GBPUSD相場分析 "24/7/29〜"
時間足ごとに相場分析をまとめています。
※私なりの相場分析・相場観になります。投資については全て自己責任でお願いします。
ダウ理論による上昇トレンド・下降トレンドの判断
週足（⇩） 日足（⇩） 4時間足（⇧）
現在の状況
週足（200smaを上抜けした為、買いやすい状況にはなった）
日足（ダウ理論では下降トレンドだが、上昇が強い）
4時間足（調整フェーズに移行してくれた為、調整の終わり待ち）
・ダウ理論では下降トレンド
・200smaを上抜けしている為、買いが強い
・BBエクスパンション
・200smaとBB1σがサポートとなれば上に伸びやすい
※エントリーは買い目線
・ダウ理論では下降トレンド
・直近は上昇トレンドを形成中
・下降トレンドラインを上抜けしてレジサポ転換となっている
・高値更新している為、買いが強い
・20sma付近でサポートされ陽線で引けている
・レジサポ転換ラインでもある為、転換のポイントとなる可能性はある
・50sma付近が意識されている傾向にある為、50smaのサポートは確認したいと思っているところ
※エントリーは買い目線
・ダウ理論では上昇トレンド
・意識されていた20smaが抜けてきて調整の週となった
・調整で20sma付近が意識されている為、20smaを上抜けてきたら上昇フェーズに移る可能性あり
※エントリーは買い目線
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