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大人のカラーメイク奇抜になりすぎないコツとは?

こんにちは!Rimi⭐︎です!

最近は40代でも50代でも、とってもおしゃれで若くて

年齢不詳な女性が多いですよねー!

昔より女性が自分を自由に表現できる時代になったんだなぁ、と勝手にとても嬉しく感じでおります。

そんなおしゃれなファッションに合わせてメイクも

毎日変えられると日常がさらに楽しくなると思いませんか? 私はメイクもファッションの一部だと考えているのでお洋服に合わせてメイクも着せ替えています。

色んな表情を演出できるメイクってやっぱり魔法のようだなぁ、と感じます。

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今日は大人のカラーメイクについてお話したいのですが派手な色を使うと奇抜になりすぎやしないか、

若くなりすぎるんじゃなかな?

なんて心配になったりする人が結構いらっしゃいます。

皆さんはどうでしょうか?

今日は最近流行っていたカラーメイクの奇抜になりすぎず、小洒落感が出るポイントをお伝えしますね!

早速ポイントからお伝えすると、ポイントは

『肌色のベージュや、薄いブラウンを重ねて使う』

ということです。

どうゆうことかと言いますと、奇抜に見える色というのは言い方を変えれば自分の肌の色に馴染んでいない、ということですよね?

だから自分の肌に馴染むように一枚肌色ベージュをかませて入れてあげると、奇抜な色も肌に馴染んで浮かなくなるんですね。

例えばこの写真

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左にビビッドなオレンジを塗り

右にパールの入ったベージュを重ねて塗りました。

結果は一目瞭然ですよね!

左ほどオレンジが浮いてなくないですか?

可愛いけど派手すぎるかな?浮いちゃうわないかな?

使ってみたいけど勇気がでないなぁキョロキョロ

なんて色があったら是非この方法を試してみてくださいおねがい この方法はアイシャドウやチークに有効です!

きっとメイクの幅も広がると思いますよー♬

チャレンジしてみてくださいね✨

ちなみに写真で使ったオレンジのアイシャドウはこちら

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