2023-0605~_週間相場分析
近況報告
・前週は正直一回口座残高を完全に破壊してしまったので再度、仕切り直しということで
・やっぱりそもそもの考え方としていらんところでトレードしているというのが最大の敗因なので、そんなところでやるというとこだと思っています。(当たり前ですが、、、)
・手法に聖杯はないが、決めたことできなければ何もないということで改めて後ほど整理。
現在残高(5/26 10,000円スタート)
14,000円
週間相場分析_ゴルドル
週足
上昇第3波は完全に終了したとみて現在は第4波途中と判断。
次なる想定としては一度レンジを組んだうえで再度上下に動いていくのかをみていくところ
それともこの4波がそのまま安値圏1804の下抜けを目指して下降第一波となる可能性も合わせてみていく必要があるが、数週間はためが必要になるか?
日足
日足でみると下降第一波の終了とみて、第二波の終点を迎えているというところが焦点。
終点を迎えていた場合
1932のサポートラインを抜けて下に向かい次のチャネルも下抜けしていくというシナリオが考えられる。仮にまだ終点を迎えていない場合
1983.505のレジストリラインを抜けた場合、2009.191に向かっていくシナリオが想定されると同時に1983~1932のレンジ帯で推移する調整となることを想定する、ただし大局での目線方向はした
4時間足
雇用統計の影響も受けて下降第一波となり、ネックラインおよび直近安値も割り込んでダウ転換したとみる
第一波ののびとしては前回上昇の第一波と同程度の下がりを見せていることから、このフラクタルの中で一旦第一波が終了をまもなく迎えて上昇に転ずるとみている。(短期的な目線では上昇)ただし、前回高値を超えな1983~1940前後のなかで一旦上昇し第二波が12~24時間以内に到達することを意識することが必要。
4時間足レベルの短期トレードとしては始まりは下降を考慮しつつ短期的には上昇をすることをシナリオとしては頭にいれておく。
1時間足
移動平均線を3本すべて突破している状況のため、数時間レベルの調整を受けて下降トレンドをさらに追加していくシナリオがあるとよそく
ぽいんととしては1953前後えのレンジや一時上昇が短期シナリオ、本命はそこからの下落プライスアクションからのナイアガラ、ここを取りに行けた場合、最大300pips程度を狙って下落をとりにいく
反転の目安は75SMA、1958~1962あたりの目立つ反転ポイント付近、200SMA。本命は75SMAとしてシナリオを見ていく。
基本的に1942を貫く、1932を貫くシナリオも頭にいれておくこと
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