オートチェスアイテムまとめ(2024/04/02)
各レアアイテムの入手タイミング
R1 ：N箱
R2 ：N箱
R3 ：N箱
R10：R箱、
R15：SR箱
R20：SR箱、Nアイテム×2
R25：SR箱、Rアイテム
R30：SSR箱、Nアイテム
R35：SSR箱、SRアイテム
R40：SSR箱、SRアイテム、Nアイテム
R45：SSR箱、SRアイテム
R50：SSR箱、SRアイテム
Nアイテム
皮鎧
優先度低いのでBANして問題ない
生命の指輪
序盤のメカ進行と相性が良い
魔力の結晶
序盤連勝と相性良いわけではないのでBANしていい
折れた剣
ハンター進行と相性が良い
命の水晶
序盤のメカ進行、ウォリアー進行などと相性が良い
マジックロッド
雷のスピリット進行や序盤に剣聖や砂の聖女が重なった時に相性良いがBANしても問題ない
木の棒
物理構成進行と相性が良い
ハンター進行や裏切り構成などに行く場合はBANしない方が良い
マナクリスタル
どんな構成をやる上でも使いやすいので優先度高い
できればBANしない方がいい
必殺の剣
BANしていい
グリントリング
上位互換がないアイテムなのでBANしない方が良い
序盤から終盤まで活躍する
ブラッドエコー
裏切りのデーモンハンターのステータスアップや召喚物強化に使えるが、用途が限定的なのでBANして問題ない
透明マント
最終盤タイマン勝負で生きることもあるが、持たせる余裕がないことが多いのでBANしても良い
スピリットアミュレット
太古族構成に行かないのであればBANしない方が良い
プリースト4対策の他にウィングス(大樹)進行をする際に回避率アップのために複数個作ることもある
エロージョンブレード
ハンター進行と相性が良い
木の棒や折れた剣とセットで持たせることが多い
異世界のロングボウ
面白いアイテムだが、使う機会は少ないのでBANして良い
アイアンチェーン
地味に活躍する時もあるがBANして良い
呪文の箱
砂の聖女と相性が良い
中盤以降メイジ構成で使うと強いがBANして問題ない
Rアイテム
リワインドオーブ
Rリキャストディバインなどで複数個リワインドオーブを集める立ち回りがある
それ以外ではそこまで優先度高くない
オリジンワンド
優先度かなり低いがスキルを早く撃ってほしい時に役に立つ
アイスプレートメール
数少ない回復阻害アイテム
範囲攻撃力減少も優秀
しかし終盤活躍するアイテムなのでR10時点での優先度はそこまで高くない
ブレードブレイサー
メカ進行、ウォリアー進行、ナイト進行、大樹進行などと相性が良い
耐久力のある前衛駒が重なっている際、R10での優先度高め
聖杯の恵み
メカ進行、ナイト進行、太古進行、大樹進行などと相性が良い
耐久力のある前衛駒が重なっている際、R10での優先度高め
サンチェーサードラム
太古族構成などスキル回転を重視する構成では優先度高い
慈悲ペンダント
物理構成が多い部屋では優先度高い
SRのシークレットシルバーアーマーやSSRのエクソシズムアーマーで無効化されてしまうので注意が必要
塔の盾
ナイト進行などと相性が良いが優先度は低い
反撃のお守り
アサシンの初撃クリティカルに対して強いので、アサシンが多い時は優先度高い
マジックブロッカー
R10時点で周りにメイジ系が多い場合は優先度高くなる
メイス
R10時点でウィングス9に行きそうな人が多い場合は優先度高くなる
ドワーフの誓い
ハンター進行している場合は最優先アイテム
重傷の刃
数少ない回復阻害アイテム
最終盤に欲しくなるが、R10時点ではそこまで重要ではないので他のアイテムを優先することが多い
戦いの角笛
預言者進行と相性が良い
血に飢えた骨の鎖
ディバイン砂の聖女をやる際は優先度高い
SRアイテム
呪われた吸血のマスク
パッシブ物理キャリー駒必須アイテム
不死の射手、ライフルマン、深海の歩行者、霊刃の騎士、アベンジナイト、致命の暗殺者、バーサーカー、セイクリッドランサー、光の女帝などをキャリーにする構成を使う場合は最優先アイテム
サンダーハンマー
攻撃速度を重視する物理構成と相性が良い
鋼の鎧
周りにアサシンやビーストなどの物理構成が多い場合は優先度高い
サクリファイスワンド
メイジ系構成使用時に選択する
深淵オーブ
SRアイテムとは思えない程の強さのアイテム
メイジ構成や雷のスピリット構成などがいる場合は優先度高い
とりあえず取って損しないアイテム
バーストライフル
遠距離物理キャリー駒と相性良い
ホーンを出している構成に有効
重傷の刃やクリスタルアックスなどのステータス低下を付与するアイテムと相性良い
クリスタルアックス
雑に強い物理アイテム
周りにナイトやウォリアーなどの物理防御が高い構成が多い場合優先度高くなる
デモハン4構成で持たせてもアーマー10減少の恩恵はない
竜火の大砲
後衛に配置している遠距離キャリー駒に持たせて、アサシンなどの後ろに回り込んでくる駒を弾くのに使用したり、前衛駒に持たせ敵の前衛駒を弾き飛ばすのに使用する
魔法の指輪
メイジ系構成に行く場合は優先度高い
サクリファイスワンドと比べて安定した火力を出せる
マジックミラー
マナの源に持たせるとマナ供給が3体分になるので、マナの源を使う太古族構成などでの優先度高い
バーサーカーや致命の暗殺者、アベンジナイトなどパッシブスキルが強い駒に持たせても強い
逆転の証
唯一無二の性能でミラー対決において優秀だが、優先度は高くない
マザーエッグ
インセクトに行く場合は優先度高いアイテム
行かない場合はBANして良い
キラの印
インセクトやウォリアー9などで優先度高い
シークレットシルバーアーマー
周りに慈悲ペンダントを作っている人が多い場合優先度が高くなる
守りの盾
他のアイテムが優秀なのであまり取らない
ボックス配置と相性が良い
SSRアイテム
リフレッシュの球
裏切りのデーモンハンターに持たせると2回変身して腐敗した裏切りの数が増える
スキルの強いアクアハンターや闇のスピリットに持たせると強い
熊のドルイドに持たせると戦闘開始時に獣のドルイドを2体召喚する(死者の書と合わせると最大4体の獣のドルイドを召喚する)
エターニティー
メイジ構成がいる場合やアクアハンターなどの強力なスタンスキル持ちがいる場合、帝王ペンギンの鎌を作られた場合に優先度高い
ダージの賜り物
ナイト、ウォリアー、ウィングス9、ウォーロック6、太古族などと相性が良い
他のSSRアイテムが優秀なので、優先度は高くない
ストームガイド
メイジ構成をやるならSSRアイテムはストームガイドか秘術の鎖のどちらかは作りたい
ボックス配置に対して強い
太古族構成をやっている時にデモハン4構成がいる場合は優先度高い
怒りの斧
近距離物理キャリー構成で優先度高い
深海の歩行者、アベンジナイト、プルームウォリアー、致命の暗殺者、エンバーブレード、赤狐の剣士、スペースウォーカー、ロストガーディアンなどをキャリーとする構成を使う場合は優先度高い
如意棒
ウィングス9や輝きの冠持ちがいる場合優先度高くなる
グレーシャー6、武道家4などと相性が良い
シャドウ・ブレード
アサシンなどの近距離物理キャリー駒と相性が良いが、他のSSRアイテムが優秀なのであまり取らない
モーニングスター・ハンマー
近距離物理キャリーと相性が良い
5秒間気絶のクールタイム7秒はぶっ壊れアイテム
エクソシズム・アーマー持ちには防がれてしまうので注意
エクソシズム・アーマー
URの帝王ペンギンの鎌のペンギン化以外のマイナス効果は大体打ち消せる(終焉の封印や挑発などのスキル無効化を無視するスキルは防げない)
太古族構成以外をやる場合は最終的に必須アイテムになる
秘術の鎖
メイジ系構成必須アイテム
物理構成の場合も単純に4秒間監禁が強力なので、腐りにくいアイテム(鎖だけに)
クリムゾンハート
近距離キャリー駒や大樹の賢者などのタンク駒に持たせると強力
ウィングス9、ウォーロック6、武道家4などと相性が良い
周りにインセクトがいる場合は優先度高くなる
ドレッドノートガントレット
ウォーロック6、ウィングス9、ナイト6、ウォリアー9など戦闘時間が長くなりやすい構成を使っている場合優先度高いが、最優先に取るアイテムではない
死者の書
ビースト6やディバインプリーストのケーブプロダジィ、災いの兆し用のアイテム
主にビースト6の預言者や熊のドルイドに持たせる
リフレッシュの球と相性が良い
URアイテム
伝説の鎧
昔はデモハン4環境で優先度の低いアイテムだったが、最近はデモハン4以外の物理構成が増えたので優先度が高くなった
デモハン4がいない場合はとりあえず作って損のないアイテム
帝王ペンギンの鎌
メイジ系構成で欲しいアイテム
帝王ペンギンの鎌はシークレットシルバーアーマー、エターニティーで防がれてしまうので、ペンギン化目当てで作る場合は敵がこれらのアイテムを作っているかどうか確認すること
トールハンマー
物理構成で優先度高い
範囲火力が大幅に上がるアイテムなので、ビーストやインセクトなどがいる場合は優先度高い
ブラッディスカル
吸血効果が重要な構成で優先度高い
ウォーロックをつけれない太古族、ウィングス9、ウォリアー9や手数の多いグレーシャー6やハンターなどと相性が良い
マニア
サンダーハンマーや呪われた吸血のマスクなどの攻撃速度を上げるアイテムを既に持っている場合や、プルームウォリアーや赤狐の剣士など攻撃速度の関係ない駒に持たせると強い
回復力の高いキャリー駒が倒せない場合優先度高い
イモータル
致死ダメージを受けても耐えることができるので、持たせることによって何もできずにやられるということが減る
アサシン9やメイジ9などの瞬間火力が高い構成に対して有効
イモータル持ちに対してはこちらもイモータルを持っていないと殴り負けることが多い
輝きの冠
とりあえず迷ったら作っておいて間違いはないアイテム
持たせるだけで構成全体の耐久力と火力が上がる
ナイト、ウォリアー、ウィングス9、ウォーロック6、武道家4と相性が良い
審判の笏
弱体化されて使いにくくなったメイジ系のアイテム
メイジ系で耐久力の高い駒を倒すのに役に立つ
アンティークな長剣
中盤は負ける可能性があるので取らない方が良い
一発逆転の可能性を秘めているアイテムだが、負けた場合取り返しのつかないことになる
天鏡の盾
実装時はぶっ壊れアイテムだったが、度重なる弱体化で影が薄くなった
弱いわけではないが、他のURアイテムを優先することが多い
ウォーロック6と相性が良い
各レア度別簡易Tier表
※使用している構成によって優先度は上下します
Nアイテム
マナクリスタル、グリントリング、スピリットアミュレットは終盤まで使うことが多いので、BANしないようにする
生命の指輪、命の水晶などは序盤連勝するのに活躍する
C以下のアイテムが基本的にBANしても問題ないことが多い
Rアイテム
R10でB以上のアイテムが来たらランダムを選択せずに構成にあったアイテムを取ることが多い
慈悲ペンダント、アイスプレートメール、重傷の刃、反撃のお守りは最終盤に活躍することがあるので、リキャストの素材にせずに取っておくことも大事
SRアイテム
深淵オーブはSRアイテムの中では破格の性能
C以下のアイテムはBANして問題ない(キラやインセクトに行く場合は別)
SSRアイテム
あらゆるマイナス効果を防げるエクソシズムアーマー、エターニティーはどんな構成でも優先度高い
B以上のアイテムはどんな構成でも使い所あるので、構成や周りに合わせてアイテム選択することが大事
URアイテム
どれも優秀なアイテムだが、最初に作るのであればSのアイテムが望ましい
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