見出し画像

わたしを否定してきた人を見ての気付き

ちょっとタイトルが分りにくくてすみません。

ここ数か月の間に、人に「○○しないで」といわれたり
また別の事で
「どうして○○してるの?それって自分に制限つけているってことだと思う」とか言われることがありました。

この2件だけなんですけれど、
「○○するのは私の自由だからケチつけないでほしい!」とか

「ジャッジされてるな」「そこまで踏み込んでくる?」
「その決めつけがジャッジなのでは?」と感じたことで数日間モヤモヤしました。

それで、面白いなーと思ったことが
2人とも、私にしないでと言ったこと、ジャッジしてきたことを後日にご本人がしていたこと。(無意識がどうかは不明)

ああ、やっぱりそうだよね。
反応しているから言ってきたんだなぁって。

相手も自分も「同じものをもっているだからだ」と腑に落ちたんですよ。
そして、私に言った時は禁止していたことを、解放できたのかなと思うと
相手に「良かったね」という気持ちすら湧いてきたんですね。
(別に言わないけれど)

そこに行きつくまでは、めちゃくちゃカチンと来たし、
ジャッジするな!と怒りがありましたよ。
失礼すぎて、今後の付き合いはしたくないとも思いましたし。
(今もそれは変わらない)

でも、人付き合いするかどうかはおいておいて、
良かったねと思った自分っていいなとおもったのでした。

ただの独り言でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?