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今年もまた、歳を重ねて。


毎年同じ話をするけれど、

生誕日は、お祝いされる日ではなく

貴方のお陰で今の私が在ります

感謝を伝える日

という考え方を

僕は尊重しています



こうして、

もう少し生きてみよう、を

続けられることは、

日頃より、見守り、

時に、応援してくださる、

貴方様のお陰です

心から、ありがとうございます



生きていることが

さいわいだとは、思わないけれど

おわりにすることもまた

さいわいだとは、思いません



自分が

選んだら

それが

さいわい



これからも、少しでも、

貴方も、僕も、

ココロ豊かで、在れるよう、

様々な、カタチ、で、

表 現

続けていくことが

僕にとっての、さいわいです



こんな僕を、これからも、

何卒よろしくお願いいたします




2020年も、もう少しで、折り返しです

残り半年、どのように過ごしましょうかね。


貴方が、少しでも、

さいわい、を

重ねて生けますことを、願って。



2020.06.14



このサポートは、基本的に、僕の、お勉強や、成長の為に、使わせていただきます。 キモチと、キモチが、交われたら、、よしなに。