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東京・中野「や志満」のかに玉1100円、ワンタン麺650円、炒飯700円、餃子400円

店名入りの食器があると、歴史のあるお店だなと感じるわけですが。
電話番号が入ってたりすると、ああ出前もやってたんだろうなとか想像が膨らみ。
文字が擦れてたりするとさらに過ぎた時間の長さが心に染みたり。

東京・中野の「や志満」もそんな歴史のあるお店のはずですが。
カラー印刷のメニューがあったりして、ファミレスかよ、みたいな。

席数も20近くありそうですが、お昼時はあっという間に埋まっちゃいます。
人通りが多い道沿いでもなく、駅からも遠いのに。

道路を挟んで対面に「栄楽」があるから、相乗効果もあるんでしょうか。
当然、味に文句なし。この時は注文しなかったけど、五目そばにレバーが入っててびっくりした記憶が。

店名のロゴを眺めながら食べる餃子は、一味違うような

また来ます。

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