インスタしか勝たん!ーURUオンラインスクール【実体験】
このnoteはURUオンラインスクールで学んだ
私の【実体験】のアウトプットになります。
ググるからタグル?
インスタグラムで検索するのが流行っていますが、その背景にはどんな変化があるのでしょうか?
今回は、”ググる時代”から”タグる時代”へと移行しているという現象について考えてみたいと思います。
ググるという言葉は、Googleで検索することを意味しますが、タグるという言葉は、Instagramのハッシュタグで検索することを指します。
最近では、SNSで情報を得たり、調べ物をしたりすることが多くなっています。
Googleで検索するのは、その後になります。
つまり、情報に触れる最初の場所はSNSだということです。
インスタグラムでは、ハッシュタグで検索することで、気になるトピックやトレンドを発見できます。
そして、Googleでは、より詳細な情報を探すことができます。
インスタグラムで検索することが主流になっている理由は、Instagramが素早く情報を拡散できるからです。
Instagramは写真や動画を中心にしたSNSで、視覚的に魅力的なコンテンツが多くあります。
また、ユーザー同士の交流や共感も盛んです。
そうした特徴から、Instagramは情報の発信源としても人気が高まっています。
インスタグラムで検索するのは、新しい時代の情報収集方法だと言えるでしょう。
渋谷にオシャレカフェを探すなら・・・
#渋谷オシャレカフェ で検索して直接DMで尋ねる
こんな検索行動になってるわけですね^^
スタイルを磨きたいなら・・
#美尻 #トレーニング女子などの
ハッシュタグ検索ををかけて探すそうです!
まさにたぐるですか・・そしてその後に
ググるそうです^^
デートなんかも同じで、どこに行くのかは
インスタでタグるようですよw
情報、連絡、コミュニティもすべてSNSがベースになってます。
自然とフォロワーさん同士が仲良くなって、コミュニティが出来上がってる例もたくさんあります。
同じ趣味なら、気も合うはずですね。
脅威的インスタの拡散力
インスタグラムは、写真や動画を投稿してシェアできるSNSですが、その拡散力は驚異的です。どれくらいすごいのか、渋谷区神南にある滝があるカフェRIOを例に見てみましょう。(ちなみに、予約するとクッキーがもらえるそうですよ)
このカフェに行った人が、「最高のカフェ発見!」とインスタにストーリーや投稿をしたとします。
そうすると、その投稿を見た人たちが気になって、次々とそのカフェに足を運ぶようになります。
しかも、投稿した人のフォロワーがたとえば500人だとしたら、500人にそのカフェの存在を知らせていることになります。
ストーリーはフォロワー数に関係なく目に入る可能性がありますし、オススメにも表示されることがあります。
これだけ聞くと、インスタよりもツイッターの方が拡散力が高いんじゃないか?
そう思われるかもしれません。
確かに、SNSの中では、ツイッターの拡散力が一番高いでしょう。
でも、自分が行ったお店や撮った写真や動画などを”投稿する”という行為は、ツイッターよりもインスタの方が多いと思いませんか。
そういう意味では、SNSで集客や宣伝をしたいなら、インスタグラムが一番おすすめです。
そして何といってもオシャレですよね?
インスタを使ってるというのがちょっとしたブランディングになっている気がします。
Twitter使ってるというよりインスタ使ってると言うと、え?アカウント教えてと言われる回数が圧倒的に多いですね^^
インスタグラムの魅力とは何でしょうか?
私がインスタグラムをおすすめする理由は、SNSの中でもコミュニティを作りやすいという点です。
あなたのフォロワーと強い絆を作るには、コミュニケーションが欠かせません。
コミュニケーションを通して、信頼感や親近感を高めることができます。
そのために最適なのがInstagramだと私は思います。
#インスタライブでリアルタイムに交流する
#ストーリー投稿で感想や質問に答える
#タグ付けをして仲間意識を高める
など。
Instagramは、Twitterのように文章だけで情報を伝えるのではなく、写真や動画で情報を伝えることができるので、フォロワーとのコミュニケーションがより深くなります。
この記事の最初に、インスタグラムを使って集客すると、ホットペッパーや食べログなどの広告費が不要になると言いました。
その理由を今から説明します。
要するに、オークションマーケティングよりもクオリティマーケティングの方が集客に有効だからです。
クオリティマーケティングにぴったりなのが、Instagramなんです。
オークションマーケティングとは?
クオリティマーケティングとは?
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
オークションマーケティングというのは、広告費を多く支払えば支払うほど、広告の露出が高まったり、検索結果で上位に表示されるようなマーケティング手法のことです。
有名な画家の作品を競り落とそうとする人たちが入札して、最も高い金額を提示した人がその作品を手に入れることができる、まさに競売と同じ仕組みです。
このマーケティングを使っているのはホットペッパーや食べログなどの集客サイトです。
その結果、これらのサイトでは広告費を多く出した人ほど、集客力が高くなるということになります。
つまり資金力が豊富な大企業にとっては有利なマーケティングであると言えるのがオークションマーケティングなのです。
クオリティマーケティングについてお話ししたいと思います。
クオリティマーケティングとは、お金をかけて広告を打ったり、知名度を上げたりするのではなく、自分のファンを作って集めていくマーケティングのことです。
ファンとは、自分の作品やサービスに感動したり、共感したり、応援したりする人のことです。
ファンになると、自分からお金を払ってでもその作品やサービスを手に入れたいと思うようになります。
ファンはまた、自分の周りの人にもその作品やサービスを勧めたり、紹介したりします。
そうすると、口コミでどんどん人が集まってくるようになります。
これがクオリティマーケティングの仕組みです。
では、どうやってファンを作るのでしょうか?
その一つの方法が、自分のコミュニティを作ることです。
コミュニティとは、自分と同じ価値観や趣味や目標を持った人たちの集まりです。
コミュニティを作ることで、自分と仲間たちとの信頼関係が深まります。
そして、自分の作品やサービスをコミュニティで共有したり、フィードバックをもらったり、一緒に作ったりすることで、仲間たちが自然とファンになっていきます。
このようにして、クオリティマーケティングで人を集めていくことができます。
実際にこの方法を成功させた人がいます。
それは、お笑い芸人のキングコングの西野亮廣さんです。
西野亮廣さんは、絵本「えんとつ町のプペル」を出版するときに、自分が運営するオンラインサロンのメンバーと協力して作りました。
西野さんがコミュニティを作るのに使ったツールがあるのですが・・
それは、、、
そうです。あなたが今見ているこのSNSです。
まとめ
★現代は情報のファーストタッチはSNSである!
Instagramで情報を知って、検索していき
自分の欲しい情報を手に入れる。
ググるは古い! 今はタグるである
★オークションマーケティングには立ち向かわない。
資金力では大手の企業にかなわない。
しかし、クオリティーが求められる
★Instagramの情報スピードと使用頻度
情報のスピードが速いのと、インスタの使用頻度が高い!
★Instagramを使わないと誰にも見つけてもらえない
以上になります^^
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