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20240422 今日も1日、

4月21日の日記 体が動くので

ニチアサ。
もはやアポロトス可愛いも言い疲れ、グリオンが退場したことでもはや惰性で見ていたガッチャード。だがここへきてテンション上がりそうな悪役が出てきた。その名もハンドレッド!
の、タソガレ!

ニヤニヤしながら出てきたので、あっこれは……と察した。演じるのはスーツアクターもできて進撃のミュージカルにも出ていたらしい。
いよいよ私好みですね!
とはいえ世の中はプリンスがついに登場ということでそっちに話を持っていかれてるが……、プリンスですからね。演じるのは聖ちゃんこと永田聖一朗。刀ミュでいうところの雲さんで、特に心配はない。
まあ聖ちゃんがくることで一部の界隈は大盛り上がりだ。刀ミュじゃなくてドラマダのコンビですからな!

ブンブンジャーは序盤にありがちな不協和音。といってもこの程度のギスり、ドンブラに比べればなんてことはないしサクッと解決しそうである。そういう信頼がある。

そのあとは部屋を軽く掃除。
どんな姿勢も体が辛くないので助かる。溜め込んでいた煩悩の象徴たる段ボールを一気に解体して捨てた。煩悩、つまり通販のあとである。
スッキリ。

夕方になりスーパーでひき肉を買った。
今話題の学生ステーキ、こと、ひき肉ステーキを作る。

パックから、そのままどーん!

パックの中でしっかり成形し(指でギュギュッと押し込んで空気を抜く)、塩胡椒をしっかりふりかけて最初は強火で1分焼く。

上手くできた!
(その後の画像はない)

失敗して肉がバラバラになったとか美味しくなかったという批判が出ていたようだが、こんなシンプルな調理法で失敗するのは修行が足りてないだけだと思う。なぜこう調理しなければならないのか、という理解がなければ難しいタイプの料理だ。
美味しくないと感じるのも、肉が良くないか、もともと大してお肉が好きではないかだろう。個人の嗜好で料理を叩いていいなら私はニンニクを使う全てのメニューにそれをやらなければならなくなる。それはあまりにもかったるい。
まあ、このひき肉ステーキも本来のレシピはソースにニンニクを入れる過程があるのだが、私は当然無視した。こういうときに私はニンニクの代わりに生姜のすりおろしチューブを入れる時もあるが、今回はしなくていいと判断したし、それが正解だった。

合い挽き肉じゃなくて牛100%ならもっとステーキっぽく美味しくなるかもしれない。牛のブロック肉を買ってきてご家庭で刻んでミンチにするのも良し、フードプロセッサーでミンチにもできる。調理過程がシンプルなものほど、結果は素材に左右されるのだ。
一人暮らしの自炊は好きにできて楽しいですな。

しっかり肉を食べたので夜もしっかりリングフィットをやる。これまで避けていたミニゲームのクライミングもやることになって、当然上手くいかなくて失敗続き。意地になって3回やったら上腕にきました。ひき肉パワーで修復を願う。
というか、こういうときこそバナナなんだよな……買うの忘れた。トレーニング後のバナナは筋肉を修復してくれるらしいのだ。
明日こそ買おう。