どっこいしょ
いつも氣張ってるすごいきらっくさんです!
学びというのは本当におもしろい
興味のあることに対してはこんなにも深掘りしていけるのかとびっくりしている!
日本語について調べていたら、旧字やカタカムナ文字、にヘブライ語まででてきた笑
どこから手をつけたらいいのやら!
そのうえ、アイヌ語もおもしろそうで
これはしばらく学びの連続になりそう
アイヌ語で「氷」のことを「ヌプ」というのだけれど意味としては反対の意味らしい
きらっくさんは「氷は凍っているもの」と学んでいたけど、アイヌ語では「溶けるもの」という意味らしい!
なんとおもしろいことか
ほかにもこの記事のタイトル
「どっこいしょ」
ヘブライ語では「前に進むための力を神から授かる」のような意味になるとかならないとか笑
だからソーラン節のどっこいしょーどっこいしょーも意味のあるかけ声なんだなと
じつは、漢字も元々は日本から中国にわたったなんて話しもある
とにかく幅広くなってしまった笑
ただ、本来の意味や理を知るだけで
考えかたや見方、波動にまで影響してくるとは思う
旧字に込められた意味
言葉にこめられた意味
日本人の独特な感性と表現を取り戻して生きたいなと思った今日この頃
そういえば教育勅語について物議があったみたいだけど、モノを知るきっかけになればそれでよくて、例えがなんだろうとそれは受け取る側の問題なんじゃないのかな?
ということで最後までありがとうございました
彌榮!
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