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賛成か反対、どちらかの立場で述べよ

おいしいごはん食べたいです。
(画像はある日のごはんです)

とある方面で、某税金制度についてまとめ記事書いて(意訳)というような依頼を受けまして、いろいろと情報収集しているのですが、ぼくのまわりは反対意見が多くて、賛成の人はごく少数なのです。
このままだと反対の立場で書くのが楽だなぁ、と思ってしまったのですけれど、たぶん依頼の趣旨としては「賛成とか反対じゃなくて、結局どんな制度でなにをしなきゃいけないの?」ということなのだろう、と解釈しています。

中立の立場というのは、今回のケースについては記述する意味がないかな、と思っていまして、まぁでも制度自体を考えるのであれば、損得ではなくて、中立として書く必要がありそうだなぁと首を痛めながら(物理)見ています。
あ、いや、損得は必要なのか。
どんな立場の人が損をして、どんな人が得をするのか。
これってけっこう重要だったりしますよね。
うーむ、自分の立ち位置がブレブレだなぁ。
とりあえず、ごはん作ってから考えようかなぁ。

そうそう、炊飯器を購入しておいしいごはんを食べているのですけれど、おかげさまで体重が増えていました。
絶対的運動不足に加えて、炭水化物の摂取量の多さ。
おかずを食べる量はさほど変わらず、白米をバクバクと食べるのです。
どんぶり1杯は食べちゃってます。
明日、内科の定期通院です…。
ごはんは小さな茶碗で1杯に戻します。
しくしく…(´・ω・`)。

某税金制度とごはんをうまくつなげてオチを考えようとしたのですけれど、けっこうむずかしいですね。
というわけで、今回もオチ無し。
いじょ。

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