見出し画像

DQWの魅力②〜見た目重視で何が悪い〜

DQW(ドラクエウォーク)について語る②。

今回はキャラの見た目へのこだわりについて。

DQWではアバターのパーツの種類がとにかく豊富。性別、顔、肌の色、髪型、目の色など、細かく決めることができる。

どうせなら美少女やイケメンにしたい。

そんな思いを持つのはおかしくないだろう。多分。

パーティー4人の顔を紹介したいと思うが、実は男2人女2人のときと、男4人のときを気分で使い分けている。

男4人のうち2人は顔を変えないので、実質6種類の顔を紹介したい。

紹介させてほしい。なんなら見せたい

一人ひとりのキャラに設定を付けて(完全なる妄想)、それに合う顔を選んだので設定付きで紹介する。男2人、女2人のときに名前も見た目に合わせてオリジナルに変えた。

服装は、無課金だと装備品に限りがあり、必ずしも理想な見た目にできていない。お金をかければもっとかわいくできたし、イケメンにできたかもしれない…。

☆一人目(主人公)

ポイント:正統派爽やかイケメン。自分(主人公)なので、一番かっこいいと思う顔にした。もともと職業「戦士」なので、戦士らしく(?)誠実さを前面に出した。

イメージ:敏腕営業マンみたいな感じ。社内外からの信頼が厚い。金融系で働いていそう。髪の毛長いけど。

☆二人目(初期職業は武闘家)

ポイント:ワイルド系イケメン。武闘家は「ワイルドさ」が売りだと思うので、露出多めの装備。かなり突っ走るタイプ。

イメージ:ゴールドジムに通っていそう。外資系にもいそう。


☆三人目(初期職業は僧侶)

<女性版>

ポイント:僧侶と聞いて、なぜか色気たっぷりエロ僧侶にしたいと思い、たれ目にした。まさに実現できた。おとなしい。

イメージ:よくいる上品なお嬢様キャラ。秘書とかやっていそう。

<男性版>

ポイント:物腰やわらかい性格に見えるように。二次元では髪長くてさらさらの男性って総じて優しそうだから(サイコパスのときもあるけど)後ろ髪ありにした。

イメージ:表に出るタイプではなく、もし企業勤めなら営業ではない。中の仕事。なんなら技術職とか。

☆四人目(初期職業は魔法使い)

<女性版>

ポイント:女性で魔法使いといったら、魔女っ娘とかあるじゃないですか。それに合わせて、ふわふわ可愛い系王道魔女っ娘に。ツインテ―ルは必須。あとピンク。ぶりっ子要素も入れたけど、結局そこまでぶりっ子に見えない。

イメージ:アイドルとか。企業勤めなら寿退社狙っている女性に近いかな。ツインテ―ルしているわけがないけど。

<男性版>

ポイント:かっこ可愛い系。犬系男子。年下系。年上の女性から好かれそうな感じ。いざとなったらかっこいい小悪魔系。

イメージ:アイドルグループの中でも年下系で売っている。新入社員で入ってきたら、女性社員からめっちゃ可愛がられて、普段女性からちゃんと扱われていない先輩男性社員からは嫌われていそう笑


こんな感じで妄想しながら楽しくアバター作っています。

本当に楽しい。ゲームの世界だけでは理想のキャラたちを作って一緒に過ごせるのだ。
とにかくこのキャラたちを溺愛している。かわいいなあ〜

顔にこだわり持ちすぎて、外見重視感が満載だし、そもそもドラクエの魅力わかっているのかって怒られそうだけど、
見た目を大事にしたっていいじゃないの…自分なりに楽しんでいればいいと思うのさ…

ちなみに現実世界ではきちんと中身も見ている。

さて、次はYouTubeで実況動画を見ながら楽しむDQWについて語ろうかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?