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インド占星術での惑星の特徴《ケートゥ(Ketu)》

ラーフの胴体が星になった存在。鳥に乗る図や下半身が蛇の形で描かれている。西洋占星術ではドラゴンテイルと言われている。


部外者、外国人、ぼーっとしている。禁欲、質素、シークレットミッション、エンジニア、オカルト、トリッキーな仕事、探偵、研究、言語学、気象学、コンピュータ、微生物学、引きこもり、別離、昆虫、解脱、幻影。


実態がつかめないケートゥです。12ハウスにあると解脱を強く求めます。7ハウス(結婚)にあると別離になるのであまりいて欲しくない惑星になります。


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