キチガイよ 全国に患者会を蔓延させよう キチガイよ ブタになっても生き延びて 精神病院と精神医に復讐をしよう キチガイよ 精神医を信用するな 特にカツドウカの医師は要注意 キチガイよ 母親からも福祉スタッフからも牙を抜かれるな 自立心とキチガイの誇りを売り渡すな キチガイよ 作業所にデェイケアにサロンにグループホームに 患者自治会を作って自治してみないか 出来るだけ遠く、患者会のタネを撒きたいのです 出来るだけ拡く、患者会のタネを撒きたいのです 出来るだけ深く、患者会
2023年に 伊藤さん精神国賠パンフレット第七版用に書いた 元原稿 信州のトアル精神病院に、入院していた。忘れられないのは、あの事件のことだ、それまでに、もちろん、いろいろと、こうなる状況はあったのでは、あるのだが、それにしても、いきなり走ってきて、医者が後ろから、飛び掛かってきて、リノリウムのあの固い冷たい床に、殴り倒されて上から馬乗りにされて、首を絞められた。それでも足りずに、今度は引きおこされて、何発も、顔面に貰った。もう一度、倒れた時は、ほとんど、気を失いかけてた
画期的なことです 歴史に残ることと想います 精神国賠訴訟伊藤裁判結審 ついに、判決 2024年10月1日(火)14時 東京地裁103法廷 えばっちは、必ず必ず傍聴に行こうと想っています 是非とも、みんなで、一緒に、集まりましょう
江端一起さんの『日ノ岡荘みんなの部屋の物語』を読んで思ったこと 原田牧雄 福祉作業所で働くことを基本にするのではなく、その前に無理のない形で自然に集まって自分のこと、自分の病気のこと、今何か感じていることを話し合ったり、一緒に美味しいものを食べたりする「みんなの時間」が大切…それこそが「患者自治会」の土台。 「患者会」は通所作業所、デイケアなど、外から持ち込まれたシステムにとってかわられ、消滅の危機にある。キチガ
全国「精神病」者集団の分裂について想うこと 想うところあって、、一挙掲載いたします 全国「精神病」者集団の分裂について、徹底的に対立してきた、キチガイのセーカツを大事に大事にやってきた、『地を這う患者会キーサン患者会のキーサン革命の鬼えばっち』として今、想うことを書き記しておきたい、この『分裂騒動』が、対立してきたセーカツと食事会とレクに拘り続けてきた病者からはドウ見えたかを、いま現在もドウ見えているのかを、この間、ドのように感じていたのかを残さなければ、ならないと、想う
現在は、、ネットのアマゾンさんでも、リアルの本屋さんでも新刊予約受付をしてくださっています、、有り難いです、、販売は4月1日からとのことです、、まちどおしいです、、是非とも、、、ぜひとも、、宜しくお願いいたします 目次 序章 作業所患者自治会を目指してみませんか 第一章 もさん列伝 精神病院でもシャバでも突き抜けた生き抜くチカラ 第二章 れさん列伝 精神病院でもアパートでも仁義ある暮らしぶりの肝っ玉 第三章 ミスター列伝と食事会列伝 光り輝くキーサンの星ミスターのキ