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【PTCGO】LuxrayでLimmitlessに参加してきた。

Luxrayとは、「レントラー」のこと。

みなさん、はじめまして。きりんと申します。

Limmitless Q4に参加してきましたが、ただ今ドロップして悔しくて思い出作りという名のnoteを書いています。

今回、書かせていただく内容は以下になります。
少しでも興味がある方がいらっしゃいましたら、こういう人もいるんだなぁ〜っていう感じ読んでいただけたら幸いです。

◆ 目次

1. 使用デッキ 選択経緯
 なぜ、タッグチームやVMaxではなく「レントラー」を使おうと思ったのか?

2. デッキ解説
 各採用カードの採用理由、不採用カードを書きました

3. 試合結果
 マッチアップ、勝ち試合負け試合の共通点

4. 総評
 今回参加して感じたこと

5. おまけ
 今回使用したレントラーデッキコード

1. 使用デッキ 選択経緯

今回、使用しましたデッキは「レントラー」です。
そもそもレントラーってどんなカードなの?強いの?と思う方もいらっしゃると思いますので少し説明させていただきます。

HPは「160」と2進化ですので、平均的ですね。技構成も「しゅうげき」がルクシオから進化しているターンのみ1エネで160、次ターン残れば2エネで120打点で計280まで見ることができます。…まぁ、普通じゃない?ピカゼクとかの方が早くて強いじゃんと思う方もいらっしゃるでしょう…
レントラー単体としては、普通かもしれませんが「コリンク」と「ルクシオ」がまたいい味を出しているが故に強さを発揮しています!

コリンクが特性「ぬけがけしんか」で後攻1ターン目からルクシオに進化することができます。そのルクシオの技「でんじしょうがい」の効果により次の相手のターンはグッズを使用することが出来ません。このグッズロックによりポケモンをサーチするクイックボールや鋼エネ加速ができるメタルソーサーなど使用することが出来ないため相手の盤面の準備を遅らすことができ、バグらせることが非常に強力です。

それでも2エネで技が打てるドラパルトVMaxやサンダーマウンテン込みで2エネで打点、エネ加速ができるピカゼクの方が強いじゃんと思うでしょう…

では何故に今回レントラーを使用したかという経緯を書かせていただきたいと思います。

Limmitless Q3でDay2に進んでいたレントラーに感動した

LimmitlessQ3でDay2に進んでいたデッキの多くは環境デッキと呼ばれるデッキ(三神、ピカゼク、ドラパルト、ザシアン、ズガドーンなど)でした。その中でも一人だけレントラーで勝ち進んでいる方がいらっしゃいました。(※デッキレシピ等については、Limmitlessのサイトより確認お願い致します。)

衝撃でした。。。

レントラーが出た当初、少しデッキは考えましたが形にならずタッグチームにもVMaxにも勝てないと諦めましたが、そのレントラーがDay2に進んでいて環境と戦って勝ち進んでいる…そのことに感動し、「しゅうげきレントラー」がすごく好きだったこともあり是非レントラーでLimmitlessに参加してみようと思いました。

この考え方自体、競技者という考え方ではないと思います。
「勝ちたいのなら環境デッキを練習して勝ち進めるよう考える。」これが一番勝ちに行きたいのなら間違いないと思います。
ですが、環境デッキを使用しても強者にプレイングの差で負けてしまう、ファンデッカーという部分もあり好きなカードで戦いたいという気持ちが強く今回レントラーを使用しました。

2. 使用デッキ解説
以下、今回使用したデッキの解説になります。
※ボールのとか並び方が気持ち悪くて申し訳ないです。

■ ポケモン
4 - コリンク、4 - ルクシオ、3 - レントラー
メインアタッカーとなるため、コリンクとルクシオを4-4で採用。レントラーが3の理由としては、一番初めに立てたルクシオが倒されるたり、コリンクルクシオのサイド落ちの関係など4体も立つ前に試合が終わるとの意見を知人から頂いたので3にしました。回してみた感じもあぁレントラー足りない…ということもなかったので使用感としては問題なかったです。

1 - ヤレユータン
マリィや博士の研究を使用する際に次ターン必要カードを保持するために採用。またミュウツーともシナジーが良かったです。

1 - ガラルジグザグマ
後続の打点計算でも記述させていただきますが、対面がジラーチなどHP70のポケモンである場合、ルクシオエレキパワーで60点乗せた次のターンジラーチが逃げずにバトル場にいる際に残り10点をジラーチに乗せることで次にバトル場に出てくる相手ポケモンによって再度ルクシオで技を使うか、レントラーに進化して攻撃するか選ぶことが出来ます。げんきのはちまきでも10点加点することが出来ますが、それだとルクシオ、エレキパワー、げんきのハチマキで70点ジラーチ気絶でサイドを先行することが出来ますが、例えばドラパルト対面の場合、ジラーチが気絶した後にドラパルトVMaxでルクシオも気絶させられかつベンチにも50点乗せられてしまい不利な盤面になってしまいます。なので前のジラーチのようなHP70のポケモンを縛りつつより有利とまではいきませんが不利ではない盤面を作ることができます。マオ&スイレン?聞いたことないです。

1 - デデンネGX
より1ターン目にルクシオを展開するのにドローサポートだけでは足りないので採用。相手バトル場のポケモンをサンダーマウンテンから無色1エネでビリリリターンGXを打つことが多かったです。

1 - サンダー
3-2でサイドを取った際の最後の1枚をボスの指令でHP80以下のポケモン(主にジラーチ)を倒す要員。また、相手1ターン目事故っている場合に事故勝ち拾えたりしました。また、レントラーでしゅうげき160、次ターンにサンダーで80点、計240点見れたりできます。

1 - ミュウ
ピカゼクの6エネタッグボルトGXケア要員のために採用。ルクシオ、デデンネを一度に取られたりすることもあったので、大変お世話になりました。

1 - ミュウツー
回収ネットとヤレユータンでサポートを持ってくることで安定感を出すことが出来ました。序盤でボスの指令を博士の研究でトラッシュしてしまった場合も心配ありません。

1 - フィオネ
1日前に採用しましたが、正直失敗だったと思います。というのも対ピカゼクの場合、ゼラオラの特性じんらいゾーンでフィオネを使ったとしても前に出されてまた後ろに下げられての意味のないことが多かったからです。自由枠。

■ トレーナーズ(サポート)
※ドローサポートの枚数についてはだいぶガバいところがあります。すみません…

3 - マリィ
元は4で回していましたがより引くためのサポートに変更したため、3に変更。相手をバグらせるためには十分でした。

2 - 博士の研究
手札をトラッシュしたくなかったので、出来れば採用したくはなかったのですが、より引きに行くために「必要やろ!」と意見を頂戴したので採用。実際にそういった場面が多かったので助かりました。

2 - シロナ
マリィで引くよりもボトムに置きたくないカードを持っている場合や博士の研究でトラッシュしたくないけど引きたくない場合に手札をリフレッシュするために採用。別ドローサポートに変更可。

1 - エリカのおもてなし
デッキ公開制のため(こっちのデッキがグッズロックとわかるため)、相手が1ターン目に盤面を整えに来るため予想し1枚採用しました。現在の手札を保持しつつ盤面次第ですが、一番引けることが出来るのでいい味が出たと思います。

1 - ボスの指令
どちらかというと相手バトル場のポケモンに対して打点計算を行っていたので個人的に1にしました。ミュウツーからリサイクルで使えることもあると思ったからです。本来なら2,3が妥当ではあるかと思いますが、枠的なこともありかつドローサポートを優先したかったからです。

■ トレーナーズ(グッズ)
4 - ポケモン通信
たねポケモンも進化ポケモンを確定サーチが出来るため採用。また、博士の研究を使用する際にトラッシュしたくないポケモンも戻しつつサーチ出来るので4枚あってよかったと思います。

4 - 回収ネット
ガラルジグザグマ、ミュウツー、初手コリンク以外のポケモンやしゅうげき後のレントラーに使用するため採用。また、ダメージを負ったポケモンも回収することが出来るので問答無用の4枚採用。

4 - エレキパワー
打点上げ最強カードなんで4枚採用。一時期はより安定感を出す他カードに変更し0枚にしましたが、やはりHP70をガラルジグザグマ込エレキパワー1枚で倒せたり、エレキパワー2枚レントラーしゅうげきでHP220のザシアンを一撃で倒せることからやはり必要と思い4枚に戻しました。デッキ相談でも実際採用した方がいいとも言われました。

3 - クイックボール
4枚採用かすごく悩みましたが、キャプチャーエネルギーもあるので、ポケモン通信含めポケモンのサーチカードが9枚あれば問題ないと思いました。4枚採用がよかったと思います。

2 - ポケモンいれかえ
初手コリンク以外のポケモンやグッズロック後にヤレユータンのような逃げエネが2のポケモンをボスの指令などで前に縛られた時のケアカードで採用。2枚か3枚か悩みましたが3枚は多い気がして2枚にしました。

1 - ふつうのつりざお
レントラーラインが4-4-3やサンダーなど落とされた時に必要のため採用。基本エネルギーもギリギリなのでリソース切れの場合もあり、1枚は必須でした。

1 - ツールスクラッパー
1日前まで採用していませんでしたが、レントラーで攻撃した後タッグチームやVMaxをどうしても倒しきれなくその後におおきなおまもりや鋼鉄のフライパンを付けられると確定打点が変わってくるために1枚採用。序盤に貼られたエスケープボードを割ることも強くて採用してよかったと思います。

1 - グレートキャッチャー
ボスの指令が如何せん1枚採用なので最後にデデンネGXを倒したら勝ちの場面などあると思ったので採用。ドローサポートを打ちつつ、裏も狙えたので1枚入れてて勝ちを拾えた試合もありました。

2 - おおきなおまもり
悪あがきではあるかと思うのですが、ドラパルト対面の場合、コリンクがベンチにいても倒されてしまうことやホラー超エネルギーが2個ついてる場合にレントラーで攻撃しても耐えてくれるカード。ピカゼクのエレキパワー1枚フルドライブも耐えてくれたり、ズガドーン対面でルクシオに貼っている場合にでも火の玉サーカスが2エネ要求から3エネ要求になったりするので必要。他カードを入れたかったので原案から1枚減らして2枚にしました。

1 - ふうせん
1ターン目コリンク以外が逃げれない場合を考慮のために採用。ポケモン入れ替えとは違い、付けておけばデデンネGXなど逃げエネ0要因として使用できます。

■ トレーナーズ(スタジアム)
1 - サンダーマウンテン
実質、雷エネルギー。必須の1枚でしたが、ピカゼク対面の場合は若干不要カードではありました。

1 - 戒めの祠
1日前に採用したカード。採用理由としては、エレキパワー分の軽減です。例えば、ピカゼクHP240を一撃で倒そうとする場合にレントラーしゅうげき160+エレキパワー3枚90の計250で倒すことができます。しかしながら、戒めの祠で20点乗せることが出来たらエレキパワーを2枚で倒すことができます。10点しか乗らなかった場合でもガラルジグザグマの特性で10点乗せることができ、エレキパワーの使用枚数を減らすことが出来るために採用しました。

■ エネルギー
4 - スピード雷エネルギー
タイプが雷ポケモンに付けるだけで2枚ドローできるバクカードなんで、問答無用の4枚採用。

2 - キャプチャーエネルギー
グッズを使用せずにたねポケモンを呼び出すことができ、ルクシオの技が無色エネルギーで技を使用することが出来るため採用。枚数については2or3だと思うところがありますが、レントラーが雷エネルギー要求のため、2枚採用にしました。

2 - 基本雷エネルギー
ギリギリのラインかと思いますが、ふつうのつりざおで回収できるラインで2枚採用にしています。

■ 打点計算早見表
・ルクシオでんじしょうがい(30)
 +エレキパワー×1=60
 +エレキパワー×2=90
 +エレキパワー×3=120
 +エレキパワー×4=150
・レントラーしゅうげき(160)
 +エレキパワー×1=190
 +エレキパワー×2=220
 +エレキパワー×3=250
 +エレキパワー×4=280

■ 各対面の打点計算
・ジラーチなどのHP70
 ルクシオでんじしょうがい+エレキパワー×1+ガラルジグザグマ
・デデンネGXのHP160
 レントラーしゅうげき
・ゼラオラGXのHP190
 レントラーしゅうげき+エレキパワー×1
・カプコケコV、パルスワンVなどのHP200
 レントラーしゅうげき+エレキパワー×1+ガラルジグザグマ
・ザシアンVのHP220
 レントラーしゅうげき+エルキパワー×2
・ピカゼクなどのHP240
 レントラーしゅうげき+エレキパワー×2+戒めの祠10点+ガラルジグザグマ
・ドラパルトVMaxなどのHP320
 レントラーしゅうげき×2

など基本的に一撃で倒すには要求枚数が多かったりするので、ルクシオでんじしょうがい30点乗せたあとにレントラーでしゅうげきなど打点の調整が非常にシビアになっています。

■ 不採用カード
・ジラーチ(ねがいぼし)

特性ねがいぼしでトレーナーズを持ってこれるのは強いと思うのですが、ねがいぼしを使っているということはジラーチが眠りになっているということであってまたジラーチを逃がすためのカードが必要になってきます。なので、もし逃げるカードを持ってこれなかった場合、後攻1ターン目からルクシオの技が使えないと思い不採用にしました。また、ドラパルトVMaxの恰好のエサにされると思ったのもあります。出来れば回収ネットはガラルジグザグマやレントラーに使いたかったというのもありました。

・クラッシュハンマー

50%で相手のエネルギーを砕く最強カードではあります。クラハン環境と聞いたこともあり、ドラパルトVMaxやピカゼクの初めの手張りのエネルギーを割れるのと割れないのでだいぶ話が変わってくるかとは思ったのですが、あくまで50%で成功、もし失敗した場合は何の意味もカードになってしまい、それなら他に安定させるカードを入れたほうがいいのではないか?と結果、不採用になりました。

・フーパ(あくのいましめ)


ドラパルトに対して弱点を取ることができ、無色1エネとシナジーも良く一時採用してみたものの、ドラパルト対面でしか出さないというのとドラパルト対面でも回収ネットで特性があるポケモンも手札に戻され結局打点が上がらなく有効打としてならないため不採用。おおきなおまもりをつけるとドラパルトVMaxのダイファントムを抵抗力-20で110、ホラー超エネルギーを2枚貼られてたとしても計150で耐えてくれるのは偉いなと思いました。

・ミミッキュ(シャドーボックス)

ミュウミュウ対面の場合にガラルジグザグマの特性やルクシオで攻撃したあとに止まってくれると思い入れてみるものの他対面ではほぼほぼ活躍しなかったため不採用にしました。

・アブソル(あくのはき)

1ターン目にジラーチにエスケープボードを貼られたとしても逃げれなくすることが出来るために採用を検討してみたものの、プレイングで何とかされることが多々あったため結果的に抜けました。ゼラオラGXのじんらいゾーン下では無力でした。

以上が今回使用しましたレントラーのデッキ解説になります。

3. 試合結果
今回、Limmitless Q4に参加した試合結果が…

総合 2-4-1
1回戦 後 ✕3-6 三神ザシアン 
2回戦 後 ○6-4 ピカゼク
3回戦 先 ✕0-1 シャンデラインテレオン
4回戦 後 ✕1-6 ピカゼク
5回戦 後 ○6-4 ザシアンジラーチ◇
6回戦 後 △5-4 フリージオドクケイル
7回戦 先 ✕3-6 モクナシゴリランダー
ドロップ

細かい試合内容は置いといて、勝ち試合、負け試合に共通して言えることは「1ターン目にルクシオを複数体、準備出来たか」かつ、「後攻を取ることができ、ルクシオが技を使えたか」です。

「1ターン目にルクシオを複数体、準備出来たか」
これは、勝ち試合に関しては後攻2ターン目から基本レントラーに進化して攻撃して打点を出すことができ、打点を刻んでタッグチームを倒したりできました。もし、複数体準備できなかった場合、グッズロックはできてもボスの指令で順当にルクシオが倒されていってしまい後半が息切れしてしまい負けになることが多かったです。

「後攻を取ることができ、ルクシオが技を使えたか」
モクナシゴリランダーのような後攻を取ってくるようなデッキは少なからずあるとは思います。もし、対面がピカゼクの場合かつこちらが先行である場合、後1フルドライブの確率は低くはないでしょう。ソルバーストミュウミュウのようなデッキも後攻1ターン目にソルバーストGXを使うことも低くはないでしょう。このデッキは後攻1ターン目からグッズロックすることが強さであり、相手に後攻を取られ盤面を整えなれたらほぼ負けが確定すると言っても過言ではないと思いました。

4. 総評
今回、初めてLimmitlessに参加して少なからず海外のPTCプレイヤーと交流することもありすごく楽しかったというのもありますが、実際問題、大会ですので勝たなければ意味がなく今後もプレイングとデッキ構築、並びに環境デッキに触れていくということが当たり前ですけど大事だと改めて思ったのでまた練習していこうと思います。また、機会があればPTCGO内の自主大会にも参加できたらと。

5. おまけ
今回、実績は出せませんでしたが、よかったら遊びがてら使ってメンテしてくださったらと思います。PTCGOでコピーしたデッキコードを貼っておきます。

****** Pokémon Trading Card Game Deck List ******

##Pokémon - 18

* 1 Oranguru SSH 148
* 1 Galarian Zigzagoon SSH 117
* 1 Dedenne-GX UNB 195
* 4 Shinx UPR 45
* 1 Zapdos TEU 40
* 4 Luxio UPR 47
* 3 Luxray RCL 62
* 1 Mew UNB 76
* 1 Mewtwo UNB 75
* 1 Phione CEC 57

##Trainer Cards - 34

* 1 Thunder Mountain {*} LOT 191
* 3 Marnie SSH 169
* 4 Pokémon Communication TEU 152
* 2 Switch CES 147
* 1 Ordinary Rod SSH 171
* 2 Professor's Research SSH 178
* 1 Erika's Hospitality TEU 140
* 3 Quick Ball SSH 179
* 2 Big Charm SSH 158
* 1 Tool Scrapper RCL 168
* 2 Cynthia UPR 119
* 1 Boss’s Orders (Giovanni) RCL 189
* 1 Air Balloon SSH 156
* 4 Scoop Up Net RCL 165
* 1 Great Catcher CEC 192
* 1 Shrine of Punishment CES 143
* 4 Electropower LOT 172

##Energy - 8

* 2 Capture Energy RCL 171
* 2 Lightning Energy Energy 4
* 4 Speed Lightning Energy RCL 173

Total Cards - 60

****** Deck List Generated by the Pokémon TCG Online www.pokemon.com/TCGO ******

以上、読んで頂くのにお時間を取って頂きありがとうございました。

@poke_kirin7

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