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「ルビンのこけし」よされバージョン

〈新しい津軽こけし「ルビンのこけし」のデザイン〉
グラフィックデザイナー、佐藤卓氏がデザインした未来の「津軽こけし」。
佐藤氏が向けた眼差しは、こけしとこけしの間にある隙間。
壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんで「ルビンのこけし」と名付けられました。津軽こけしの名工、阿保六知秀工人・正文工人親子により1つ1つ丹精を込めて作られた凹凸のペアのこけしは、回転させるとキスをする、愛らしさが加わっています。


青森県黒石市で15日から始まる黒石よされを前に、衣装の浴衣の柄をイメージした「ルビンのこけし」よされバージョン
よされバージョンのほかにも「りんごカラー」「カラフル」「ブラック」のペアとファミリーの計8種

よされをこけしで盛り上げたい!!
その心意気や良し♪

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