20240818 今日も1日、
8月17日の日記 来るべき時が来たんだ
会社から支給されてるPCを無くす夢を見て焦った。
水着イベはどこまでフリクエをやればいいのかわからないな……？ と思いながら結局とうらぶをやっている。
それにしても！ ハムのギャル妻がかわいい。かわいすぎる。昨日の試合では2塁から一所懸命走っていた。捕手なのによく走れるギャルなのだ。は〜かわいい。
オリックスバファローズの紅林も大変にかわいい。でっかくてよく食べてよく走りよく打ちよく守るのに、ものすごい人見知り。オールスター戦ではモジモジオドオドしてファンの心を鷲掴みにして(うちの人見知りを一切しないルーキーとあわせて両方の味を噛み締めるファンの図)、ホームランまでぶっ放す期待の若手。毎回登場曲を先輩の気まぐれで変えられても動じない。今日は先輩のヒットで1塁からよく走り本塁まで帰ってきた。大きいのによく走ったね！
と……もう他球団でポジるしか……
ファームの結果を見ていると、懐かしい名前を見た。
カジ！！ 梶谷！！
でまぁ、ハマスタはというと……
「うまくいきすぎている」と以前にも話していた裕太郎が打ち込まれてしまった。讀賣とあたるのは初めてで、相手にもよく研究されていたようだ。向こうのピッチャー井上さんは梶原に打たれまくるもその後は無難にアウトをとっていただけに悔しい結果だ。
その後出てきた颯も2ランを浴びせられるが、それで覚醒したらしく2イニングを投げ切り、千隼は相変わらずのらりくらりと無失点だった。本当に千隼の年俸はしっかり積むべきである。坂本は現状維持でいいから……下げちゃダメよ。
裕太郎は打たれてからもグダグダしてしまった。見るべきは、打たれた後の颯や千隼の切り替えの速さである。もちろん打たれないのが一番いいけれど、それはなかなかうまくいかない話なので……。
打席で意地を見せたのは梶原と、ヤクルトからやってきた歌唱の王・西浦さん、そして俺たちの京田さんだ。西浦さんは2塁打、そして梶原のゴロで帰塁。1点とはいえ、無失点よりは少し気持ちに救いがある。
京田さんは3塁まで走ったがアウト。それでも京田さんはカッコよかった。宏斗や隆輝、汐恩が懐いてる理由もわかる。いくら点を取られても、野球を見せることを忘れないのだ。ちょっと私は泣いた。どんな時でも闘いを忘れないんだよ、京田さんは！
坂本ももう、泣かないでほしい。神宮で泣いちゃったのが忘れられない。
強すぎるのだよ、讀賣さんは。もうシリーズ序盤に当たっていた頃とは、別のチームだ。
解説のキヨシが「なんでスタメンじゃないんだよ」と思わずツッコミを入れてたツッツは9裏に代打で登場。横浜の空高く〜と歌いきった初球でデッドボール。ま、まあ出塁したしな……ツッツも淡々と歩いて行ったところでベンチから飛び出してくる男がいた。TAだ。ベンチも相手も客席も、一瞬ぽかんとしてるように見えた。
怒るTA。止める牧とトバさん、そしてコーチ陣。
この前プーさんが怒ったので、怒ってもいいとインプットされたのだろうか。でもTAだから、無茶はしないでほしい。乱闘して怪我などしたら大変だ。
というかその前に坂本が大城さんにあててしまって(秒で謝ったけど)、そこからTAのブチギレでまた色々とSNSが荒れた。
あんまりこういうのは見たくないものである。
TA、明日はバットで雪辱を晴らしてほしい。だいたい、こういう日の後は必ず打ってたでしょ貴方。期待してるから。
はー、言葉がないほどにトゥモアナ。
トゥモアナには200種類あんねん……！