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"O'DEM × MEIAS(オデム×メイアス)" -Residents- 気高く、スポーティに
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O'DEMのデザイナーが「時期が来るまで待ってたんだよねぇ」
なんて言っていた、シルクのTシャツが到着しました。
そうして今回、O'DEMが国内有数の技術を誇るニットファクトリーであるMEIASに製作を依頼して出来上がったのが"Residents"
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リファレンスはCHAMPIONのWフェイスTEE。
1970s~80sごろにスポーツウェアとして用いられたもの。
オーセンティックなヴィンテージのスポーツTシャツらしく、T字人体に即していないフォルムを踏襲しているが、素材の妙によってそれが調和して素敵なバランスに。
MEIASオリジナルの16G-1plyのウォッシャブルシルク豪快にもWフェイスで用いています。
シルク特有の光沢感とドレープによって斜めに切れる袖の違和感と既視感。
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着心地の良さは素材だけでなく、肩にハギ、やシームがないことにも由来している。
ニッティングでなければできない仕様でありながら、素材の良さと特性を目一杯に楽しむことを可能にしています。
いやほんと、気持ちいいんですよねこれ。
しっとりしていて重みがあって柔らかい。
その重みによる「着てる感」が気持ちいい。
カラーも
マスタード/茄子紺 と スミ黒/オフオワイト
ヴィンテージ感とシルクならではの鮮やかな色出しが光ります。
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広げておいてみると、なおさらシェイプはヘンテコに見えるけど、着る事によって本当に良さが出る。
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表も裏もいい。
袖を捲って着たりなんか、本当に素敵に見えるだろう。
Tシャツは夏のアウター。
上品でスペシャルなものも1着持っておきたいですね。
菊池健斗
kiretto ーv
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