話…
わたし「いまはWEST.が」
ナナオ「WEST…!!」
わたし「WEST.どうですか?」
ナナオ「あ〜はまちゃんが好きですよ」
わたし「あ!え!のんちゃんっぽい!」
ナナオ「あっ!のんちゃんも最近好きです」
わたし「インスタフォローしてますよね」
↑ネトストしてすまん
ナナオ「うんwwwwwそうwwwww」
2人「wwwwwwwwww」
ナナオ「でも推してて楽しいのはまちゃんだな
って思います」
わたし「あ〜歌上手いですしね」
ナナオ「うん あと なで肩に親近感がwwwww」
わたし(面白くて吹き出す)
1回目のイベントも2回目のイベントも話す内容を決めて行ったのにも関わらず、頭から飛んで、全然話せなくて、ナナオから話題を振ってくれてたことすごく後悔していたから、今回特に何も決めずに行ったのに話がポンポン進んで会話のキャッチボールが出来ている事実が本当に嬉しくて………心の底からありがとうWEST………そして改めてジャニーズにハマってくれてありがとうナナオ………。
ここらへんでサイン書き終わって本が手渡される
わたし「ありがとうございます!」
ナナオ「これからもよろしくお願いします!」
わたし「次の枠も来ますwwwww」
ナナオ「あ〜ありがとうございますwwwww」
チェキを受け取って荷物持って「また来ま〜す!」って手を振りながら退出。ナナオも手振ってた。かわいい。あのサイン書く椅子に座りながら胸元でちっちゃく両手振ってるナナオを想像してください。はい。かわいい。優勝です。(溺愛)
次の枠まで時間があったので、大垣書店でナナオおすすめの本「ぼくは青くて透明で」「新世界より 上 」を購入して特典のしおりを回収しに行きました。ナナオコーナーの周りがナナセストで賑わっているあの光景、めちゃくちゃ異様で面白かった。
Cグループ 14:00~
はい、2枠目来ました。
1枠目の文章量で読むのやめようと思ってる人いたら待ってください!2枠目からコミュ障を発揮して全然会話出来なかったのでここからはテンポよく行きますので!みんなついてきてね〜〜
スタッフさん「お待たせしました〜どうぞ〜」
ナナオ「どうも〜ポーズありますか?」
わたし「前回のアクスタの(🙅🏻♀️)これで」
ナナオ「はいっ」
1枠目のチェキで皆さんもお気づきかと思いますが、ナナオは椅子に座っているんですけど、せっかく会えたからにはどうしてもナナオとの身長差を感じたくて、立って撮ってもらおうと決めていました。
わたし「あっ…た…立って…あ…」
↑立ってほしいが言えなくて挙動不審
ほら見たことか w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
1枠目であんなにテンポよく会話していた私はどこに行ったのかと言わんばかりに、典型的なコミュ障を発揮しました。いま思い出してもキモすぎる。そんな私を見兼ねたナナオ。
「あ 立つの?バカデカイけどwwwww」
と言いたいことを察して笑いながら立ってくれた。その言い方もめちゃくちゃ優しくて惚れた。
「すみません(泣)」と謝って横のナナオを見ると案の定バカデカかったです w w w w 私も身長165あって友達の中では大きい方なんだけど、それでも180近くあるナナオはすごい大きく感じて、念願の身長差を感じられてさいっっっこうだった。あまりにも良すぎた。あの、ほんとに、(以下略)
YouTuberって動画投稿(SNS)を主として活動をしているから、どうしても画面の向こうにいる別世界の住人っていう漠然としたイメージを持ちがちなんだけど、こういうリアルイベントに行く度に、ナナオって存在しているんだ!年上の男性だ!ってことを気付かされて、リアルイベント良いな〜と思いました。あと私の彼氏にしたい人の条件の中に高身長って項目があるので、身長だけで言えばシンプル付き合いてぇと思いました!(誰得情報)
(改めて言いますがリアコでは無いです)
(身長に対する感想がとても長い)
今回付箋に書いた名前は「きせき(呼び捨て)」
ナナオに呼び捨てで呼んでほしい!っていう欲望丸出しの名前にしました!キモイね〜(知ってる)
ナナオ「はい…きせきさん…」
わたし「 さん なしで!」 ←素早いツッコミ
ナナオ「きせき…はいっ」
ナナオ「き〜せ〜き へ 」
↑ サイン書きながら私の名前を口ずさむナナオ。
を無言で見下ろす私。
なにこの時間?????????????????
1枠目はナナオがサインを書いている時間も遠慮なく話しかけてベラベラお喋りしてたんだけど、2枠目、ナナオが私の名前を1文字1文字丁寧に書いてたり、書きながら名前を口にしていたり、なんか、もう、それを見ているだけでたまらない気持ちになって、こちらから話しかける余裕もなく(話題を決めてなかったのもある)ナナオがサインを書いてくれているところを無言で見下ろしてました。
チェキを撮れることも嬉しいんだけど、自分の名前入りのサイン本が貰えるって事実を2枠目にして改めて実感しちゃいました。嬉しいね〜。宝物。
気付いたらサインも書き終わって本手渡し
ナナオ「はいっ ど〜もで〜す」
わたし「ありがとうございま〜す」
本を貰うタイミングでそういえば何も会話できてなかったなってことを思い出し、コンマ何秒かで思いついた羽織の話題を。
ナナオってプレゼント企画でもリスナーに羽織をあげたりしてるけどプレゼント企画じゃなくて、1回目のイベントの、鬼畜クイズ(言い方)で勝ち取った羽織だってことをどうしても伝えたくて、
わたし「これ(羽織)1回目のイベントでもらったやつなんですけど」
ナナオ「あっ!そうだよね!」
わたし「……そうなんです!……はい!」
「そうなんだ!」って驚いてくれればいいなと思っていたら「そうだよね!」だってさーーーーー!!!!!!!!!! 気付いてないことを前提でそこから会話を広げようっていう作戦だったのに、えーーーー!!!!!!知ってたんだーーーー!!!!!ってこっちが驚かされました(完)
このあたりで本が手渡される
ナナオ「ナナセスト仲間と仲良くしてください!」
わたし「は〜い!!」
ナナオ「Twitterで喧嘩しないでねwwwww」
わたし「え?wwwwwしてないですwwwww」
ナナセスト仲間と仲良くしてくださいって言われてなっちゃん、ららちゃん、ゆきちゃんの4人組のことかな?と思ったんだけど、その後に喧嘩しないでねって言われたから分かんなくなった。Twitterでよく揉めるナナセストと勘違いされた?(謎)(笑)
そんな感じで「ありがとうございま〜す」と手を振りながら退出。ナナオもまた手振ってた。
ここら辺で気づいたけど、ナナオってブースを出る最後までちゃんとこっちを見て手を振って見送ってくれるんです。1回目のイベントも2回目のイベントもそうだった気がする。当たり前に出来ることじゃないなって。1日に何百人ものファンを相手にする中で、すぐ次の人に意識が移ってもしょうがないと思うのに、最後の1秒まで手を振って見送ってくれるところ本当に優しいなあと思いました。
Dグループ 15:00~
ここからは2枠ずつあるので、まず1枠目。
①
スタッフ「お待たせしました〜どうぞ〜」
ナナオ「ポーズあります?」
わたし「持ってほしいです〜(スナフキン)」
ナナオ「はいっ」
ナナオの動画でも度々出てくるスナフキンのぬいぐるみを持って行ったので(ナナオの真似して買った)持ってほしいですとお願いしました。
わたし「ありがとうございま〜す」
ナナオがスナフキンを机の上に置く ← なんで?
今回付箋に書いた名前も「きせき」(2回目)
ここらへんでサイン本に書いてもらう名前のレパートリーが尽きたので(早すぎ)、全部同じにしてもいいかなと思ったんだけど、せっかくだしこの枠であだ名を考えてもらって、そのあだ名で次のサイン本を書いてもらおう!と思って(我ながら名案)
ナナオ「きせきさん…wwwww
ありがとうございますね〜ほんとwwwww」
↑ 3枠目にして名前見るだけで笑われる
わたし「ちょっと…レパートリーがもうなくて…
なんか…考えてほしいんですけど」← 名前の話
ナナオ「え〜じゃあいやらしい話〜何円払ったんですか?wwwww」← 話題のことだと勘違い
名前を考えてくれてると思っていたら、急に「いやらしい話〜」って言われて、いやらしい名前とか付けられるのかと思った。びっっっっくりした。
分かりにくい言い方してすみませんでした!
ってことで話題振ってくれたから答えるんだけど
わたし「全部で今日…8枠なんで…」
ナナオ「うん」← 相槌が優しい
わたし「どんくらいですかね?5万?6万?」
ナナオ ↓
まさにこのイラストそっくりで、素で驚いてくれてるのが伝わってきて、予想以上の反応をしてくれたのがめちゃくちゃ面白くて笑い止まらなかった。
このあたりで本手渡し
ナナオ「ありがとうございま〜す」
わたし「ありがとうございますwwwww
「あっ このあとにまた!」
ナナオ「はいwwwww」
一度外へ出る
②
スタッフ「お待たせしました〜どうぞ〜」
ナナオ「あれ?wwwww」
↑ ついに顔を見るだけで笑われる
わたし「wwwwwww」
この枠から「ポーズどうしますか?」って聞かれる前に勝手に指定し始める常連ムーブし始めます。
わたし「このハートで(顔ハート)」
ナナオ(無言でやってくれる)
チェキ撮影
2人「ありがとうございま〜す」
今回付箋に書いた名前「きせきちゃん」
1つ前の枠であだ名を考えてもらおうとして撃沈してしまったので、今回こそは!と改めて試みる。
ナナオ「え〜…どういう…どういう?wwwww」
(めっちゃ笑いながらサイン書いてる)
わたし「えぇ?wwwww」
わたし「次のときの…名前を考えてほしくて」
ナナオ「え〜それもう…わかんなくなっちゃうよ〜wwwww」←かわいい
わたし「え〜…じゃあどうしよう…」
この「わかんなくなっちゃうよ」ってどういう意味なんだろう?ってこのとき思ってたけど、きせきって名前で覚えてるから別の名前にするとわかんなくなっちゃうってことなのかな!え?自意識過剰?ああ、そうですか、黙ります❗️(自己完結)
ナナオ「きせきちゃん…ん〜じゃあ英語で」
わたし「あ〜!じゃあ英語で来ます!」
( KISEKI とかにすればいいのかな?)
ナナオ「じゃあミラクルちゃんね?次
次ミラクルちゃんで来てくださいwwwww」
(ちゃんと英訳)
わたし「あ、わかりましたwwwwwwwww」
「じゃあミラクルちゃんね?」って1回言われたとき「あ!はい!」ってちゃんと返事したのに、そのあと2.3回くらい「次ね?」「次ミラクルちゃんで来てください?」って念押しされて w w w w w 自分で言ってて気に入ったんかな w w w w なんかめっちゃおもしろかったんだよね w w w w w w w w w
ここらへんで本手渡し
わたし「ありがとうございます!」
ナナオ「えっ…誰?っていったらどうしよう〜
wwwwwwwwww」
わたし「wwwwwwwwww」
ナナオ「ありがとうございま〜すwwwww」
わたし「ありがとうございま〜す」←退室
Eグループ 16:30~
2枚まとめて出したので、レポ自体は1枠分です。
スタッフ「お待たせしました〜どうぞ〜」
ナナオと実家太美さんが私の顔を見て
「あ〜〜こんにちは〜〜!」←友達すぎる
スタッフ「2回分で〜す」
ナナオ「はいwwwwwww」
ナナオ「あwwwwミラクルwwwww」
わたし「あ!きせきです!(名札見せる)」
ナナオ「あははwwwww」← また笑われた
スタッフ「はいじゃあ2枚撮りますね〜
1枚目のポーズお願いしま〜す」
わたし(無言で片手ハート作る)
ナナオ(無言で合わせる)
スタッフ「じゃあもう1枚もいっちゃいま〜す」
わたし(ぶりっ子ポーズする)
ナナオ(真似する)
スタッフ「じゃあ2冊お願いします」
ナナオ「ありがとうございま〜す」
名前が書いてある付箋を見る
「〇〇(本名漢字)」と「ミラクル」
ナナオ「ん……???」←本名が読めない
わたし「えっ?」
ナナオ「なんだこれは……??」
わたし「〇〇です!これで」
ナナオ「〇〇…?えぇ…?」
わたし「氵(さんずい)に…」
ナナオ「あっ!あ〜〜!なるほどね!?あ!これ!本名!?本名なんだ!?」
わたし「あ!そうです!」
ナナオ「へぇ〜〜!!」
私の本名キラキラネームってわけじゃないんだけど結構珍しい名前で、苦戦しながらも頑張って読もうとしてくれてる!!!!!ナナオかわいい!!!!って興奮が止まらなかったです。はい。以上。
大人の事情でレポ割愛
本手渡し
ナナオ「はい!」
わたし「ありがとうございま〜す」
ナナオ「じゃあ、どうか、これからも、末永く、
応援、よろしくお願いします……!」
エ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
こういうイベントでファンにかける言葉って「これからも応援よろしく」くらいがテンプレだと思っていたけど、ナナオのほうから「末永く」ってワードをチョイスしてくれたのがマッッッッッッッッッジで衝撃すぎて、震えた。嬉しすぎた。
ここから思想強めの自語り入ります
オタクって推したい時に推して、離れたい時に離れて、その離れる理由も自分で選べて、誰のせいにだって出来る、言ってしまえばすごい自分勝手なことが出来る立場で、それが悪いとは思わないし推し方は人それぞれだけど、でもやっぱり推される側からしたらいつかいなくなる存在だと思われてるんだろうなってずっと思ってたんだよね。
だからオタクする上で「一生好き」とか「一生応援する」とか無責任な言葉はあまり口にしないように意識してたんだけど、ナナオから「末長く」ってワードが出て、反射的に「キャーーーー‼️‼️‼️‼️一生好きです‼️‼️‼️‼️」って口にしそうになりました(意思が弱い)(反省)一生好きでいるなんて不確定で無責任で証明ができないことは言えないけど、でもそのくらい今の好きは大きくて、ずっと好きでいたいって思ってるよ(クソデカ感情)
めちゃくちゃ丁寧に挨拶されたから最後だと思われてるぽいなって察して「あと2回来ますね☺️」って返事したら「なんだよっ!wwwwwwwwww」ってめっちゃツッコまれたし、めっちゃ笑ってた。
Fグループ 17:30~
①
スタッフ「お待たせしました〜どうぞ〜」
わたし「あの、わたし、ピンのチェキが欲しいんですけど」
スタッフ「ピン??」
わたし「えっと…ピンです…ピン」
実家さん「あ 1人でってことですか?」
わたし「あ はい!1人のチェキが欲しいんです」
スタッフ「あ!わかりました〜」
ナナオ「え?アタイの?」←かわいい
わたし「はい!ピンで!」
わたしと実家太美さんとスタッフで「ピンのチェキが欲しいです!」「1人ってことですか?」って会話を進めてる時ナナオだけ置いてけぼり感がすごくて、いざ撮りますってなったときハッと我に返って「え?アタイの?」って言ってたのがめーーーーちゃくちゃかわいかった!好き!(感情の爆発)
スタッフ「はいでは いきます」
ナナオ(姿勢良く座ってる)
わたし「あ、なにかポーズしてもらってもwwwww
いいですかwwwww」
ナナオ(少し悩んでダブルピースする)
スタッフ「これでいいですかね?」
わたし「はい!ありがとうございます」
付箋に書いた名前「来れなかったゆきさん」
ゆきちゃんが用事被ってイベントに来れなかったからせめてサインだけでも書いてもらおうと思って、お願いしました。ちなみに「来れなかった」の部分は本人の希望だよ!センスあるよね⬅️
ナナオ「ゆきさん…」
わたし「分かります?ゆきさん」
ナナオ「あ〜〇〇(大学名)の子?」
わたし「あっwwwwwそうですwwwww
今日来れなかったんでwwwww」
ナナオ「あ〜ね〜あの子東京の…なんだっけあの…
夏のイベント…」
わたし「冒険王!」
ナナオ「冒険王の時に…あれ?来ました?」
わたし「いや…私は仕事で行けなくて〜…」
ナナオ「あ〜そんときね すごい目立ってた」
わたし「wwwww なんか手に書いてこうやって見せて(手のひらにすきって書いて見せてた)」
ナナオ「あ そう そうそうそう!なんかあれ読まなかったら読まなかったであとでいじられそうでwwwww」
その場にいない人の話題で終始盛り上がるうちら今思い出しても謎すぎるし、大学名で認知されてるゆきちゃんもマジで面白かった。
ていうか「冒険王来ました?」って本人から言われることのヤバさ伝わりますか!!?伝われ!!
今までの書籍出版記念のイベントは全部行けてたのに(マウント)冒険王だけは仕事がどうしても休めなくて、今でも行けなかったこと後悔してるくらいなんだけど、この時ばかりは悔しいっていう感情よりも、本人に来てたと思われるくらいの存在だってことを実感して喜びを感じた(チョロい)
わたし「wwwwwまたみんなで誕生会するんで!」
ナナオ「あれ怖いんだよねwwwww
あれ死んだのかな?って思うwwwww」
はい!!!!!!!!!ということで今年もーーー!!!!!!!!そりゃあーーーーーもう盛大に!!!!!!ナナオの誕生日を祝おうと思っているので!!!!!!!みなさま期待していただけますと幸いです!!!!!!!!!!!!!!!!!(ナナオへ 怖がらないでね)
あんなに盛大に生誕祭してるナナセストを私は他に知らないし、TikTokもTwitterも結構伸びてるからさすがに本人も知ってるだろうとは思ってたけど、改めて生誕祭してるの知ってる前提で会話されるのって、あの、ね、ヤッッッッッッッッバ(語彙力)
本手渡し
わたし「今日の夜ご飯を決めてほしいんですけど!
何食べたらいいですか?」
ナナオ「じゃあ〜ささみで」←???
わたし「はいっ!(?)」←???
ナナオ「ありがとうございま〜す」
わたし「あと1回来ますwwwww」
ナナオ「まじで?wwwww」
ナナオ京都に住んでたしおすすめのごはん屋さんとか知ってるかなと思って、夜ご飯決めてください!って言ったら、1ミリも予想してなかった「ささみ」(まじでどういうこと?)
結局その日は普通にご飯食べて、次の日のお昼に串カツで申し訳程度にささみ食べました(ごめん)
②
本当の本当の本当にラスト枠で、わたし→なっちゃんの順番で鍵閉め成功したんだけど、先に私がブースに入って、私の顔を見た瞬間にナナオが一言
ナナオ「え?君たち?最後君たちなの?wwwww」
ねえ w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w ほんとにさあ〜〜 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w 最後の枠なのに大笑いした w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
最後の最後まで私たちですみませんでした〜
w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w
スタッフ「じゃあ先にチェキから〜」
わたし「あの!このポーズで撮りたいです!」
(画像もちゃんと見せる)
ナナオ「こう?」
自分の両手を頬に当てて小顔ポーズする
わたし「あっ!わたしが両手やるので!wwww」
言葉じゃこのポーズ説明しにくいなと思ってわざわざ画像まで引っ張ってきて見せたのに、ナナオさん急に小顔ポーズし始めるから何かと思ったし、普通にかわいくてびっっっっっっっくりしたよね。
ナナオ「はいっ ありがとうございま〜す」
わたし「ありがとうございますwwwww」
最後に書いた名前「印象(一言)+ きせき」
自分で一言を指定して「かわいい+名前」とかにしても良かったんだけど、あえてここはナナオに決めてもらおうと思って、名前にどんな一言付けてくれるんだろうってワクワクしながら待ってたら、
ナナオ「(私の顔を見ながら)印象…印象…印象…
う〜ん、お姫で!」
わたし(予想外すぎて笑う)
前回のチェキ会のとき「あだ名つけてくださいって子に対して悪口しか思いつかないんだよね〜」って動画でも言ってたから、どんな悪口とか偏見とかが来ても全然ウェルカムのつもりだったんだけど、まさか「お姫」ってワードが出ると思わなくて嬉しかった以上に笑いが止まらなかった w w w w ほんとに最高だよナナオ w w w w w w w w
ラスト何を話そうか考えてたんだけど、今年で社会人2年目になったことナナオに応援してほしくて、
わたし「いま社会人2年目なんで…なにか…」
ナナオ「あ〜!(実家太美さん)一緒じゃない?」
実家太美「えっ あ でも3年目」
ナナオ「あっ そうすかwwwww」
↑ 実家さんの塩対応に撃沈するナナオ(笑)
わたし「なにか一言!」
ナナオ「いや〜ぼく社会人やってないからな〜
嫌味にしかならないかもだけど、、〇〇ですか?」
わたし「そうです!」
ナナオ「あ〜じゃあ〇〇〇〇!」
わたし「あ!わかりました!」
ナナオ「以上wwwwwがんばって!」←優しい
ナナオなりの今後に向けたアドバイスとがんばっての一言を貰えました!!!!!!!!!!この言葉だけでどんなに大変な仕事でも頑張れる気がする!!!!!!!!って感じで仕事してます〜
あとあとあと、「がんばって!」の言い方?表情?がすごい私に個人的にぶっ刺さったんだけど、
ちょっと目を細めて笑いながら「がんばって!」って言ってくれたのが、そりゃーーーーーもう、ね、あの、リアコ案件ですよ、最後の最後に急激に血圧上がってぶっ倒れるかと思いました(大袈裟)
そんな感じで最後の本手渡し
わたし「ありがとうございます!」
ナナオ「よしっ!」← 最後までかわいい
こんな感じで私のイベントのレポ(語彙力のないクソデカ感情が大半)は以上になります!
1枠につき1分想定のイベントで、途中2枠まとめて出したりしたので実質ナナオと会話をしたのは7分ちょっとになると思うんだけど、それぞれの枠の中に思い出が詰まりすぎて、どの枠も思い出すだけでぶっ飛びそうになるし、そんなに短い時間でもありえないほど幸せにしてくれたナナオのことがもっともっと大好きになった〜〜〜〜〜!!!!!愛してるよ〜〜〜〜!!!!!(クソクソクソデカ感情)
昔からイベントしても出来ることが何もないってナナオは言ってるけど、そんなことなくて、イベントっていう数少ない貴重な機会でナナオに会えることも、ナナセストと直接会えることも、本当に楽しくて嬉しくて幸せだからこれからもたまにでいいからイベントして欲しいなーーーと思う!!!!
イベントの話がしたいという思いつきで生まれて初めてのブログに手をつけてみたけど、気付いたら書き始めて5日が経っていました。朝起きて仕事に行くまでの時間も、仕事の休憩時間も、仕事から帰ってきて眠りにつくまでの時間も、ずっとブログに向かって文字を打ち続けた5日間楽しかった!!文字数制限のないTwitterって感じ!!(頭の悪い感想)
そして!ブログを書き始めたもう一つの理由!
ナナオが長尺の動画を少しの期間お休みするというお知らせがありましたが、「僕のことみんな忘れるでしょ?」っていうナナオの言葉にどうにか反抗したかったという私のわがまま心です!
「一生好き」って言うことが無責任だって話と少し通ずるところがあると思うんだけど、投稿頻度が止まっても忘れないよ!とはいくらでも口にできると思っていて、もっと分かりやすく行動で示せる方法はないかと考えた結果、ちょうど他界隈のオタク友達がブログを書いてるのを目にしたので私も見よう見まねでブログを書こう!と思いました。もちろん長尺の動画がないことに対する寂しさがないと言えば嘘になるけど、長尺の動画の代わりにショート動画をたくさん上げてくれること本当に感謝してるし、動画がなくても過去動画を漁ったり、イベントの感想を未だに友達と語り合ったりしてるので!!!!!!!安心してFF7やっててね!!!!!!!ナナオ!!!!!!
長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございました。(まだ読んでる人いるかな)自分のための記録であると同時に、もしナナセストにこのブログが届いたとき、共感とか感動とか気持ちが連鎖したら嬉しいな〜と思います。
思ってた以上に楽しかったのでまたブログ書くね♩
きせき
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