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㊙展、オープン準備ラストスパートしてます

21_21 DESIGN SIGHTで11/22からスタートする「㊙展」デザイナーたちが制作過程で作っているスケッチやらモックアップやら文章やらの未公開品を一挙に集めて公開するという展覧会です。僕は何の因果か、この展覧会ディレクターを務めています。参加するメンバーは日本デザインコミッティーという有志のメンバーの集まりで、現メンバーは↓のような人たちです。

深澤直人(プロダクトデザイナー)/原 研哉(グラフィックデザイナー)/平野敬子(デザイナー)/伊藤隆道(造形家)/柏木 博(デザイン評論家)/川上元美(デザイナー)/喜多俊之(プロダクトデザイナー)/北川原 温(建築家)/小泉 誠(家具デザイナー)/隈 研吾(建築家)/黒川雅之(建築家/プロダクトデザイナー)/松本哲夫(建築家/インテリアデザイナー)/松永 真(グラフィックデザイナー)/面出 薫(照明デザイナー)/三谷龍二(木工作家)/永井一史(アートディレクター)/永井一正(グラフィックデザイナー)/内藤 廣(建築家)/新見 隆(キュレーター)/佐藤 卓(グラフィックデザイナー)/柴田文江(プロダクトデザイナー)/須藤玲子(テキスタイルデザイナー)/鈴木康広(アーティスト)/田川欣哉(デザインエンジニア)/田中俊行(空間デザイナー)/山中俊治(デザイナー)

こんな先輩方に、展覧会の構成を提案して、意見収集して、調整して、と胃の痛い時間を過ごしてきました(^_^;)

最初のうちは、スケッチやモックアップの展示という考え方にメンバーからは「そんなん、どこが面白いの??」「途中の未完成品なんて恥ずかしくて、見せられんわ」という反応もあるにはあったんですが、最終的にはかなりの数の「原画」が展示されることになりました。うれしい。

展覧会場のレイアウトは↓のような感じ。

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ちなみに日本デザインコミッティーという集まりの歴史は長くて、60年近い歴史があります。初期には亀倉雄策さん・丹下健三さん・柳宗理さん、みたいな僕からすると「教科書の中の人」たちが在籍していて、デザインを世の中に伝える活動をやっていらっしゃいました。この集まりの拠点は銀座松屋にありまして、松屋さんのサポートで活動を続けています。

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上の写真は初期の写真ですが、右から二番目の方は岡本太郎さんですね。

銀座松屋の7階にデザインコレクションというお店もあって、コミッティーのメンバーが選定したグッドデザインな商品を買うことができる場所があります。このお店にはギャラリーも併設されていて、コミッティーがその企画を担当しています。

そんなコミッティーのメンバーが中心になった展覧会ですが、オープンまで残すところ一ヶ月。まだ見えていない部分も残っていますが、制作スタッフ一同、良い展示を目指して頑張っているところです。制作陣は↓のようなチーム。21_21のプロデュースチームにも相当頑張ってもらっています。

展覧会ディレクター:田川欣哉
企画協力:日本デザインコミッティー
グラフィックデザイン:佐藤 卓
会場グラフィック:藤巻洋紀(TSDO)
会場構成:中原崇志
テキスト:土田貴宏
映像:ドローイングアンドマニュアル

普段は見られない㊙なモノたちが出てくるはずなので、ぜひ、みなさんいらしてくださいね!!


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Takram代表 | デザインエンジニア | Twitter: @_tagawa | デザイン・テクノロジー・ビジネスを駆使するデザインイノベーションの仕事をしています。UI・UX・プロダクト・ブランディングなどなど。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー。
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