【再販】【勝負レース&推奨理由あり】ドバイゴールデンシャヒーン(3/25 23:25発送)

挨拶

今日はカービーです。
海外競馬は結構得意で昨年ドバイワールドカップでは単勝圧倒的1番人気を危険視して
◎1着(単勝9.1倍)◎◯△で完璧総取り2万馬券🎯等ありましたね


昨年末のシャティン競馬でも2万馬券x2と大勝利今回も任せてください!

得意な海外競馬任せてください‼️


・全体概要と馬場

メイダン競馬場は楕円型左回りの平坦コース。ダートは1周1750メートルです。最後の直線は400メートルとなっている。芝とダートの両方備えた競馬場で、ダート馬場は日本と比べて粒子は細かく、日本のダートを砂と表現するなら、メイダンは土。スピードが出やすく、アメリカのダートに近い。サウジのダートと比べてもやや重たいでしょうか。サウジのダートはAW(オールウェザー)に近く、比較的キックバックが少ないという特徴があります。これに対してメイダンの砂は深めでキックバックも強いです。この点が日本の馬にどう出るかが一つのポイントになってきます。日本馬がドバイWCを制したのはヴィクトワールピサのみ。ただこのときはドバイもAWを導入している時期で、純粋なダートではアメリカ勢が優位です。

芝は1周2400メートルで、最後の直線は450メートル。馬場はベースとなるバミューダグラスにペレニアルライグラスをオーバーシードしたもので、これは香港のシャティン競馬場と同じ組成。オーバーシードを重ねていることで、府中や中山よりかはやや深めの芝になっていますが、ダートほど日本と差があるわけではなく、日本馬の活躍も目立ちます。近年ではシャフリヤールやアーモンドアイのドバイでの勝利が記憶に新しいです。


・ドバイゴールデンシャヒーン
 日本馬はレモンポップ、レッドルゼル、リメイク、ジャスティンが出走。役者はかなり揃った印象です。アメリカの短距離戦線はエリートパワーが抜けた存在ですが、今回は出走していません。そんな中の海外勢の注目はホプキンズ。5歳馬ですがキャリア7戦で、使い詰めにするアメリカ競馬の中ではかなりキャリアが浅い馬になります。大きく崩れたのはサンタアニタでのサンアントニオSですが、これは距離によるもの。今回は巻き返しが狙えます。他にもシーズィーロケットやシベリウス、ガナイト、昨年も好走のスイッツァランドなど混戦模様。オッズは日本馬に安く出るので、妙味を求めて海外勢は要注意です。

ドバイゴールデンシャヒーン予想

ここから先は

941字

¥ 400

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

予想作り頑張ります