記事一覧
「日本の身体」~時空を飛び越える空間意識・身体感覚~
https://twitter.com/walhallahlaw/status/1423029130090614786?s=09
身(み)は"からだ(空だ)"が極まり身足そうとする働きにて生じる
https://twitter.com/McLaird44/status/1398284814566842373?s=09
自然界では最も効果的な機能は不可視になる
https://twitter.com/synergetics_jp/status/1393001064601772032?s=09
レスリングの技術とシラットについて
https://twitter.com/McLaird44/status/1021589146605735936?s=09
#10 『利他主義』社会へシフトする時…
今、世界の新型コロナウイルスによる感染者数は260万人、死者数は18万人を超えるという…。(2020年4月23日現在)
パンデミック、都市のロックダウン、そして、この日本でも全国で緊急事態宣言…。まるでパニック映画でも見ているかのような現実が、今や世界中を席巻している。
感染拡大を恐れ、入国規制など、各国はこぞって他国を排斥し、互いを遠ざけ合い、ちょっとした鎖国状態に…。
これは何も国家間に
「日本の身体」~時空を飛び越える空間意識・身体感覚~
https://twitter.com/walhallahlaw/status/1423029130090614786?s=09
身(み)は"からだ(空だ)"が極まり身足そうとする働きにて生じる
https://twitter.com/McLaird44/status/1398284814566842373?s=09
#13 『エヴァンゲリオン』は、アニオタ補完計画アニメ…?(笑)
『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』を見た。
コロナ禍の中、2度の公開延期…。
「まだ出来てないんじゃないの…?(゜_゜;)」
…とゆー懸念もあったが、"三度目の正直である"…。(笑)(^_^;)
前作が2012年の公開だから、既に9年…。TVアニメの放映が1995年なので、25年の長きにわたり、ファンを惹き付け、社会現象にまでなった作品である。
最近、いろんな漫画やアニメの謎解き本や考察
レスリングの技術とシラットについて
https://twitter.com/McLaird44/status/1021589146605735936?s=09
#12 『ガンダム』と『メッセージ』にみる人類の革新
最初のTV放映は1979年、もう40年以上前の作品になる"ファースト"ガンダムこと、『機動戦士ガンダム』❗
ウルトラマンや仮面ライダー、戦隊モノ…と言われる、今も続くヒーローたちの黎明期に生まれ育った世代の自分にとって、それらのヒーローとともに、ロボットアニメもまた、不可欠な存在だった。
当然、ロボット好きの自分にとって、ガンダムにおいて語るべきはモビルスーツであった(笑)が、もちろん、それだ
#11 夏休みの宿題と確定申告
タイトルだけ見て、察する人は察するかもしれないが、まあ、早い話、ギリギリにならないとやんないよねー…てゆー自分の性格…。(笑)(^_^;)
今回、コロナで締め切りが延びた分、ズルズルと今までかかってしまった…。(ーー;)
"三つ子の魂、百まで"…やね…。(ーー)
#9 「最初はグー」の人、逝く
『8時だョ❗全員集合』は、放送当時、小学生だった自分たち世代にとっては、まさしく、ど真ん中で、TV画面の中でコントを繰り広げるドリフターズのメンバーの中で、ズバ抜けて面白いのが、志村けんだった。
当時、ドリフで流行ったギャグのほとんどが彼のもので、東村山音頭、ヒゲダンス…数えあげれば、キリがない…。
しかし、根は真面目で、もの静かでシャイな性格だったという。
TVで見ていた「バカ殿」や「変な
#7 一歩、"外"へ
自分が興味あるテーマの1つに、日本人と天皇制のルーツ…とゆーのがある。
大学の時に文化人類学のゼミに所属していて、人間に関する事なら何でもいい…と教授に言われて、逆にテーマを絞り込むのに苦労したのだが、その時の卒論のテーマも天皇制で、それ以来、今も古代史関係の本を読み漁っては、その奥深い沼にハマッている…。(^_^;)
そもそも、何で日本人と天皇制のルーツ…などというテーマに興味を持ったのか?
#6 『ぺこぱ』の漫才にみる今の日本
昨年、M1の決勝戦を争った漫才コンビ、『ぺこぱ』。
ツッコミの松陰寺太勇とボケのシュウペイ…の漫才は、シュウペイの突拍子もないボケに、ツッコミの松陰寺が突っ込まず、全肯定する…とゆーもので、もはやツッコミですらない松陰寺は"キザ担当"…と称しているとか…。(^_^;)
ひと昔前なら、ツッコミはボケを叩く…とゆースタイルがほとんどで、それは今の漫才コンビでも、大半がそーなのだと思う。
しかし、