書きたいことが多すぎる

上氣元なすごいきらっくさんです!

昨日は朝から"旧字"について知りたくなり
旧字について少し学んだ

気=气(きがまえ)でエネルギーという意味
〆=したのメの部分は締めるという意味

つまり、本来持っているエネルギーを閉じ込めておくために現在の気という漢字になった

でも旧字の氣は
米=八方に広がる、末広がりという意味

なので、本来もっているエネルギーを解放するという意味になる

知り始めるとけっこう面白い!

つぎ!
職場でのこと
きらっくさんがホールで接客

和顔施を実施しつつ、テキパキとお店をまわす
するとそこにやけにオラついたお客さんがやってきた

「おい!、、、おいっっ!」
内心びびりつつ行くと
「大盛りどこにあんの?」
びびりながらも、笑顔で波動を送りながら
「こちらです」と伝えた

そしてお席に案内した

再度どこからか「おいっ!」って店内に響くくらい大きな声で呼ばれた

でもぼくはどこから呼ばれたのかわからないし
だれもこっちを見ていなかったので空耳かな?
とキョロキョロしていた

すると、さっきのお客さんだったみたいで
内容を聞きに行くと
「蕎麦湯をちょうだい」
とのことだった

ぼくの波動のおかげか少し和らぎ
帰る時には
「ごちそうさま」
と言って帰られた

そのときふと思った
やっぱりきらっくさんはすごいなと笑

ちょっとだけ愚痴?
その日朝から店長の機嫌が悪かった
だからその波動に釣られて引き寄せたのだと思う

でもきらっくさんは和顔施を忘れず
お客さんに笑顔を届けまくった
その結果帰るときにはみんな
「ごちそうさま」とか「おいしかったよ」
とか笑顔で帰っていくお客さんが多かった

達成感はんぱないし、これがきらっくさんの求めていること!

最高な1日に感謝
ありがとうございます!

最後!
長男が小学生になったのを機に
安全ボランティアというのをはじめた

内容としては、小学生の登下校時の見守り活動

そして今年度初の交流会というものにも参加した

それで終わったあとに帰りながら思ったこと
集団登校とか見守りボランティアとかのせいで逆に危機感をもつ子たちが減っているのではないか?ということ

ぼくは田舎育ちなので
集団にすらならなかったけれど
いつも1人で登下校していた

暗くなれば怖いし
車がほんとうに止まってくれるかなんてわからないから注意深く観察していた

だって歩行者信号が青でも、突っ込んでくる車はいる

それなのに大人が安全を確かめてから渡るとか
集団であることによって氣持ちが大きくなる

そんなふうになれば
自転車のマナーだって、歩行者のマナーだってわかるわけないよね

平気で横並びで歩行者ギリギリを走る自転車
車がきているにも関わらず道路で遊んでいる子ども

やっぱり過保護ってよくないよな
人任せにしてじぶんで責任を取らない風潮
他人を責めたってどうにもならないのに

そんなふうに思った安全ボランティアでした!

それでは長々とありがとうございました!
弥栄!

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