見出し画像

食材に体を委ねてみて気づいた事。

どうも未来を創造するシェフ・キノッチです。

ここ2ヶ月の間仕事の合間をぬいつつ

自分自身の心や体と向き合う為に食材に体を委ねていました。

体を委ねてみるというのは

一度今までの料理と食材の価値観を捨てて

食事を食べて体や心にどんな変化が起きるか

感じ切ること。




結論から言います。

食材の力はスゴすぎた!



よくよく考えれば気づけたことですが

食材にも縁の力があるという事。


縁というのは情報場のエネルギーの事です。

簡潔にいうと人との縁というのは全て自分の潜在意識が

顕在化しているという事。


自分を変えたかったら付き合う人を変えてみる

というのはその情報場を変えて違うエネルギーを自分に

インストールするという事。


その情報場は人だけが持つものではなく

宇宙全体にあって動物や植物にもあるもの。

ただその情報場を意図して変えれるのは

僕ら人間だけなんですよ。


これらをコントロールする事で

自分の意図した未来を創造できるんです。


でも毎日たべてる食事に

そんな力があるとは思えないですよね?

それは何故か?


それは毎日食べているから・・

いや食べさせられているからかも知れない。

食べさせられているというのは

本当は体に必要ないののに

食材が持つ人間にとって悪い毒素(反栄養素)が

脳にダメージを与えているかも知れないという事だ。

反栄養素というのは聞いた事がない人も

多いかもしれないが、わかりやすく言うなら

体にマイナスをもたらす要素。


肌荒れ、肥満はもちろん

集中力の低下、IQの低下、怒りっぽい

過度の食欲や依存症

頭痛、関節痛、様々な症状を引き起こす事が

現代医学でもわかってた。


それらを知らず知らずのうちに食べており

また知らぬ間に依存体質になっている。

そんな情報場にアクセスして

しまっているわけだから

意図した未来を創造できないわけだ。


マイナスの話はこれくらいで。

あまり不安を煽りたくもないので。

つまり今の多くの人達は

ちょっとマイナスだったり

ちょっとプラスだったりするくらい。

しかし、逆も言えます。これらを摂らずに

プラスだけを与えればどうなるか?


もう、わかりますよね。

意図した未来を引き寄せられるわけです。

ぼくがスゴすぎたといった理由は

ここにあるんです。


僕は食事法を変えてから3kgの減量

湿疹の完治、肌荒れの改善、集中力の向上

を実際に体感し、仕事や人間関係も

どんどんいい方向に加速していっている。

(元大臣に料理を振る舞ったり等)

食事量も1日1~2食でよくなり、

本当に必要な時にお腹が空く。

睡眠1日6時間で充電完了だ


そうあなたが食べるものがあなたを創るもの

・・・つまり

目の前にある食べ物はあなた自身のはずだ。

これは命の相互作用(シナジー)だ。

人と食材のエネルギーの統合。

情報のインストール。

食事コーチング。言い方はなんでもいい。


そして紛れもなく再現性のある魔法だ。


もしあなたも体感したかったら今の食事を

変えてみるといい。

食べるもの。食事の回数。

特におすすめなのは砂糖を断つ事が一番変化を感じやすい。

何かしら変化が現れるはずだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?