20230613-0616_週間相場分析
近況報告
月曜日に一度暴走をしたものの、Lotおとしていたことで急死に一生を得た形になった
火曜日以降はかなり冷静に対処することができて、結果的に+で終了
そもそも月曜日は建値の荒らしだったこともあるので、自身のあるときはやっぱり建値におくのを辞めるのも一つ選択だと改めて実感。
おそらく建値におかなければ大幅な+(というのもすべてひげで狩られてロスカしない範囲だった)だったので、自身のある天底ほど建値に置かないことも重要
改めてプライスアクションとローソクの値動きからまずは安全圏へ抜けることを確認、最小のRRへSLを移動、その後放置みたいなことをやっていくことをしっかり認識せんと。
現在残高(5/19 20,000円スタート)
ー8,000円
週間相場分析_ゴルドル
週足
MA付近で反発が起きている状況。チャネルらいんとしても下限付近になっていることから反発は継続がメインシナリオ
今週も大きな動きはないので、この反発に起因するレンジ内での立ち回りが重要とみる
日足
レジストリに反発しさがってきている状況、ここから再度下に伸びていくのか再度レジストリをためすのか?メインシナリオとしては一旦下でみるがだとうか?
4時間足
指標でのうわ抜けができなかったため上値のレジストリは強いと見える。
日足と同じくながれでは一旦したとみるのが妥当か?
1時間足
前週末と同じくこの狭いレンジの可能性もあり、上下のレジサポに接しない場合は取引することを避けたほうがよいか?明確な動きがでたときに所定のプライスアクションがあった際のみトレード
15分足
CPIで大きくうごくまでは決め打ちとなるか?レジサポ転換点での反発に向けて逆張りをし、それを可能な限りCPIまで保持がだとう?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?