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頑張らないことを知る

わたしはつい頑張りすぎる。自覚はなかった。

ある時病気になって、それでも気づかなかった。

人から散々言われ、言われ続けやっと最近になって気づいた。

頑張らない。たまに頑張る。

調子を崩すまで頑張ってしまったことは失敗だったかのように思える。

しかしそれは学びであり反省。後悔ではなく反省。

これはわたしがやってみての結果であり成果である。

目標よりも大事なことがある。

「過程」

過程を分析して成果を掘り出す。

そしたら目標に繋がる。

完璧主義者なわたしは、過程を無視して一発で上手くいってこそ成果だと

思い込んでいた。

一発で上手くいくはずなんかない。

少しずつ変える。少しづつ変えていって気づいたら色々変わってる。

そうすると一掃したように他人からは見える。

過去を否定しない

未来も見ない。

今の自分とやりたいことをやる。

変えていけばいい。

変わるし、このことを知らない人はたくさんいるらしく逆転さえ可能らしい。

学ぶことに遅すぎることはない。

使い古されたような言葉だけれど、今のわたしには救いだ。






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