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【オーラと魂】3分で読める毎日スピリチュアル☆パート7

皆さんこんにちは、占い師でスピリチュアルカウンセラーのはいからです。

今日はオーラと魂について話をしていきたいと思います。

まず、大前提として、スピリチュアルの考えは人の数ほどあり、今日話すお話は誰かの意見を否定するものでも、この考えが正しいと言う内容でもありません。

あくまで、こんな考え方もあるんだな〜という感覚で読んでもらえればと思います。


では、まず最初に、もともとはいから(私)が考えていたオーラと魂のイメージがこちらになります↓↓


上の図のように魂は魂として、オーラはオーラとして存在していると考えていました。

魂がどこに宿るのかに関しては胸のあたりか頭の中(松果体)

そして魂にも色があり、オーラにも色がある。

魂の色は変わることはありませんが、オーラの色に関しては変わる事があり、
その人の【チャクラ】の状態でオーラの色に影響を与える。

または【チャクラ】関係なしに、どんな人と関わりを持つか、最近どんな事を体験、または経験したかによってもオーラに影響を与えます。

例)優しい気持ちになる映画をみた。

オーラや波動が優しいエネルギーになる。

こんな些細なことでもオーラや波動に影響を与えます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



ですが、こんな考え方もある様です。↓↓↓



要するに魂=オーラと言う事です。
なるほど、確かにしっくりくるものがあります。


はいからは魂には【色】があると感じていました。

それは前世で経験してきた事、魂が持ってる情報で変わる色の様です。
また、魂が持っている【使命】も関係しているように思います。

そしてこの魂はサッカーボールくらいの大きさのものではなく、半径が8メートルくらいの大きさの様です(人によります)

つまり、僕らが【オーラ】と読んでいたモノは魂の一部だったんですね。


例え話をします、自分が座っているとしましょう。

その背後に誰かが通れば、僕らは【気配】を感じますね。
これは自分の魂【オーラ】の中に誰か、または何かが入り込んだ事に違和感を覚えるからとの事なのです、納得ですよね。



さて、最初に話をした1枚目の画像のものと、2枚目の画像のもの。

どちらも正解の様な感覚が僕にはありました。
そこでたどりついた答えが、この二つを融合した考えになります。


魂が胸に宿るにしろ、頭(松果体)の辺りに宿るにしろ、宿った場所からエネルギーが体の外側まで広がりますがこれがオーラになります。

つまりはオーラとは、魂から広がったエネルギーなので魂=オーラとなる訳です。

そしてこのオーラの内側の中心は魂の本質なので色は変わりません。

オーラの色が変わるのは基本的には外側って感じになります。


今回はちょっと難しい話になってしまいましたが、これが魂とオーラの本質なのではと、はいからは考えています。

ここまで読んで頂きありがとうございました。


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