見出し画像

三人さんラジオ Vol.1

🦊「こんばんは、三人さんラジオ始まるよー。開始時間少し遅れてしまいました、申し訳ございません、ラジオパーソナリティーのきつねです。」
🐻「同じくたぬきでぇす。三人さんレ~ディオ」
🐰「うさぎだよ」

🦊「私たちいつもの三人さんでラジオ第一回目を始めさせていただきます。不慣れでお見苦しいところもあると思いますが、よろしくお願いいたします。」
🐻「きつねはリーダーだから、頼むぜ!頼りにしてっからww」
🐰「きつねちゃんはしっかりしてるから大丈夫だと思うの、私がリーダーだったら途中で倒れるし、たぬきちゃんが仕切ったら暴走するし」
🐻「そうだぞ!頼むぞ、しっかりサポートするから」
🦊「好き勝手言って、もう。でもねこんな私たちに応募していただいた方々がいるので、しっかりやっていこうと思います。ゼロで私たちがダラダラ話すだけのラジオになると思ってたので本当に嬉しいです、皆様ありがとうございます。」
🐻🐰「ありがとうございます。」

🦊「さっそく一つ目を読ませていただきます。ペンネーム 2児の母キュアキュアさんより最近あった(もしくは昔)嬉しかった事でお便りいただきました。ありがとうございます。」
🐻🐰「ありがとうございます。」

🦊「えぇ、では私、きつねが読ませていただきますね」

ペンネーム 2児の母キュアキュアさん

キラキラ光る綺麗なドングリ


こんにちは、三人さん。いつも三人さんの冒険イラスト楽しく拝見させてもらってます。私には二人の娘がおり、上の子が小学2年生になるのですが、
一年の時からついていただいてる担任の先生が池田先生(仮名)と言う若い女性の方でした。
優しくてハキハキと話される先生で、娘たちに人気のあるとても良い先生です。責任感の強い方で子どもたちにも真摯に向き合ってくださるとても素敵な先生です。そんな池田先生が担当となり何度かお会いするうちに私は先生に奇妙な感覚を覚えました。
デジャブというのでしょうか、
以前お会いしたことがあるようななんだか懐かしい気持ちになったのです。ちなみに私と先生とでは10歳以上の年齢差がある為、接点があるとは思えません。
池田先生は表情が豊かで笑う時に目じりがきゅっとなるのです。私はそこに既視感を覚え記憶の限り思い出をたどってみたのですが、雲をつかむようでまとまりませんでした。
学校の行事や懇親会で池田先生にお会いするたびに、私はそんな思いを強くしていきました。

きっと他人の空似だろう、そう思いかけた時には娘は1年の三学期を終えようとしていました。終業式の終わりに池田先生は娘たちに一つの話をされました。

みなさんは友達が大事ですよね。今仲良くしている友達の事をずっと忘れないでいられますか?
娘たちは笑いながらみんな口々に忘れないと返しました。
この先学年が上がって学校もかわって大人になってもずっと忘れないでいられますか?

今度は子供たちも少しむきになって忘れない!と答えました。

先生は満足そうに笑うと娘たちに目をつぶるように指示しました。クラスの子全員が目をつぶったのを確認すると先生は話し始めます。

みなさんが公園で遊んでるところを思い浮かべてください。公園の中でみなさんは遊んでいます。
そこで地面に落ちているキラキラと光る綺麗なドングリを見つけました。
宝物のようなそのドングリを拾って、みなさんは持って帰ることにします。

ある子はズボンのポケットに入れ、ある子はリュックの下の方に入れ、またある子はしまうところがなかったので手にドングリをぎゅっとにぎりました。
そうして大切にしまわれたのを確認するとみなさんはまた公園で遊び始めます。
やがて日が落ちて暗くなるとみんなお家へ帰っていきました。

はい、目を開けていいですよ。
唐突に話の中から現実に戻され娘たちはきょとんとしたそうです。

先生、続きは?どんぐりはどうなったの?

先生は少し微笑むと続けます。
さぁ、どうなったんでしょうね?でも先生はほとんどの子がドングリを失くしたのではないかと思います。
どうして?とかそんなことないとか、クラスの子たちが騒ぐの先生が制していいました

ある子はズボンのポケットが破れていた、またある子はリュックを公園に置いて帰ってしまった、またある子は家に帰った時に手が開いていた。

今当たり前のように毎日会える友達を10年後20年後も忘れないでいられますか?
成長したり環境が変わったり大きくなると考え方も変わります。

みなさんがキラキラと光る綺麗なドングリを見つけて家に帰るまでは長いようで短いです。
もしみなさんがキラキラと光る綺麗なドングリを見つけられたのなら、大切にしてあげてください、そして忘れないでください。
それはこの先ずっとみなさんにとっておおきな宝ものになります。

ここで池田先生の話は終わりです。
何故、私がこの話の詳細を知ってるのかというと、娘が一元一句正確に話してくれたからではなく(うれしそうに興奮して話してくれましたが)、
私自身が子供の頃に当時の担任である小川先生(仮名)に聞かされていたからでした。
その話は娘同様、私の記憶に強烈なインパクトを残していました。
大人になり就職の末結婚して二児の母になった私の手には
キラキラと光る綺麗なドングリが二つ握られています。
結婚を機に住んでる所が離れてしまいましたが、その二人とは小学校のころから変わらぬ友情が続いております。私はドングリを二つ持って家に帰れたのです。

何故お二人は同じ話をされたのでしょうか、実は池田先生と小川先生は血縁関係にあります。

娘が2年生になった時に池田先生に半ば確信に近い形でお聞きしたところ、なんと池田先生は小川先生のお孫さんであることが判明しました。
池田先生は祖母である小川先生と同じ教職につき私の娘の担任になられ、結果私たち母娘は二代にわたってキラキラ光る綺麗なドングリの話を
聞くことができました。娘にとっても今後の成長につながる貴重な体験になったと思うと感慨深いです。

三人さんのように長く続く友情が娘にもできるよう今後も母として見守っていきたいと思います。三人さんのかわいいイラストこれからも楽しみ
にしてます、ありがとうございました。

🦊「2児の母キュアキュアさんありがとうございました。貴重で素敵なご自身の体験談お聞かせいただきありがとうございました。」
🐻🐰「ありがとうございました。パチパチ」

🐻「いやぁ~、この話すごくない?なんか名作映画みたいじゃない?」
🦊「ねぇ?私も思った!」
🐰「ほんと、そう。というか時を経て同じ話が娘さんに受け継がれるのが胸アツ!」
🐻「娘ちゃんも黄金の精神が受け継がれていくんだな。うん」
🦊「いやいや、キラキラ光る綺麗なドングリだから(笑)、それだと別の作品になっちゃうでしょう」
🐰「急になんかオラオラ飛び出してきそう」

🐰「あ、それで2児の母キュアキュアさんは小川先生に会えたのかな?」
🦊「そこ、気になるよね。実は私もそう思って2児の母キュアキュアさんメールで聞いてみたんだ」
🐻🐰「おぉ~それで?それで?」

🦊「ええっと、小川先生はですね、2児の母キュアキュアさんが小学校を卒業された後に別の学校に異動され教頭先生として定年まで勤められて現在は東北で元気に暮らしておられるそうです。池田先生を通してつい最近数十年ぶりにライン通話できたみたい。小川先生もまさか孫のクラスに私の娘がいるとは、と喜んでいました、ということです。」

🐻「すごいなぁ~めっちゃいい話じゃん。あと小川先生元気で良かった」
🐰「そこも重要だよ、後日談もほっこりして、幸せだね」
🐻「この体験は、もちろんドングリの話が2児の母キュアキュアさん母娘と小川先生を結ぶトリガーだけどさ、孫の池田先生の笑顔も結構大きい要素だよ」
🐰「確かにそうだね、2児の母キュアキュアさんも池田先生の笑う時の目尻でデジャブ起こしてるし」

🦊「あ、(笑)、そこなんだけど、これね追加メールで教えていただいたんだけど、全部分かった後で聞いたら池田先生は2児の母キュアキュアさんが笑う時にジッと毎回見てくるからすっごい気になってたんだって」
🐻「気づかれてたんかーい、(笑)」
🐰「でもみんなで笑ってる時に一人だけ凝視されたら、めっちゃ気になるよ」
🦊「アハハ、それは確かに」
🐻「じゃあさ、池田先生も2児の母キュアキュアさんの事気づいたとか?」
🦊「そこはですね、2児の母キュアキュアさんによると、池田先生には小川先生からの事前情報は特にきいてなかったのでさすがに祖母の元教え子とはわからなかったそうです。
ただ池田先生は祖母である小川先生に強く影響を受けておられたので、自身が受け持つクラスでは必ず終業式でこのキラキラ光る綺麗なドングリの話をされているとの事です。」

🐻「本当にいい話だな。娘ちゃんもきっとずっと友達でいられる子と巡り合うと思う」
🐰「うん、きっとできるよ。」
🦊「あと2児の母キュアキュアさんから質門がありまして~三人さんはいつも仲良しですが最初はどんな感じだったんですか?といただいております。2児の母キュアキュアさんありがとうございます。」

🐰「私たちの最初って3歳の時の公園だよね」
🐻「そうそう!あたしが鉄棒で遊んでたらきつねが声かけてきて、二人でうさぎをつかまえようって話になったんだよな~」
🦊「遊ぼうって言った瞬間に逃げたからね」
🐰「ガァって来られるとね、私デリケートだから」
🦊「うさぎはねぇ、初対面に本当人見知りするからすぐ逃げるのよねぇ、友達になろうっていうまで苦労したわよ」
🐻「足も速いからフクロウ森の韋駄天兎って呼ばれてたよな」
🐰「みんながたぬきちゃんと同じ思考だったら世界はもっとまとまるよ」
🐻「あ、悪口!きつねさん!うさぎがあたいの悪口いってますぅ!」
🦊「よしよし」
🐰「褒めてるのようwww」

🦊「2児の母キュアキュアさん貴重なほっこりするお話ありがとうございました。娘さんがお母さんと共にドングリを見つけられるよう祈ってます。さて次は麻衣さんとニコさんからお便りになりまーす」
🐻「ニコさんとは仲良くさせてもらってるんだぜ」
🐰「ラジオに投稿してもらえるなんて、うれしいよね。」
🦊🐻🐰「ありがとうございます!!」


ニコさんのお便り


🐯🎀3人さん、こんばんわ!!
ニコとユイミとスイです♡
3人さんラジオとっても楽しみにしています!!
僕からも質問をさせて下さい♡恋とコスメのお話♡


🐯🎀すきぴはいますか?(僕のすきぴ♡初恋♡ミスミ先生♡)好きになる方のどんな部分を好きになりますか?初恋のお話も良かったら教えて下さい♡

🦊「すきぴですか、好きな人?恥ずかしい…お二人はどうですか?」
🐻「こっちにふるなよ、ずるいぞ!まずはリーダーからびしっと言わないとだめです。」
🐰「そうそう」

🦊💦「まぁ同じ学校で気になる人はいます。」
🐻🐰「え?誰?誰?誰?(≧∇≦)(≧∇≦)」
🦊「ラジオで言いません😠、はい二人は?」

🐻「あたしは今いないかなー、いいなーと思って腕相撲したらめっちゃ弱くてさぁ。」
🦊「なんで腕相撲が基準に入ってるの?おかしいでしょ(笑)」
🐰「たぬきちゃんは戦闘民族(笑)だからね、強い男がいいんだって」
🦊「たぬきより強い人なんて見た事ないわ」
🐰「大きな岩とか片手で持ち上げるしね、お母さんもお兄ちゃんも力持ちだし、家系からしてフィジカルお化けだよ、たぬきちゃん」
🐻「私より強いやつに会いに行く✧」

🦊「じゃあうさぎさんは?どうですか?(・∀・)ニヤニヤ」
🐰「(。-`ω-)ん…私も同じ学校にいます。」
🐻「へっへっへ、うさぎちゃんの好きな子はですね…」
🐰「言ったらだめぇ!」
🦊🐻「はいはい、言いません(;^ω^)(;'∀')」

🦊「じゃあ次の部分ね。好きになる方のどんな部分を好きになりますか?初恋のお話も良かったら教えて下さい♡好きなタイプってことですよね。私は優しくて真面目な人かなぁ、そういう信頼できる人が好きです。」

🐻「あたしは元気で強い人だな、逆に理屈っぽいのは苦手だから、口でいうより行動する人みると、おぉ?ってなる」
🦊「たぬきちゃんは裏表ない人に好感もつもんね。」

🐰「私はなんだろ?引っ張ってくれる人がいいかな」
🐻「オラオラ系ですね?わかります。(笑)」
🐰「いや、オラついてる人はひく。やさしくリードしてもらいたいの」

🐻「と言うかニコさんとミスミ先生の馴れ初めききたーい」
🦊「ミスミ先生って私たちの前ではニコニコして優しいから、恋愛モードが想像できないんだよね(笑)。」
🐰「君が好きだニコ!結婚してくれ(キリッ)」
🐻「ミスミさん♡」
🦊「何やってんの(笑)、怒られるよ二人とも」
🐻「ワハハハハ」
🐰「二人ともやさしいから、大丈夫だもん」

🦊「じゃあ次の初恋の話だけど、私は幼稚園の先生かな?大人になったら結婚するとか思ってた(笑)」
🐻「きつねちゃん、ませてますねー、でもかわいいー。あたしは中学の時の部活の先輩かなぁ」
🦊「割と最近(数年前)だよね、それ。どうなったんだっけ?」
🐰「たぬきちゃんが腕相撲挑んで…それで…」
🦊「…あぁ(察し)」

🐻「うさぎは?」
🐰「小学生の時のクラスメイト」
🐻「これ意外だよな、うさぎは年上が好きなのに」
🐰「運動してる時にボールがぶつかりそうになった時に、前でキャッチしてくれたんだよね。それまで意識すらしてなかったのに、乙女スイッチが入ったの」
🦊🐻「(≧∇≦)(≧∇≦)」
🦊「次の質問ですね...」

🐯🎀キレイなお肌を保つために、心がけている事があったら教えてください!!僕は家族が食べても安心な「野菜パック」をお風呂上がりにしています♡

🦊「野菜パックされてるニコさんの方が綺麗だと言う事実」
🐻「そこな(笑)でもニコさんがレモンとかキュウリ顔に貼ってる画像きて 息できないほど笑った」
🐰「美人なのにかわいいとこもあって素敵」

🦊「私たちそんな人様に語れるほどの美容知識ないですけど、どうでしょう?うさきさん?」
🐰「うーーん、お風呂は長めに入ってすぐ寝るくらいかな、んー、夜更かししないことかな?」
🐻「それだ!うさぎはいつも夜12時までには絶体寝てるよな」
🐰「んー、単純に眠いからなんだけどね」
🦊「それで生活リズム合わせたいから私たちも一緒に寝てるのよね」
🐻「同じ時間に寝てないと遊べないからな」
🐰「小学生の発想ですか?(笑)」
🦊「でも朝起きるときうさぎが一番目覚め悪いんだよね」
🐻「起こさないと昼まで寝てるよな、(笑)」
🐰「朝は弱いの」

🦊「でもちゃんと寝るって大事だよね」
🐰「睡眠は体の修復だから、寝てないと肌にすぐ出るよ、寝不足でお化粧すると…ね?」
🦊「あぁ、顔にくまできて、隠そうとして化粧濃くなるとかあるよね」
🐻「ぞっ(怖)」
🦊🐻🐰「結論は夜更かししない、ちゃんと寝るですね」


🐯🎀お化粧もファッションも3人さんはステキです♡好きな色やこだわりポイントがあったら教えて下さい♡アイラインがキレイでうらやましいです♡

🐻「いやいや、超モデル体型美人のニコさんに言われたら恐縮するわ。でも褒められるとうれしいなぁ」
🐰「年上の美人お姉ちゃんに言われたら自信つくね(*‘ω‘ *)/」
🦊「ニコさんありがとうございます。ファッションは、そうですね、私はなんだろ?ワンピースはトッカが好きですね。鞄、小物とかエルで揃えてたりしてます。昔ハリウッド映画で女優さんがつけてるの観て好きになりました。たぬきちゃんはどうですか?」
🐻「あたしは、ファッションくわしくないからなぁ。動きやすい服装が好きだから直観で選んでてブランド名知らないかも(;^ω^)今日はEATALL着てます。」
🦊「たぬきちゃんは、ライトオンとかビームス着てる事多いかな。」
🐰「カジュアルベースだからね、あ!でも靴はナイキが好きじゃん」
🐻「そうだな!靴はナイキ一択だった。動きやすいんだよね。うさぎは?うさぎも結構ファッションこだわりあるよな」

🐰「私は、ケイト・スペード ニューヨーク結構好き」
🐻「アイ(。・ω・。)ノ♡ニューヨークだな」
🦊「あぁ~確かに、うさぎはケイト・スペード ニューヨークのパーカーよく着てるよね。女の子って感じでうさぎに合ってる気がする」

🦊「まぁ、好きってだけで必ず持ってたり着てるわけではないんだけどね」
🐻🐰「ねー(*‘∀‘)(*‘ω‘ *)」

🦊「あと実は私たちヘルメットとかツナギとか自分たちでデザインしたものを着てたりしてますよ。ブランド名は3NIN3ですかね(笑)」
🐻「三人でワイワイやりながらデザイン起こすの楽しいよなぁ」
🐰「今は個人でTシャツとか作れるからね、すっごい楽しいよ」

🐰「ニコさんはどうかな?黒のシック系のイメージ強いけど」
🦊「ニコさんは服はグッチとかのイメージかな、小物はルイヴィトンとか合いそう(*'▽')」
🐻「あぁ~わかる~。ニコさん黒のイメージ強いから上品系の服絶対合うと思うよ」
🐰「上品の定義とは?(* ´艸`)クスクス」
🐻「んーエレガントで、わちゃわちゃしてない感じかな」
🦊🐰「何それ?www」

🐻「まぁニコさんはスタイル抜群の美人だから何着ても似合うから」
🦊🐰「それは同意(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」

🦊「じゃあ次の質問の好きな色ですね、これはイラスト観ていただけたら気づくかもしれまんけど、私が黄色(レモンイエロー)で、たぬきが赤色(ワインレッド)うさぎは青色(コバルトブルー)となってます。」
🐻「まぁ、いつもその色の服着てるわけじゃないけど、多いよね」
🐰「たぬきちゃんが女の子らしい赤を選んでくれてうれしい」
🐻「悪いか?」
🐰「だっていつもタンクトップにカジュアルパンツなんだもん、基本的にスカート好きじゃないし。そこに赤が入ってるとなんか安心するんだよね」
🐻「失礼だな(# ゚Д゚)。」
🦊「まぁまぁ、たぬきちゃんがおめかししたら、すっごい可愛いってこの前証明されたからwww」
🐻「そうだ!きつね!もっと弁護してくれ、あのうさぎ検事腹立つから!」
🐰「( *´艸`)」

🦊「あとニコさん私たちのアイライン褒めてくれてますよ」
🐻🐰「(*‘∀‘)(∩´∀`)∩イエーイ、ありがとうございまーす」

🦊「ニコさんみたいな綺麗系お姉ちゃん言われたら嬉しいです」
🐰「密かに憧れています」
🐻「あたしは堂々と憧れてます!」

🦊「続いて最近あった嬉しい事ですね、沢山の項目に応えてくださってありがとうございます。」
🐻「ニコさん一人でたくさん応えてくれてるんだ、嬉しい!」


🐯🎀最近あったうれしかった事

スイとユイミを無事に産んであげられた事です♡
双子の男の子トラと女の子トラで、とってもいいこです!(※ニコの主観による)


🦊「そうなんです、ニコさん無事出産されて、なんと双子の赤ちゃんを無事出産されました。ニコさんお疲れさまでした。そして出産おめでとうございます!🎉🌟」
🐻🐰「おめでとうございまーーーす!🎉🌟」パチパチパチパチ

🦊「お産は一人でも大変なのに、こんな可愛らしい双子が一度に誕生してくれたなんて、ニコさん本当に良かったです。ミスミ先生もサポートお疲れさまでした。さてこの双子のスイ君とユイミちゃん。実は私たち先日一足先に会わせてもらってます!」
🐻「エヘヘヘ、すんごい可愛かったよなぁ、まだ小さくてぷにぷにで、ず~っと抱っこしてたくなるんだよ(´∀`*)」
🐰「ニコさんにお願いして抱っこさせてもらったけど、まだ小さいのに元気いっぱいで、さすがトラの子って感じだったね。大きくなったらたぬきちゃんのいい遊び相手になってくれそう(*‘ω‘ *)」
🦊「たぬきは元気の塊みたいな子だからね、双子ちゃんとはいい遊び相手になれそう。」
🐻「大きくなったら、山マラソンとか、湖水泳とか誘ってみるよ。ラフティングもいいなぁ。ミスミ先生の子だから体強いと思うし。へっへっへ
(´∀`*)」
🦊🐰「……… (;^ω^)(;゚Д゚) (山マラソン?)」
🦊「まぁ💦、その時は二人の許可をもらって安全に遊んでくださいね」
🐻「もちろんだぜぃ!たぬき姉さんにまかせな!」

🦊「ともかく今母子共に、無理せず過ごしてくださいね。スイ君、ユイミちゃんまた今度お姉ちゃん達会いに行くんで待っててね。改めて誕生おめでとうございます!」
🐻🐰「おめでとうございまーす!」

🐯最近知った新しい発見

・双子って僕が思っていたより全然似ていなくて、それぞれの個性が生まれつきあります!
・ミスミ先生が2人のお世話をほとんどしてくれて、先生は大人になったのかたって……
・出産のおかげで、胸がゆれるくらい大きくなって……ふふ……うふふふ……♡


🦊「双子ってすごいよね、ちゃんとニコさんとミスミ先生の特徴が受け継がれてて、実際自分が双子だったらどんな気分なんだろう?」
🐻「他の兄弟と違って分身みたいなもんだからな、面白いかもしれないな」
🐰「ミスミ先生の育メンは見たまんまだね」
🦊「わかる~、全部やってくれそう、理想の旦那さんだね」
🐻「ニコさん(。・ω・。)ノ♡ラブなんだぜww、ところで胸が大きくなって喜んでるのニコさん、かわいい」
🐰「もとからスタイル抜群です。」

🐯🎀身のまわりで起きた不思議なできごと


スイとユイミが何もない空間を一緒に見ている時があって……

きっと亡くなったミスミ先生のお兄さんが会いに来てくれてるんです……


🦊「双子ちゃんかわいいー、そしてミスミ先生のお兄さんが来てくれてるの嬉しいですね」
🐻「きっと見守ってくれてるんだぜ、幸せになってるのを喜んでるんだ」
🐰「(。-`ω-)ウン」


🐯🎀思わず笑わずにはいられなかったできごと
ミスミ先生とユイミとスイが全く同じ寝相でねんねしていたんです!
僕もねていた時は同じ寝相だったのかな??

🦊「これは愛らしいですねー。ニコさん写真撮ったのかな?一生残せる思い出だね。親子だから似てるって素敵よね。観たみたいなぁ」
🐻「ユイミちゃんとスイ君の可愛さは反則だわ。寝ても起きても可愛いもん( ´∀` )」

🦊「で、今回のニコさんの応募なんですけど、なんとイラストつきでいただいておりまーす」
🐻「え?見たい見たい!」
🐰「今アップするよ」


🦊「可愛らしいお手紙、麻衣さんニコさん本当にありがとうございます。これは私たち三人にとって宝物です」
🐻「ユイミちゃんとスイちゃんも観ててくれてるの本当に嬉しいな、このイラストだけでもラジオの価値あるよ」
🐰「これは永久保存ものなの」
🦊「さて投稿されたお話はまだありますが、今回はここまでとさせて頂きます。」
🐻🐰「えぇ~?」

🦊「いやいや(笑)打ち合わせしたでしょう?そんなわけでラジオのVol.1はここまでです。続きは来週お楽しみに~」
🐻🐰「ありがとうございました。」チャンチャン

To Be Continued………

サポートはお絵かきのエネルギーに使わせて頂きます。ありがとうございました😊。