【再販】【勝負レース&推奨理由あり】ドバイターフ(3/26 0:10発送)

挨拶

今日はカービーです。
海外競馬は結構得意で昨年ドバイワールドカップでは単勝圧倒的1番人気を危険視して
◎1着(単勝9.1倍)◎◯△で完璧総取り2万馬券🎯等ありましたね


昨年末のシャティン競馬でも2万馬券x2と大勝利今回も任せてください!

得意な海外競馬任せてください‼️


・全体概要と馬場

メイダン競馬場は楕円型左回りの平坦コース。ダートは1周1750メートルです。最後の直線は400メートルとなっている。芝とダートの両方備えた競馬場で、ダート馬場は日本と比べて粒子は細かく、日本のダートを砂と表現するなら、メイダンは土。スピードが出やすく、アメリカのダートに近い。サウジのダートと比べてもやや重たいでしょうか。サウジのダートはAW(オールウェザー)に近く、比較的キックバックが少ないという特徴があります。これに対してメイダンの砂は深めでキックバックも強いです。この点が日本の馬にどう出るかが一つのポイントになってきます。日本馬がドバイWCを制したのはヴィクトワールピサのみ。ただこのときはドバイもAWを導入している時期で、純粋なダートではアメリカ勢が優位です。

芝は1周2400メートルで、最後の直線は450メートル。馬場はベースとなるバミューダグラスにペレニアルライグラスをオーバーシードしたもので、これは香港のシャティン競馬場と同じ組成。オーバーシードを重ねていることで、府中や中山よりかはやや深めの芝になっていますが、ダートほど日本と差があるわけではなく、日本馬の活躍も目立ちます。近年ではシャフリヤールやアーモンドアイのドバイでの勝利が記憶に新しいです。


・ドバイターフ
ドウデュースの衝撃的なスクラッチは驚きました。跛行はいたしかたないです。過去5回で日本馬3勝という日本調教馬に相性の良いレースのため、絶対的な本命として考えていましたが、これでかなり混戦になりそうです。そんな中で注目したい馬はダノンベルーガ。距離短縮はいい方に転びそう。セリフォスもマイル戦線での充実ぶりが光ります。リピーターレースのため、好走実績のあるヴァンドギャルドも気になるところ。日本馬は全馬チャンスがあると言えそうです。海外勢ではやはりロードノース。昨年はパンサラッサと同着でしたが、総合力はこちらが上か。マスターオブザシーズも力上位。ドバウィ産駒はこの舞台の適性が高そうで、要注目です。ゴドルフィンの馬ではリアルワールドが序列が高く、内容も良い競馬が続きます。

ドバイターフ予想

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