【ふたまたしやすいオトコ ふたまたされやすいオンナ】
【ふたまたしやすいオトコ ふたまたされやすいオンナ】
人生の中でなるべくされたくないこと、
それは「ふたまたをかけられること」ですよねww
当人たちの了承の上で、複数の恋人をもつ人がいるのは知っていますし、
それが悪いことだとは思いませんが、
「わたしだけだと思っていたのに↓↓↓」
みたいな状況だととっても悲しいですよね。
かくいうわたしは「三股かけられて、他の人との間に子どもがいた」
というまあまあヘビーな経験をしていますので、
自らの体験の分析もかねて、
「ふたまたしやすいオトコ」ってどんなんだろう?
「ふたまたされやすいオンナ」ってどんなんだろう?
ということを書いていこうと思ますww
まずは、
ふたまたしやすい男性の特徴
①太陽星座か月星座ががいて座
→セック〇がスポーツタイプ
②太陽星座か月星座が双子座
→おこちゃまが「きれいなおねぇさんだ~!」ってふらふらするカンジ
(明石家さんまさんがコレ)
③月星座か金星が12ハウスにある。
➀と②はそれ以上説明は必要ないと思いますので
(また、気が向いたら書きますww)
ということで、今日は③の月星座か金星が12ハウスにある。
について、詳しく書いてみますww
男性における
月は「母親像」「理想の妻像」を表します。
金星は「理想の恋人像」を表します。
このどちらかが12ハウス=見えないお部屋にあるというのは、
妻、恋人を見えないお部屋にいれてしまう、かくしてしまう。
とよむことができます。
かくれたお部屋に複数の女性をいれているのでしょうかねぇ~?
ちなみに、
3股氏はばっちり月が12ハウスにありましたよww
でね、
月は母親像で、これがなんで「理想の妻」と関係あるねん???
ですよね?
これ、光源氏で考えてみたらわかりやすいと思うんですよww
光源氏は、
幼い時に亡くなった母親の面影をもつ義母を慕い、
その満たされなさをたくさんの恋人に求めていきますよね~
母を早くに亡くしたので母の愛を知らない=月12ハウス
ゆえに、
母の愛を過剰に求めてしまったのではないでしょうか?
実際に光源氏の月が12ハウスにあるかどうか?はおいておいてね、、、
(架空の人物だからわからんしねww)
さてさて、
オトコとオンナは凸と凹
たとえオトコの方がふたまたをかけやすかったとしても、
それと何らかの関係ができるのは、
オンナ側にも何かしらのフックがある必要があるんですよww
では、
ふたまたされやすいオンナについて書いてみます。
(基本 人間関係は凸と凹 どちらか一方が加害者ー被害者 ということは、
通り魔的事故のようなこと以外では少ないとわたしは思っています。)
さてさて、
そんなマタをかけるオトコとご縁ができやすいオンナは???
火星か、太陽の近くに土星があるオンナです。
女性にとって
火星とは「理想の恋人」をあらわします。
太陽とは「理想の結婚相手」をあらわします。
そのどちらかの近くに土星があると、、、
恋人や結婚相手に期待をしない。
と読むことができるのです。
/
どうせ、おとこなんて、、、
\
ってヤツですね~
実は
わたしも太陽の近くに土星があります( ;∀;)
男性に対して「どうせ、オトコなんて」という思い込みがあると、
たとえ頼りがいのある男性がいても、
その「頼りがいのあるところ」は目にはいりません。
逆に、
男性のどうしようもないところが目に入るのです。
なので、
どうしようもない男性との縁ができやすいのです↓↓↓
ただ、土星というのは、
克服すると、ゆるぎない力になるもの。
「土星が太陽の近くにあるから、、、」と悲観しすぎずに、
男性に対して期待することをあきらめないことが
大切なんじゃあないでしょうか???
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