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TABIPPOコミュマネゼミのこと

はじめに

最初に!多分コミュマネゼミの方も多く見てくれてると思うので、軽く自己紹介させてください!

伊藤豪祐(いとう こうすけ)といいます!名前の『豪』の字にちなんで、ゴーと呼んでください!

(元々はきんちゃんというあだ名でTABIPPOスタッフをやったり世界一周コンテストDREAMに出たりしていたのでTABIPPOの人からはきんちゃんと呼ばれることが多いのですが、3月に改名しました!新しく知り合う人にはゴーと呼んでほしいです笑)

学生やってますが、去年の10月から大学を休学中です。休学中に『お金貯める⇒留学(カナダ)』までやるつもりだったのですが、コロナの影響で留学が無しになってしまったので今は就活したりフリーで英語を教えたりしながらめちゃくちゃ人生と向き合ってます。

仙台出身仙台育ち、8月からは北海道の上士幌町にプチ移住する予定です!

北海道の真ん中あたりなので、北海道に来る際は連絡ください~

コミュマネゼミに入った理由

①TABIPPOのコミュニティ作りを学びたかった

元々は、TABIPPOのスタッフや世界一周コンテストDREAMに出る中で『TABIPPOのコミュニティ作りってめちゃくちゃすごいな』と思う場面がたくさんありました。

参加者のエンゲージメントが高く、その場でみんなが仲良くなる(そしてずっと仲の良いひとも生まれる)というのは、コミュニティとしてとても強いな~と!自分でコミュニティを作ったこともありましたが、うまく行かないことも多かったんですよね。

②個人のもろさとコミュニティの強さを感じたから

元々ぼくは、仙台の学生のコミュニティを運営していました。超楽しかった半面、めっちゃ疲れたなぁという感覚も正直ありましたw

『コミュニティ運営は具体的な数字によって評価しづらい性質がある』

#TABIPPOコミュマネゼミ の課題図書である『コミュニティづくりの教科書』でも、こんな話がされていました。学生コミュニティの運営でも、めちゃくちゃそれを痛感したんです。自分がやっていることの価値とは何なのか。目指しているものと実際のコミュニティの乖離を小さくするにはどうすればいいか。改善したのかどうかも分からないことについて考えるのが疲れてしまったのだと思います。

それからぼくは、個人で動く場面が多くなりました。

最初は、とても楽でした。自分のことだけを見ていればいいので、ストレスがほとんどありません。

しかし、その期間が長くなり、こんなことを想うようになりました。

「集団でいるときの方が、なんかつよい!!」

いまいち言語化できていないのですが、自分のモチベーションの大きさとかできることの規模とかかなぁ。とりあえず、「なんか強い!!!」と思うようになったんです。

コミュニティの持つ可能性とでも言いましょうか。なんとなく感じました。


だから、ぼくはTABIPPOコミュニティマネージャー養成講座に参加します。

さいごに

長々と読んでいただきありがとうございました!

TABIPPOコミュマネゼミに参加してる人たちとめちゃくちゃ話したいです!

よろしくお願いしますー!

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