コーヒーの一杯さえも注ぐ時間を惜しんだ私


何から書こうか、何を振り返ろうか、
そんな3ヶ月。まだ3ヶ月か。

愛しいと悔しいと悲しいと嬉しいとくそくらえ!みたいな気持ちが毎日駆け巡った日々だった。今も現在進行中。生きてるって感じなんだけど、社会人としての私が一生懸命生きてるって感じ。今はこれでいいやと思う反面、大切なコトを知らぬ間に落としてきてしまっていないかとずっと不安に駆られてる。

キャパシティがあって、時間は有限だよね。


菜月からの「年末までに会おう!」と言われた時、とても温かい言葉に心から感謝した。
ばあばに病院で会ったときに、私のことはもう分からないことは悲しくなかったが、私の顔を見て泣いた時に、何かの気持ちが動いたことに嬉しかった。

あー、ダメだね。涙腺が緩くなってきた。笑

だけど、私の今の頭の中は、四六時中、365日、24時間。仕事のことでいっぱいなのだ。

人生を進める上で、どちらも妥協したくはないだけど、絶対何かを落としてきていて、それをも得ながらという姿を見せていかないといけないんだろうな。


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