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四十路、TVゲームデビューする

四十路の幕開けとともに、コロナ禍の緊急自粛生活が始まりまして。
月1帰省で気分転換を果たしていた私が、果たしてこの困難を乗り切れるのか…

本人以上に家族が心配して、某ゲーム機をプレゼントしてくれまして
(本人は思っていた以上にインドア気質で、思いの外、快適ライフを満喫)

TVゲーム世代ではあるが、触ったことなく生きてきて
かの有名なおヒゲ兄弟くらいは一般常識的に存じ上げてましたが
具体的にどのような活躍をされているかは知らず…そんな人生の者に

いきなり謎の箱が送られてきたわけですよ!
その名もNintendo Switch

PCやタブレットの類かと思いきや、一番苦戦のもとがコントローラー
そもそもこのゲーム機自体が、自由なコントローラー操作が特色。
しかしそれはゲーム機に慣れてる人にはいいんでしょうが、
初見も初見、任天堂はトランプでしか関わり合いがない人間には
あちこちに点在するボタン(初見にはそう見える)をどの指で動かすのとか
軽い脳トレ、早めのボケ防止プログラム。

(上下左右の矢印ボタンあるのに、キャラ動かすのはそれでないって、まどろっこしいわ!)
(スティック押したら進んだけど、どうバックするの?振り返らせるの?)

覚えの早い小1の姪に弟子入りし、オンライン電話の向こう側に教えを請い
発売から半年経った「あつまれ どうぶつの森」をスタートした昨夏。

せっかくなので、その悪戦苦闘とゲームさんとのお付き合い過程を
これから記せていけばと思う

NOTEさんとの悪戦苦闘もまた後程・・・


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