「kiraku」について

私は現在、適応障害を患い、休職中の20歳公安系公務員です。
自分が何でこんな事になったのか全くわかりません。理由が分からないのがまた辛く、最初は毎日のように泣いていました。
「自分は社会に適していないのか?これからは自分で何とかして生きていかないといけないのに」そんなプレッシャーに毎日脅かされていました。
私は、助けを求めている人の為になりたい。そんな思いから公安系公務員を志望しました。
なので周りからの
「もっといい職はあるよ」
「kirakuがkirakuじゃなくなるのなら、私は辞めて欲しい」
「誰もダサいなんて思わない」
このような言葉をかけてもらってもちゃんと受け止めきれませんでした。
なぜならまだ、役目を果たせていないから
なので今辞めたら後悔する気しかありません。
ですが、自分の体を第一優先にはできないかもしれません。そんな両方の思いがあって、今私はどうすればいいのか分からず中途半端な人間に陥っています。
生きるって難しい~
語彙力があまりないので、今の私のこの文を理解してもらてるか不安ですが、これから沢山noteを書くつもりなので、みて理解してもらえたら幸いです。
みなさん、今日もお疲れ様でした。
また明日会いましょうね





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